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アジャイル開発で
ジワジワテスト自動化
目次
● 前提
● 自動化の流れ
○ Step1 テスト実行を自動化
○ Step2 確認対象データ出力を自動化
○ Step3 データ突合を自動化
○ Step4 ツールをキーワード駆動にしてチームに展開
○ Step5 リグレッションテスト導入
● 自動化して良かったこと
● 所感
前提1
サブスクリプション管
理システム
プロバイダー
リセラー
リセラー
リセラー
注文 契約 請求 顧客
前提2
メンバー
ベースシステム
開発チーム
リーダー
サブスクリプション管
理システム
アジャイル開発(スクラム、1スプリント2週間)
課題
・リーダー以外がジュニアレベル
・キュメントが整備されていない
・メンバーが複雑な仕様を把握して切れず、考慮漏れによるバグが多発
課題
・モノリスな造りで、ユニット、コンポーネント単位でのテ
ストが現実的でない
・ユースケースの入力パターンが多い上に仕様が複雑
な為、テスト項目数が莫大
アプリ
Controller
請求
前提3 テストの方法とシステムの動作
RDB
GUI
注文
開通日:1/1
期間:12ヶ月
支払:月々払い
請求:前払い
課金開始日:日割
数量:10
etc…
ポ
チ
ポ
チ
ポ
チ
ポ
チ
利用期間:1/1~1/31
請求日:1/1
契約
期間:1/1~12/31
自動更新:する
途中変更:可能
etc…
利用期間:2/1~2/28
請求日:2/1
:
利用期間:12/1~12/31
請求日:12/1
注文
契約 請求
自動化の流れ
Step1 テスト実行を自動化
Step2 確認対象データ出力を自動化
Step3 データ突合を自動化
Step4 ツールをキーワード駆動にしてチームに展開
Step5 リグレッションテスト導入
自動化の流れ
Step1 テスト実行を自動化
Step2 確認対象データ出力を自動化
Step3 データ突合を自動化
Step4 ツールをキーワード駆動にしてチームに展開
Step5 リグレッションテスト導入
アプリ
Step1 操作自動化(bf)
RDB
GUI
ポ
チ
ポ
チ
注文パターン1
注文パターン2
注文パターン100
ポ
チ
ポ
チ
注文パターン3
:
開通日:3パターン
×
期間:2パターン
×
支払:2パターン
×
請求:3パターン
×
etc…
実行めんど
いな……
アプリ
Step1 操作自動化(af)
RDB
API
CLI
(スクリプト)
APIエンドポイントを叩く
・Pythonのrequests
・PostMan
Webブラウザの操作自動化
・Selenium
・Selenium IDE(画面ポチポチでコード生成 )
・Autify
注文パ
ターン
100
import requests
import json
url = 'https://api.example.com/order'
headers = {~~~~}
# テストシナリオの数だけループ
for scenario in scenarios:
# 'test_actual'の内容をdataに代入
data = scenario['test_actual']
# 注文情報をJSON形式に変換したり整形したり
order_data_json = ~~~~
# POSTリクエストを送信
response = requests.post(url,
data=order_data_json, headers=headers)
print(f"Test No: {scenario['test_no']},
Status Code: {response.status_code}")
test_order.py
Step1 操作自動化(af)
Scenario.json
[{
"test_no": "0001",
"test_actual":{
"order_day": "2023-01-01",
"span": 12
:
}
},
{
"test_no": "0002",
:
自動化の流れ
Step1 テスト実行を自動化
Step2 確認対象データ出力を自動化
Step3 データ突合を自動化
Step4 ツールをキーワード駆動にしてチームに展開
Step5 リグレッションテスト導入
アプリ
Step2 確認対象データ出力を自動化(bf)
RDB
GUI
請求パ
ターン
100
画面キャプチャ
画面キャプチャ
画面キャプチャ
画面キャプチャ
画面キャプチャ
パターン100
キャプチャめ
んどいな
……
Step2 確認対象データ出力を自動化(af)
RDB
CLI
(スクリプト)
●APIエンドポイントを叩く
・Pythonのrequests(GET系)
●SQLコマンドで取ってくる
●ブラウザに表示される値を取得
・Selenium
mysql db_name -ss -e “SELECT ~~~”
利用開始日 利用終了日 請求日
1/1 1/31 2/1
利用開始日 利用終了日 請求日
1/1 1/31 2/1
利用開始日 利用終了日 請求日
1/1 1/31 2/1
整形してコピペ
~~~~~
# POSTリクエストを送信
response = requests.post(url, data=order_data_json,
headers=headers)
# SQLコマンドで確認したいデータ出力
output_path = xxxxx
mysql_command = f'mysql db_name -ss -e "SELECT ~~~" >
{output_path}{scenario["test_no"]}.txt'
# コマンドの実行
result = subprocess.run(mysql_command, shell=True,
check=True, capture_output=True, text=True)
test_order.py
TEST0001.txt
TEST0001.txt
TEST0001.txt
利用開始日 利用終了日 請求日
1/1 1/31 2/1
・データをどう確認(整形)するかは後で考える!
