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Branchless bank in Uzbekistan

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Looking for possibility to launch Mobile Money Transfer based M-PESA model in Uzbekistan where financial service is immatured.

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  • 1. ウズベキスタンブランチレスバンクの可能性How branchless bank can be implemented in Uzbekistan?〜アジア、アフリカで急増中の同サービスを導入可能か?〜 Tsutomu Gabriel Komori Business Breakthrough University tsutomu.gabriel.komori[MARK]gmail.com ©小森努ガブリエル
  • 2. ウズベキスタンといえば シルクロード!
  • 3. ウズベキスタンとは資料:JETRO、外務省など
  • 4. ウズベキスタンとは •1991年ソ連崩壊により独立 •カリモフ独裁政権が存続中 •人口:2900万人 •一人当たり:GDP •主な産業:一次産業(綿花、金➡GDP60%) •識字率:99%(知識層の教育水準は高い)資料:JETRO、外務省など
  • 5. 前提条件旧ソ連法の銀行は「政府の税金徴収機関」である➡政府は金融規制緩和しない➡国民は銀行を信用していない※現カリモフ政権は管理が強い(と感じられる) ©小森努ガブリエル
  • 6. AGENDA:UZブランチレスバンクの可能性0. 調査概要1.モバイル送金概要 a. モバイル送金普及状況 b. ケニアM-PESA概要2.ブランチレスバンク事業の展望 a. ソーシャルインパクトの測定 b. 事業としての拡張性3.ウズベキスタンの状況 a. 携帯市場概要 b. 国内送金状況 c. 法規制 ©小森努ガブリエル
  • 7. AGENDA:UZブランチレスバンクの可能性0. 調査概要1.モバイル送金概要 a. モバイル送金普及状況 b. ケニアM-PESA概要2.ブランチレスバンク事業の展望 a. ソーシャルインパクトの測定 b. 事業としての拡張性3.ウズベキスタンの状況 a. 携帯市場概要 b. 国内送金状況 c. 法規制 ©小森努ガブリエル
  • 8. 0. 調査概要■調査目的 ・ウズベキスタンにおけるブランチレスバンク導入の可能性 アジア、アフリカで急増する同サービスはウズベキスタンで導入可能か?■調査手法 ・デスクリサーチ ・日本人、ウズベキスタン人、アジア各国の専門家インフォーマルインタビュー■調査項目 ・モバイル送金概要 ・ブランチレスバンクの展望(ソーシャルインパクト) ・ウズベキスタンの現状(法規制など) ©小森努ガブリエル
  • 9. AGENDA:UZブランチレスバンクの可能性0. 調査概要1.モバイル送金概要 a. モバイル送金普及状況 b. ケニアM-PESA概要2.ブランチレスバンク事業の展望 a. ソーシャルインパクトの測定 b. 事業としての拡張性3.ウズベキスタンの状況 a. 携帯市場概要 b. 国内送金状況 c. 法規制 ©小森努ガブリエル
  • 10. 1-a.モバイル国内送金普及状況(地域別) Eastern Europe (Incl. CIS) Asia M-PESA ローンチ YEAR Africa アフリカ、アジアで急増中。代表例はケニアのM-PESA資料:Mobile Money Liveより編集 ©小森努ガブリエル
  • 11. 1-b. M-PESAの概要(1/8) M-PESAとは・・・ 正規の M-PESA 取次店に登録してお金を預け、セキュリティのための手段を整えた 上で友人や家族にテキストメッセージを送り、指定の Safaricom取次店へ行ってお金 を受け取るように指示できる。受け取る側が Safaricomの顧客である必要はない。 携帯の決済プラットフォーム上のアカウントで以下の金融サービスを享受することが できる。 1. 預金 2. 送金 3. 引出 4. “Air Time”(サファリコムの通話/SMSのプリペイドバリュー)の購入 5. スーパー等でのモノの購入 6. Equity Bank等、提携の金融機関の提供する金融サービスの享受 7. バルクペイメントサービス 8/ 口座管理資料:Is Branchless-Banking Profitable? (Yasuhiro Sasaki) ©小森努ガブリエル
