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DAIMYO Meetup #2発表資料 QuickOpsの開発秘話を話してきました
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1.
コモン・クリエーション株式会社 社内ツールをサービス化する ~Backlog専用 CI/CDプラットフォーム「QuickOps」誕生秘話〜
2.
DAIMYO Meetup っていいな 本日お伝えしたいこと
3.
Contents 01 会社紹介 02 QuickOpsが生まれるまで 04
クローズドβ提供について 03 QuickOpsについて
4.
Contents 01 会社紹介 02 QuickOpsが生まれるまで 04
クローズドβ提供について 03 QuickOpsについて
5.
会社名 コモン・クリエーション株式会社 設立 2020年10月20日 CEO
留置 正浩 COO 牟田 和貴 所在地 〒810-0041 福岡県福岡市中央区大名 2丁目6-11 Fukuoka Growth Next SOC-25, 26 号室 取引先・パー トナー LINE Fukuoka 株式会社 公益財団法人ふくおか環境財団 品川区防災まちづくり部 ソフトバンク株式会社 アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 etc… 事業内容 LINE SMART CITY GovTechプログラムの開発、導入支援 ウェブサイト、ソフトウェアの開発及び保守・運用 経営・ITコンサルタント及び各種マーケティング業務 会社概要
6.
ビジネスモデル LINE公式アカウントの活用をだれでも身近に、簡単に。 1)コンサルティング(DX支援、ビジネス設計などの相談) ビジネスの企画・構想段階からの各種支援やコンサルティングをします。 LINEを活用したいけれど、そもそも何ができるか分からないといった段階からのお悩みにもお応えします。 2)サービス提供(製品) LINE公式アカウントの活用を、誰でも直感的に、管理・運用するためのツールを自社開発・提供しています。 3)プロジェクトマネジメント(プロジェクト進行支援) LINE公式アカウント開発をはじめ、 DXを推進するためのプロジェクトのマネジメントも可能です。 4)開発・保守・運用サポート(ガブ導入、ガブ開発、色々保守運用) LINEを使ったサービスのプロダクト開発から保守まで一気通貫でサポートします。 画面設計、システム開発、運用環境の構築、追加開発など、ご相談に応じて全ての工程を対応します。
7.
Contents 01 会社紹介 02 QuickOpsが生まれるまで 04
クローズドβ提供について 03 QuickOpsについて
8.
業務中にこんな声が社内から・・・。 ・Sumiyoku(AWS Serverless構成のPaaS)のデプロイが面倒。自動化したい ・同一のサービスを複数の環境でバージョン管理する際の管理が大変 ・リリースがあったタイミングで複数環境を同時にデプロイしたい ・プロジェクト管理はBacklogでやっているので、ソースもBacklog gitで管理したい etc… =>
Sumiyoku用のCI/CDと環境管理できるツール欲しい! => Backlog gitに連携したツールがあればプロジェクトの管理も捗る!
9.
10.
BacklogのGitと課題の連携機能の利便性が非常に高く、Backlog gitに対する根強いニーズがある https://locaop.co.jp/tech/backlog-git-aws-code-pipeline https://www.kaitech-media.biz/post-355/ https://www.slideshare.net/TakeruMaehara2/backlogscicd 一方、昨今CI/CDパイプラインの利用が当たり前になりつつある中、 ユーザーはBacklogでCI/CDを実現するために工夫を凝らしています。
11.
前回のDAIMYO Meetup 後のNulabさんとの会話 CC Nulabさん Backlogでソース管理まで集約した ツールを社内で使ってます! これを幅広く使ってもらいたいので すが何か良い案ないですかね? Backlogにインテグレーション出来るので、 その形でサービス提供してみるのはどうで すか?
12.
そこで誕生したのが・・・
13.
Backlog専用 CI/CDプラットフォーム
14.
Contents 01 会社紹介 02 QuickOpsが生まれるまで 04
クローズドβ提供について 03 QuickOpsについて
15.
QuickOpsとは ソースコード管理 オーケストレーション 運用 Backlog
gitでコード管理する ことで、 プロジェクトのチケット とコードを一元管理。 任意のワークフローで、Backlog gitのソースコードをビルド&デプロ イ。 デプロイ結果に応じたBacklogチ ケットの更新なども可能 クラウド環境や、レンタルサー バーなど、御社の環境に合わ せてリリース環境を設定可 能。 コードコミット(Webhook) リリース チケット更新(※ 開発中) 1 BacklogのGit機能との連携に特化した、 CI/CDクラウドサービスです。
16.
Backlog Gitと 簡単に連携 幅広いタスクの自動化 利用しやすい料金体系 BacklogのGitとの連携は数回 のクリック操作のみ。 ソースコードのビルド・デプロ イの自動化も、数回のクリック 操作で簡単に設定できます。 ワークフローをカスタマイズし て、あなたのチームの開発に 関わる、あらゆるタスクを自動 化できます。 Gitリポジトリ単位の請求で、 プロジェクトの開始や終了に 合わせて、必要に応じてご利 用可能です。 2 ※月額利用料×アカウント数 QuickOpsの特徴
17.
01 APIキー, Webhookの設定 Backlogの管理画面にてAPIキーの発行や、Webhook送信先を設定します Backlog 02
環境設定 QuickOpsに、Backlog GitのURLなどの連携と、環境変数などの CI/CDパイプライン関連の 情報を設定します QuickOps 03 ワークフローの構築 ビルドやテスト実行等のワークフローを設定します。 YAMLファイルにコマンドなどを記載することで任意のワークフローが構築できます QuickOps 3 3つのステップで、Backlog gitに対するCI/CDパイプラインの構築が可能です。 簡単設定
18.
3 OAuth 2.0でのログインに対応。 Backlogの認証アカウントをつかって、簡単にログインすることができます。 ログイン
19.
3 QuickOpsの管理画面で、Backlogとの連携設定や、CI/CDパイプラン関連の設定を実施します。 環境設定
20.
ワークフローの構築 4 YAMLファイルを編集し、任意のコマンドや関数を組み合わせて、ワークフローを構築できます。 今後、画面操作のみで様々なワークフローを設定する機能を実装予定です。
21.
ワークフロー実行に関連する機能 スケジューラー 設定した日時にタスクを実行。 通知 ワークフローの通知を、 Slackやメールなどのコミュニケーションツールと連携。 Backlogチケット操作 デプロイの状態に応じて、 Backlogのチケットを更新する。 5 開発中 通知機能やBacklogチケット操作機能(開発中)など、 Backlogを活用したシステム開発をより便利にする機能を備えています
22.
Contents 01 会社紹介 02 QuickOpsが生まれるまで 04
クローズドβ提供について 03 QuickOpsについて
23.
QuickOpsのクローズドβ提供開始にあたり、サービスのトライアル利用にご協力頂ける 企業様、団体様を募集しています。 無償でQuickOpsをご利用いただけますので、是非弊社までお問い合わせください。 ★ β版利用頂く企業様は、サービスについてのアンケートや事例掲載での露出など、サービスの品質向上に向けた取り組みにご協力 頂ますようお願い致します。 ★ β版提供のため今後のサービスや機能の継続利用は担保されません クローズドβ
参加者募集 7
24.
想定スケジュール 7 2023年7月 8月 9月
10月 11月 ▲ 7/20 本日 クローズドβ協力企業募集 クローズドβ提供期間 ▲ 11月頃 サービスの有償提供開始
25.
応募フォーム 7
26.
THANK YOU
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