SlideShare a Scribd company logo
1 of 24
Download to read offline
© 2013 IBM CorporationSmarter Computing
しすなま!第26回
「インメモリー・コンピューティングの現状と将来」
© 2013 IBM Corporation2
System x
Smarter Computing
アナリティック分野は、2013年
インメモリーコンピューティングの競争が激化!
2013年 3月にHANA 2.0発表 5月GA予定
OLAPに加え、OLTP処理へのHANA対応
2013年 4月にDB2 BLU Acceleration発表
既存インスタンス内にインメモリー機能を包含
2012年 12月にSQL Server SSD Appliance発表
すべてのデータをDRAM、SSD内に格納
2012年 10月にOracle EXADATA X3発表
すべてのアクティブデータをDRAM、SSD内に格納
メジャーRDBベンダーのインメモリー対応完了!これからはインメモリー時代へ!
© 2013 IBM Corporation3
System x
Smarter Computing
市場調査会社の意見 http://www.gartner.com/newsroom/id/2405315
インメモリー市場は2016年までに
1000億円の市場になると予測され
ている
テクノロジー先行型の金融・通信・
ゲーム・物流から、一般のユー
ザーへインメモリーコンピューティ
ングが広がっていく
インメモリーコンピューティングの
適用分野は数多い
© 2013 IBM Corporation4
System x
Smarter Computing
まずは、データベース分野でのインメモリー化が進みそう
Why?
• RDBはシステムの中心
• 現在のシステムではRDBは必要不可欠な存在
• 大抵のシステムではRDBが導入されている
• 高速化によるメリットが大きい
• RDBは比較的性能要件が把握しやすいため、効果算定がしやすい
• すでにバッチ時間・データロード時間などで困っていることが多い
• RDBMSベンダーのサポート
• すでに大手RDBベンダーはインメモリーをサポート
© 2013 IBM Corporation5
System x
Smarter Computing
インメモリーデータベースの各社製品おおまかに理解
フラッシュを活用
IBM ISAS
MS SQL Server
Oracle Exadata
Teradata
DRAMを活用
SAP HANA
IBM DB2 BLU
Oracle Exalytics
IBM SolidDB
独自型
IBM PureData for
Analytics(Netezza)
広義のインメモリーデータベース
狭義のインメモリーデータベース
© 2013 IBM Corporation6
System x
Smarter Computing
インメモリーDBの普及
64ビットCPUの登場~普及
• 1991年 MIPS R4000
• 1992年 DEC Alpha
:
• 2001年 インテル Itanium
• 2002年 IBM POWER4
• 2002年 インテル Itanium 2
• 2003年 AMD Opteron
:
インメモリーDBの登場~普及
• 2010年12月 インメモリソフトウェア「SAP High-Performance
Analytic Appliance」(SAP HANA)の提供を開始
• 2011年11月 BIソフトウェアのSAP NetWeaver Business
Warehouse への対応を発表
• 2013年3月 SAP Business Suite powered by SAP HANA製品発表
:
H/W
S/W
Application
H/W S/W Application
© 2013 IBM Corporation7
System x
Smarter Computing
インメモリー”コンピューティング”SAP HANA
インメモリーDB
+ アルファ アプリケーション
他、システム インメモリーDB (1)
(2)
(3)
© 2013 IBM Corporation8
System x
Smarter Computing
(1)インメモリーDB
インメモリーDB、HANAの仕組みは?
(System x 基本構成)
トランザクション
ログの書き込み
データの書き込み
(定期的な保管)
メモリー
HANA
データベース
IBM : 内蔵ストレージのみ
他社 : 外部ストレージ利用
© 2013 IBM Corporation9
System x
Smarter Computing
(1)インメモリーDB
インメモリーDB、HANAの仕組みは?
(*)
OLTP
(SAP ERP
の例)
OLAP
列(カラム)型行(レコード)型
HANA
データベース
(*) 共存、及び変換を共にサポート
変換&
圧縮
© 2013 IBM Corporation10
System x
Smarter Computing
(2)アプリケーション
アプリケーションは?
アプリケーション処理 DB処理
アプリケーション処理
アプリケーション処理 DB処理
DB処理
△
○ プッシュダ
ウン
© 2013 IBM Corporation11
System x
Smarter Computing
(3)他、システム
他、システムとの連携?
△
○
夜間
バッチ転送
ニア
リアルタイム転送(*)
(*) SAP Landscape Transformation (SLT) の利用
SAP ERP 他、主要なDBMS
© 2013 IBM Corporation12
System x
Smarter Computing
System x 高可用性構成
IBM : 内蔵ストレージのみで2重化実現 他社 : 外部ストレージの2重化が追加で必要
高価な外部ストレージ、及び
その複製ソリューションの
追加投資が必要
外部ストレージ無しで堅牢な
高可用環境を実現
© 2013 IBM Corporation13
System x
Smarter Computing
Oracleソリューション分野でも大容量メモリ/半導体メモリ
(Flash SSD)の活用が大幅に増加している
・データベースの肥大化によるパフォーマンス課題解決。
・経営統合、グローバル化による性能向上への要望。
・アプリケーション修正による性能向上が困難
【背景/課題】
【活用の広がり】
・メモリ大容量化、メモリ/Flash SSD単価の低下
・高速化ソリューションへの注目度の高まり
・インメモリソフトウェア機能の浸透
近年100GB~数百GBメモリを搭載したデータベースサーバー出荷が増加。
ハードウェア機能を活用してシンプルに性能を上げたいという要望が強い
© 2013 IBM Corporation14
System x
Smarter Computing
Oracle製品分野でも大容量メモリ/SSDFlashの活用が大幅増。
SAN
DB Server 層DB Server 層
AP Server 層AP Server 層
Oracle Database
Oracle Coherence
インメモリデータグリッド基盤
大容量メモリ搭載データベース基盤
Oracle Times-ten
大容量メモリ搭載サーバー導入の多くがOracle Database基盤の高速化が目的
© 2013 IBM Corporation15
System x
Smarter Computing
大容量メモリ/Flash SSDを活用した高速化事例
x18倍
高速化
基幹系システム:バッチ処理
大量メモリ、最新ストレージで高速化
情報系システム:各種SQL処理時間
を最新HW+大量メモリで高速化
12分
3時間
40分 高負荷SQL
平均5~6時間
の応答時間
平均
3.7分
x102倍
高速化
最新H/Wの活用+大量メモリを活用したチューニングで大幅な高速化を実現
© 2013 IBM Corporation16
System x
Smarter Computing
メモリ/ Flash SSDの効果の有無はまずOracle AWR/Statspackで確認する。
• 処理時間中のCPU使用割合は20%程度
• IO待ち時間が処理の大部分を占めている。(db file sequential read 53%)
• 処理時間の平均 I/O待ち時間 5.0 ms
• トップ5の内、3つがread IO Waitで占められている
例) Oracle AWR レポート Top 5 Timed Event
Event Waits Time(s) Avg wait (ms) % DB time Wait Class
db file sequential read 6,523,409 32,886 5 53.1 User I/O
DB CPU 12,384 20.32
enq:TX = row lock contention 566 1,140 2046 1.9 Application
db file scattered read 315,009 960 3 1.54 User I/O
db file parallel read 29,210 350 13 0.6 User I/O
上記のような場合、高負荷データをメモリ/半導体メモリ(Flash)に乗せれば、
IO応答時間は1msec以下 (マイクロミリ秒)まで改善が見込めます。
劇的なIO応答時間の改善によりアプリケーション応答時間も大幅な改善が見込めます。
© 2013 IBM Corporation17
System x
Smarter Computing
表/索引 A
表/索引 B
表 C
表/索引 D
表 E
表/索引 F
表/索引 G
表/索引 H
表/索引 I
表 J
・
・
・
・
合計
X.X TB
※0.XX TB/年
増加
表/索引 A
表/索引 D
表/索引 F
表/索引 G
表/索引 H
表/索引 B
表 /索引I
アクセス頻度
が高い表、索
引を抽出
例:0.5 TB
DBサーバ
外部ストレージ
DBバッファ or
KEEPバッファ
Flash SSD
ストレージキャッシュ
HDD
TEMP表領域
大量メモリ/ Flash SSD/HDDを活用したILMソリューション例
高負荷データを大量メモリ/SSD Flash領域に配置することでIO応答時間の
劇的な改善を図ることが可能。
© 2013 IBM Corporation18
System x
Smarter Computing
全てのDBデータをメモリ/Flash SSDに格納する
IBM System x 大容量メモリサーバ & オールフラッシュストレージ FlashSystem
メモリ高速化ソリューションによりIOパフォーマンス課題を劇的に改善します。
■ 超高速な応答時間
100マイクロ秒
■ FlashSystem 1台(1U)
実効容量20TB
IBM System x3750 M4IBM FlashSystem 820
オールフラッシュストレージ
(1台あたり20TB/1U)
大容量メモリ搭載サーバー
(1台あたり最大1.5TBメモリ)
1U1U 2U2U
■ 最大Read性能(1U)
50万IOPS
データ配置に関して余計なチューニングは一切不要。
全てのデータをメモリ/Flash SSDに格納することで100% IO高速化
© 2013 IBM Corporation19
System x
Smarter Computing
SQL Server 2012のインメモリー的機能 - 1
• xVelocity 列(カラム)ストア インデックス機能
• SQL Server 2012の新機能として追加
• 特定の列でインデックスを圧縮して作り、メモリ
ー上に展開する
• 数倍から100倍までの性能向上が見込める
http://www.microsoft.com/ja-
jp/sqlserver/2012/technology/self-learning.aspx
より抜粋
http://download.microsoft.com/download/7/2/E/72E63
D2D-9F73-42BB-890F-
C1CA0931511C/SQL_Server_2012_xVelocityBenchmark
_DatasheetMar2012.pdf
より抜粋
© 2013 IBM Corporation20
System x
Smarter Computing
SQL Server 2012のインメモリー的機能 - 2
• Analysis Service インメモリーBI
• SQL Server 2012の新機能として追加
• Analysis Service上で表形式モードを選択する
ことでインメモリー機能が使用できる
http://download.microsoft.com/download/9/C/3
/9C3F2150-8109-44E7-A22F-
1E39A5DD7359/SQL_Server_Analysis_Services
_Datasheet_Apr2012.pdf
より抜粋
© 2013 IBM Corporation21
System x
Smarter Computing
SQL Server 2012でのオンメモリー的機能
http://www.microsoft.com/global/ja-jp/sqlserver/2012/RichMedia/ssd-
appliance/download.html
• SQL Server SSDアプライアンス
• データ領域・ログ領域をフラッシュメモリーストレージに配置することで高速化
• 厳密にはアプライアンスではなく、各サーバーベンダーの検証済み構成が掲載
• カラムストアインデックスのインメモリー機能も活用することで、インメモリー+オンメモリーの
ハイブリッド
© 2013 IBM Corporation22
System x
Smarter Computing
© 2013 IBM Corporation23
System x
Smarter Computing
次世代 SQL Serverのインメモリー機能
• 次世代 SQL Server Hekaton
• 数年以内に登場?
• レガシーデータベースエンジンとインメモリー
データベースエンジンのハイブリッド※
※ http://enterprisezine.jp/dbonline/detail/4654より
SQL Server Hekaton
Legacy
Database
Engine
In Memory
Database
Engine
Hekaton is Greek for “hundreds,” and it was
given this name for its ability to speed up
database function 100x (possibly). It certainly
increases application speed by 10x and nearly
50x for new, optimized applications.
Some eagle-eyed readers will see that this is
very similar to other products that are currently
available – like Oracle, xVelocity, or even
Microsoft’s own PowerPivot and Power
View. However, the biggest difference is that
Hekaton is built directly into SQL Server, so that
there are no extensions, downloads, or
interfaces that can slow down the very program
meant to help increase your speed.
http://blog.sqlauthority.com/2012/12/23/sql-server-what-is-hekaton-simple-words-
explanation/
© 2013 IBM Corporation24
System x
Smarter Computing
これからのインメモリーデータベースは?
インメモリーデータベースは、これまでのデータベースエンジンとアルゴリズムが異なる
Why?
これまでのデータベースは、データがHDD上にあることを前提として作られ
ているため、インメモリーでは無駄な処理となること
B-Treeなどの索引検索
インメモリーデータベースでは、カラム型データ処理が使われていることが多い
Why?
圧縮率が高い
縦方向の集計がしやすい
カラム型データ処理のデメリットは?
行追加、更新処理が複雑となる
結果として
DWH、BI向けとなっていることが多い
データベースエンジンのインメモリーへの最適化
カラム型データ処理のトランザクション対応が必要となる
データベースエンジンのインメモリーへの最適化
カラム型データ処理のトランザクション対応が必要となる