  • 12. 1-b. M-PESAの概要(2/8) 「M-PESA」のサービスはもともと、英Vodafoneとイギリスの政府部門DFID(Department for International Development)によって、”Deepening Challenge Fund”として共同で資 金を供給されたパイロットとして作成された。ケニア以外にもVodafoneがグローバル 展開している。 ケニア Safaricomが2005年10月よりトライアルを開始 タンザニア 詳細不明 南アフリカ Equity Bank等、提携の金融機関の提供する金融サービスの享受 アフガニスタン VodafoneとRoshan(現地キャリア)が共同で2008年よりサービス開始。警察官への給与支 払いの用途で開始。ゴースト警官の存在と、”中抜き”が明らかになった。 上記以外にも、インドとエジプトでサービス展開を検討中。資料:Is Branchless-Banking Profitable? (Yasuhiro Sasaki) ©小森努ガブリエル
  • 13. 1-b. M-PESAの概要(3/8) USERS Retail Agents Retail Agent ユーザーに各種サー Master Agents ビス提供 自社 BANKs Master Agent 複数Retail Agentsを指 定 Retail Agentsのキャッ シュフロー管理資料:M-Money Channel Distribution Case - Kenya (IFC) ©小森努ガブリエル
  • 14. フロー:マネーロンダリング対策(4/8) ■マネーロンダリング対策 ・口座開設時、パスポートとSIMの登録 ・携帯プリペイド代理店でDepositする際、IDチェックの徹底 ・送金記録を中央銀行に定期的に報告 ・1日の送金上限金額設定資料:Safaricom社ウエブ ©小森努ガブリエル
  • 15. M-PESA: ユーザー数比較 (加入者vsM-PESA) (5/8) 2007年にローンチ後、堅調に推移。2011年度加入者80%がM-PESA利用資料:Safaricom IR資料より編集 ©小森努ガブリエル
  • 16. M-PESA:ユーザー数推移 (6/8) ユーザー数とエージェント数は比例関係にある資料:Safaricom IR資料 ©小森努ガブリエル
  • 17. M-PESA:売上構成比率 (7/8) キャリアのM-PESA収入が増大し、SMSを越えた資料:Safaricom IR資料 ©小森努ガブリエル
  • 18. M-PESA:導入後の国内送金方法の変化 (8/8) 2007年M-PESAローンチ後、最も利用される国内送金手段へ資料:Mobile Payments go Viral (World Bank) ©小森努ガブリエル
  • 19. AGENDA:UZブランチレスバンクの可能性0. 調査概要1.モバイル送金概要 a. モバイル送金普及状況 b. ケニアM-PESA概要2.ブランチレスバンク事業の展望 a. ソーシャルインパクトの測定 b. 事業としての拡張性3.ウズベキスタンの状況 a. 携帯市場概要 b. 国内送金状況 c. 法規制 ©小森努ガブリエル
  • 20. 2-a. ソーシャルインパクトの測定(1/3) Community-Level Economic Effects of M-PESA in Kenya: Initial Findings 元Microsoft CEOのビル・ゲイツの設立したBill & Melinda Gates財団等が中 心になり、ケニアで M-PESAの経済波及効果の測定の研究を実施。 テーマは以下。 共同体レベルでのM-PESAを使用したことによる経済波及効果の存在を確 認できるか? もしそうであれば、どのような波及効果が生まれているか? 共同体レベルで潜在的に影響を与えているファクターは何か?資料:Is Branchless-Banking Profitable? (Yasuhiro Sasaki) ©小森努ガブリエル
