2月15日用
- 3. 現地で幹となる活動の流れ
【プランA】 【プランB】 【プランC】
学校の先生と仲 先生への啓蒙活 共同授業の実施
良くなる。 動 →生徒への啓蒙
(東さんを使っ 先生に共同授業 活動、他の地域
て) の提案 に影響のある提
失敗 案
失敗
【プランA’】
SMC
クリシュナさん 【プランA’’】 【プランC‘】
ラックスマンさ 失敗 先生へ直接ア 先生を介さずに
失敗
ん タック!! 授業をする
への働きかけ
失
失敗 敗
【プランD】
個別の活動にシ
フト
- 4. 買うというフレーズに関してのアプローチ
【問題】必要なもの以外でレジ袋が多く使われ
ている
【目標】レジ袋1万枚削
減
【売る側】⇒個人に対して営業している商店
★啓蒙活動中心+ポスター掲示
街の青年団が店を回り、啓蒙活動および、ポスター掲示をお願いする。
↓
環境問題+店側のメリットを強調!
レジ袋を持ってこない人に対しての割引や、スタンプ活動は実施しない
「理由」プロセスが大きい、12日間でするのは難しい
【買う側】
プラン① 子どもから親へプレゼント形式
先生とMogerとの授業の一環でマイバッグをつくる。それを親にプレゼントとす
る。
「効果」ゴミも意識が先生、生徒、その親ととても広い!マイバッグを使うことによ
プラン② 住民を集めてエコバッグコンテスト開催(対象:AD、アドンガット)
り、レジ袋削減
概要:住民みんなで、布等を持ちより、各々のエコバッグをつくる。投票にし上位者
には表彰。エコバッグをつくるキッカケと、啓蒙のタイミングが作れる。
「効果」:自分たちでつくったレジ袋なので愛着がもてる→より使ってもらえる確立
が高くなる。
対象:通行人には含めない(理由)マイバッグを持って買い物しに来るのはやはりそ
- 5. 買うというフレーズに関してのアプローチ
【持続性】
担当者を一人決める(例:MOTTAINAI大臣)
①運営係→住民をまとめ、イベントのリーダーとなってもらう。
②目標の監視役→自分たちがいなくなってからも目標を達成するために
啓もう活動、住民に注意等をしてもらう。
③報告係→現地の状況を一定期間ごとに日本に報告してもらう
- 6. 買うというフレーズに関してのアプローチ
【効果的か】
プラン①の場合 子どもから親へより多くの波及効果
プラン②の場合 自分のつくったバックへの愛着→高い利用率
【住民主体か】
プラン①の場合 高校の先生と共に授業をつくる
あくまでつくるのは生徒。
プラン②の場合 イベントの運営は現地リーダー
作成は現地住民
【持続性】
担当大臣の設置→目標達成の為の注意、啓蒙→報告レポート