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AD村での流れ、具体的なアクショ
ン

      By Daisuke Takehara
現地で幹となる活動の流れ
学校を中心に活動していく。
なぜ?→いろんな場所から生徒が集まっている
    →効果が大きい
    →学校は村の中心的役割

先生のマインドセットを変えるよう努力→生徒に
 普及
なぜ?→学校関係者が変わらないボトルネックは
 「先生」
    →生徒も先生がゴミを捨てているのではい
 くら
      教えても無駄
現地で幹となる活動の流れ
【プランA】         【プランB】               【プランC】
学校の先生と仲        先生への啓蒙活              共同授業の実施
良くなる。          動                    →生徒への啓蒙
(東さんを使っ        先生に共同授業              活動、他の地域
て)             の提案                  に影響のある提
失敗                                  案
                           失敗
【プランA’】
SMC
クリシュナさん        【プランA’’】             【プランC‘】
ラックスマンさ   失敗   先生へ直接ア               先生を介さずに
                               失敗
ん              タック!!                授業をする
への働きかけ
                                        失
                          失敗            敗
                                    【プランD】
                                    個別の活動にシ
                                    フト
買うというフレーズに関してのアプローチ
【問題】必要なもの以外でレジ袋が多く使われ
ている
【目標】レジ袋1万枚削
減
【売る側】⇒個人に対して営業している商店
        ★啓蒙活動中心+ポスター掲示
         街の青年団が店を回り、啓蒙活動および、ポスター掲示をお願いする。
                         ↓
                 環境問題+店側のメリットを強調!

        レジ袋を持ってこない人に対しての割引や、スタンプ活動は実施しない
        「理由」プロセスが大きい、12日間でするのは難しい
【買う側】
プラン① 子どもから親へプレゼント形式
       先生とMogerとの授業の一環でマイバッグをつくる。それを親にプレゼントとす
       る。
       「効果」ゴミも意識が先生、生徒、その親ととても広い!マイバッグを使うことによ
プラン②    住民を集めてエコバッグコンテスト開催(対象:AD、アドンガット)
       り、レジ袋削減
       概要:住民みんなで、布等を持ちより、各々のエコバッグをつくる。投票にし上位者
       には表彰。エコバッグをつくるキッカケと、啓蒙のタイミングが作れる。
       「効果」:自分たちでつくったレジ袋なので愛着がもてる→より使ってもらえる確立
       が高くなる。
       対象:通行人には含めない(理由)マイバッグを持って買い物しに来るのはやはりそ
買うというフレーズに関してのアプローチ
【持続性】
        担当者を一人決める(例:MOTTAINAI大臣)




   ①運営係→住民をまとめ、イベントのリーダーとなってもらう。

   ②目標の監視役→自分たちがいなくなってからも目標を達成するために
               啓もう活動、住民に注意等をしてもらう。

    ③報告係→現地の状況を一定期間ごとに日本に報告してもらう
買うというフレーズに関してのアプローチ
【効果的か】

  プラン①の場合 子どもから親へより多くの波及効果
  プラン②の場合 自分のつくったバックへの愛着→高い利用率

【住民主体か】
  プラン①の場合 高校の先生と共に授業をつくる
             あくまでつくるのは生徒。
  プラン②の場合 イベントの運営は現地リーダー
             作成は現地住民
【持続性】
   担当大臣の設置→目標達成の為の注意、啓蒙→報告レポート

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2月15日用

  • 2. 現地で幹となる活動の流れ 学校を中心に活動していく。 なぜ?→いろんな場所から生徒が集まっている →効果が大きい →学校は村の中心的役割 先生のマインドセットを変えるよう努力→生徒に 普及 なぜ?→学校関係者が変わらないボトルネックは 「先生」 →生徒も先生がゴミを捨てているのではい くら 教えても無駄
  • 3. 現地で幹となる活動の流れ 【プランA】 【プランB】 【プランC】 学校の先生と仲 先生への啓蒙活 共同授業の実施 良くなる。 動 →生徒への啓蒙 (東さんを使っ 先生に共同授業 活動、他の地域 て) の提案 に影響のある提 失敗 案 失敗 【プランA’】 SMC クリシュナさん 【プランA’’】 【プランC‘】 ラックスマンさ 失敗 先生へ直接ア 先生を介さずに 失敗 ん タック!! 授業をする への働きかけ 失 失敗 敗 【プランD】 個別の活動にシ フト
  • 4. 買うというフレーズに関してのアプローチ 【問題】必要なもの以外でレジ袋が多く使われ ている 【目標】レジ袋1万枚削 減 【売る側】⇒個人に対して営業している商店 ★啓蒙活動中心+ポスター掲示 街の青年団が店を回り、啓蒙活動および、ポスター掲示をお願いする。 ↓ 環境問題+店側のメリットを強調! レジ袋を持ってこない人に対しての割引や、スタンプ活動は実施しない 「理由」プロセスが大きい、12日間でするのは難しい 【買う側】 プラン① 子どもから親へプレゼント形式 先生とMogerとの授業の一環でマイバッグをつくる。それを親にプレゼントとす る。 「効果」ゴミも意識が先生、生徒、その親ととても広い!マイバッグを使うことによ プラン② 住民を集めてエコバッグコンテスト開催(対象:AD、アドンガット) り、レジ袋削減 概要:住民みんなで、布等を持ちより、各々のエコバッグをつくる。投票にし上位者 には表彰。エコバッグをつくるキッカケと、啓蒙のタイミングが作れる。 「効果」:自分たちでつくったレジ袋なので愛着がもてる→より使ってもらえる確立 が高くなる。 対象:通行人には含めない(理由)マイバッグを持って買い物しに来るのはやはりそ
  • 5. 買うというフレーズに関してのアプローチ 【持続性】 担当者を一人決める(例:MOTTAINAI大臣) ①運営係→住民をまとめ、イベントのリーダーとなってもらう。 ②目標の監視役→自分たちがいなくなってからも目標を達成するために 啓もう活動、住民に注意等をしてもらう。 ③報告係→現地の状況を一定期間ごとに日本に報告してもらう
  • 6. 買うというフレーズに関してのアプローチ 【効果的か】 プラン①の場合 子どもから親へより多くの波及効果 プラン②の場合 自分のつくったバックへの愛着→高い利用率 【住民主体か】 プラン①の場合 高校の先生と共に授業をつくる あくまでつくるのは生徒。 プラン②の場合 イベントの運営は現地リーダー 作成は現地住民 【持続性】 担当大臣の設置→目標達成の為の注意、啓蒙→報告レポート