More Related Content

Viewers also liked

[db tech showcase Tokyo 2015] B27:インメモリーDBとスケールアップマシンによりBig Dataの課題を解決する by S...
[db tech showcase Tokyo 2015] B27:インメモリーDBとスケールアップマシンによりBig Dataの課題を解決する by S...[db tech showcase Tokyo 2015] B27:インメモリーDBとスケールアップマシンによりBig Dataの課題を解決する by S...
[db tech showcase Tokyo 2015] B27:インメモリーDBとスケールアップマシンによりBig Dataの課題を解決する by S...Insight Technology, Inc.
 
SAP HANAは 単なるインメモリーデータベースじゃなくて (賢い)アプリの開発・実行プラットフォーム
SAP HANAは 単なるインメモリーデータベースじゃなくて (賢い)アプリの開発・実行プラットフォームSAP HANAは 単なるインメモリーデータベースじゃなくて (賢い)アプリの開発・実行プラットフォーム
SAP HANAは 単なるインメモリーデータベースじゃなくて (賢い)アプリの開発・実行プラットフォームMakoto Sugishita
 
[db tech showcase Tokyo 2015] E15:Hadoop大量データ処理技術と日立匿名化技術によるプライバシー保護とデータ活用 by...
[db tech showcase Tokyo 2015] E15:Hadoop大量データ処理技術と日立匿名化技術によるプライバシー保護とデータ活用 by...[db tech showcase Tokyo 2015] E15:Hadoop大量データ処理技術と日立匿名化技術によるプライバシー保護とデータ活用 by...
[db tech showcase Tokyo 2015] E15:Hadoop大量データ処理技術と日立匿名化技術によるプライバシー保護とデータ活用 by...Insight Technology, Inc.
 
[db tech showcase Tokyo 2015] C25:HP NonStop SQLはなぜグローバルに分散DBを構築できるのか、 データの整合...
[db tech showcase Tokyo 2015] C25:HP NonStop SQLはなぜグローバルに分散DBを構築できるのか、 データの整合...[db tech showcase Tokyo 2015] C25:HP NonStop SQLはなぜグローバルに分散DBを構築できるのか、 データの整合...
[db tech showcase Tokyo 2015] C25:HP NonStop SQLはなぜグローバルに分散DBを構築できるのか、 データの整合...Insight Technology, Inc.
 
[D35] インメモリーデータベース徹底比較 by Komori
[D35] インメモリーデータベース徹底比較 by Komori[D35] インメモリーデータベース徹底比較 by Komori
[D35] インメモリーデータベース徹底比較 by KomoriInsight Technology, Inc.
 
AWS Black Belt Online Seminar AWS上でのスピードと高可用性を両立したゲームインフラの構築と事例
AWS Black Belt Online Seminar AWS上でのスピードと高可用性を両立したゲームインフラの構築と事例AWS Black Belt Online Seminar AWS上でのスピードと高可用性を両立したゲームインフラの構築と事例
AWS Black Belt Online Seminar AWS上でのスピードと高可用性を両立したゲームインフラの構築と事例Amazon Web Services Japan
 
[db tech showcase Tokyo 2016] C32: 世界一速いPostgreSQLを目指せ!インメモリカラムナの実現 by 富士通株式会...
[db tech showcase Tokyo 2016] C32: 世界一速いPostgreSQLを目指せ!インメモリカラムナの実現 by 富士通株式会...[db tech showcase Tokyo 2016] C32: 世界一速いPostgreSQLを目指せ!インメモリカラムナの実現 by 富士通株式会...
[db tech showcase Tokyo 2016] C32: 世界一速いPostgreSQLを目指せ!インメモリカラムナの実現 by 富士通株式会...Insight Technology, Inc.
 
