Submit Search
Upload
JP_Stripes Kumamoto #1 Stripeハンズオン資料
•
3 likes
•
849 views
Yoshinori Yamanouchi
Follow
2019-04-17に熊本で開催された大人のキャッシュレス勉強会(JP_Stripes Kumamoto #1)のハンズオン資料です。
Read less
Read more
Technology
Report
Share
Report
Share
1 of 21
Download now
Download to read offline
Recommended
初めてさわるEC2ロール
初めてさわるEC2ロール
Yoshinori Yamanouchi
オトナのTDD(テスト駆動開発)入門
オトナのTDD(テスト駆動開発)入門
Yoshinori Yamanouchi
プログラミング勉強会「オトナのGit入門」
プログラミング勉強会「オトナのGit入門」
Yoshinori Yamanouchi
Azureミニセミナー(ハンズオン編)
Azureミニセミナー(ハンズオン編)
Yoshinori Yamanouchi
Azureミニセミナー(セミナー編)
Azureミニセミナー(セミナー編)
Yoshinori Yamanouchi
mizuderuからnekoderuへ
mizuderuからnekoderuへ
Yoshinori Yamanouchi
SORACOM CLIを使ってみよう
SORACOM CLIを使ってみよう
Yoshinori Yamanouchi
Deep Learningを診療データに使った話
Deep Learningを診療データに使った話
Yoshinori Yamanouchi
Recommended
初めてさわるEC2ロール
初めてさわるEC2ロール
Yoshinori Yamanouchi
オトナのTDD(テスト駆動開発)入門
オトナのTDD(テスト駆動開発)入門
Yoshinori Yamanouchi
プログラミング勉強会「オトナのGit入門」
プログラミング勉強会「オトナのGit入門」
Yoshinori Yamanouchi
Azureミニセミナー(ハンズオン編)
Azureミニセミナー(ハンズオン編)
Yoshinori Yamanouchi
Azureミニセミナー(セミナー編)
Azureミニセミナー(セミナー編)
Yoshinori Yamanouchi
mizuderuからnekoderuへ
mizuderuからnekoderuへ
Yoshinori Yamanouchi
SORACOM CLIを使ってみよう
SORACOM CLIを使ってみよう
Yoshinori Yamanouchi
Deep Learningを診療データに使った話
Deep Learningを診療データに使った話
Yoshinori Yamanouchi
20130916第3回テキストマイニングシンポジウム資料(浅野)
20130916第3回テキストマイニングシンポジウム資料(浅野)
Hirosuke Asano
FHIR on python
FHIR on python
Yoshinori Yamanouchi
Cbpjp kw2019 20191215
Cbpjp kw2019 20191215
m_miyamoto
2014日本公共政策学会報告資料「ネット選挙運動解禁の成果と課題 ――競合する『動員』と『透明化』」
2014日本公共政策学会報告資料「ネット選挙運動解禁の成果と課題 ――競合する『動員』と『透明化』」
亮介 西田
181017tips埼玉トカイナカ新聞
181017tips埼玉トカイナカ新聞
Kanda Tomonori
20130203北大・ビッグデータとプライバシー
20130203北大・ビッグデータとプライバシー
UEHARA, Tetsutaro
160702参院選データジャーナリズムハッカソン - 立候補者の違いを可視化しよう!(青木発表資料)
160702参院選データジャーナリズムハッカソン - 立候補者の違いを可視化しよう!(青木発表資料)
Yuichi Aoki
Holeexecutive zhp
Holeexecutive zhp
zhp
2016年度コーポレートフェローシップ活動報告(吉野さん)
2016年度コーポレートフェローシップ活動報告(吉野さん)
Code for Japan
More Related Content
Similar to JP_Stripes Kumamoto #1 Stripeハンズオン資料
20130916第3回テキストマイニングシンポジウム資料(浅野)
20130916第3回テキストマイニングシンポジウム資料(浅野)
Hirosuke Asano
FHIR on python
FHIR on python
Yoshinori Yamanouchi
Cbpjp kw2019 20191215
Cbpjp kw2019 20191215
m_miyamoto
2014日本公共政策学会報告資料「ネット選挙運動解禁の成果と課題 ――競合する『動員』と『透明化』」
2014日本公共政策学会報告資料「ネット選挙運動解禁の成果と課題 ――競合する『動員』と『透明化』」
亮介 西田
181017tips埼玉トカイナカ新聞
181017tips埼玉トカイナカ新聞
Kanda Tomonori
20130203北大・ビッグデータとプライバシー
20130203北大・ビッグデータとプライバシー
UEHARA, Tetsutaro
160702参院選データジャーナリズムハッカソン - 立候補者の違いを可視化しよう!(青木発表資料)
160702参院選データジャーナリズムハッカソン - 立候補者の違いを可視化しよう!(青木発表資料)
Yuichi Aoki
Holeexecutive zhp
Holeexecutive zhp
zhp
2016年度コーポレートフェローシップ活動報告(吉野さん)
2016年度コーポレートフェローシップ活動報告(吉野さん)
Code for Japan
Similar to JP_Stripes Kumamoto #1 Stripeハンズオン資料
(9)
20130916第3回テキストマイニングシンポジウム資料(浅野)
20130916第3回テキストマイニングシンポジウム資料(浅野)
FHIR on python
FHIR on python
Cbpjp kw2019 20191215
Cbpjp kw2019 20191215
2014日本公共政策学会報告資料「ネット選挙運動解禁の成果と課題 ――競合する『動員』と『透明化』」
2014日本公共政策学会報告資料「ネット選挙運動解禁の成果と課題 ――競合する『動員』と『透明化』」
181017tips埼玉トカイナカ新聞
181017tips埼玉トカイナカ新聞
20130203北大・ビッグデータとプライバシー
20130203北大・ビッグデータとプライバシー
160702参院選データジャーナリズムハッカソン - 立候補者の違いを可視化しよう!(青木発表資料)
160702参院選データジャーナリズムハッカソン - 立候補者の違いを可視化しよう!(青木発表資料)
Holeexecutive zhp
Holeexecutive zhp
2016年度コーポレートフェローシップ活動報告(吉野さん)
2016年度コーポレートフェローシップ活動報告(吉野さん)
JP_Stripes Kumamoto #1 Stripeハンズオン資料
1.
