Recommended
More Related Content
Viewers also liked
Viewers also liked (20)
Similar to 20130226配布資料
More from Fusaji Hayasaka
More from Fusaji Hayasaka (20)
Recently uploaded
Recently uploaded (6)
20130226配布資料
- 1. 「エネルギーと電力事業の変遷」 参考資料編 皆さまには大変ご心配をおかけし深くお詫び申し上げます。 東京電力株式会社 早坂房次 平成２５年２月２６日 （本資料には本ワークショップ資料として引用許諾を得ているものがあります。 無断での、引用・複写・頒布等は法律に反する場合がありますので御注意下さ い。）
- 2. 世界人口の地域別推移と見通し 出典：『エネルギー白書2012』 2
- 3. 生活用品の製造にかかる間接エネルギー 出典：『エネルギー白書2012』 3
- 4. 我が国のエネルギーバランス・フロー概要（2010 年度、単位1015J） 出典：『エネルギー白書2012』 4
- 5. 5
- 7. １億年前の白亜紀の頃、地 球は非常に暖かくなりまし た。地球からは氷が消え、 海水準は現在より３００ メートルもあがりました。 海水の温度も平均で２０℃ まで上がり、北極も南極も 暖かくなり両極地方には大 森林が生まれ、生物が爆発 的に増えました。その化石 が石油と石炭なのです。特 に石油は、ほとんどがこの 時にできています。 出典：丸山重徳『「地球温 暖化」論に騙されるな！』 白亜紀の地球 7 出典：『英和ビジュアルディクショナリー－分解博物館』同朋出版
- 8. 大陸分布の変遷の図 本資料は秀和システム 殿の承諾を得て転載し ています。無断での再 複写・転載・配布等は 法律に反します。 出典：川上紳一・東條文治 『図解入門「最新地球史が よく解る本」』 2006年秀和システム 8
- 9. 世界の堆積盆地と主な油田の分布 出典：田口一雄『石油はどうしてできたか』1993年 青木書店 9 本資料は青木書店殿の承諾を得て転載しています。無断での再複写・転載・配布等は法律に反します。
- 10. 地層の背斜構造での石油のたまり方 出典：田口一雄『石油はどうしてできたか』1993年 青木書店 10 10 本資料は青木書店殿の承諾を得て転載しています。無断での再複写・転載・配布等は法律に反します。
- 11. 貯留岩中に石油が含まれている状態 出典：田口一雄『石油はどうしてできたか』 1993年 青木書店 11 本資料は青木書店殿の承諾を得て転載しています。無断での再複写・転載・配布等は法律に反します。
- 12. 自噴する油田 １の投入エネルギーで１００の エネルギーが得られていた時代 【左】「1901年1月10日ｽﾋﾟﾝﾄﾞﾙﾄｯﾌﾟで海軍大佐ｱﾝｿﾆｰ・ｶｰﾙｽの油井が噴 出。ﾃｷｻｽ州の石油産業の劇的な始まり」～写真出典注記より～ 出典：ダニエル・ヤーギン著 日高義樹・持田直武共訳 『石油の世紀』上 日本放送出版協会 ピークを越して減退する非ＯＰＥＣ、非ＦＳＵ諸国 【上】出典：石井吉徳『石油最終争奪戦』日刊工業新聞 12 12 本資料は日本放送出版協会殿・日本工業新聞殿の承諾を得て転載しています。無断での再複写・転載・配布等は法律に反します。
- 13. 中東地域の石油とガス田 ガワール油田 本資料は作品社 殿の承諾を得て 転載しています。 無断での再複 写・転載・配布 等は法律に反し ます。 13 出典：ｼﾞｬﾝ=ﾏﾘｰ･ｼｭｳﾞｧﾘｴ 増田達夫監訳 林昌宏翻訳『世界エネルギー市場』2007年 作品社
- 14. ガワール油田の規模 出典：石井吉徳「石油ピークが来た」日刊工業新聞 本資料は日本工業新 聞殿の承諾を得て転 載しています。無断 での再複写・転載・ 配布等は法律に反し ます。 14
- 15. （資料提供：石井吉徳東京大学名誉教授） ガワール油田 15
- 16. 各シナリオにおける発電構成（2030 年） 出典：『エネルギー白書2012』 16
- 17. 最終エネルギー消費量の推移（1973 年～2010 年） 出典：『エネルギー白書2012』 17
- 18. 世界の一人当たり一次エネルギー消費 出典：『エネルギー白書2012』 18