・とはいえパッと見で何のデータかは解るようにはし
ておく
追加
Step2 確認対象データ出力を自動化(af)
自動化の流れ
Step1 テスト実行を自動化
Step2 確認対象データ出力を自動化
Step3 データ突合を自動化
Step4 ツールをキーワード駆動にしてチームに展開
Step5 リグレッションテスト導入
Step3 確認する値を突合(bf)
確認してOK/NGを入力
確認してOK/NGを入力
確認してOK/NGを入力
値を確認してOK/NGを
入力
多いから
確認めんどいな......
仕様
var1.0 ver1.1
Ver1.0
Step3 確認する値を突合(af)
CLI
(スクリプト)
Ver1.1
利用開始日 利用終了日 請求日
1/1 1/31 2/1
2/1 2/28 3/1
:
diff ver1.0_0001_start_day.txt
ver1.1_0001_start_day.txt
開始日
1/1
2/1
3/1
:
開始日
1/1
2/1
3/1
:
var1.0 ver1.1
終了日
1/31
2/28
3/31
:
diff ver1.0_0001_end_day.txt
ver1.1_0001_end_day.txt
利用開始日 利用終了日 請求日
1/1 1/31 2/1
2/1 2/28 3/1
:
result
0001_start_day OK
0001_end_day NG
0001_invoice_day OK
:
終了日
1/31
2/28
3/28
:
データを整形してtxt出力、diffコマンド
用にデータを整形してtxt出力、diff結
果を一覧表示
請求パ
ターン
100
請求パ
ターン
100
仕
様
Ver1.0
Step3 確認する値を突合(af)
CLI
(スクリプト)
Ver1.1
請求パ
ターン
100
請求パ
ターン
100
result
0001_start_day OK
0001_end_day NG
0001_invoice_day OK
:
var1.0 ver1.1
開始日
1/1
2/1
3/1
:
開始日
1/1
2/1
3/1
:
var1.0 ver1.1
終了日
1/31
2/28
3/31
:
終了日
1/31
2/28
3/28
:
diff ver1.0_0001_start_day.txt
ver1.1_0001_start_day.txt
diff ver1.0_0001_end_day.txt
ver1.1_0001_end_day.txt
意図した差分か確認
(リグレッション検出)
利用開始日 利用終了日 請求日
1/1 1/31 2/1
2/1 2/28 3/1
:
利用開始日 利用終了日 請求日
1/1 1/31 2/1
2/1 2/28 3/1
:
仕
様
自動化の流れ
Step1 テスト実行を自動化
Step2 確認対象データ出力を自動化
Step3 データ突合を自動化
Step4 ツールをキーワード駆動にしてチームに展開
Step5 リグレッションテスト導入
Ver1.0
Step4 ツールをキーワード駆動にしてチームに展開(bf)
CLI
(スクリプト )
Ver1.1
請求パ
ターン
100
請求パ
ターン
100
result_v1.0_vs_v1.1
0001_start_day OK
0001_end_day OK
0001_invoice_day OK
:
開発メンバー
開発メンバー
開発メンバー
ver1.0->1.1
分割系確認してほし
い
ver1.1->1.1.1
日割り系確認してほ
しい。
(仕様は口頭)
ver1.0->1.2
月跨ぎ確認してほし
い
仕様書
仕様書
仕様書
仕様書
Ver1.1
CLI
(スクリプト )
Ver1.1.