Stripeハンズオン オンライン決済入門 2019年4月17日 オトナのキャッシュレス勉強会 JP_Stripes Kumamoto #1 山ノ内
2.
自己紹介 名前 年齢 住まい お仕事 山ノ内 祥訓(よしのり) 0x27 熊本県 現在は某大学病院の特任助教で臨床研究のデータマネー ジャとして主に臨床研究データに関する設計及び開発と 運用をやっています。 某SIerで医療情報システムの導入及び開発を10年ぐらい やっていました。 SNS Facebook
https://www.facebook.com/yoshinori.yamanouchi.12 Github https://github.com/eolla1013 資格等 修士(医科学) 現在博士課程 医療情報技師
3.
今回のハンズオンの目的 Stripeにサインアップを行い、Webページにオンライン決済ボタンを 追加します。 オンライン決済ではテストカードの決済が行えるようにします。 本物のカードで決済するには、事業者情報や口座情報などを事前に設 定しなければいけません。少し時間がかかりますので今回は対象とし ませんが、スムーズにいけばこちらも十数分で終わります。余裕のあ る方は挑戦してみてもよいでしょう。
4.
ハンズオンの環境について 今回のハンズオンではnode.jsとStripeを動作させるイン ターネットに公開されたWebサーバが必要になります。 Cloud9を使用して進めていきますが、ローカル環境で行う 場合はnode.jsのインストールの他にngrokやlocaltunnel、 serveoなどローカルWebサーバを公開できる環境を準備し てください。
5.
ハンズオンの大まかな流れ 1. Cloud9でサンプルWebページを作成。 2. Stripeのサインアップ 3.
ビジネス設定(任意、振込先口座などの設定をします) 4. Stripe Checkoutの有効化 5. テストカードによる動作確認 6. 本番用設定に切り替え(任意)
6.
Cloud9を起動 https://c9.io/login 今回のハンズオンでは旧Cloud9を使用します。 旧Cloud9は2019/6/30に新規ワークスペースが使えなく なり、12/31に終了となりますのでご注意ください!! 配布したCloud9のユーザ名、パス ワードを使ってログインしてください。
7.
ワークスペースの新規作成 URLの一部になるので英数字で入力 Node.jsを選択して作成
8.
Webページのファイルを登録 https://github.com/eolla1013/handson20190417 ここからclient配下のファイルをコピーします。 git cloneでもOK。 こんな感じにします。 >git clone
https://github.com/eolla1013/handson20190417.git
9.
とりあえず動くかどうか動作確認 「ワークスペース名-ユーザ名.c9users.io」がURL
10.
Stripeアカウントの登録 https://stripe.com/jp
11.
ダッシュボードでアカウントの作成 わかりやすい名前を 付けましょう
12.
Stripeダッシュボードから設定を選択
13.
ビジネス用設定の登録(任意) 実際に決済サービスを使うときは この部分の設定は必須です。
14.
Stripe Checkoutを有効にする
15.
Checkuoutを使用するドメインを設定 Cloud9の実行URLを指定します。
16.
Checkuoutで使用する商品を登録
17.
Webページに貼り付ける決済コードをコピー 決済成功時と失敗時に遷移する URLを指定します。
18.
Index.htmlにコードを貼り付ける ここに貼り付けます
19.
Webページを開いて動作確認 テストカードの番号(VISA) https://stripe.com/docs/testing 参照 有効期限とCVCは適当でOK!
20.
ダッシュボードで支払いを確認 決済手数料が引かれた金額が表示 される。
21.
まとめ ハンズオンお疲れ様でした。 実際の環境では「本番環境利用の申請」を行い事業者の住所や 電話番号、入金先の登録、本番APIキーの差し替えなどを行う 必要はありますが、ほとんどコードの変更はありません。 Stripeはそれ以外にも事業者や開発者に優しい機能があります のでいろいろ調べてみてオンライン決済を軽く作ってみてはい かがでしょうか。 Stripeを使ったWebアプリケーション開発に関しては5/11に開催される 「わんくま同盟 熊本勉強会」で話をしますので興味があればどうぞ。
Download now