[db tech showcase Tokyo 2015] D13:PCIeフラッシュで、高可用性高性能データベースシステム?! by 株式会社HGSTジ...
[db tech showcase Tokyo 2015] D13:PCIeフラッシュで、高可用性高性能データベースシステム?! by 株式会社HGSTジ...[db tech showcase Tokyo 2015] D13:PCIeフラッシュで、高可用性高性能データベースシステム?! by 株式会社HGSTジ...
[db tech showcase Tokyo 2015] D13:PCIeフラッシュで、高可用性高性能データベースシステム?! by 株式会社HGSTジ...Insight Technology, Inc.
 
[db tech showcase Tokyo 2015] C17:MySQL Cluster ユーザー事例紹介~JR東日本情報システム様における導入事例...
[db tech showcase Tokyo 2015] C17:MySQL Cluster ユーザー事例紹介~JR東日本情報システム様における導入事例...[db tech showcase Tokyo 2015] C17:MySQL Cluster ユーザー事例紹介~JR東日本情報システム様における導入事例...
[db tech showcase Tokyo 2015] C17:MySQL Cluster ユーザー事例紹介~JR東日本情報システム様における導入事例...Insight Technology, Inc.
 

Viewers also liked (10)

[db tech showcase Tokyo 2015] B27:インメモリーDBとスケールアップマシンによりBig Dataの課題を解決する by S...
[db tech showcase Tokyo 2015] B27:インメモリーDBとスケールアップマシンによりBig Dataの課題を解決する by S...[db tech showcase Tokyo 2015] B27:インメモリーDBとスケールアップマシンによりBig Dataの課題を解決する by S...
[db tech showcase Tokyo 2015] B27:インメモリーDBとスケールアップマシンによりBig Dataの課題を解決する by S...
 
SAP HANAは 単なるインメモリーデータベースじゃなくて (賢い)アプリの開発・実行プラットフォーム
SAP HANAは 単なるインメモリーデータベースじゃなくて (賢い)アプリの開発・実行プラットフォームSAP HANAは 単なるインメモリーデータベースじゃなくて (賢い)アプリの開発・実行プラットフォーム
SAP HANAは 単なるインメモリーデータベースじゃなくて (賢い)アプリの開発・実行プラットフォーム
 
[db tech showcase Tokyo 2015] E15:Hadoop大量データ処理技術と日立匿名化技術によるプライバシー保護とデータ活用 by...
[db tech showcase Tokyo 2015] E15:Hadoop大量データ処理技術と日立匿名化技術によるプライバシー保護とデータ活用 by...[db tech showcase Tokyo 2015] E15:Hadoop大量データ処理技術と日立匿名化技術によるプライバシー保護とデータ活用 by...
[db tech showcase Tokyo 2015] E15:Hadoop大量データ処理技術と日立匿名化技術によるプライバシー保護とデータ活用 by...
 
[db tech showcase Tokyo 2015] C25:HP NonStop SQLはなぜグローバルに分散DBを構築できるのか、 データの整合...
[db tech showcase Tokyo 2015] C25:HP NonStop SQLはなぜグローバルに分散DBを構築できるのか、 データの整合...[db tech showcase Tokyo 2015] C25:HP NonStop SQLはなぜグローバルに分散DBを構築できるのか、 データの整合...
[db tech showcase Tokyo 2015] C25:HP NonStop SQLはなぜグローバルに分散DBを構築できるのか、 データの整合...
 
SAP HANA vs Oracle
SAP HANA vs OracleSAP HANA vs Oracle
SAP HANA vs Oracle
 
[D35] インメモリーデータベース徹底比較 by Komori
[D35] インメモリーデータベース徹底比較 by Komori[D35] インメモリーデータベース徹底比較 by Komori
[D35] インメモリーデータベース徹底比較 by Komori
 
AWS Black Belt Online Seminar AWS上でのスピードと高可用性を両立したゲームインフラの構築と事例
AWS Black Belt Online Seminar AWS上でのスピードと高可用性を両立したゲームインフラの構築と事例AWS Black Belt Online Seminar AWS上でのスピードと高可用性を両立したゲームインフラの構築と事例
AWS Black Belt Online Seminar AWS上でのスピードと高可用性を両立したゲームインフラの構築と事例
 
[db tech showcase Tokyo 2016] C32: 世界一速いPostgreSQLを目指せ!インメモリカラムナの実現 by 富士通株式会...
[db tech showcase Tokyo 2016] C32: 世界一速いPostgreSQLを目指せ!インメモリカラムナの実現 by 富士通株式会...[db tech showcase Tokyo 2016] C32: 世界一速いPostgreSQLを目指せ!インメモリカラムナの実現 by 富士通株式会...
[db tech showcase Tokyo 2016] C32: 世界一速いPostgreSQLを目指せ!インメモリカラムナの実現 by 富士通株式会...
 
[db tech showcase Tokyo 2015] D13:PCIeフラッシュで、高可用性高性能データベースシステム?! by 株式会社HGSTジ...
[db tech showcase Tokyo 2015] D13:PCIeフラッシュで、高可用性高性能データベースシステム?! by 株式会社HGSTジ...[db tech showcase Tokyo 2015] D13:PCIeフラッシュで、高可用性高性能データベースシステム?! by 株式会社HGSTジ...
[db tech showcase Tokyo 2015] D13:PCIeフラッシュで、高可用性高性能データベースシステム?! by 株式会社HGSTジ...
 
[db tech showcase Tokyo 2015] C17:MySQL Cluster ユーザー事例紹介~JR東日本情報システム様における導入事例...
[db tech showcase Tokyo 2015] C17:MySQL Cluster ユーザー事例紹介~JR東日本情報システム様における導入事例...[db tech showcase Tokyo 2015] C17:MySQL Cluster ユーザー事例紹介~JR東日本情報システム様における導入事例...
[db tech showcase Tokyo 2015] C17:MySQL Cluster ユーザー事例紹介~JR東日本情報システム様における導入事例...
 

Similar to 第26回「インメモリー・コンピューティングの現状と将来」(2013/05/23 on しすなま!)

[db tech showcase Tokyo 2014] B23: SSDとHDDの混在環境でのOracleの超効率的利用方法 by 株式会社日立製作...
[db tech showcase Tokyo 2014] B23: SSDとHDDの混在環境でのOracleの超効率的利用方法  by 株式会社日立製作...[db tech showcase Tokyo 2014] B23: SSDとHDDの混在環境でのOracleの超効率的利用方法  by 株式会社日立製作...
[db tech showcase Tokyo 2014] B23: SSDとHDDの混在環境でのOracleの超効率的利用方法 by 株式会社日立製作...Insight Technology, Inc.
 
Db2 Warehouse on Cloud Flex ご紹介資料 2020年3月版
Db2 Warehouse on Cloud Flex ご紹介資料 2020年3月版Db2 Warehouse on Cloud Flex ご紹介資料 2020年3月版
Db2 Warehouse on Cloud Flex ご紹介資料 2020年3月版IBM Analytics Japan
 
[db tech showcase Tokyo 2017] E24: 流行りに乗っていれば幸せになれますか?数あるデータベースの中から敢えて今Db2が選ば...
[db tech showcase Tokyo 2017] E24: 流行りに乗っていれば幸せになれますか?数あるデータベースの中から敢えて今Db2が選ば...[db tech showcase Tokyo 2017] E24: 流行りに乗っていれば幸せになれますか?数あるデータベースの中から敢えて今Db2が選ば...
[db tech showcase Tokyo 2017] E24: 流行りに乗っていれば幸せになれますか?数あるデータベースの中から敢えて今Db2が選ば...Insight Technology, Inc.
 
