1. 社内緑化（サツマイモ栽培）①
■当社独自の活動として実施
■社員の環境文化（ｅｃｏマインド）醸成
←生物多様性（植える、育てる、収穫の喜び）
■社内緑化活動によるコミュニケーション向上
←夏場の清涼効果（温度低下※と景観）で憩いの場を提供
←『共存の森』から椅子等一部移動
※ｻﾂﾏｲﾓは、葉面が蒸散することで気化熱が発生。大量の熱を吸収することから
周辺の空気温度上昇を抑えることが出来る。
実 施 目 的 と 効 果
方 法
■労使協働で実施（必要費用の折半）
費用試算（人件費除く）：
■社員とその家族が集うウォーク＆クリーン実施日を活用
植えつけ（5月）、収穫（10月）
■管理（水遣り、除草等）は、環境推進室、原動施設、
環境委員会エコリレー分科会、労働組合にて分担

2. さつま芋栽培予測図
社内緑化（サツマイモ栽培）②

3. ■畑づくりの様子
エコリレー分科会、労働組合執行委員で昼休み、定時後の時間を利用して畑を耕しました。
社内緑化（サツマイモ栽培）③

4. 2013年5月25日（土）ウォーク＆クリーンの開催に合わせ、社員やそのお子さん達で約７０
株のさつま芋の苗の植え付けを行いました。
この後、エコリレー分科会、労働組合の当番制で水遣りを行い、しっかり育てていきます。
秋のウォーク＆クリーンでの収穫祭が今から楽しみです。
社内緑化（サツマイモ栽培）④

5. ２０１３年１１月２日（土）秋晴れの元、社員とそのお子さん約90名でサツマイモの
収穫祭を行いました。
この取り組みはエコリレー分科会と労働組合が協働で行った活動で
構内緑化及び自然との触れ合う機会の創出を目的に、構内空き地を利用し
５月のウォーク＆クリーン大会に社員のお子様に苗植えをしていただきました。
その後草抜き、水遣りをしてみんなで育ててきました。
■収穫の後は芋汁、フランク
フルト、バター焼きで！！ ■一生懸命掘りました！！
■豊作!?
社内緑化（サツマイモ栽培）⑤