LT企画するときの方法の１つとして 思いついたのでつくった

1. イベント管理サイト
応用するよ
yoshinori matsumoto
@ym405nm

2. イベント管理サイト
この数年の勉強会ブームにより、
イベント管理サイトが注目されている
•ATND
•Zusaar
•イベ X メモ

3. イベント管理サイト
各種SNSのアカウントと連携しているため
拡散力が強大

4. イベント管理サイト
ところで、
発表内容はどのように更新するん？

5. 発表内容の共有方法
１．管理者ががんばって更新
発表者 イベント管理者
②発表内容を送信
①発表者として登録 ③内容を更新
イベントサイト

6. 発表内容の共有方法
１．管理者ががんばって更新
・タイムラグ発生
・手作業が増える

7. 発表内容の共有方法
２．Google Drive で共有
告知サイト
発表者 スプレッドシート
②発表内容を送信 ③埋め込み
①発表者として登録 リンク
イベントサイト

8. 発表内容の共有方法
２．Google Drive で共有
・GoogleFormを使えばいいんじゃね？
・スプレッドシートを直接いじる必要がある

9. で考えた
このあたり、それぞれのいいところを
一緒にできないかしら

10. で作りました
ゆるゆる神戸 発表内容 登録サイト
http://api.yuruyuru-kobe.org
１．イベントサイト連携機能
２．発表内容投稿機能
３．独自API機能

11. イベントサイト連携機能
同期
うちのDB うちのサイト
イベントサイト
イベントサイトの参加者情報等を自動的に同期する

12. 発表内容 投稿機能
事前に確認コードを教えて、
その人だけがタイトルや
発表概要を登録することができる

13. 発表内容 投稿機能
一覧で
確認できる

14. 独自API機能
API
リアルタイムに更新
うちのサイト

15. 問題点
・確認番号を教える手段
→参加者に確実に連絡する手段がない
→参加者の連絡先を聞くことは禁止されている
・管理者の証明
→こちらでも認証を実装（使う方も実装する方もめんどい）
→ZussarログインAPIまだー

16. 結論
まぁ、ライトニングトークは人と人の関係が大事
最初の挨拶くらい手動でやりましょう（ｷﾘｯ