サイバーフィジカルシステム(CPS)に必要なデータ基盤を考える ~ NoSQL/SQLハイブリット型GridDB ~
サイバーフィジカルシステム(CPS)に必要なデータ基盤を考える ~ NoSQL/SQLハイブリット型GridDB ~サイバーフィジカルシステム(CPS)に必要なデータ基盤を考える ~ NoSQL/SQLハイブリット型GridDB ~
サイバーフィジカルシステム(CPS)に必要なデータ基盤を考える ~ NoSQL/SQLハイブリット型GridDB ~griddb
 
C22 スプリットブレインになっても一貫性を保証するインメモリデータグリッド製品 by Taichi Umeda
C22 スプリットブレインになっても一貫性を保証するインメモリデータグリッド製品 by  Taichi UmedaC22 スプリットブレインになっても一貫性を保証するインメモリデータグリッド製品 by  Taichi Umeda
C22 スプリットブレインになっても一貫性を保証するインメモリデータグリッド製品 by Taichi UmedaInsight Technology, Inc.
 
DXを支えるスケールアウト型NoSQL/SQLハイブリッドデータベース GridDB
DXを支えるスケールアウト型NoSQL/SQLハイブリッドデータベース GridDBDXを支えるスケールアウト型NoSQL/SQLハイブリッドデータベース GridDB
DXを支えるスケールアウト型NoSQL/SQLハイブリッドデータベース GridDBgriddb
 
IoT時代を迎えて、あなたのシステムは今までのDBで充分ですか?~ GridDBとその適用事例紹介 ~
IoT時代を迎えて、あなたのシステムは今までのDBで充分ですか?~ GridDBとその適用事例紹介 ~ IoT時代を迎えて、あなたのシステムは今までのDBで充分ですか?~ GridDBとその適用事例紹介 ~
IoT時代を迎えて、あなたのシステムは今までのDBで充分ですか?~ GridDBとその適用事例紹介 ~ griddb
 
B14 SQL Server over SMB using infiniBand and SSD by Mario Broodbakker/市川明
B14 SQL Server over SMB using infiniBand and SSD by Mario Broodbakker/市川明B14 SQL Server over SMB using infiniBand and SSD by Mario Broodbakker/市川明
B14 SQL Server over SMB using infiniBand and SSD by Mario Broodbakker/市川明Insight Technology, Inc.
 
ビッグIoTデータに対応したデータベース GridDB
ビッグIoTデータに対応したデータベース GridDBビッグIoTデータに対応したデータベース GridDB
ビッグIoTデータに対応したデータベース GridDBgriddb
 
[INSIGHT OUT 2011] A12 ひとつのデータベース技術では生き残れない part1 カラムナーデータベース(Shinkubo)
[INSIGHT OUT 2011] A12 ひとつのデータベース技術では生き残れない part1 カラムナーデータベース(Shinkubo)[INSIGHT OUT 2011] A12 ひとつのデータベース技術では生き残れない part1 カラムナーデータベース(Shinkubo)
[INSIGHT OUT 2011] A12 ひとつのデータベース技術では生き残れない part1 カラムナーデータベース(Shinkubo)Insight Technology, Inc.
 
FPGAによる大規模データ処理の高速化
FPGAによる大規模データ処理の高速化FPGAによる大規模データ処理の高速化
FPGAによる大規模データ処理の高速化Kazunori Sato
 
Db2リブランディングと製品動向 201707
Db2リブランディングと製品動向 201707Db2リブランディングと製品動向 201707
Db2リブランディングと製品動向 201707IBM Analytics Japan
 
Ibm クラウドデータベースの使いどころ
Ibm クラウドデータベースの使いどころIbm クラウドデータベースの使いどころ
Ibm クラウドデータベースの使いどころjapan_db2
 
IBMクラウドデータベースの使いどころ
IBMクラウドデータベースの使いどころIBMクラウドデータベースの使いどころ
IBMクラウドデータベースの使いどころmtanaka0111
 
ITpro EXPO版「データセンター視点で比較したクラウドの内側」
ITpro EXPO版「データセンター視点で比較したクラウドの内側」ITpro EXPO版「データセンター視点で比較したクラウドの内側」
ITpro EXPO版「データセンター視点で比較したクラウドの内側」Atsushi Nakada
 
Amazon Redshift パフォーマンスチューニングテクニックと最新アップデート
Amazon Redshift パフォーマンスチューニングテクニックと最新アップデートAmazon Redshift パフォーマンスチューニングテクニックと最新アップデート
Amazon Redshift パフォーマンスチューニングテクニックと最新アップデートAmazon Web Services Japan
 
乗り遅れるな!IBMが本気で取り組む新世代クラウドサービスを徹底解説
乗り遅れるな!IBMが本気で取り組む新世代クラウドサービスを徹底解説乗り遅れるな!IBMが本気で取り組む新世代クラウドサービスを徹底解説
乗り遅れるな!IBMが本気で取り組む新世代クラウドサービスを徹底解説Kimihiko Kitase
 

Similar to 第26回「インメモリー・コンピューティングの現状と将来」(2013/05/23 on しすなま!) (20)

第28回「試してみましょう、DB on Flash Storageの効果」(2013/08/29 on しすなま!)
第28回「試してみましょう、DB on Flash Storageの効果」(2013/08/29 on しすなま!)第28回「試してみましょう、DB on Flash Storageの効果」(2013/08/29 on しすなま!)
第28回「試してみましょう、DB on Flash Storageの効果」(2013/08/29 on しすなま!)
 
[db tech showcase Tokyo 2014] B23: SSDとHDDの混在環境でのOracleの超効率的利用方法 by 株式会社日立製作...
[db tech showcase Tokyo 2014] B23: SSDとHDDの混在環境でのOracleの超効率的利用方法  by 株式会社日立製作...[db tech showcase Tokyo 2014] B23: SSDとHDDの混在環境でのOracleの超効率的利用方法  by 株式会社日立製作...
[db tech showcase Tokyo 2014] B23: SSDとHDDの混在環境でのOracleの超効率的利用方法 by 株式会社日立製作...
 
Scaling
ScalingScaling
Scaling
 
Db2 Warehouse on Cloud Flex ご紹介資料 2020年3月版
Db2 Warehouse on Cloud Flex ご紹介資料 2020年3月版Db2 Warehouse on Cloud Flex ご紹介資料 2020年3月版
Db2 Warehouse on Cloud Flex ご紹介資料 2020年3月版
 
[db tech showcase Tokyo 2017] E24: 流行りに乗っていれば幸せになれますか?数あるデータベースの中から敢えて今Db2が選ば...
[db tech showcase Tokyo 2017] E24: 流行りに乗っていれば幸せになれますか?数あるデータベースの中から敢えて今Db2が選ば...[db tech showcase Tokyo 2017] E24: 流行りに乗っていれば幸せになれますか?数あるデータベースの中から敢えて今Db2が選ば...
[db tech showcase Tokyo 2017] E24: 流行りに乗っていれば幸せになれますか?数あるデータベースの中から敢えて今Db2が選ば...
 
