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ユーザー体験向上するためにAWSサポート
チームでやってる10のこと
オペレーション部
2020/7/7
千葉 淳
2⾃⼰紹介
千葉 淳
2015/10⼊社
• コンサルティング・構築を4年
• オペレーション部責任者
好きな⾔葉
• step-by-step
• Still Day 1
• アウトプットファースト
3
オペレーション部の紹介
4
何をしているチームですか︖
5AWS導⼊後のサポート全般
• 技術サポート
• カスタマーサポート
• AWSアカウント管理
• 品質管理
• 監視サービス
• 運⽤コンサル
• 運⽤代⾏
6
なぜ存在してるんですか︖
7
顧客が安⼼してビジネスに集中できるよう
サポートするため
8
チームを数値で⾒る
9チケット数
チケット増加数
+1.7倍/年
10アカウント数
アカウント数
+1.7倍/年
11顧客満⾜度
96.4%
12チームメンバー数
70⼈+
13体感(個⼈差があります
1年は3年
14まとめ
• チケット数︓+1.7倍/年
• AWSアカウント︓1.7倍/年
• 顧客満⾜度︓96.4%
• 体感︓1年は3年
15
本当に変化が激しいチームです
16
サポート業務の全体像
17業務フロー
問い合わせ
受信
回答
フィードバッック
振り返り
18
ユーザー体験向上するためにAWSサポート
チームでやってる10のこと
19あなたのチームでどれくらい取り組めているか
振り返りとしてチェックしてみましょう
20壱ノ型
顧客が何を求めてるのかを把握し
我々の提供価値を明⽂化する
21継続的サービス改善アプローチ
1. ビジョンは何か︖
2. 我々はどこにいるのか︖
3. 我々はどこを⽬指すのか︖
4. どのようにして⽬標を達成するのか︖
5. 我々は達成したのか︖
6. どのようにして推進⼒を維持するのか︖
22継続的サービス改善アプローチ
1. ビジョンは何か︖
2. 我々はどこにいるのか︖
3. 我々はどこを⽬指すのか︖
4. どのようにして⽬標を達成するのか︖
5. 我々は達成したのか︖
6. どのようにして推進⼒を維持するのか︖
明⽂化する︕
23継続的サービス改善アプローチ
ビジョンは何か︖
Ø 顧客が安⼼してビジネスに集中できるようサポートする
我々はどこにいるのか︖
Ø AWSに関するサポートチーム
我々はどこを⽬指すのか︖
Ø 圧倒的な技術⼒で顧客課題を即座に解決する
24弐ノ型
必ず数字で語る
計測できないものは管理できない
25データの活⽤度合いを把握しよう︓DIKWモデル
知恵
(Wisdom)
ナレッジ
(Knowledge)
情報(Information)
データ(Data)
26データの活⽤度合いを把握しよう︓DIKWモデル
• 判断(ex: 週末の仕⼊れを多くする
知恵
(Wisdom)
• 傾向 (ex: 週末アクセスが多い
ナレッジ
(Knowledge)
• データを整理(ex: グラフ情報(Information)
• ⽣データ(ex: ログ)データ(Data)
27継続的サービス改善アプローチ
1. ビジョンは何か︖
2. 我々はどこにいるのか︖
3. 我々はどこを⽬指すのか︖
4. どのようにして⽬標を達成するのか︖
5. 我々は達成したのか︖
6. どのようにして推進⼒を維持するのか︖
数字で管理する︕
28サポートプロセスの計測
問い合わせ
チャネル数
•Web
•メール
•電話
•チャット
•モバイルアプリ
受信
問い合わせ件数
回答
初回割当時間
初回回答時間
解決時間
1次解決率
2次解決率
フィードバッック
満⾜度
コメント数
振り返り
レビュー
•パフォーマンス
•フィードバック
施策検討
29どのようにして⽬標を達成するのか︖
「圧倒的な技術⼒で顧客課題を即座に解決する」ために
我々が重要にしている数値
• 問い合わせ件数を減らす
• ⾃⼰解決できる情報を提供することで即座に解決
• 1次解決率 + 2次解決率
• 適切なヒアリングと回答により即座に解決
• 解決時間と顧客満⾜度
• 定期的な振り返りによる継続的な改善
30
解決スピードアップ
のためのTips
31参ノ型
カスタマーペインを知る
32的確に把握し解決する努⼒
• 顧客が本当に困っていることを明⽂化する(不明であ
れば情報が⾜りない
33メリット
• 認識齟齬を減らすことで、チケット⻑期化を防ぐ
