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(改訂版) システムコーチングとは?

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組織やチームの成果をあげるために、「関係性」の質を高めたいという方へ

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(改訂版) システムコーチングとは?

  1. 1. 誰を対象 にしているスライド? 2人以上のチームで仕事・活動をしている そのチームでもっと成果を上げたいと思っている そして、システムコーチングって何か全く知らない
  2. 2. 読み終わったら どうなるの? システムコーチングって何かがわかる 何で効果的なのかがわかる いつ、どんなときに必要かがわかる
  3. 3. システムコーチング®とは? 効果的なタイミング 導入の流れ (参考) より詳しく知りたい方へ Q&A
  4. 4. 組織の成果を上げるために、複数名のコーチが教育・ワーク・対話を通じて、 「関係性の質」を高める手法 です。 戦略やアクションプランを実行するための基盤である、関係性をダイレクトで扱 うことが特徴であり、計画の実行体制が弱い時のチームの見直しに効果を発揮し ます。 ※ダニエル・キム 組織の成功循環より Before After ✔ 対立・内的葛藤 ✔ 最低限の会話 ✔職場の人が「何をしてい る人」か知っている ✔ 相互理解 ✔ コミュニケーションの質の向上 ✔職場の人が「どんな気持ちを 持っている人」か知っている 関係の質 思考の質 行動の質 結果の質 1 2 4 3 お互いに尊重、 協力して共に考える関係 気付きがあり、 良いアイデアが生まれる 助け合い、 新たな挑戦ができる 成果が上がり、 より関係性の質が上がる
  5. 5. アクションプランの計画 ( チームのやることを決める ) 関係性の認識・強化 ( 上記のを実行する体制を作る ) システム コーチング AI ダイアログ* サーベイ調査 (組織文化診断など) * フューチャーサーチ、ワールド・カフェ、OSTなど ホールシステムアプローチの対話手法を使用することを指しています ー × ◯ ◯ ◯ ◎ △ △ × 例 : 新しいプロジェクトを始める ◯ お互いのことを知り、チームビルディングしたい × プロジェクトの計画をたてたいジェクトを始める 例 : 部門間のコミュニケーションが上手くいっていない ◯ 相互理解をしたい × 改善点を話し合いたいジェクトを始める 「方法」を実行する体制を強化するために行うため、今のチームが「どんな状態 にあるか」「どう在りたいか」を扱います。 ( よってこのチームが「何をするか」を扱いたい時には向きません。)
  6. 6. 入門 組織開発 (中村和彦著より ハード面 ・企業の理念・ビジョン策定と浸透 ・どのようなサービスをどうやって展開するか ・将来にわたってどう優位性を確保するか 1. 目的・戦略 ・部門や部署をどう構成するか ・仕事や役割をどのように分けるか ・人をどのように配置するか 2. 組織設計 ・仕事や業務をどう手順化・共有するか ・業務プロセスの改善 ・効率化のためにどう技術を使うか( IT化 ) 3. 業務手順・技術 ・どんな制度が必要か ( 評価・報酬制度や目標管理やキャリア開発、メンタ ルヘルスの施策策定など ) 4. 制度 ・個人の能力、スキル、リーダーシップ、意識やモチ ベーションを高めるか 5. 人 ・どうコミュニケーションの質を高めるか、協働性や チームワークを高めるか ・どうやって他部署と効果的に連携するか 6. 関係性 ソフト面 組織のマネジメントの課題には下記の6つが大切と言われています。1-5に外部か らアプローチするのが、コンサルタントや研修講師、6に外部からアプローチする のがシステムコーチです。
  7. 7. システムコーチング®とは?とは? 効果的なタイミング 導入の流れ (参考) より詳しく知りたい方へ Q&A
  8. 8. システムコーチング®は下記のように変化を迎える、または変化を起こしたいと いう段階にいるチームに有効です。 プロジェクト 立ち上げ時 新メンバーの 参画時 チームが 停滞している時 ・・・ 停滞どころか 対立している時 複数で 場作りする時 目先の方法しか 目を向けてない時 皆でビジョンを話 したい時 他部署と協力 できていない時
  9. 9. システムコーチング®とは?とは? 効果的なタイミング 導入の流れ (参考) より詳しく知りたい方へ Q&A