  • 21. 2-a.ソーシャルインパクトの測定 (2/3) 以下4つの効果を確認。 1.地域経済の拡大 2.セキュリティの向上 3.資本の蓄積 4.事業環境資料:Is Branchless-Banking Profitable? (Yasuhiro Sasaki) ©小森努ガブリエル
  • 22. 2-a.ソーシャルインパクトの測定 (3/3) 下記、11の副次効果を確認 a. お金の循環 b. トランザクションコストの減少 c. お金の安全な保管 d. 食料の安全 e. 人的資本の蓄積 f. 事業の拡大 g. 社会的資本の蓄積 h. 雇用機会の増大 i. 身体的な安全性の確保 j. 品質管理 k. セキュリティの向上 l. 資本の蓄積 m. 事業環境資料:Is Branchless-Banking Profitable? (Yasuhiro Sasaki) ©小森努ガブリエル
  • 23. 2-b. 事業としての拡張性 金融プラットフォームとしての拡張性 小額保険(生保・損保) 債券流通/株式売買 くじの購入 公共料金の支払い 税金の徴収 水ビジネスの例 C to Bの支払いオペレーション M-PESA店舗の多事業展開 農耕機のレンタル M-PESA 他事業連携による拡張性資料:Is Branchless-Banking Profitable? (Yasuhiro Sasaki) ©小森努ガブリエル
  • 24. AGENDA:UZブランチレスバンクの可能性0. 調査概要1.モバイル送金概要 a. モバイル送金普及状況 b. ケニアM-PESA概要2.ブランチレスバンク事業の展望 a. ソーシャルインパクトの測定 b. 事業としての拡張性3.ウズベキスタンの状況 a. 携帯市場概要 b. 国内送金状況 c. 法規制 ©小森努ガブリエル
  • 25. 3-a. 携帯市場規模 (1/2) 携帯電話普及率は約80%(2010年) ➡約2400万人(ウズベキスタン総人口:約3000万人) キャリア上位3社シェア合計は約97% データ通信の割合は約14.5% (3G) 人口の50%以上が25歳未満であり有望な市場 2位 3位 1位 スウェーデン ロシア ロシア VimpelCom社 MTS社 Telia Sonera社 100%出資 100%出資 100%出資資料:各社IR資料など ©小森努ガブリエル
  • 26. 3-a. 携帯市場概況 (2/2) プリペイド取次店 PAYNET社 2007年開始、唯一の携帯プリペイド取次店 状況は以下。 普及:シェア95%、25000店(2010年) 取扱業務:Airtime、Bill シンガポール籍企業(ウズベキスタン政府がウズベキスタン 事業の一部株式保有の噂あり)資料:Paynet社ウエブ、関係者ヒアリング ©小森努ガブリエル
  • 27. 3-b. 国内送金方法 主な方法は以下。 a.家族・知人ハンドキャリー b.バス運転手 c.タクシー運転手 個人間送金に銀行送金は利用されていない。 M-PESA導入前のケニアと類似性高い。 ※出稼ぎ者の国際送金では金融機関利用が増加中。資料:関係者インタビュー (N=10) ©小森努ガブリエル
  • 28. 3-c. 法規制 銀行法 預金、融資、決済 ヴァーチャルマネー関連法 Electronic Payments: 2005年12月より施行 Internet Banking:2015年までにドラフト作成 Mobile Banking:検討されていない ※ケニア事例: サービス開始時、モバイル銀行法が存在せず。欧州モバイル 銀行法を参考に、銀行法を適用しない運用を実施。資料:タシケント法科大卒業生ヒアリング ©小森努ガブリエル
  • 29. 参考資料•Community-Level Economic Effects of M-PESA in Kenya:Initial Findings•Is Branchless-banking profitable?•Safaricom IR資料•Mobile Money Live•WikiPedia•書籍「中央アジア経済-市場移行国の背景と課題」など•ウズベキスタンビジネスに精通した日本人専門家へのインタビュー•ウズベキスタン人へのインタビュー•アジア各国のブランチレスバンキング関係者へのインタビュー @Mobile MoneyTransfer Asia 2012)•その他 ©小森努ガブリエル

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