- 19. GDP 当たりの一次エネルギー供給の主要国比較① （2009 年） 出典：『エネルギー白書2012』 19
- 20. GDP 当たりの一次エネルギー供給の主要国比較② 出典：『エネルギー白書2012』 20
- 21. GDP 当たりの一次エネルギー供給の主要国比較③ 出典：『エネルギー白書2012』 21
- 22. 一次エネルギー国内供給の推移 出典：『エネルギー白書2012』 22
- 23. 主要国のIEA ベースの化石エネルギー依存度 （2010 年） 出典：『エネルギー白書2012』 23
- 24. 日本のエネルギー国内供給構成及び自給率の推移 出典：『エネルギー白書2012』 24
- 25. 産業部門のエネルギー消費の推移 出典：『エネルギー白書2012』 25
- 26. 製造業のエネルギー消費と経済活動 出典：『エネルギー白書2012』 26
- 27. 製造業のエネルギー消費原単位の推移 出典：『エネルギー白書2012』 27
- 28. 製造業エネルギー源別消費の推移 出典：『エネルギー白書2012』 28
- 29. 製造業業種別エネルギー消費の推移 出典：『エネルギー白書2012』 29
- 30. 最終エネルギー消費の構成比（2010 年度） 出典：『エネルギー白書2012』 30
- 31. 最終エネルギー消費の構成比（2010 年度） 出典：『エネルギー白書2012』 31
- 32. 民生分野におけるエネルギー消費の現状（2010 年度） 出典：『エネルギー白書2012』 32
- 33. 家庭部門におけるエネルギー消費の推移 出典：『エネルギー白書2012』 33
- 34. 世帯当たりのエネルギー消費原単位と用途別エネルギー消費の推移 出典：『エネルギー白書2012』 34
- 35. 家庭部門におけるエネルギー源の推移 出典：『エネルギー白書2012』 35
- 36. 業務部門業種別エネルギー消費量の推移 出典：『エネルギー白書2012』 36
- 37. 業務部門におけるエネルギー消費の推移 出典：『エネルギー白書2012』 37
- 38. オフィスビルの用途別エネルギー消費（2002 年） 出典：『エネルギー白書2012』 38
- 39. 業務用エネルギー消費原単位の推移 出典：『エネルギー白書2012』 39
- 40. 業務用エネルギー源の推移 出典：『エネルギー白書2012』 40
- 41. 運輸部門のエネルギー消費構成 出典：『エネルギー白書2012』 41
- 42. GDP と運輸部門のエネルギー消費 出典：『エネルギー白書2012』 42
- 43. 運輸部門のエネルギー源別消費量の割合 出典：『エネルギー白書2012』 43
- 44. 運輸部門のエネルギー源別消費量の割合 出典：『エネルギー白書2012』 44
- 45. 運輸部門のエネルギー源別消費量の割合 出典：『エネルギー白書2012』 45
- 46. 貨物輸送のエネルギー源別消費量の割合 出典：『エネルギー白書2012』 46
- 47. 貨物部門のエネルギー消費量の推移 出典：『エネルギー白書2012』 47
- 48. 日本の石油供給量の推移 出典：『エネルギー白書2012』 48
- 49. 国産原油供給量の推移 出典：『エネルギー白書2012』 49
- 50. 原油の輸入先（2011 年度） 出典：『エネルギー白書2012』 50
- 51. 原油の輸入量と中東依存度の推移 出典：『エネルギー白書2012』 51
- 52. 原油生産に占める国内向け原油、輸出向け原油の割合 出典：『エネルギー白書2012』 52
- 53. 原油の輸入量・輸入額と原油CIF 価格の推移（2009～2012 年） 出典：『エネルギー白書2012』 53
- 54. 原油の輸入価格と輸入全体に占める割合 出典：『エネルギー白書2012』 54
- 55. 天然ガスの国産、輸入別の供給量 出典：『エネルギー白書2012』 55
- 56. 天然ガスの輸入先（2011 年度） 出典：『エネルギー白書2012』 56
- 57. 天然ガスの輸入先（2011 年度） 出典：『エネルギー白書2012』 57
- 58. 天然ガスの輸入先（2011 年度） 出典：『エネルギー白書2012』 58
- 59. LNG 輸入価格の推移 出典：『エネルギー白書2012』 59
