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231113_旅客流動シミュレーション_F-MACS_リーフレット_株式会社ベクトル総研
- 2. 活用例
お問い合わせ窓口
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷3丁目8番12号 渋谷第一生命ビル4階
TEL:03-3409-1001 FAX:03-3409-1002
■仮囲い設置による影響の検証
■可動式ホーム柵設置による影響の検証
■混雑緩和対策の効果の検証
・昇降設備の新設/改修
・ホーム延伸/列車停止位置の変更
・乗車口の整列方法の変更
・列車ダイヤ、発着番線の変更
など
必要なデータ
現況と計画についてのデータが必要です
■施設図面(CADデータ)
■階段/エスカレータ/エレベータの仕様
■対象ホームの列車発着時刻
■対象ホームの乗車客の整列方法
■乗降客の流動人数
※現地調査を実施させていただきます
業務の流れ
既存データの収集・確認
現地予備調査・流動調査設計
調査目的・範囲・検討内容の
確認・協議
現地旅客流動調査
旅客OD分析
現況再現シミュレーション
対策案シミュレーション
対策効果分析、レポート作成
実績・精度検証
■JR東日本の複数のターミナル駅で活用
されています。
■本システムはJR東日本研究開発センター
フロンティアサービス研究所が長年に
わたって研究開発したシステムであり、
複数の駅での精度検証を行っています。
【注意】現在のバージョンでは複数のホームを同時にシミュレーションすることはできません。
ホームがひとつの駅の場合、改札階を含めたシミュレーションが可能です。
旅客流動シミュレーション業務の概要