サイバーフィジカルシステム(CPS)に必要なデータ基盤を考える ~ NoSQL/SQLハイブリット型GridDB ~
サイバーフィジカルシステム(CPS)に必要なデータ基盤を考える ~ NoSQL/SQLハイブリット型GridDB ~サイバーフィジカルシステム(CPS)に必要なデータ基盤を考える ~ NoSQL/SQLハイブリット型GridDB ~
サイバーフィジカルシステム(CPS)に必要なデータ基盤を考える ~ NoSQL/SQLハイブリット型GridDB ~
 
C22 スプリットブレインになっても一貫性を保証するインメモリデータグリッド製品 by Taichi Umeda
C22 スプリットブレインになっても一貫性を保証するインメモリデータグリッド製品 by  Taichi UmedaC22 スプリットブレインになっても一貫性を保証するインメモリデータグリッド製品 by  Taichi Umeda
C22 スプリットブレインになっても一貫性を保証するインメモリデータグリッド製品 by Taichi Umeda
 
DXを支えるスケールアウト型NoSQL/SQLハイブリッドデータベース GridDB
DXを支えるスケールアウト型NoSQL/SQLハイブリッドデータベース GridDBDXを支えるスケールアウト型NoSQL/SQLハイブリッドデータベース GridDB
DXを支えるスケールアウト型NoSQL/SQLハイブリッドデータベース GridDB
 
IoT時代を迎えて、あなたのシステムは今までのDBで充分ですか?~ GridDBとその適用事例紹介 ~
IoT時代を迎えて、あなたのシステムは今までのDBで充分ですか?~ GridDBとその適用事例紹介 ~ IoT時代を迎えて、あなたのシステムは今までのDBで充分ですか?~ GridDBとその適用事例紹介 ~
IoT時代を迎えて、あなたのシステムは今までのDBで充分ですか?~ GridDBとその適用事例紹介 ~
 
B14 SQL Server over SMB using infiniBand and SSD by Mario Broodbakker/市川明
B14 SQL Server over SMB using infiniBand and SSD by Mario Broodbakker/市川明B14 SQL Server over SMB using infiniBand and SSD by Mario Broodbakker/市川明
B14 SQL Server over SMB using infiniBand and SSD by Mario Broodbakker/市川明
 
第24回「IBM STGエバンジェリスト座談会 2013年のインフラエンジニアの生き方」(2013/01/17 on しすなま!)
第24回「IBM STGエバンジェリスト座談会 2013年のインフラエンジニアの生き方」(2013/01/17 on しすなま!)第24回「IBM STGエバンジェリスト座談会 2013年のインフラエンジニアの生き方」(2013/01/17 on しすなま!)
第24回「IBM STGエバンジェリスト座談会 2013年のインフラエンジニアの生き方」(2013/01/17 on しすなま!)
 
ビッグIoTデータに対応したデータベース GridDB
ビッグIoTデータに対応したデータベース GridDBビッグIoTデータに対応したデータベース GridDB
ビッグIoTデータに対応したデータベース GridDB
 
[INSIGHT OUT 2011] A12 ひとつのデータベース技術では生き残れない part1 カラムナーデータベース(Shinkubo)
[INSIGHT OUT 2011] A12 ひとつのデータベース技術では生き残れない part1 カラムナーデータベース(Shinkubo)[INSIGHT OUT 2011] A12 ひとつのデータベース技術では生き残れない part1 カラムナーデータベース(Shinkubo)
[INSIGHT OUT 2011] A12 ひとつのデータベース技術では生き残れない part1 カラムナーデータベース(Shinkubo)
 
FPGAによる大規模データ処理の高速化
FPGAによる大規模データ処理の高速化FPGAによる大規模データ処理の高速化
FPGAによる大規模データ処理の高速化
 
Db2リブランディングと製品動向 201707
Db2リブランディングと製品動向 201707Db2リブランディングと製品動向 201707
Db2リブランディングと製品動向 201707
 
Ibm クラウドデータベースの使いどころ
Ibm クラウドデータベースの使いどころIbm クラウドデータベースの使いどころ
Ibm クラウドデータベースの使いどころ
 
IBMクラウドデータベースの使いどころ
IBMクラウドデータベースの使いどころIBMクラウドデータベースの使いどころ
IBMクラウドデータベースの使いどころ
 
ITpro EXPO版「データセンター視点で比較したクラウドの内側」
ITpro EXPO版「データセンター視点で比較したクラウドの内側」ITpro EXPO版「データセンター視点で比較したクラウドの内側」
ITpro EXPO版「データセンター視点で比較したクラウドの内側」
 
Amazon Redshift パフォーマンスチューニングテクニックと最新アップデート
Amazon Redshift パフォーマンスチューニングテクニックと最新アップデートAmazon Redshift パフォーマンスチューニングテクニックと最新アップデート
Amazon Redshift パフォーマンスチューニングテクニックと最新アップデート
 
乗り遅れるな!IBMが本気で取り組む新世代クラウドサービスを徹底解説
乗り遅れるな!IBMが本気で取り組む新世代クラウドサービスを徹底解説乗り遅れるな!IBMが本気で取り組む新世代クラウドサービスを徹底解説
乗り遅れるな!IBMが本気で取り組む新世代クラウドサービスを徹底解説
 

More from System x 部 (生!) : しすなま! @ Lenovo Enterprise Solutions Ltd.

第25回「デスクトップ仮想化にLinuxも必要でしょ?今勢いのあるVERDEを学んでみよう」(2013/02/21 on しすなま!) ①ORIZON様資料
第25回「デスクトップ仮想化にLinuxも必要でしょ?今勢いのあるVERDEを学んでみよう」(2013/02/21 on しすなま!) ①ORIZON様資料第25回「デスクトップ仮想化にLinuxも必要でしょ?今勢いのあるVERDEを学んでみよう」(2013/02/21 on しすなま!) ①ORIZON様資料
第25回「デスクトップ仮想化にLinuxも必要でしょ?今勢いのあるVERDEを学んでみよう」(2013/02/21 on しすなま!) ①ORIZON様資料System x 部 (生!) : しすなま! @ Lenovo Enterprise Solutions Ltd.
 
第23回「NTT DataとIBMが熱く語ります!!OpenFlow/SDNコントローラー開発秘話から 未来まで、裏話もあるよ」(2012/12/20 o...
第23回「NTT DataとIBMが熱く語ります!!OpenFlow/SDNコントローラー開発秘話から 未来まで、裏話もあるよ」(2012/12/20 o...第23回「NTT DataとIBMが熱く語ります!!OpenFlow/SDNコントローラー開発秘話から 未来まで、裏話もあるよ」(2012/12/20 o...
第23回「NTT DataとIBMが熱く語ります!!OpenFlow/SDNコントローラー開発秘話から 未来まで、裏話もあるよ」(2012/12/20 o...System x 部 (生!) : しすなま! @ Lenovo Enterprise Solutions Ltd.
 
第22回-第1部「この価格でここまでできる!驚愕のエントリー・ストレージ活用方法」-IBM Storwize V3700-(2012/11/29 on し...
第22回-第1部「この価格でここまでできる!驚愕のエントリー・ストレージ活用方法」-IBM Storwize V3700-(2012/11/29 on し...第22回-第1部「この価格でここまでできる!驚愕のエントリー・ストレージ活用方法」-IBM Storwize V3700-(2012/11/29 on し...
第22回-第1部「この価格でここまでできる!驚愕のエントリー・ストレージ活用方法」-IBM Storwize V3700-(2012/11/29 on し...System x 部 (生!) : しすなま! @ Lenovo Enterprise Solutions Ltd.
 
第20回「事件は現場で起きている!IBMクラウド”CoDサービス”実運用の現場より、IBM Systems Softwareを活用した運用自動化のご紹介」...
第20回「事件は現場で起きている!IBMクラウド”CoDサービス”実運用の現場より、IBM Systems Softwareを活用した運用自動化のご紹介」...第20回「事件は現場で起きている!IBMクラウド”CoDサービス”実運用の現場より、IBM Systems Softwareを活用した運用自動化のご紹介」...
第20回「事件は現場で起きている!IBMクラウド”CoDサービス”実運用の現場より、IBM Systems Softwareを活用した運用自動化のご紹介」...System x 部 (生!) : しすなま! @ Lenovo Enterprise Solutions Ltd.
 
第17回「サーバーとネットワークをもっと仲良しに – その間を取持つネットワーク仮想化技術」(2012/05/24 on しすなま!)
第17回「サーバーとネットワークをもっと仲良しに – その間を取持つネットワーク仮想化技術」(2012/05/24 on しすなま!)第17回「サーバーとネットワークをもっと仲良しに – その間を取持つネットワーク仮想化技術」(2012/05/24 on しすなま!)
第17回「サーバーとネットワークをもっと仲良しに – その間を取持つネットワーク仮想化技術」(2012/05/24 on しすなま!)System x 部 (生!) : しすなま! @ Lenovo Enterprise Solutions Ltd.
 