- 60. LNGの輸入価格と輸入全体に占める割合 出典：『エネルギー白書2012』 60
- 61. LPG の国産、輸入別の供給量 出典：『エネルギー白書2012』 61
- 62. LP ガスの輸入先（2011 年度） 出典：『エネルギー白書2012』 62
- 63. LP ガスの用途別販売量の推移 出典：『エネルギー白書2012』 63
- 64. LP ガス輸入（CIF）価格の推移 64 出典：『エネルギー白書2012』
- 65. LPG の輸入価格と輸入全体に占める割合 出典：『エネルギー白書2012』 65
- 66. 国内炭・輸入炭供給量の推移 出典：『エネルギー白書2012』 66
- 67. 日本の石炭輸入先（2011 年度） 出典：『エネルギー白書2012』 67
- 68. 石炭の用途別消費量の推移 出典：『エネルギー白書2012』 68
- 69. 国内炭・輸入炭価格（CIF）の推移 出典：『エネルギー白書2012』 69
- 70. 石炭の輸入価格と輸入全体に占める割合 出典：『エネルギー白書2012』 70
- 71. 日本国内の原子力発電所（2012 年7 月末時点） 出典：『エネルギー白書2012』 71
- 72. 世界の原子力発電設備容量 出典：『エネルギー白書2012』 72
- 73. 全国発電電力量の構成（2011 年度） 出典：『エネルギー白書2012』 73
- 74. 世界の原子力発電の設備利用率の推移 出典：『エネルギー白書2012』 74
- 75. BWR とPWR 出典：『エネルギー白書2012』 75
- 76. 核燃料サイクル 出典：『エネルギー白書2012』 76
- 77. 高レベル放射性廃棄物の地層処分の概要 出典：『エネルギー白書2012』 77
- 78. 放射性廃棄物の種類と概要 出典：『エネルギー白書2012』 78
- 79. 原子力発電所廃止措置の流れ 出典：『エネルギー白書2012』 79
- 80. IEA 諸国の太陽光発電設備容量（2010年） 出典：『エネルギー白書2012』 80
- 81. 世界の太陽電池生産量（2010 年） 出典：『エネルギー白書2012』 81
- 82. 太陽光発電の国内導入量とシステム価格の推移 出典：『エネルギー白書2012』 82
- 83. 太陽光発電の天候別発電電力量推移 出典：『エネルギー白書2012』 83
- 84. 日本における風力発電導入の推移 出典：『エネルギー白書2012』 84
- 85. 風力発電の総設備容量に占める各地域別の割合（2010 年度末） 出典：『エネルギー白書2012』 85
- 86. 風力発電導入量の国際比較 出典：『エネルギー白書2012』 86
- 87. 太陽熱温水器（ソーラーシステム含む）の導入実績（単年） 出典：『エネルギー白書2012』 87
- 88. バイオマス資源の分類及び主要なエネルギー利用形態 出典：『エネルギー白書2012』 88
- 89. 日本の水力発電設備容量及び発電電力量の推移 出典：『エネルギー白書2012』 89
- 90. 水力発電導入量の国際比較 出典：『エネルギー白書2012』 90
- 91. 日本の地熱発電設備容量及び発電電力量 出典：『エネルギー白書2012』 91
- 92. 地熱発電導入量の国際比較 出典：『エネルギー白書2012』 92
- 93. 未利用エネルギーの活用概念 出典：『エネルギー白書2012』 93
- 94. 燃料電池の原理 出典：『エネルギー白書2012』 94
- 95. ヒートポンプの原理 出典：『エネルギー白書2012』 95
- 96. 日本におけるコージェネレーション設備容量の推移 出典：『エネルギー白書2012』 96
- 97. 電灯電力使用電力量の推移 出典：『エネルギー白書2012』 97
- 98. 電灯電力使用電力量の推移 出典：『エネルギー白書2012』 98
- 99. 1 年間の電気使用量の推移（10 電力計） 出典：『エネルギー白書2012』 99
- 100. 発電設備容量の推移（一般電気事業用） 出典：『エネルギー白書2012』 100
- 101. 発電電力量の推移（一般電気事業用） 出典：『エネルギー白書2012』 101
- 102. 電気料金の推移 出典：『エネルギー白書2012』 102
- 103. 用途別都市ガス販売量の推移 出典：『エネルギー白書2012』 103
