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探索的テストはじめの一歩 #wacate

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WACATE 2015 冬『探索的テストはじめの一歩』のセッションスライドです。

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探索的テストはじめの一歩 #wacate

  1. 1. 探索的テスト はじめの一歩 WACATE 2015 Winter 2016.1.10 in Miura 川西俊之
  2. 2. この セッションの テーマ
  3. 3. 探索的テスト Exploratory Testing
  4. 4. 注意点 探索的テストというコトバ は規格等で厳密に定義され ているわけではありません できるだけ文献に沿って説 明しますが、このセッショ ン独自の解釈もあります
  5. 5. このセッションのテーマ 目標としないコト: 明日から探索的テストを仕事で バリバリ使う 目標とするコト: 探索的テストの特徴を知って見 識を広げる
  6. 6. ここからが 本題です
  7. 7. 探索的テスト にまつわる ウワサ ベスト5
  8. 8. 探索的テストの ウワサ 1 誤解 ですよ 探索的テストは アドホックである 1
  9. 9. 探索的テストの ウワサ 1 誤解 ですよ 探索的テストは 記録を残さない 2
  10. 10. 探索的テストの ウワサ 1 誤解 ですよ 探索的テストは ベテランがやる 3
  11. 11. 探索的テストの ウワサ 1 誤解 ですよ 探索的テストは アジャイル専用 4
  12. 12. 探索的テストの ウワサ 1 誤解 ですよ 探索的テストは 何となくダメ 5
  13. 13. そもそも 探索的テスト とは!?
  14. 14. その前に
  15. 15. 「〜テスト」というコトバ どのような物差し の上で使われてい るかを考えてみる コツ
  16. 16. たとえば… テストレベルの物差し コンポーネント テスト 統合 テスト システム テスト 受け入れ テスト JSTQB参考
  17. 17. たとえば… テストタイプの物差し 機能 テスト 非機能 テスト 構造 テスト 回帰 テスト JSTQB参考
  18. 18. たとえば… などなど
  19. 19. ではでは 「探索的テスト」というコ トバはどのような物差しの 上で使われるのか!?
  20. 20. テストのパラダイム スクリプト テスト 探索的 テスト 『はじめて学ぶ ソフトウェアのテスト技法』参考
  21. 21. ただし… パラダイムというコトバは 難しいので「スタイル」と いうコトバを使うと良いか もしれません 『知識ゼロから学ぶ ソフトウェアテスト【改訂版】』参考
  22. 22. テストをスタイルで分類 スクリプトテスト 事前にテストを設計する テストケースを書いてテストを実 行する 探索的テスト テストを設計しながら実行する 事前にテストケースは書かない
  23. 23. もう少し 詳しく
  24. 24. James Bach 曰く  learning  test design  test execution Exploratory testing is simultaneous “Exploratory Testing Explained”引用
  25. 25. Cem Kaner 曰く  test-related learning  test design  test execution  test result interpretation … run in parallel “Exploratory Testing”引用
  26. 26. 同時におこなう  Learning  test design  test execution  test-related learning  test design  test execution  test result interpretation James BachCem Knaner 学習 テスト 実行 テスト 設計
  27. 27. 時間軸のイメージ 学習 学習 設計 実行 報告 スクリプトテストの場合 計画 報告 探索的テストの場合 設計 実行 学習 設計 実行 学習 設計 実行 学習 設計 実行 学習 設計 実行 学習 設計 実行 計画 テスト 開始 テスト 終了
  28. 28. なんでこうするの? 無駄を はぶくため!!
  29. 29. 探索的テストで使う道具 ロギング 探索的テストでやったことを記録 しておく チャータ 探索的テストの目的を書いておく など…
  30. 30. そろそろ まとめです
  31. 31. 探索的テスト 最大の欠点
  32. 32. 欠点 動くものが ないと できない!!
  33. 33. ワカテが目指す 探索的テスト との付き合い方
  34. 34. 付き合い方(タテマエ) 探索的テストの目的は無駄を省 くこと ただ、探索的テストは導入でき るとは限らない 探索的テストを導入することに とらわれず、テストの効率化を 考えてみましょう
  35. 35. 付き合い方(ホンネ) バグを見つけることの楽し さを思い出そう!!
  36. 36. さらなる達人を目指して  Whittaker本 “Exploratory Software Testing” How to break シリーズ  上記以外参考書 『アート・オブ・アジャイル ディベロップメ ント』 “Explore It!”  ペアテスト文献 “Exploratory Testing in Pairs”
  37. 37. さらなる達人を目指して  “Exploratory Testing 3.0” James Back  “An Exploratory Tester’s Notebook” Michael Bolton
  38. 38. おわりに  探索的テストのイメージがつかめた と思います  探索的テストを導入するということ にとらわれすぎす、テストの無駄を 上手く省くにはという視点で、普段 のテストを見直してみましょう  この視点がワカテからベテランへの ステップを加速する力になってくれ るでしょう
  39. 39. Workshop for Accelerating CApable Testing Engineers WACATE2015Winter Thank you

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