第16回「エキスパート・インテグレーテッド・システム『IBM PureSystems』の価値」(2012/04/19 on しすなま!)
第16回「エキスパート・インテグレーテッド・システム『IBM PureSystems』の価値」(2012/04/19 on しすなま!)第16回「エキスパート・インテグレーテッド・システム『IBM PureSystems』の価値」(2012/04/19 on しすなま!)
第16回「エキスパート・インテグレーテッド・システム『IBM PureSystems』の価値」(2012/04/19 on しすなま!)System x 部 (生!) : しすなま! @ Lenovo Enterprise Solutions Ltd.
 

More from System x 部 (生!) : しすなま! @ Lenovo Enterprise Solutions Ltd. (20)

第42回「System x vs ThinkServer 徹底比較 - 1Uラック・サーバー編 -」(2015/03/26 on しすなま!)
第42回「System x vs ThinkServer 徹底比較 - 1Uラック・サーバー編 -」(2015/03/26 on しすなま!)第42回「System x vs ThinkServer 徹底比較 - 1Uラック・サーバー編 -」(2015/03/26 on しすなま!)
第42回「System x vs ThinkServer 徹底比較 - 1Uラック・サーバー編 -」(2015/03/26 on しすなま!)
 
第41回「アキバの兄貴、しすなま!登場。今度のThinkPadは何が凄いのか」(2015/02/26 on しすなま!)
第41回「アキバの兄貴、しすなま!登場。今度のThinkPadは何が凄いのか」(2015/02/26 on しすなま!)第41回「アキバの兄貴、しすなま!登場。今度のThinkPadは何が凄いのか」(2015/02/26 on しすなま!)
第41回「アキバの兄貴、しすなま!登場。今度のThinkPadは何が凄いのか」(2015/02/26 on しすなま!)
 
第40回「『Lenovo Windows EOS 駆け込み寺』の全貌」(2015/01/29 on しすなま!)
第40回「『Lenovo Windows EOS 駆け込み寺』の全貌」(2015/01/29 on しすなま!)第40回「『Lenovo Windows EOS 駆け込み寺』の全貌」(2015/01/29 on しすなま!)
第40回「『Lenovo Windows EOS 駆け込み寺』の全貌」(2015/01/29 on しすなま!)
 
第39回「Windows Server 2003 EOSに備えよう -SQL Serverはどうする?-」(2014/12/18 on しすなま!)
第39回「Windows Server 2003 EOSに備えよう -SQL Serverはどうする?-」(2014/12/18 on しすなま!)第39回「Windows Server 2003 EOSに備えよう -SQL Serverはどうする?-」(2014/12/18 on しすなま!)
第39回「Windows Server 2003 EOSに備えよう -SQL Serverはどうする?-」(2014/12/18 on しすなま!)
 
第38回「vCloud Airによるハイブリッド・クラウドの価値」(2014/11/27 on しすなま!)
第38回「vCloud Airによるハイブリッド・クラウドの価値」(2014/11/27 on しすなま!)第38回「vCloud Airによるハイブリッド・クラウドの価値」(2014/11/27 on しすなま!)
第38回「vCloud Airによるハイブリッド・クラウドの価値」(2014/11/27 on しすなま!)
 
第37回「Dockerのユースケースと将来」(2014/10/30 on しすなま!)
第37回「Dockerのユースケースと将来」(2014/10/30 on しすなま!)第37回「Dockerのユースケースと将来」(2014/10/30 on しすなま!)
第37回「Dockerのユースケースと将来」(2014/10/30 on しすなま!)
 
第35回「VMwareとIBMが話す CAD on VDI」(2014/03/27 on しすなま!) ①VMware 菊本様資料
第35回「VMwareとIBMが話す CAD on VDI」(2014/03/27 on しすなま!) ①VMware 菊本様資料第35回「VMwareとIBMが話す CAD on VDI」(2014/03/27 on しすなま!) ①VMware 菊本様資料
第35回「VMwareとIBMが話す CAD on VDI」(2014/03/27 on しすなま!) ①VMware 菊本様資料
 
第32回「SDNをみんなのものに。OpenDaylight Projectの試みとSDN 2014年への期待。」(2013/12/19 on しすなま!)
第32回「SDNをみんなのものに。OpenDaylight Projectの試みとSDN 2014年への期待。」(2013/12/19 on しすなま!)第32回「SDNをみんなのものに。OpenDaylight Projectの試みとSDN 2014年への期待。」(2013/12/19 on しすなま!)
第32回「SDNをみんなのものに。OpenDaylight Projectの試みとSDN 2014年への期待。」(2013/12/19 on しすなま!)
 
第31回「今アツい、分散ストレージを語ろう」(2013/11/28 on しすなま!)
第31回「今アツい、分散ストレージを語ろう」(2013/11/28 on しすなま!)第31回「今アツい、分散ストレージを語ろう」(2013/11/28 on しすなま!)
第31回「今アツい、分散ストレージを語ろう」(2013/11/28 on しすなま!)
 
第29回「vExpert座談会」(2013/09/26 on しすなま!)
第29回「vExpert座談会」(2013/09/26 on しすなま!)第29回「vExpert座談会」(2013/09/26 on しすなま!)
第29回「vExpert座談会」(2013/09/26 on しすなま!)
 
第25回「デスクトップ仮想化にLinuxも必要でしょ?今勢いのあるVERDEを学んでみよう」(2013/02/21 on しすなま!) ①ORIZON様資料
第25回「デスクトップ仮想化にLinuxも必要でしょ?今勢いのあるVERDEを学んでみよう」(2013/02/21 on しすなま!) ①ORIZON様資料第25回「デスクトップ仮想化にLinuxも必要でしょ?今勢いのあるVERDEを学んでみよう」(2013/02/21 on しすなま!) ①ORIZON様資料
第25回「デスクトップ仮想化にLinuxも必要でしょ?今勢いのあるVERDEを学んでみよう」(2013/02/21 on しすなま!) ①ORIZON様資料
 
第23回「NTT DataとIBMが熱く語ります!!OpenFlow/SDNコントローラー開発秘話から 未来まで、裏話もあるよ」(2012/12/20 o...
第23回「NTT DataとIBMが熱く語ります!!OpenFlow/SDNコントローラー開発秘話から 未来まで、裏話もあるよ」(2012/12/20 o...第23回「NTT DataとIBMが熱く語ります!!OpenFlow/SDNコントローラー開発秘話から 未来まで、裏話もあるよ」(2012/12/20 o...
第23回「NTT DataとIBMが熱く語ります!!OpenFlow/SDNコントローラー開発秘話から 未来まで、裏話もあるよ」(2012/12/20 o...
 
第22回-第1部「この価格でここまでできる!驚愕のエントリー・ストレージ活用方法」-IBM Storwize V3700-(2012/11/29 on し...
第22回-第1部「この価格でここまでできる!驚愕のエントリー・ストレージ活用方法」-IBM Storwize V3700-(2012/11/29 on し...第22回-第1部「この価格でここまでできる!驚愕のエントリー・ストレージ活用方法」-IBM Storwize V3700-(2012/11/29 on し...
第22回-第1部「この価格でここまでできる!驚愕のエントリー・ストレージ活用方法」-IBM Storwize V3700-(2012/11/29 on し...
 
第21回「Windows Server 2012 DeepDive!! Hyper-V と VDI を徹底解説」(2012/10/18 on しすなま!)...
第21回「Windows Server 2012 DeepDive!! Hyper-V と VDI を徹底解説」(2012/10/18 on しすなま!)...第21回「Windows Server 2012 DeepDive!! Hyper-V と VDI を徹底解説」(2012/10/18 on しすなま!)...
第21回「Windows Server 2012 DeepDive!! Hyper-V と VDI を徹底解説」(2012/10/18 on しすなま!)...
 
第20回「事件は現場で起きている!IBMクラウド”CoDサービス”実運用の現場より、IBM Systems Softwareを活用した運用自動化のご紹介」...
第20回「事件は現場で起きている!IBMクラウド”CoDサービス”実運用の現場より、IBM Systems Softwareを活用した運用自動化のご紹介」...第20回「事件は現場で起きている!IBMクラウド”CoDサービス”実運用の現場より、IBM Systems Softwareを活用した運用自動化のご紹介」...
第20回「事件は現場で起きている!IBMクラウド”CoDサービス”実運用の現場より、IBM Systems Softwareを活用した運用自動化のご紹介」...
 