- 104. 原料別都市ガス生産・購入量の推移 出典：『エネルギー白書2012』 104
- 105. ガス事業の主な形態（2012 年時点） 出典：『エネルギー白書2012』 105
- 106. 都市ガス価格及びLNG 価格の推移 出典：『エネルギー白書2012』 106
- 107. 簡易ガス全国平均価格の推移 出典：『エネルギー白書2012』 107
- 108. 熱供給事業の概要 出典：『エネルギー白書2012』 108
- 109. 熱供給事業の年度別許可推移 出典：『エネルギー白書2012』 109
- 110. 燃料油の油種別販売量の内訳 出典：『エネルギー白書2012』 110
- 111. 石油製品の用途別消費量 出典：『エネルギー白書2012』 111
- 112. 原油輸入価格と石油製品小売価格(1) 112 出典：『エネルギー白書2012』
- 113. 原油輸入価格と石油製品小売価格(2) 113 出典：『エネルギー白書2012』
- 114. 世界のエネルギー消費量の推移（地域別、一次エネルギー） 出典：『エネルギー白書2012』 114
- 115. 世界のエネルギー消費量の推移（エネルギー源別、一次エネルギー） 出典：『エネルギー白書2012』 115
- 116. 世界の原油確認埋蔵量（2010 年末） 出典：『エネルギー白書2012』 116
- 117. 世界の原油生産動向（地域別） 出典：『エネルギー白書2012』 117
- 118. 世界の原油生産動向（OPEC、非OPEC別） 出典：『エネルギー白書2012』 118
- 119. 世界の石油消費の推移（地域別） 出典：『エネルギー白書2012』 119
- 120. 世界の石油の主な移動（2010 年，純輸出） 出典：『エネルギー白書2012』 120
- 121. 原油の需要・価格予測 International Energy Agency, World Energy Outlook 2011, p. 104 新政策シナリオにおける2035年原油価格予想は$120/b (2010年価格)．最新の2012年版では$125/b (2011年価格)へ改定された． 「新政策シナリオ(New Policies Scenario)」はIEA WEOの中心的なシナリオ。現時点で確定していないものを含め各政 府等による省エネ・温暖化対策へ向けた各種施策が実施されることを想定する.本資料では在来型原油と非在来型 原油をあわせてオイル、さらにバイオ燃料・GTL/CTLも含めて液体燃料と呼ぶ． 121
- 122. 世界の石油の供給予測（IEA） International Energy Agency, World Energy Outlook 2011, p. 123 今後発見される油田の寄与も大きいと予測 世界の石油供給は、“Yet to be found” に一定比率の期待をしている点は注目点になっている. （参考）2010年の確認埋蔵量増分は290億バレルで同年生産量を40億バレル上回る．（過去数十年と同様）増分内訳：油田拡張とEOR（石油増進回収）=130億バレル、 新規発見油田=160億バレル 今後発見される油田の寄与も大きいと予測 122
- 123. 地域別天然ガス生産量の推移 出典：『エネルギー白書2012』 123
- 124. 地域別天然ガス埋蔵量（2010 年末） 出典：『エネルギー白書2012』 124
- 125. 主要な新規LNG プロジェクト 出典：『エネルギー白書2012』 125
- 126. 天然ガスの消費量の推移（地域別） 出典：『エネルギー白書2012』 126
- 127. 日本、アメリカ、OECD 欧州の一次エネルギー構成（2009 年） 出典：『エネルギー白書2012』 127
- 128. 日本・アメリカ・OECD 欧州における用用途別天然ガス利用状況（2009 年） 出典：『エネルギー白書2012』 128
- 129. 世界の輸送方式別天然ガス貿易量の推移 出典：『エネルギー白書2012』 129
- 130. 世界の輸送方式別天然ガス貿易量の推移 出典：『エネルギー白書2012』 130
- 131. 世界の主な天然ガス貿易（2010 年） 出典：『エネルギー白書2012』 131
