API専任のプロダクトマネージャーをつける企業はまだ少ないですが、注目され始めています。認知される、簡単に試せる、使い始める、愛され継続する、、などなど API を育てるにはやることが沢山あります。専任のPMになったらまずは何をするか。私はまず認知向上のために、ドキュメントに手を入れました。
Sansan Product Manager Eriko Obe
2018-07-03 @Cybozu in Tokyo
10. BI に組み込んで使ったり
Sansan + CData + Power BI
CData 杉本さんありがとうございます😊
連携パートナーサービスを
使ってもらったり
Morning Girl by 杉本さん
http://kageura.hatenadiary.jp/entry/sansanconnect
・どんな API を担当しているかというと、Sansan は名刺を人力で入力している「正確な人物データ」と「誰と誰が合ったかがわかる、人脈情報」を API で提供してます。
・なので、正しい会社名、氏名、部署、役職、連絡先、宛先、が必要なサービスとは親和性が高いです。
・これが Cdata さんとの出会いなんですが、Cdata杉本さんのライフワーク、「Morning Girl」というブログで、Sansan の API について書いてくれたんですが、
BI で Sansan API を使って、人脈マップのようなものが作れて、CMの「それさぁ、早く言ってよぉ〜」事故を、未然に防げる
・連携済のパートナーさんのサービスと一緒に使えば、開発不要で Sansan API をご利用いただける