1
請求パ
ターン
100
請求パ
ターン
100
result_v1.1_vs_v1.1.1
0001_start_day OK
0001_end_day OK
0001_invoice_day OK
:
Ver1.0
CLI
(スクリプト )
Ver1.2
請求パ
ターン
100
請求パ
ターン
100
result_v1.1_vs_v1.2
0001_start_day OK
0001_end_day OK
0001_invoice_day OK
:
各々でシナリオ作ってテスト
回してくれないかな......
Step4 ツールをキーワード駆動にしてチームに展開
GAS
実行
Scenario.json
シナリオ生成ツール作ったから
各々で作っといて!
[{
"test_no": "0001",
"test_actual":{
"order_day": "2023-01-01",
"span": 12
:
}
},
{
"test_no": "0002",
:
Ver1.0
Step4 ツールをキーワード駆動にしてチームに展開(af)
CLI
(スクリプト )
Ver1.1
請求パ
ターン
100
請求パ
ターン
100
result_v1.0_vs_v1.1
0001_start_day OK
0001_end_day OK
0001_invoice_day OK
:
開発メンバー
開発メンバー
開発メンバー
Ver1.1
CLI
(スクリプト )
Ver1.1.
1
請求パ
ターン
100
請求パ
ターン
100
result_v1.1_vs_v1.1.1
0001_start_day OK
0001_end_day OK
0001_invoice_day OK
:
Ver1.1
CLI
(スクリプト )
Ver1.2
請求パ
ターン
100
請求パ
ターン
100
result_v1.1_vs_v1.2
0001_start_day OK
0001_end_day OK
0001_invoice_day OK
:
問い合わせ
ツールメンテナンスは任せろ~
シナリオ
シナリオ
シナリオ
自動化の流れ
Step1 テスト実行を自動化
Step2 確認対象データ出力を自動化
Step3 データ突合を自動化
Step4 ツールをキーワード駆動にしてチームに展開
Step5 リグレッションテスト導入
Step5 リグレッションテスト導入
注文
シナリオ
自動更新
シナリオ
変更注文
シナリオ
契約切替
シナリオ
自動更新
シナリオ
Ver1.0
CLI
(スクリプト)
Ver1.1
自動更新
シナリオ
本番環境1
本番環境1
本番環境1
本番環境1
実際に使われているパターンを
元にリグレッション用のシナリオ
を作成
自動化して良かったこと
● テスト工数削減(step1,2,3)
● バグの早期検出(step4)
開発メンバーが製造段階で影響範囲のテストを実施するので、統合テストでのバグが減った
● レビューの負担軽減(step5)
システムの仕様上、ユースケースの入力パターンが多く、条件が複雑だった為、開発メンバーが仕様を把握して切れず、考慮漏れに
よるバグが多発していた。※設計レビューはアドホック形式
→レビュー段階で「ユースケース一覧のこの範囲をテストする」というテスト項目(テスト実行シナリオ)レビューも一緒に行うことで、開
発担当とレビュアーの影響範囲の認識齟齬や場当たり的な指摘が減った。
所感
1. 誰が使うかを意識して自動化する
最初はbashとかpythonスクリプトに直接シナリオ書いてたけれど、やはり理想は「製造した人がその機能を担保する」なので、いずれ
は自分以外が使うことを想定して作るのがよいと思う。
2. 半端なツールは展開しないほうが良い
とはいえ他の人に展開する前提でいきなりツール作り始めるのはハードルが高い。
今回作ったテストツールを他メンバーに展開する際には少なくとも以下の情報を正確に伝える必要があった。
・使用できる条件(環境やバージョン等)
・対応範囲(実行可能なシナリオ)
・実行手順
・出力(何が実行、確認、担保できるか。OK/NG、差分、スナップショット等)

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