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20111026 cms oracle
- 3. Oracle OpenWorld 2012 Tokyoに向けた情報発信
①Official Page ②Social Media
公式サイトからの情報発信 Social Mediaを活用した情報発信
お客様に公式情報を届けるための役目 Facebook/Twitterと連携し、口コミ
を果たす Mktgの効果を狙う
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- 4. プロモーションの構造
①Official Page
email
外部HP
DM
Oracle OpenWorld Official Page Oracle Japan Homepage
②Social Media
Oracle OpenWorld Facebook Oracle OpenWorld Twitter
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- 5. Oracle OpenWorld 2012 Tokyoに向けた情報発信
①Official Page ②Social Media
公式サイトからの情報発信 Social Mediaを活用した情報発信
お客様に公式情報を届けるための役目 Facebook/Twitterと連携し、口コミ
を果たす Mktgの効果を狙う
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- 6. 公式サイトからの情報発信
• 役割:
• お客様に公式情報を届けるための役目を果たす
• 2012年1月末から、公式サイトにイベント登録が開始される
• 制作/運営について
• 2009年は、日本でHTML制作
• 2012年は、Oracle CMSで管理
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- 7. Oracle OpenWorld公式ページの流れ
日本語
Facebook, Twitterからの誘導
英語
Oracle CMS
中国語
各国共通、独自部品の
管理 英語 翻訳サーバー
テキスト
日本語
テキスト
•テンプレート •翻訳進行管理
•バージョニング •翻訳メモリ管理
•承認ワークフロー
•コスト管理
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- 8. 公式サイトからの情報発信
• 役割:
• お客様に公式情報を届けるための役目を果たす
• 2012年1月末から、公式サイトにイベント登録が開始される
• 制作/運営について
• 2009年は、日本でHTML制作
• 2012年は、Oracle CMSで管理
• 利点
• グローバルコンテンツを活用可能
• Globalの変更(Brandingの観点)に素早く準拠可能
• サイト公開までの時間が短縮
• サイト作成コストの削減
• プロモーション(誘導)に予算を割くことが可能に
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- 9. Oracle OpenWorld 2012 Tokyoに向けた情報発信
①Official Page ②Social Media
公式サイトからの情報発信 Social Mediaを活用した情報発信
お客様に公式情報を届けるための役目 Facebook/Twitterと連携し、口コミ
を果たす Mktgの効果を狙う
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- 10. Social Mediaの活用に向けて (1/2)
• 実行の理由/背景
• 通常プロモーションではリーチできていない層に対するア
プローチ
• 他のプロモーションでの成功(oracletech.jp)
• 予算をかけない(マーケティング予算が発生しない)プロモ
ーションの実施
• 実施内容の明確化
• ターゲット:現場のエンジニア(20代~30代後半)
• 2012年1月末のイベント登録開始前までに、「4/4にOW実
施」という認知獲得のためのアクティビティ
• イベント登録開始の際に、コミュニケーションを行える素地
を作る
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- 11. Social Mediaの活用に向けて (2/2)
• 成功の測定(KPIの設定)
• 4,000名の登録(~9月)
• 情報発信の方向性
• オラクルおもしろいことするじゃん!
• 同じ目線で、情報を発信していこう!
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- 12. アプリの説明
• アプリのコンセプト:
• 2012年4月4日~6日に開催する「Oracle
OpenWorld Tokyo 2012」イベントを盛り上げる
ため、Candy&Co.の社員となってもらう。
• Facebook上で出社し、配属、異動、時々起こ
るハプニングなどを乗り越え、出世を目指す。
• インテンション
• 求人(プロモーション)広告
• イベントの告知開始
• いいね
• プロモーションのコンタクト先
• WALLへの書き込み
• 一定の時期で盛り上げ(Wallが真っ赤に)
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- 15. 社員アプリ利用イメージ2:日々の出社
パネルにタッチして出社
出社すると、毎回、部署
異動させられる。
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- 18. Oracle OpenWorld 2012 Tokyoに向けた情報発信
①Official Page ②Social Media
公式サイトからの情報発信 Social Mediaを活用した情報発信
お客様に公式情報を届けるための役目 Facebook/Twitterと連携し、口コミ
を果たす Mktgの効果を狙う
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- 19. Lessons Learned
• Social Media活用の目的の明確化
• 流行ってるからやってみようはNG
• 何をするかを明確に
• お客様とのインターアクションを積極的に実施
• Paint It Red、プレゼントキャンペーン
• コメントに対する反応
• FacebookとTwitterの特性の認識
• Twitterの140文字の制限
• ハッシュタグ
• Facebookはインターフェースが同じ、Twitterはクライアントがばら
ばら(画像の表示のされ方が違う)
• コメントとRTの違い
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- 20. http://www.oracle.co.jp/openworld/2012/index.html http://www.oracle.co.jp/javaone/2012/index.html
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