第19回「IBM Smarter Storage、ストレージに関するビジョンと展望」(2012/08/23 on しすなま!)
第19回「IBM Smarter Storage、ストレージに関するビジョンと展望」(2012/08/23 on しすなま!)第19回「IBM Smarter Storage、ストレージに関するビジョンと展望」(2012/08/23 on しすなま!)
第19回「IBM Smarter Storage、ストレージに関するビジョンと展望」(2012/08/23 on しすなま!)
 
第18回「PureSystemsでクラウド事始め」(2012/07/12 on しすなま!)
第18回「PureSystemsでクラウド事始め」(2012/07/12 on しすなま!)第18回「PureSystemsでクラウド事始め」(2012/07/12 on しすなま!)
第18回「PureSystemsでクラウド事始め」(2012/07/12 on しすなま!)
 
第17回「サーバーとネットワークをもっと仲良しに – その間を取持つネットワーク仮想化技術」(2012/05/24 on しすなま!)
第17回「サーバーとネットワークをもっと仲良しに – その間を取持つネットワーク仮想化技術」(2012/05/24 on しすなま!)第17回「サーバーとネットワークをもっと仲良しに – その間を取持つネットワーク仮想化技術」(2012/05/24 on しすなま!)
第17回「サーバーとネットワークをもっと仲良しに – その間を取持つネットワーク仮想化技術」(2012/05/24 on しすなま!)
 
第16回「エキスパート・インテグレーテッド・システム『IBM PureSystems』の価値」(2012/04/19 on しすなま!)
第16回「エキスパート・インテグレーテッド・システム『IBM PureSystems』の価値」(2012/04/19 on しすなま!)第16回「エキスパート・インテグレーテッド・システム『IBM PureSystems』の価値」(2012/04/19 on しすなま!)
第16回「エキスパート・インテグレーテッド・システム『IBM PureSystems』の価値」(2012/04/19 on しすなま!)
 
第15回「インテル® Xeon® プロセッサー E5 ファミリー 新登場!」(2012/03/22 on しすなま!) ②IBM資料
第15回「インテル® Xeon® プロセッサー E5 ファミリー 新登場!」(2012/03/22 on しすなま!) ②IBM資料第15回「インテル® Xeon® プロセッサー E5 ファミリー 新登場!」(2012/03/22 on しすなま!) ②IBM資料
第15回「インテル® Xeon® プロセッサー E5 ファミリー 新登場!」(2012/03/22 on しすなま!) ②IBM資料
 

Recently uploaded

TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案
TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案
TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案sugiuralab
 
AWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdf
AWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdfAWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdf
AWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdfFumieNakayama
 
自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer
自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer
自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineerYuki Kikuchi
 
CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?
CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?
CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?akihisamiyanaga1
 
デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)
デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)
デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)UEHARA, Tetsutaro
 
クラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdf
クラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdfクラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdf
クラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdfFumieNakayama
 
モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察 ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...
モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察  ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察  ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...
モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察 ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...博三 太田
 
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)Hiroshi Tomioka
 

Recently uploaded (8)

TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案
TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案
TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案
 
AWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdf
AWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdfAWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdf
AWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdf
 
自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer
自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer
自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer
 
CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?
CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?
CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?
 
デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)
デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)
デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)
 
クラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdf
クラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdfクラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdf
クラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdf
 
モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察 ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...
モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察  ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察  ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...
モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察 ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...
 
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)
 

第26回「インメモリー・コンピューティングの現状と将来」(2013/05/23 on しすなま!)