- 132. 世界のLNG 取引全体に占めるスポット及び短期取引の割合（2010 年） 出典：『エネルギー白書2012』 132
- 133. 天然ガス価格の推移（月次） 欧州：ロシアで産出される天然ガスのドイツ国境渡し価格 アメリカ：アメリカ・ルイジアナ州にあるヘンリーハブ(パイプラインが交差するガス集積地)のスポット価格。 出典：http://ecodb.net/pcp/imf_usd_pngasus.html 133
- 134. 天然ガス価格の推移（年次） 欧州：ロシアで産出される天然ガスのドイツ国境渡し価格 アメリカ：アメリカ・ルイジアナ州にあるヘンリーハブ(パイプラインが交差するガス集積地)のスポット価格。 出典：http://ecodb.net/pcp/imf_usd_pngasus.html 134
- 135. 天然ガスの資源三角形 135 135
- 136. 在来型と非在来型の石油/天然ガスについて シェールガス・シェールオイルの利用が2008年以降急速に進んだ. 従来、可採資源と見られなかった 未利用の資源が、技術の進展により採掘できるようになった.採掘のコストは2012年現在で70～80ドル 136 と言われる.
- 137. シェール・ガスの採掘の様子 137 137
- 138. シェールガスの生産減退カーブ 138 138
- 139. アメリカのパイプライン網 139
- 141. 0 200 400 600 800 1,000 1,200 1,400 1,600 1,800 1987/7/17 1988/7/17 1989/7/17 1990/7/17 Oil Gas 1991/7/17 Misc 1992/7/17 1993/7/17 1994/7/17 1995/7/17 1996/7/17 1997/7/17 出典：Baker Huges Company 1998/7/17 1999/7/17 2000/7/17 2001/7/17 2002/7/17 2003/7/17 2004/7/17 2005/7/17 2006/7/17 2007/7/17 2008/7/17 アメリカ国内の掘削リグ稼動数 2009/7/17 2010/7/17 2011/7/17 http://investor.shareholder.com/bhi/rig_counts/rc_index.cfm?showpage=na 2012/7/17 141
- 142. 世界のLP ガス地域別生産量 出典：『エネルギー白書2012』 142
- 143. 世界のLP ガス地域別消費量 出典：『エネルギー白書2012』 143
- 144. LP ガスの貿易の動向（2010 年） 出典：『エネルギー白書2012』 144
- 145. 世界の石炭可採埋蔵量 出典：『エネルギー白書2012』 145
- 146. 世界の石炭生産量の推移 出典：『エネルギー白書2012』 146
- 147. 世界の石炭輸出量（2010 年見込み） 出典：『エネルギー白書2012』 147
- 148. 主要輸入国における石炭輸入量（2010年見込み） 出典：『エネルギー白書2012』 148
- 149. 世界の主な石炭貿易（2010 年見込み） 出典：『エネルギー白書2012』 149
- 150. 過去石炭埋蔵量の推移と可採年数の変化 資源量に不透明なところがある ①消費量が考慮されてない、殆ど更新されて いないなど信頼性に欠ける面がある ②ドイツ等は近年の再調査で90%減 ③この他ボツワナで90%減（グラフ上では記載 なし） 150 資料提供：テクノバ 大場紀章氏（BP統計）
- 151. 中国の石炭輸送 IEEJ 2003年7月号 「中国における石炭需給の見通しと石 炭輸送問題」佐川篤男（テクノバ加筆） • 新疆ウイグルの巨大鉱脈は輸送 インフラ未整備で使えない • 従来からの生産地からの生産・ 輸送増強がなされる • 輸送コストの面で輸入炭が有利 で、今後さらに増える • 輸出は関税で規制 中国の石炭需給については、大きな埋蔵量がある一方、経済性やインフラ整備で様々な懸念が存在す るため、国内の石炭をすぐ使うという単純な図式ではない. 動向に注視する必要がある. 151
- 152. 中国・インドの石炭輸入 日経ビジネスオンライン（テクノバ大場紀章氏） http://business.nikkeibp.co.jp/article/opinion/20120706/234220/ より 中国の莫大な需要が石炭貿易市場を急速に破壊する可能性がある。 152