  10. 10. 1ヶ月目 2-5ヶ月目 6ヶ月目 チームのアセスメント (インタビュー・アンケート等 ) 導入セッション (3-4h) 継続セッション (3-4h) 継続セッション (3-4h) 振り返りセッション (3-4h) ・全体を通してチームの変化を振り返る ・自分たちで継続していくための仕組み作り ・施策の背景や意図・目的を共有 ・関係性の質を向上させるための理論教育 ・チームの現状を自覚するためのワークや対話 ・関係性の質を高めるアクションプランの設定 ・前回設定したアクションプランの振り返り ・参加者に個別インタビューを行い、チームに 対する課題認識などを確認 ・結果を元にその後のセッションをデザイン システムコーチング®の進め方のサンプルは以下の通りです。 (アセスメントにより、期間・回数・時間などが大きく変わります。) ※システムコーチング®が適切かどうかを判断するため、事前にコアチームへサンプルセッションを行なうこともあります。
  11. 11. 実施の際には以下の点が前提条件として必要になります。 ✔ 関係性の変化は一度に出来るものではないため、小さな変化を持続的に起こ していく必要があります。 ( よって1日に長時間、ではなく複数回セッションが必要になります。) ✔ チームの成長過程では、一時的にチームワークが乱れる混乱期を経る可能性 があります。 ✔ セッションはきっかけに過ぎず、セッションの間の行動を重ねることがチー ムの変化に繋がるという点を予めご理解ください。 ✔ コアメンバーの方自身も「変わる」という意思を持っていただく必要があり ます。 (コアメンバーの本音の開示はセッションの効果を高めるキーになりま す。)
  12. 12. システムコーチング®とは?とは? 効果的なタイミング 導入の流れ (参考) より詳しく知りたい方へ Q&A
  13. 13. 関係性の質が上がるということがどういうことかよ く分かりません。 関係性の質が上がるということは、コミュニケーショ ンの質が上がり、今まで話せなかったことも話せるよ うに、聞きづらかったことも聞けるようになることで す。 関係性低 中 Aの方がインパクト があるし…! Bの方が雰囲気 が 伝わっていいと 思うけど… 「Aがいいですねー」 「そうですね‥」 「目を引くPRを してあげたいので、 Aがいいですね」 本音がテーブルの 下に隠れた状態 「より雰囲気が伝わるような PRをしてあげたいので、 Bもいいと思います」 何を大切にしている か、がテーブルの上 に出された状態
  14. 14. 関係性中 高 「目を引くPRを してあげたいので、 Aがいいですね」 「より雰囲気が伝わるような PRをしてあげたいので、 Bもいいと思います」 なぜそれを大切にし ているか、本人の価 値観がテーブルの上 に出された状態 何を大切にしている か、がテーブルの上 に出された状態 「いい情報はたくさ んの人に知ってもら いたいし、伝えたい んです」 「誰と過ごすかが大切なので、 どんな人がいるかが気になる んです」 コミュニケーションの質が高くなり、お互いの価値観 や在り方が聞きあえると、相手が何を大切にして、ど んな想いで行動しているかが分かるようになるため、 自律的に判断・行動できるチームになります。 コミュニケーションの質が上がるとチームは どうよくなるんですか?
  15. 15. 成果をあげるためには関係性をどうこうするよりも、 もっとリーダーが皆を引っ張ればいいと思うんです けど… 成果のために人を統率する能力の他に、維持していく 能力 ( = 関係性を扱う能力 ) も大切なリーダーシップ の1つと考えられています。組織の多様性が高まる中、 より伸ばすべき能力と言えるでしょう。 pM PM pm Pm P: 目標達成機能 M: 集 団 維 持 機 能 PM理論(三隅二不二)より マネジリアル・グリッド理論 (ブレイク&ムートン) より 業績への関心度 人 へ の 関 心 度 1 2 3 4 5 6 7 8 9 1 2 3 4 5 6 7 8 9 1:1型 1:9型 9:1型 9:9型 5:5型
  16. 16. 本資料に関するお問い合わせは下記までお願い致します。 ファシリテーター・システムコーチ 玄道 優子 info@yukogendo.com ※システム・コーチングは、ウエイクアップ(CRRジャパン)の登録商標です。

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