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6.
本日のテーマ
7.
近年のITの動向
8.
そのような中でのIoT ・モノからデータを飛ばす ・データを受け取り、インターネットに送信 ・データをインターネット上に蓄積 ・データを利用したサービスを構築する
9.
設計する上で大切なのは?
10.
本日のテーマ アーキテクチャ 高スケーラビリティ 開発手法 AWS依存 他プラットフォー ム 拡張性 イニシャル開発量 ランニングコスト 例1
○ × △ ◎ ○ 例2 ○ × △ ◎ ○ 例3 ○ × △ ◎ ○ 例4 ○ × △ ◎ ○ こんな感じでまとまればいいかな〜と
11.
AWS IoT Core
の採用 メッセージをMQTTでPublish 受信対象を識別 デバイスの認証情報とポリシー メッセージをSubscribeしフィルタリング (SQLが使える) AWS内部の別サービスに送信
12.
アーキテクト 事例1 病院や老健施設などの睡眠時の体調を監視 概要 AWS固有のサービスのみ 組み合わせて、且つ、 サーバレス。リアルタイ ム性が必要な動作は、全 て、IoTCoreの機能でMQTT のプロトコルで作成
13.
アーキテクト 事例1 工事現場での作業者の体調を監視 概要 サービス用のアプリケーショ ンに、オープンソースやAWS サービスを組み合わせて、新 たに開発する工数を軽減
14.
アーキテクト 事例3 住宅展示場の来場者管理とアンケート収集 概要 サービス用のアプリケーショ ンを全てマイクロサービス化。 Amazon ECS
と Fargate で完全 サーバレス、高いスケーラビ リティを実現
15.
アーキテクト 事例4 住宅展示場の来場者管理とアンケート収集 概要 サービス部分は全てEC2イン スタンス一つの中で稼働させ、 WEBAPIで全てまかなう。 ただし、移植性と学習コスト の最適化としてDockerでコン テナ化
16.
サービス別 コスト分岐点 0 2000 4000 6000 8000 10000 12000 14000 16000 18000 20000 低負荷 中ぐらい
高負荷 ランニングコスト推移表 インフラコスト大 EC2 Fargate Lambda EC2は、負荷によって、段階的にあがります Fargate Lambda は、ピーク時のみコストが増加します、平均的にが右肩上がりとなる
17.
アーキテクチャ比較まとめ アーキテクチャ 高スケーラビリティ 開発手法 AWS依存 他プラットフォー ム 拡張性 イニシャル開発量 ランニングコスト AWS固有のサービスのみ組み合わせて、且つ、 サーバレス ◎
高 × 中 低 オープンソースやAWSサービスを組み合わせ ○ 高 × 小 中〜大 全てマイクロサービス化。Amazon ECS と Fargate で完全サーバレス ◎ 低 ◎ 中〜大 中〜大 全てEC2インスタンス一つの中で稼働 × 低 ◎ 中〜大 低 徹底的にAWSなら 開発コスト優先 将来性を優先 コスト優先
18.
このプレゼンについて 本プレゼンで、皆さんの知ってること、ありましたら是非教えてください。 本プレゼンで触れた内容で、今後具体的に試された方など、おりましたら是 非講演してみてください。 わたしのプレゼンはこれからも引き続き、何らかの発表をしてきたいです。 是非次回もご期待ください。
19.
学びについて AWS エバンジェリスト 亀田
治伸様 登壇資料より
20.
今回登壇してみて振り返り 知識を得ないといけない状況 取り合えず、AWS Summitに行ってみる → 全く興味なし 興味絶大 本、ウェブで勉強 アウトプットしてみる(登壇してみる) 指摘(感想)、アドバイスをもらう 実践してみる 実践してみる アウトプットしてみる(登壇してみる) →
多少興味が湧く → なかなか興味が湧く → すごく興味が湧く(自信) 興味まるでなし
21.
ご清聴 ありがとうございました
Editor's Notes
今晩は 前段の2つのプレゼンですが、マシン、マシンって感じでプレゼンありましたが、 ねこまたも機械いじりばっか好きだなーと思われるかもしれません。 うちの会社では、ウェブ系の仕事も多いですが、 実際に、かならず物が関わる仕事も多いのも現状です。 本日の全体テーマのIoTもそうですね。 そういうことで、本日はxxxx と題して、設計のお話しをメインにしておきたいと思っています。 で、先ほどモノに関わる仕事もおおいねーと話しました。 簡単にうちの会社の事例を紹介しますと...
ウェブシステム タブレットやRasbbery pi を使った開発 Kinect を使った案件
ウェブシステム タブレットや
株式会社ねこまたに属してます。 元々、オンプレのウェブ開発エンジニアをやってまして、結構最近ITに返り咲き なかなかITの時代の流れの速さにびっくりしつつ、、、で、復活当初も大きめのホスティング案件はやらせてもらいつつ、リハビリしつつ、ようやく新しいITの流れに興味がわいてきたのがここ最近です。 で、ちょっと登壇をいろいろさせていただきました。
新しい学習も疲れてくるのですが、遊びがてらAWSサミットにいって、わけわからないキーワードを浴びてきて、ちょっと興味がわきました。 で、1ヶ月後に JAWS-UG TOHOKU という勉強会に参加してみようと申し込んだのですが、いぎなり登壇の案内きたんですねー。どうも申し込む時に登壇希望にチェックしてしまたようなんです。 そこから癖になりまして,,,自分の古いItの考えがどのように変わっていったか、、、を感じてもらえたらと思います。 伝えたいこと ・アプリケーションエンジニアからみた、アークテクチャの選択
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2018年9月に「DXレポート~ITシステム「2025年の崖」の克服とDXの本格的な展開~」 今年初頭からの新型コロナウィルスの世界的な流行 「DXの取組を始めている企業」と「まだ何も取り組めていない企業」に二極化 そんなことを歌ってます。 サービスを設計する上でとても意識する必要がでてきている 今回はIoTのお話ですが、ここにについても大切なのは
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さまざまなシステム案件が舞い込んできます。 規模も予算も様々ですので、どのようにシステムデザインをするかが、見積もりの段階で発生します。 あと、大切なのは、AWSが生み出すサービスはいろいろトレンドを作りますので、そのトレンドに乗っかりたい、というのもありました。 技術者のエゴだったり トレンドを重んじたい(好みもでる) 具体的な技術のお話ではなりません。 設計、その中でもシステムデザインのお話です。
現状トラフィックの規模のマッチ度 可用性 将来性(将来的にトラフィックが大きくなった場合のリスク) 移植性(AWS以外のサーバに移植する場合のリスク) 予算感
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