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−− 成果を出す組織になるためには、個々の能力ではなく、「習慣」なのでしょうか?
 成果を上げるには特別な才能が必要なわけではなく、いくつかの習慣を実践することだと考えていま
す。この習慣を身につけることができなければ、どんなに能力があろうとも、どんなに創造的で博識であっ
たとしても、成果を上げることはできないと言えますね。つまり、成果を上げるということは、いくつか
の習慣を実践する能力の集積と言い換えることもできるのではないでしょうか。
 成果を出す組織になるためには、5 つの習慣が必要だと考えていますが、具体的にどんな習慣なのかに
ついては、講演の中でひとつひとつ明らかにしていきたいと思います。
−− 目標達成を語るうえではMBO(目標管理)も欠かせません。多くの日本企業にも定着していますが…。
 そうですね。でも形骸化していますね。
 僕らには、この目標管理(MBO)をガラっと変えたい、という熱烈な想いがあります。目標は活動の根
幹的なものなのに、なぜ形骸化してしまっているのだろうかと。次の3つに分けてご説明します。
株式会社 ISAO
リーンイノベーションプロジェクト
プロダクトオーナー
菊池 厚平 氏
講師 Profile▶2002年、株式会社ISAOに入社。Webプログラミング、ソーシャルメディア運営を経験しサービス開発に
携わる。その後、自社の企業理念やコアヴァリュー策定の主導的立場をとり、現在は顧客志向でスピーディに仮説・検証
を実施し、プロダクトの完成度を高めていく手法(リーン開発)を採り入れたアプリケーション開発チームにてプロダクト
オーナーを務める。現状を打破し続けることに情熱を燃やし、組織にイノベーションを起こすことを目指している。
なぜあなたの会社は
目標達成できないのか?
成果を出す組織になる5つの習慣と
チーム力向上のためのツールについて
なぜあなたの会社は
目標達成できないのか?
成果を出す組織になる5つの習慣と
チーム力向上のためのツールについて
 1つ目は、MBO の運用を理想的なものに近づけたいということ。上場企業の7割程度が採用している
といわれる目標管理(MBO)は、ドラッガーが 1954 年に発表した概念といわれ、「チャレンジ目標の自
己におけるチェック・修正によって、働く人々の自主性が強化され、結果として業績が向上し働きがいも
得られる」というマネジメント手法がその本来の意味でした。しかし、「管理」という相手を縛るような言
語が一人歩きすることで、「上司が部下に目標を与え、さらにその達成度合い監視することだ」という歪
んだ解釈から始まり、果ては「評価のため」という全く別次元の目的まで発生しているのが現状でしょう。
 2つ目は、時代に合わせたオープンなコミュニケーション手法を採りたいということ。MBO を採用し
ている8割程度の企業がエクセルか紙での運用を実施しています。この Web 化している時代に、です。
透明化が叫ばれている現代において、紙によるクローズドでアクセスしにくい運用をしていては、情報伝
達のスピードにおいて乗り遅れてしまいます。
 最後の3つ目、もっとたのしくありたいということ。そもそも働く人々の多くは、MBO を「やらされて
いる」わけです。やらされている限りは、望ましい自発性なんて出てくるわけがないんです。また、目標と
いうのは、自己が達成に向かってワクワクしないと価値なんてありません。だから、「たのしい」というキー
ワードは決して陳腐なものではなく、本質的に必要な価値だと捉えているんです。
−− その MBO(目標管理)をガラッと変えるということがキッカケとなってお作りになられたツール
があると聞きましたが…。
 はい、「Goalous(ゴーラス)」という「チーム力向上のスパイラルをうみだす」ことが目的のツールです。
そのための支柱を「目標」に置いています。
 まず、チームとは「共通の目標を達成するために協力し合う集団」を指します。単なる「人が集まった
集団(グループ)」とは、目標の存在と相互の協調関係において意味合いがまるで違います。
  企業において、チームとして力を発揮することは、人材育成の観点を考慮しても誰もが期待する状態
であることは疑いありませんよね? そしてチーム「力」とは、ある目標のためにメンバー各人が当事者
意識をもち、協力し合い、そして推進力の一部として貢献するという状態を意味します。よって、チーム
力「向上」とは、これに係る行動の回数や質をあ
げることです。
 やがて、そのチーム力向上において、まるで渦
巻を描くようにどんどん進むという「スパイラ
ル」がうみだされることを Goalous は実現しよ
うとしています。これらが実現すれば、目標管理
が”個”から”チーム”へと発展し、より大きな
パワーが発生するに違いありません。
−− Goalousにできることはなんですか?
