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Catch & release in re:Inforce
ハヤシモトシステムズ 代表
(長崎県立大学情報工学専攻情報セキュリティコース)
林本圭太郎
アジェンダ
• 自己紹介
• EXPO
• 参加したセッション
• ジャパンツアー特別講演
1
自己紹介
名前 林本圭太郎
所属 長崎県立大学大学院
ハヤシモトシステムズ
趣味 旅行と飛行機撮影
仕事 インフラ構築、製品導入支援
最近はセキュリティ製品のサービス
基盤構築やPoCを手掛けている
2
参加の動機と目的
参加の動機
学部生の卒業論文でパブリッククラウドにおける監査証跡の収集をテー
マとして選定し、パブリッククラウドを用いた情報システムでのガバナ
ンスとコンプライアンスの確保について興味があった
→AWSさんが提供しているソリューションを体験してみたい!
参加の目的
AWSさんが提供しているソリューションを使ってデータの可視化などに
よりエグゼクティブ層にアピールする手法や、ディスカッションを通し
てガバナンスやコンプライアンスの観点から意思決定を行う手法につい
て学んでみたい
3
AWS re:Inforce 2023ジャパンツアー
ツアーの概要
近畿日本ツーリスト株式会社様とアマゾン ウェブ サービス ジャパン合
同会社様が共同で企画したツアーに参加した。
航空便や宿泊施設の手続きを代行していただいたり、ジャパンツアー限
定の催しもあり、非常に充実した内容だった。
ツアー限定の催し
カンファレンス前日にジャパンツアー参加者同士の交流を図るJapan
Nightと、カンファレンス翌日にAWS Global Security Vice Presidentの
Hart Rossman氏によるジャパンツアー特別講演が開催された。
4
DAY0
ロサンゼルス国際空港に到着
初めて片道10時間以上を要する航空便を利用し
たが、日本航空のエコノミークラスが非常に快
適でよく寝られた。
サンタモンカ散策
アナハイムに行く前にサンタモニカを散策する
時間を設けていただいた。
海辺のバーガーショップでサンタモニカIPAと一
緒にハンバーガーをいただいた。
5
Japan Night
参加した感想
AWS re:Inforceジャパンツ
アー参加者同士の交流を目的
としたディナーセッションが
開催された。
知り合いがほとんどいない状
況での参加だったが、この
セッションのおかげで知り合
いを増やすことができた。
6
EXPO
EXPOについて
AWSのパートナー企業が自社のソリューション
を展示するEXPOが開催されていた。
有名な企業からスタートアップ企業まで幅広い
企業が揃っており、またソリューションとして
もIdentityやObservabilityなど、多くの種類の製
品が揃っていた。
また、担当者と製品についてディスカッション
して理解を深めたり、ノベルティをもらうこと
もできた。
7
EXPO
印象的だったブース
• AWS Audit Acceleration
普段は見ることができないAWSさんのデータ
センターをVRで見学することができた。
特に、データセンター構内に水タンクが設置
しており、機器の排熱を使って蒸気を作って
いる点が廃熱利用の観点から非常に面白かっ
た。
8
EXPO
印象的だったブース
• Rezonate
SSO等を使って複数の環境にログインする際
に、過剰な権限や設定不備を検知すると管理
者に通知してくれる、クラウドとSaaSに特化
したIAMツールを提供している。
実際に動作する様子をデモで見せていただい
たが、過剰な権限を検知した際にアラートが
表示され、付与するべきポリシーが自動生成
されてコピーアンドペーストするだけで修正
が完了する簡易性に驚いた。
9
EXPO
トレンドマイクロさんのブースにて
Cybersecurity Challengeというコンテストが開
催されていたため、参加してみた。
内容としてはトレンドマイクロさんの製品であ
るTrend Cloud Oneのコンソールを使ってクイ
ズに答えるものだった。
こちらのコンテストで2位になったため、景品の
キーボードをいただいた。
10
参加したセッション
セッションの概要
Executive security simulationと
いうセッションに参加した。
企業のマネジメント層として安
全なCloud Journeyを実現するた
めに、ゲームを通して効率化と
リスクのバランスを考え、セ
キュアなクラウド導入のための
投資と意思決定のアプローチを
ゲーム形式で学ぶ。
11
参加したセッション
セッションの良かった点
• それぞれの視点から様々な
意見を出して、適切な選択
肢について議論することが
できた
• 情報セキュリティが様々な
要素から成り立っているこ
とを理解することができた
12
スポンサーパーティー
Can You Feel the Fun Tonight!
Arctic Wolfが主催したパーティーに参加した。
ディズニー・カリフォルニア・アドベンチャー
で開催され、パレードやライドなど楽しむこと
ができたようだ。
日本からre:Inforceに参加した方も一緒に参加し
て、外国の方ともお話して楽しむことができた。
13
After DAY
JAWS-UG千葉支部さんの配信
AWS re:Inforce 2023終了後、松本さんのお部屋
から生配信を行った。
(現地時間午前2時30分からスタート)
開始前に皆さん盛り上がっており、参加した感
想やプロダクトの改良などについて話していた。
14
ジャパンツアー特別講演
セキュリティを当たり前に
AWS Global Security Vice
PresidentのHart Rossman氏
による講演を聴いた。
アプリケーションでもクラウ
ドでも、セキュリティはライ
フサイクルの中に組み込まれ
ていなければならない、とい
うお話をしていただいた。
15
ジャパンツアー特別講演
顧客からみたre:Inforce
僭越ながら「顧客からみた
re:Inforce」をテーマに講演さ
せていただいた。
初めてこのような機会を頂い
たため非常に緊張したが、無
事に終えることができて安心
した。
16
次回参加までにしたいこと
英語を勉強する
セッションでもEXPOでも、英語が聞き取れるのに話せないのが非常に
悔しかった。
次回開催までに英語をある程度話せるようにはなっておきたい。
17
まとめ
EXPO
何かにフォーカスした面白いプロダクトが数多く展示されており、非常
に魅力的なスタートアップ企業が多く出展していた。
AWSのリアルなデータセンターのセキュリティについてもVRをつかっ
て学ぶことができ、とても楽しめた。
セッション
エグゼクティブ層の意思決定について、ゲーム形式でディスカッション
を交えつつ楽しく学ぶことができた。
手を動かすセッションや事例を聞くセッションなど様々な種類なセッ
ションが用意されていて、いろんな参加者に合うようになっていた。
ただ、初めの10分が被っていることが多く、ちょっと残念…。
18
まとめ
全体の概括
セッションへの参加を通して当初の目的を達成することができた。
また、国内外問わず多くの人と話す機会を得られて、非常に良い経験が
できた。
来年もできれば参加したい。
19
告知
JAWS-UG長崎支部リブートします!
8月に佐賀支部さんとクラウド女子会さんとのコラボをさせていただき、
9月22日(金)午後7時からオンラインにて
JAWS-UG長崎 #0 kick-off meetup
を開催させていただく予定です。
オフライン開催も企画中です
年明け後を目処にオフラインでの開催も企画中です。
もしかしたら、あのオランダ風テーマパークでできるかも…!?
20
ご清聴ありがとうございました!
21

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20230724_JAWS-UG福岡_発表資料

Editor's Notes

  1. ちなみにパレードやライドは後のセッションの資料作りのために行けませんでした…。 ただ、アメリカ人とカナダ人(ケベック州の住民除く)のみ参加可能として標記されていたのは謎。
  2. セッション 官公庁など聞きたい人も、エンジニアなど手を動かしたい人も楽しめる。