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LEDアタッチメント
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  • 1. Copyright ©2016 by Future Architect, Inc. Japan おおさき青空同好会 HAPPY OUTSIDE BEAMS HACK 2016
  • 2. Copyright ©2016 by Future Architect, Inc. Japan 楽しいを 重ねづけできる ウェアラブル端末 私たちが作ったモノ
  • 3. Copyright ©2016 by Future Architect, Inc. Japan え? また荷物増えるの? 外遊びだと邪魔でしょ? 端末の重ねづけ?
  • 4. Copyright ©2016 by Future Architect, Inc. Japan フェスやサイクリング好き の人が持ち歩いている あるモノがベース
  • 5. Copyright ©2016 by Future Architect, Inc. Japan “ アンドエイト and ∞
  • 6. Copyright ©2016 by Future Architect, Inc. Japan and 楽しさをアッタチメントとして追加していくデバイス アタッチメントアタッチメント コアモジュール →ボタン電池 →BLEモジュール内蔵 ∞ スマホアプリから モジュール制御
  • 7. Copyright ©2016 by Future Architect, Inc. Japan LEDと振動でフェスを更に楽しく!! アタッチメントの組み合わせで 楽しさ倍増!!
  • 8. Copyright ©2016 by Future Architect, Inc. Japan ステージの各所にビーコンを 設置
  • 9. Copyright ©2016 by Future Architect, Inc. Japan BLE電波強度から のLED点滅・色を自動変更!and ∞
  • 10. Copyright ©2016 by Future Architect, Inc. Japan LEDアタッチメント でライトに 裾留めとして使いつつ、 LEDアタッチメント 活動量アタッチメント で 安全と活動量管理に LEDアタッチメント スピードアタッチメント で ライトと、スピードメータに
  • 11. Copyright ©2016 by Future Architect, Inc. Japan アタッチメントの組み合わせは無限大! ファッショナブル アタッチメント IoT アタッチメント 香りがする アタッチメント ブランドとのコラボ アタッチメント 気圧 ジャイロ デジタルコンパス タッチスクリーン 温湿度 NFC決済
  • 12. Copyright ©2016 by Future Architect, Inc. Japan Why and
  • 13. Copyright ©2016 by Future Architect, Inc. Japan “ファッション = 自分なりに組み合わせて 楽しむもの
  • 14. Copyright ©2016 by Future Architect, Inc. Japan “ =プラットフォームand ∞
  • 15. Copyright ©2016 by Future Architect, Inc. Japan 自分だけの 楽しいを重ねづけして 外遊びに出かけよう!
  • 16. Copyright ©2016 by Future Architect, Inc. Japan とんがったエンジニア、募集しています! 興味ある方は FB:ryohei.horiuchi0426まで ご連絡お待ちしてます!

Editor's Notes

  1. おおさき青空同好会です。よろしくお願いします。
  2. 私達が作ったものは、 楽しいを重ねづけできるウェアラブル端末です。 そして、ちゃんとビジネスとして成立することも同時に考えました。
  3. え、また荷物増えるの? 外遊びだと邪魔でしょ? 端末の重ねづけ?と思った皆さん、
  4. 安心してください。 今回Hackしたものは、フェスやサイクリング好きな人が持ち歩いているあるものがベースに なっています。
  5. そう、板バネ式のリストバンドです。 フェスでは、お気に入りのバンドのロゴが入っていたり、入場チケットと交換になっているあれです。 これをベースにHackしました。
  6. アンドエイトは、楽しさをアタッチメントとして追加していくデバイスです。 電池とBLEのコアモジュールがついたバンドに、アタッチメントをつけて使用します。
  7. 例えば、フェスで、LEDと振動を組み合わせアーティストとの一体感を更に高める 使いかたをしたり
  8. ステージの各所にビーコンを設置しておくことで、
  9. BLE電波強度からアンドエイトのLED点灯を自動でコントロールし、 参加者全員で光のアートを作りあげるような体験を可能にします。
  10. また、別の利用シーンで、 人がつけるだけでなく、バンドという特性を利用し、モノに巻きつけることもできます。 例えば、自転車。 LEDアタッチメントを複数つけ、ライトとして利用したり、 ズボンの裾留めとして使いつつ、活動量アタッチメントによって運動量を記録したり 使い方はアタッチメントの組み合わせ次第で無限大です。
  11. また、IoTのアタッチメントだけでなく、 ファッションに特化したアタッチメントとして、 香りがするものや、ブランドとコラボしたアタッチメントも想定しています。
  12. そして なぜアンドエイトを開発しようと思ったのかそれは、
  13. ファッションは、自分なりに組み合わせて楽しむものだと考えたからです。 色んなアイテムを組み合わせることで、1つのファッションになる。 そんな世界観を、ウェアラブルデバイスの世界でも実現したいと思いました。
  14. ただ、ビジネスとして成立しなければ、意味がありません。 私たちは、アンドエイトをプラットフォームとして捉え、 追加モジュールで課金する形式を考えました。 利用シーンをアウトドアから日常のファッションまで捉えているアンドエイトには 大きな可能性があると考えています!
  15. 以上、おおさき青空同好会でした。 ありがとうございました