1. ＜レポート＞世界に拡散の必要あり （文：柴十郎）
●芸能界とコリアンと YAKUZA の関係
¶日本の芸能界は YAKUZA に支配されている。その代表格である
芸能界のドンこと Burning production 社の社長 Suhou Ikuo は
いわば Jimmy Hoffa のような男で、Yakuza そのものではないが
昔から Yakuza と非常に濃密な付合いをしていたことで有名である。
¶２００１年の５月に、関西のとある YAKUZA が Suhou からの
接待を受け、Departures などの出演で海外でも知られている
人気女優の Hirosue Ryoko へのネガティブキャンペーンを
世間に張ってくれとの彼からの依頼をうけた。

2. ¶同時に Suhou Ikuo の傘下のエージェンシー（芸能事務所）の
所属である Tanaka Rena を大物女優と褒めまくる工作も頼まれた。
¶予定通り一週間後にメディアの Hirosue バッシングがおこって
その年は Hirosue の落日が起こり、Tanaka はそこそこは売れた。
だが結局、その実力の伴わない無理強いの流行は長続きせず
現在は hirosue は完全とはいえないが復活し、Tanaka は逆に
低迷している。
¶Suhou Ikuo はギャング映画さながらに自分の事務所が銃撃された
ことがある（留守中だが）。その時期は彼が前述の Hirosue 叩きに
ついて銀座のクラブで YAKUZA と詳細を謀議していた最中である。
その宴席には Tanaka の所属エージェンシー社長も同席していた。
間違いなくこの宴席の詳細は彼らを快く思わぬ者に漏れていたのだ。

3. ¶これらのことを公の場で発言しても名誉毀損には当たらない
なぜなら当の YAKUZA がネット上でサイトをつくり、全部暴露
していた内容であるからだ。その YAKUZA が金銭トラブルで
Suhou ともめ、彼を攻撃する側に回ったのが暴露の理由である
¶日本の広告代理店 Dentsu がこの”社会実験サンプル”をスケートの
Kim Yuna と Asada Mao の二人にあてはめ”再実験”しているとの噂
¶核兵器の部品になる機器をイランに輸出して刑を受けた父を持つ
兄弟とその仲間が、バッシングを受けていた頃の Hirosue の周囲に
集ってタカり行為をはじめ、うち一人は彼女と結婚までしていた。
¶後に離婚によって Hirosue に愛想をつかされた彼らは、その後
彼女とルックスの似た Nagasawa Masami や Shinoda Mariko に
目移りし、新たな宿主候補として”品定め”している最中のようだ。

4. ¶彼ら芸能ゴロの多くが Kanto Rengo などと呼ばれる愚連隊に所属し
コリアンも多く含まれる。勿論 Suhou や Yakuza とのつながりは深い。
¶連中は日本の芸能人をわざとダサくてつまらない商材で起業させ、
失敗させてその借金の返済名目で心身を拘束し意のままに操る。
¶AV 女優に堕してしまった、元有名アイドルグループメンバーの
Yamaguchi Riko がそれであるという噂だ
¶これらのいかにも大衆の興味をそそりそうなゴシップを、何故か
秘密保護法に執拗に反対する日本マスコミは全く報道しない。
逆に言えば、これをおもしろおかしく世界に広めることは
ニッチを狙える大いなるビジネスチャンスでもあるわけだ。

5. ●慰安婦説話とコリアンの関係
¶日本の大物 YAKUZA の大半は Korean。だから Korean のことを
批判したとしてもそれは”レイシズム”や”人種差別”にはあたらない。
人道にもとる彼らへの批判はむしろリベラルで人道に則った行為。
¶これらと同様に、日本人が南京事件や慰安婦問題を誇大だと
批判する事も人道的な行為といえる。なぜなら現地民が狡猾で
勇敢だったなら敵の暴虐におめおめと甘んじることなどありえず
必ず抵抗に成功し、犠牲者の数を少なく抑えているはずなので
これらを相手のいう通り認めることは、逆に朝鮮や中国の人々を
”アリのようにたやすく命をとられるのろまで低能な人種”だと
見下す”レイシズム行為”だと受け取られかねないからだ。

6. ¶慰安婦の逸話は、日本人女性にレイプする時、その罪の重さや
自責の念を消し去るため朝鮮人が作った人工的な”精神ツール”
¶日本の”芸能マフィア”と”反日思想宣撫左翼”と朝鮮半島発祥の
”カルト的宗教”は、形は違えど朝鮮内外の女性達の精神を惑わし
性奴隷にするという共通の目的をもって結成された同質の組織で
同じ切株から発生した木々の如く根元も同じものであり、日本で
増殖した後、根絶しない限りはいずれ世界へと広まってゆくだろう