- 153. 我が国の輸入炭FOB 価格の推移 出典：『エネルギー白書2012』 153
- 154. スポット価格とベンチマーク価格の関係 出典：『エネルギー白書2012』 154
- 155. 化石エネルギーの単位熱量当たりCIF価格 出典：『エネルギー白書2012』 155
- 156. 原子力発電設備容量（運転中）の推移 出典：『エネルギー白書2012』 156
- 157. 世界の原子力発電電力量の推移（地域別） 出典：『エネルギー白書2012』 157
- 158. 世界主要原子力発電国における設備利用率の推移 出典：『エネルギー白書2012』 158
- 159. 各国の現状一覧（2012 年7 月末時点） 出典：『エネルギー白書2012』 159
- 160. 世界のウラン生産量（2010 年） 出典：『エネルギー白書2012』 160
- 161. 世界のウラン確認可採埋蔵量（2009 年） 出典：『エネルギー白書2012』 161
- 162. ウラン価格（U3O8）の推移 U3O８（三 酸化ウラン） とはウラン鉱 石を精錬した ウラン精鉱で イエローケー キとも呼ばれ ます。 出典：『エネルギー白書2012』 162
- 163. ウラン価格（U3O8）の推移 出典：『エネルギー白書2012』 163
- 164. 世界の太陽光発電の導入状況（累積導入量の推移） 出典：『エネルギー白書2012』 164
- 165. 世界の風力発電の導入状況 出典：『エネルギー白書2012』 165
- 166. 世界各地域のバイオマス利用状況（2009 年） 出典：『エネルギー白書2012』 166
- 167. 世界の水力発電設備（2009 年） 出典：『エネルギー白書2012』 167
- 168. 中国の水力発電設備導入の推移 出典：『エネルギー白書2012』 168
- 169. 世界の地熱発電設備（2010 年） 出典：『エネルギー白書2012』 169
- 170. 世界の電力消費量の推移（地域別） 出典：『エネルギー白書2012』 170
- 171. 1 人当たりの電力消費量（地域別） 出典：『エネルギー白書2012』 171
- 172. 電力化率（地域別） 出典：『エネルギー白書2012』 172
- 173. 世界の電源設備構成と発電電力量 出典：『エネルギー白書2012』 173
- 174. 主要国の発電電力量と発電電力量に占める各電源の割合（2009 年） 出典：『エネルギー白書2012』 174
- 176. 海外における地域熱供給の状況 出典：『エネルギー白書2012』 176
- 177. 地域別石油製品消費の推移 出典：『エネルギー白書2012』 177
- 178. 世界の石油製品別消費の推移 出典：『エネルギー白書2012』 178
- 179. 原油輸入価格の国際比較（2010 年） 出典：『エネルギー白書2012』 179
- 180. 石油製品価格の国際比較（固有単位）（2012 年5 月時点） 出典：『エネルギー白書2012』 180
- 181. 石炭輸入価格の国際比較 出典：『エネルギー白書2012』 181
- 182. LNG輸入平均価格の国際比較（2010年平均） 出典：『エネルギー白書2012』 182
- 183. ガス料金の国際比較（2010 年） 出典：『エネルギー白書2012』 183
- 184. 電気料金の国際比較（2010 年） 出典：『エネルギー白書2012』 184
- 185. 東京電力の販売電力量と最大電力の推移のGDPとの比較 185
- 186. 再生可能エネルギー告示された調達価格等 出典：『エネルギー白書2012』 186
- 187. 再生可能エネルギー告示された調達価格等 出典：『エネルギー白書2012』 187
- 188. 2012 年度の再生可能エネルギーの導入量見込み 出典：『エネルギー白書2012』 188
- 189. 原子力におけるこれまでの規制体制と新しい規制体制 出典：『エネルギー白書2012』 189
- 195. 福島第一原子力発電所１～４号機廃止措置等に向けた 中長期ロードマップの概要（2012年7 月30日） 195 出典：『エネルギー白書2012』