 はじめに断っておきたいのですが、現在の Goalous(2013 年 7 月リリースのβ版)は改善の最中にあ
ります。2014 年中に大規模なリニューアルを実施します。これは、自社や他社で約半年間利用する中で
フィードバックで挙がった要素を一気に適用するためです。それらを簡単にいいますと、働く生活の中に
「目標への高い意識」の居場所を作るには、ツールの情報デザインやインターフェースをもっともっとシ
ンプルでイージーに、そしてユーザーの人間性を考慮したものでなければならないという学習から得られ
たものです。
 サービスのコンセプトは何も変更しておりませ
んが、この前提の上でお話しすることをご了承く
ださい。Goalous ができることは、大きく3つあ
ります。
(1)目標をオープンにする
(2)チーム力でゴールに向かって進む
(3)互いをほめ合う
 詳細は講演の中でわかりやすくご説明したい
と思いますが、ここでは簡単に解説しますね。
 Goalousでは、目標を作成するのは「リーダー」
です。リーダーとは、「目標を決定しその達成を
主導的に推進する者」です。作成した目標は、直ちに会社内にオープンになります。ゴールには Twitter
のようにフォローという属性があり、興味のあるゴールを自由にフォローできます。また、リーダーは作
成した目標に、役割をもったコラボレーター(恊働者)を誘うことができます。このことで、目標が会社の
全員に周知され、共に達成を目指すチームが形作られるわけです。
 ゴールを作ったら、ゴールに関わるメンバーが日々の貢献を入力して更新していきます。更新した内容
は、そのゴールをフォローしている人に通知されます。この情報によりなにをしているかを即時把握でき
ますので、助け合いを始めとして、普段接しない社員とのコミュニケーションが活発化するのです。
 モチベーションは、「報酬」への認識とそれへの本人的「価値観」に依存します。また、「コミュニケーショ
ンの目的は、相手をほめることだ」と僕らはフリきって考えてます。誰もが経験あるでしょうが、人はほ
められると自己評価が高まって自信が出ます。キモチがいいことですから、もっとほめられたいと感じま
す。つまり、”ほめる”という報酬は、モチベーションにとってパワフルな効果を示します。Goalousでは、バッ
ジという”報酬”で気軽に相手をほめることができる機能を用意しています。
−− Goalousの導入効果とはなんですか?
 「ふーん、そういうツールなんだ...で、それ入れたらどうなるの?」ということですね。
 Goalous は、新しいツールですから、明確な実績をあげた企業は現在のところありません。つまり、実
証的にこうなったというデータは揃っておりませんので、理論上こうなるという言い方をお許しください。
 まず圧倒的に大きいのは、ほとんど把握することができなかったであろう「目標に向かうチームの活動
状況」が量的に認識可能となることです。次の項目がわかります。
 ・会社に存在する目標のトータル進捗率
 ・目標ごとのコラボレーター数
 ・目標ごとの会社における重点度
 ・社員間のほめ合いの数
 ・社員のゴールへの貢献数
  など
 これらのデータは、今までは表に出ることはなかったと思います。それぞれのデータによって「チーム
力向上」に係る行動の期間と回数が把握できます。また、行動から何らかの進捗があった場合に、その行
動の質さえ捉えられる可能性があります。
  Goalous は上記の目標達成に係る活動を増加させるデザインがされておりますので、チーム力の中身
が可視化されながら、コミュニケーションや貢献などの回数が増加するという効果が期待できます。それ
らの結果として、会社の業績向上や各人の働きがい獲得につながっていくのです。
 デザインや可視化の具体例などなどは、ぜひ実際にご覧いただきたいですね。実際にご覧いただくと、
よくご理解いただけると思います。
−− 今後の展望をお聞かせください!
 僕らの会社は、創業から2014 年で16年目に突入します。10年以上に渡り、ネットビジネスを支える
という事業ドメインで、サーバー構築や会員情報管理、決済代行、顧客サポートといった”黒子”として
の事業をワンストップで展開してきております。
  今度は、自分たちがサービス提供者となってあたらしい価値をうみだし、それを直接的に世の中にと
どけようというステージに駆け上がろうとしています。ちょうどそれを表すように、会社のヴィジョンは
「ニッポン発!億人を熱くするサービス実現」となってます。その最初のモデルとして、Goalousというサー
ビスを考案し、開発したわけです。
 「目標」をキーにして、世界中のチームを変えてみせます。働く人々は、もっとオープンに、もっとワイ
ワイと、もっとたのしく活動していいはずなんです。Goalous がもっとも嫌うのは「孤立」です。孤立ほ
ど発展性が乏しく空しいものはありません。
 Goalousは単なるコミュニケーションツールではありません。そこに目標という明確な方向性があるん
です。使えば使うほど、モチベーションが上がり、チーム力が上がる。こんなツールがいままであったでしょ
うか?!
 とはいえ、まだまだ発展途上もいいとこでございますので、一つ一つ改善を積み重ねて、皆さんに喜ん
でもらえるサービスに仕上げていきたいです!
HRサミット2014 講演日程
6月4日(水)16:10∼17:10 なぜあなたの会社は目標達成できないのか?
成果を出す組織になる5つの習慣
6月5日(木)13:30∼14:30 なぜあなたの会社は目標達成できないのか?
成果を出す組織になる5つの習慣
【会社概要】
提供▶株式会社 ISAO(ISAO Corporation)  設立▶2010 年 2 月 3 日(創業:1999 年 10 月 1 日)
代表者▶中村 圭志  資本金▶1 億 5 千万円(豊田通商株式会社 100%出資)  社員数▶166 名
本社所在地▶〒111-0053 東京都台東区浅草橋 5-20-8 CS タワー 7 階
事業内容▶サービス企画・開発・運営事業/課金・決済代行事業/サーバー構築・運用事業/
カスタマーサポート事業
【お問い合わせ先】
TEL.03-5825-5709 / URL▶http://www.goalous.com / Mail▶contact@goalous.com
提供
株式会社 ISAO

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