• 的確な把握と回答により、満⾜度向上に繋がる
• チケットの引き継ぎにも役⽴つ
→ 導⼊してみてはいかがでしょうか︖
34肆ノ型
helpチャンネル
35エスカレーションしにくい、そんな時に
• エスカレーションしやすさの仕組み、してもいいと
いう⽂化を作る
• 簡単にエスカレーションできる
• slackアイコンをかわいくする
• エスカレーションに対してオープンな場所で、積極的に
フォローする
• 複数あるエスカレーション先をわかりやすく指定できる
• 他部署連携もしやすく
36ZendeskからSlackへ連携する仕組みを構築
Zendeskから項⽬を選択するだけでエスカレーション
Zendeskで選択 Slackへコメント
37ZendeskからSlackへ連携する仕組みを構築
https://dev.classmethod.jp/articles/zendesk-slack-app/
38伍ノ型
セルフヘルプ
39情報を事前に提供することでいつでも解決できる
我々が提供しているセルフヘルプ
1. Zendeskガイド
2. AnswerBot
3. テクサポノート
40Zendeskガイド
• 2020/7現在
• 記事数︓412
• ⽉間アクセス数︓3000ビュー
41AnswerBot
機械学習により⽂章を理解し、関連ガイド記事の推奨
42AnswerBot
機械学習により⽂章を理解し、関連ガイド記事の推奨
https://dev.classmethod.jp/articles/zendesk_answerbot/
43テクサポノート
• 2020/4開始、3ヶ⽉で
• Developers.IOでシリーズ配信
• 本数︓60本
• アクセス合計︓9951ビュー
• 今後も継続でアウトプット
44陸ノ型
圧倒的な⾃動化
45ITIL上での⾃動化のすすめ
• メリット
• サービス品質改善
• ばらつき現象による品質改善
• コスト削減
• ⾃動化の指針
• ⾃動化の前に簡略化する
• タスクの流れを明確化する
• ユーザーインターフェースをシンプルにする
• 単純で⽇常的なものを⾃動化、たまに必要なものは⾃動
化を急がない
46サービス提供に集中
• ⼈しかできない仕事に集中する
• 以下を⾃動でやっています
• チケットのアサイン
• SLAチェック
• チケットのステータス管理
• 契約情報⾃動でチェック
• 定型⽂章をテンプレート化
Zendeskの機能で実現
Øビュー
ØCRM連携
Øマクロ
47漆ノ型
需要を予測する
48
• 将来どれくらいチケットくるかを予測し対応する
• 予測し品質維持をやっていく必要がる
• Zendeskの予測
• スプレッドシート でのFORECAST関数など
チケット起票数
49
+αの活動
50捌ノ型
rootアクセスキー撲滅活動
51rootアクセスキーからIAMへ移⾏
• rootアクセスキー使ってたりしないですか︖
• rootアクセスキーは利⽤しない(ベストプラクティス)
• rootアクセスキー利⽤顧客へ移⾏を定期案内しています
https://dev.classmethod.jp/articles/delete-root-accesskey/
52玖ノ型
AWS障害時の対応
53
• AWS障害対応に関する情報を整理し迅速に提供
• AWS障害に関するTipsも併せて提供
54拾ノ型
フォローザサン
55フォローザサン
• テクニカルサポートは24x365で提供
• フォローザサンで無理なく24/365
• AWS認定ソリューションアーキテクト プロフェッショナ
ル保持者をアサイン
56最後ノ型
感謝を忘れない
57
まとめ
58実はITILのベストプラクティスが結構⼊ってます
• 需要管理(将来需要の予測)
• セキュリティ管理(監査ログ取得、アクセス管理)
• ナレッジ管理(セルフヘルプ)
• ヘルプデスク体制の種類(フォローザサン)
• 継続的サービス改善アプローチ
• データの考え⽅や計測⽅法
• エスカレーション(1次サポート/2次サポート)
• ⾃動化優先度の考え⽅
→ 初⼼に返って、ITILで振り返りしてみよう︕
59
1つ1つ着実に
⼀歩ずつ
devio2020_ユーザー体験向上するためにAWSサポートチームでやってる10のことの

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