  • 1. © 2013 IBM CorporationSmarter Computing しすなま!第26回 「インメモリー・コンピューティングの現状と将来」
  • 2. © 2013 IBM Corporation2 System x Smarter Computing アナリティック分野は、2013年 インメモリーコンピューティングの競争が激化! 2013年 3月にHANA 2.0発表 5月GA予定 OLAPに加え、OLTP処理へのHANA対応 2013年 4月にDB2 BLU Acceleration発表 既存インスタンス内にインメモリー機能を包含 2012年 12月にSQL Server SSD Appliance発表 すべてのデータをDRAM、SSD内に格納 2012年 10月にOracle EXADATA X3発表 すべてのアクティブデータをDRAM、SSD内に格納 メジャーRDBベンダーのインメモリー対応完了!これからはインメモリー時代へ!
  • 3. © 2013 IBM Corporation3 System x Smarter Computing 市場調査会社の意見 http://www.gartner.com/newsroom/id/2405315 インメモリー市場は2016年までに 1000億円の市場になると予測され ている テクノロジー先行型の金融・通信・ ゲーム・物流から、一般のユー ザーへインメモリーコンピューティ ングが広がっていく インメモリーコンピューティングの 適用分野は数多い
  • 4. © 2013 IBM Corporation4 System x Smarter Computing まずは、データベース分野でのインメモリー化が進みそう Why? • RDBはシステムの中心 • 現在のシステムではRDBは必要不可欠な存在 • 大抵のシステムではRDBが導入されている • 高速化によるメリットが大きい • RDBは比較的性能要件が把握しやすいため、効果算定がしやすい • すでにバッチ時間・データロード時間などで困っていることが多い • RDBMSベンダーのサポート • すでに大手RDBベンダーはインメモリーをサポート
  • 5. © 2013 IBM Corporation5 System x Smarter Computing インメモリーデータベースの各社製品おおまかに理解 フラッシュを活用 IBM ISAS MS SQL Server Oracle Exadata Teradata DRAMを活用 SAP HANA IBM DB2 BLU Oracle Exalytics IBM SolidDB 独自型 IBM PureData for Analytics(Netezza) 広義のインメモリーデータベース 狭義のインメモリーデータベース
  • 6. © 2013 IBM Corporation6 System x Smarter Computing インメモリーDBの普及 64ビットCPUの登場~普及 • 1991年 MIPS R4000 • 1992年 DEC Alpha : • 2001年 インテル Itanium • 2002年 IBM POWER4 • 2002年 インテル Itanium 2 • 2003年 AMD Opteron : インメモリーDBの登場~普及 • 2010年12月 インメモリソフトウェア「SAP High-Performance Analytic Appliance」(SAP HANA)の提供を開始 • 2011年11月 BIソフトウェアのSAP NetWeaver Business Warehouse への対応を発表 • 2013年3月 SAP Business Suite powered by SAP HANA製品発表 : H/W S/W Application H/W S/W Application
  • 7. © 2013 IBM Corporation7 System x Smarter Computing インメモリー”コンピューティング”SAP HANA インメモリーDB + アルファ アプリケーション 他、システム インメモリーDB (1) (2) (3)
  • 8. © 2013 IBM Corporation8 System x Smarter Computing (1)インメモリーDB インメモリーDB、HANAの仕組みは? (System x 基本構成) トランザクション ログの書き込み データの書き込み (定期的な保管) メモリー HANA データベース IBM : 内蔵ストレージのみ 他社 : 外部ストレージ利用
  • 9. © 2013 IBM Corporation9 System x Smarter Computing (1)インメモリーDB インメモリーDB、HANAの仕組みは? (*) OLTP (SAP ERP の例) OLAP 列(カラム)型行(レコード)型 HANA データベース (*) 共存、及び変換を共にサポート 変換& 圧縮
  • 10. © 2013 IBM Corporation10 System x Smarter Computing (2)アプリケーション アプリケーションは? アプリケーション処理 DB処理 アプリケーション処理 アプリケーション処理 DB処理 DB処理 △ ○ プッシュダ ウン
  • 11. © 2013 IBM Corporation11 System x Smarter Computing (3)他、システム 他、システムとの連携? △ ○ 夜間 バッチ転送 ニア リアルタイム転送(*) (*) SAP Landscape Transformation (SLT) の利用 SAP ERP 他、主要なDBMS
  • 12. © 2013 IBM Corporation12 System x Smarter Computing System x 高可用性構成 IBM : 内蔵ストレージのみで2重化実現 他社 : 外部ストレージの2重化が追加で必要 高価な外部ストレージ、及び その複製ソリューションの 追加投資が必要 外部ストレージ無しで堅牢な 高可用環境を実現
  • 13. © 2013 IBM Corporation13 System x Smarter Computing Oracleソリューション分野でも大容量メモリ/半導体メモリ (Flash SSD)の活用が大幅に増加している ・データベースの肥大化によるパフォーマンス課題解決。 ・経営統合、グローバル化による性能向上への要望。 ・アプリケーション修正による性能向上が困難 【背景/課題】 【活用の広がり】 ・メモリ大容量化、メモリ/Flash SSD単価の低下 ・高速化ソリューションへの注目度の高まり ・インメモリソフトウェア機能の浸透 近年100GB~数百GBメモリを搭載したデータベースサーバー出荷が増加。 ハードウェア機能を活用してシンプルに性能を上げたいという要望が強い
  • 14. © 2013 IBM Corporation14 System x Smarter Computing Oracle製品分野でも大容量メモリ/SSDFlashの活用が大幅増。 SAN DB Server 層DB Server 層 AP Server 層AP Server 層 Oracle Database Oracle Coherence インメモリデータグリッド基盤 大容量メモリ搭載データベース基盤 Oracle Times-ten 大容量メモリ搭載サーバー導入の多くがOracle Database基盤の高速化が目的
  • 15. © 2013 IBM Corporation15 System x Smarter Computing 大容量メモリ/Flash SSDを活用した高速化事例 x18倍 高速化 基幹系システム:バッチ処理 大量メモリ、最新ストレージで高速化 情報系システム:各種SQL処理時間 を最新HW+大量メモリで高速化 12分 3時間 40分 高負荷SQL 平均5~6時間 の応答時間 平均 3.7分 x102倍 高速化 最新H/Wの活用+大量メモリを活用したチューニングで大幅な高速化を実現
  • 16. © 2013 IBM Corporation16 System x Smarter Computing メモリ/ Flash SSDの効果の有無はまずOracle AWR/Statspackで確認する。 • 処理時間中のCPU使用割合は20%程度 • IO待ち時間が処理の大部分を占めている。(db file sequential read 53%) • 処理時間の平均 I/O待ち時間 5.0 ms • トップ5の内、3つがread IO Waitで占められている 例) Oracle AWR レポート Top 5 Timed Event Event Waits Time(s) Avg wait (ms) % DB time Wait Class db file sequential read 6,523,409 32,886 5 53.1 User I/O DB CPU 12,384 20.32 enq:TX = row lock contention 566 1,140 2046 1.9 Application db file scattered read 315,009 960 3 1.54 User I/O db file parallel read 29,210 350 13 0.6 User I/O 上記のような場合、高負荷データをメモリ/半導体メモリ(Flash)に乗せれば、 IO応答時間は1msec以下 (マイクロミリ秒)まで改善が見込めます。 劇的なIO応答時間の改善によりアプリケーション応答時間も大幅な改善が見込めます。
  • 17. © 2013 IBM Corporation17 System x Smarter Computing 表/索引 A 表/索引 B 表 C 表/索引 D 表 E 表/索引 F 表/索引 G 表/索引 H 表/索引 I 表 J ・ ・ ・ ・ 合計 X.X TB ※0.XX TB/年 増加 表/索引 A 表/索引 D 表/索引 F 表/索引 G 表/索引 H 表/索引 B 表 /索引I アクセス頻度 が高い表、索 引を抽出 例:0.5 TB DBサーバ 外部ストレージ DBバッファ or KEEPバッファ Flash SSD ストレージキャッシュ HDD TEMP表領域 大量メモリ/ Flash SSD/HDDを活用したILMソリューション例 高負荷データを大量メモリ/SSD Flash領域に配置することでIO応答時間の 劇的な改善を図ることが可能。
  • 18. © 2013 IBM Corporation18 System x Smarter Computing 全てのDBデータをメモリ/Flash SSDに格納する IBM System x 大容量メモリサーバ & オールフラッシュストレージ FlashSystem メモリ高速化ソリューションによりIOパフォーマンス課題を劇的に改善します。 ■ 超高速な応答時間 100マイクロ秒 ■ FlashSystem 1台(1U) 実効容量20TB IBM System x3750 M4IBM FlashSystem 820 オールフラッシュストレージ (1台あたり20TB/1U) 大容量メモリ搭載サーバー (1台あたり最大1.5TBメモリ) 1U1U 2U2U ■ 最大Read性能(1U) 50万IOPS データ配置に関して余計なチューニングは一切不要。 全てのデータをメモリ/Flash SSDに格納することで100% IO高速化
  • 19. © 2013 IBM Corporation19 System x Smarter Computing SQL Server 2012のインメモリー的機能 - 1 • xVelocity 列(カラム)ストア インデックス機能 • SQL Server 2012の新機能として追加 • 特定の列でインデックスを圧縮して作り、メモリ ー上に展開する • 数倍から100倍までの性能向上が見込める http://www.microsoft.com/ja- jp/sqlserver/2012/technology/self-learning.aspx より抜粋 http://download.microsoft.com/download/7/2/E/72E63 D2D-9F73-42BB-890F- C1CA0931511C/SQL_Server_2012_xVelocityBenchmark _DatasheetMar2012.pdf より抜粋
  • 20. © 2013 IBM Corporation20 System x Smarter Computing SQL Server 2012のインメモリー的機能 - 2 • Analysis Service インメモリーBI • SQL Server 2012の新機能として追加 • Analysis Service上で表形式モードを選択する ことでインメモリー機能が使用できる http://download.microsoft.com/download/9/C/3 /9C3F2150-8109-44E7-A22F- 1E39A5DD7359/SQL_Server_Analysis_Services _Datasheet_Apr2012.pdf より抜粋
  • 21. © 2013 IBM Corporation21 System x Smarter Computing SQL Server 2012でのオンメモリー的機能 http://www.microsoft.com/global/ja-jp/sqlserver/2012/RichMedia/ssd- appliance/download.html • SQL Server SSDアプライアンス • データ領域・ログ領域をフラッシュメモリーストレージに配置することで高速化 • 厳密にはアプライアンスではなく、各サーバーベンダーの検証済み構成が掲載 • カラムストアインデックスのインメモリー機能も活用することで、インメモリー+オンメモリーの ハイブリッド
  • 22. © 2013 IBM Corporation22 System x Smarter Computing
  • 23. © 2013 IBM Corporation23 System x Smarter Computing 次世代 SQL Serverのインメモリー機能 • 次世代 SQL Server Hekaton • 数年以内に登場? • レガシーデータベースエンジンとインメモリー データベースエンジンのハイブリッド※ ※ http://enterprisezine.jp/dbonline/detail/4654より SQL Server Hekaton Legacy Database Engine In Memory Database Engine Hekaton is Greek for “hundreds,” and it was given this name for its ability to speed up database function 100x (possibly). It certainly increases application speed by 10x and nearly 50x for new, optimized applications. Some eagle-eyed readers will see that this is very similar to other products that are currently available – like Oracle, xVelocity, or even Microsoft’s own PowerPivot and Power View. However, the biggest difference is that Hekaton is built directly into SQL Server, so that there are no extensions, downloads, or interfaces that can slow down the very program meant to help increase your speed. http://blog.sqlauthority.com/2012/12/23/sql-server-what-is-hekaton-simple-words- explanation/
  • 24. © 2013 IBM Corporation24 System x Smarter Computing これからのインメモリーデータベースは? インメモリーデータベースは、これまでのデータベースエンジンとアルゴリズムが異なる Why? これまでのデータベースは、データがHDD上にあることを前提として作られ ているため、インメモリーでは無駄な処理となること B-Treeなどの索引検索 インメモリーデータベースでは、カラム型データ処理が使われていることが多い Why? 圧縮率が高い 縦方向の集計がしやすい カラム型データ処理のデメリットは? 行追加、更新処理が複雑となる 結果として DWH、BI向けとなっていることが多い データベースエンジンのインメモリーへの最適化 カラム型データ処理のトランザクション対応が必要となる データベースエンジンのインメモリーへの最適化 カラム型データ処理のトランザクション対応が必要となる