テーマ出題の概要資料

1. 第三者への開示・複写配布を禁ず
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森永製菓
健康マーケティング部
「おいしく、たのしく、すこやかに」

2. 第三者への開示・複写配布を禁ず
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森永製菓
健康マーケティング部

3. 第三者への開示・複写配布を禁ず
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若者会議
inゼリーとは
■商品詳細
・1994年発売
・アスリートの声を受けて、運動前の小腹を満たしながら、
パフォーマンスを発揮する為に、パウチ容器入りゼリー飲料を開発
エネルギー・ビタミン・プロテインから商品をスタート
・ゼリー飲料市場を創造：ゼリー飲料No.1 ブランド
◎ゼリーを食事代わりとして定着
◎食事、錠剤などと違う新しい栄養素摂取方法として定着
◎スポーツでのエネルギー補給として定着
■メインユーザー
男性20～30代、女性20代
■ブランドイメージ
スポーティで、品質が良くスタイリッシュ

4. 第三者への開示・複写配布を禁ず
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inゼリー 商品ラインナップ
若者会議

5. 第三者への開示・複写配布を禁ず
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飲用シーン
■小腹満たし
時間がない時の朝、忙しいお仕事中の
小腹満たしに、いつでもどこでも、
エネルギーと栄養素を10秒チャージ。
■栄養バランス
野菜が苦手な人も、ついつい偏った
食生活になりがちな人にも、
inゼリーで手軽にビタミンとミネラル補給を。
若者会議

6. 第三者への開示・複写配布を禁ず
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飲用シーン
■スポーツ
運動前のエネルギーは、手軽に素早く
inゼリーでチャージ。運動後のリカバリーや
からだづくりには、タンパク質を補給しながら、
小腹も満たせるプロテイン。
■本番で力を発揮したい時に
受験本番、ビジネスのプレゼンテーションなど、
緊張してもパフォーマンスを発揮したいときにも、
inゼリーでその緊張をエネルギーに。
若者会議

7. 第三者への開示・複写配布を禁ず
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これまでのプロモーション事例
若者会議

8. 第三者への開示・複写配布を禁ず
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受験にinゼリー
■受験にinゼリーとは
【ターゲット】
・受験生
・受験生の保護者
【狙い】
受験に向け、本気で、一生懸命頑張ってきた受験生。
結果を出したい思いから、本番で、どうしても緊張してしまう。
緊張のせいで、頭が真っ白になったり、食事がのどを通らなかったり、、、
結果、思ったような実力を発揮できないことも、、、
そんなとき、inゼリーは、
本気で頑張ってきたからこそ、生じる”緊張”という気持ちを肯定し、
「その緊張を、エネルギーに」して、前向きに、最高のパフォーマンスを発揮してもらいたい
という思いで、受験生の全力を応援する企画です。
若者会議

9. 第三者への開示・複写配布を禁ず
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母校にinゼリー
■母校にinゼリーとは
【ターゲット】
・母校で、部活動を頑張っている現役生を
応援したい人（OB・OG）
・部活動を頑張る現役生
【狙い】
多くの人が通ってきた、青春の記憶のなかにある部活動。
OB・OGとして、母校への愛着や、応援したい気持ちはあるけれども、
わざわざ、母校に行ったり、さしいれを買って送るのも、どこか気恥ずかしいし、面倒くさい。。。
面倒くさい先輩が来たと思われるのも嫌だし、、、
現役生は、頑張っている自分たちを、OB・OGの人に応援してもらえるのはすごく嬉しい。
だけど、説教されたり、うるさくされるのはちょっと困る。。。
そんなとき、現役生と、OB・OGの、”思い”を繋ぐ、”さしいれ”ができる
プラットフォームをinゼリーが開発し、頑張る部活生を応援する企画です。
若者会議

10. 第三者への開示・複写配布を禁ず
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〔inゼリー〕 広告・プロモーション ２つの考え方
①各商品の価値訴求
健康ニーズと各商品を
結びつけ、複数メディア
を駆使して、タイムリーに
且つ わかりやすく伝え、
お客様を増やす
飲用シーンの
見える化
モノ的実用性
②次世代ユーザー育成
人生の複数のポイントで
通過体験を創り、お客様
の記憶に残す
（高校生、大学生） 実用性＋ココロに訴求
飲用
経験
中長期の
ファン作り
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若者会議

11. 第三者への開示・複写配布を禁ず
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学生のみなさんへの課題
若者会議

12. 第三者への開示・複写配布を禁ず
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アイデア課題
■「母校にinゼリー」・「受験にinゼリー」の次の
次世代育成ユーザー企画となるアイデア
➡通過体験（ほとんどの人が経験する出来事）での
inゼリーの飲用経験づくり
当事者目線で、「○○にinゼリー」をつくって欲しい
受験にinゼリー
母校にinゼリー
を分析（個人の見解でOKです）して、続く企画を検討して欲しい。
※コロナとは関係なく、いまも、未来もあると思う、普遍的な出来事（通過体験）を
選んで欲しいと考えています。
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