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【Webinar-Slide】Talend２０１２年の戦略
Talendウェビナーのオンデマンド視聴はこちらから↓ http://info.talend.com/jp_di_holistic_integration_unified_platform.html?id=webinar_jp_di_holistic_integration_unified_platform Talend株式会社代表取締役 小林より、40分間Webinarで、 Talendの2012年の 製品戦略概要をご説明させていただきます。 -Talend 2011年 ビジネスハイライト -2012年のTalend 製品戦略 ：「ホリスティック統合ソリューション」 -Big Data 対応戦略 -Ｖ５からの製品ブランディングについて -新ＳＬＡおよび製品ライフサイクルについて -ご紹介： Talend ビジネス・コミュニティ ※内容は予告なく変更する場合がございますことをご了解ください。 下記の方々の受講をお待ちしております。 -Talend製品をご利用されている方々 -Talend製品を利用してＳＩビジネス等に関わっている営業、 -マーケティングの方々 -または上記を検討されている方々
【Webinar-Slide】Talend２０１２年の戦略
- 1. Talend Webinar:2012年02月28日 Talend 2012年の戦略 ‐ Talend 2012年グローバルキックオフミーティングご報告 ‐ お問合せ : webinar@talend.jp オンデマンドのご視聴はこちらで http://info.talend.com/jp_di_holistic_integration_unified_platform.html
- 2. アジェンダ Talend 2011年 ビジネスハイライト 2012年のTalend 製品戦略 ：「ホリスティック統合ソリューション」 Big Data 対応戦略 Ｖ５からの製品ブランディングについて 新ＳＬＡおよび製品ライフサイクルについて ご紹介： Talend ビジネス・コミュニティ © Talend 2012 2
- 3. Talend Sales Kickoff2012 in Florida © Talend 2012 3
- 4. Talend Sales Kickoff2012 © Talend 2012 4
- 5. 0205 ビジネスハイライト 高い市場認知度と指数関数的な普及！ 2,000万+ ダウンロード 95万+ ユーザ 3,500社+ 有償製品導入顧客 2011年は2010年の 2倍以上の売上を達成 1 製品ダウンロード 150社（新規導入顧客） / 30秒 / 月 © Talend 2012 5
- 6. 0206 SelectedTalend Customers Finance & Insurance Services Manufacturing & Retail Public Sector & Education © Talend 2012 6
- 7. 0208 企業のIT 部門が直面する新たな課題 1. 爆発的に膨張を続けるデータ 2. リアルタイムでのデータ への対応 アクセス要求 「さらに多くのビジネスが、情報をリアルタイム 「企業は、数百あるいは数千ものデータベー ないしはリアルタイムに近い形で利用し、意思決 ス、データウェアハウス、ファイル、その他 定を行うことを要求している。」 のリポジトリに格納され、テラバイトさらに ペタバイト級にまで急速に増加し続けている データ量に奮闘しつづけるであろう。」 3. 企業組織に対する 4. オープンソース採用への関心 クラウドの影響 の高まり 「ハイブリッド型のクラウド・コンピューティング 「ガートナーのアプリケーション統合に対する調 が、社内と社外のシステム環境の 査結果では、60%以上の企業が OSS ESB をその検 さらなる統合や連携を要求している。」 討対象に加えている。」 © Talend 2012 7
- 8. 0209 そして際立った統合市場規模 データ統合、データ管理市場：約150億ドル ビジネスプロセス統合、 自動化ミドルウェア データ品質管理: 約8億ドル 手作りによる企業データ統 MDM: ：約90億ドル 合 約35億 ：約80億ドル ドル プロセス統合特化型 BPMS ：約35億ドル 分析的データ統合 2012年 ETLパッケージ ソフトウェア ESBおよびイベント ：約25億ドル ドリブン型ミドルウェア ：約29億ドル 2005年 2008年 2010年 2011年 Talend Unified Platform © Talend 2012 8
- 9. 0209 アジェンダ Talend 2011年 ビジネスハイライト 2012年のTalend 製品戦略 「ホリスティック統合ソリュー ション」 Big Data 対応戦略 Ｖ５からの製品ブランディングについて 新ＳＬＡおよび製品ライフサイクルについて ご紹介： Talend ビジネス・コミュニティ © Talend 2012 9
- 10. Talendは2012年 ホリスティック統合 を推進します。 © Talend 2012 10
- 11. ホリスティック統合とは、 アプリケーション、業務プロセス およびデータ統合に対する複合的な 企業の統合ニーズに応えるための アプローチ方法です。 © Talend 2012 11
- 12. 「異なる機能レベル」を統合するソリューションを提供 業務および データ 業務 ITアプリケーション ソース プロセス メッセージ処理を データ処理を プロセス処理を 中心とする 中心とする 中心とする リアルタイム スケジュール ステップ毎の トランザクション バッチ ワークフロー 統合処理の目的やそれが与える影響は変化してきている © Talend 2012 12
- 13. バッチからリアルタイムまで「異なる処理時間軸」を統合 普通郵便 速達 FAX e-mail 添付文書 業務上の要求 100 ms 20 ms システムトレーディング 20 min 30 sec 航空券予約・紹介 8 hr 10 sec コールセンターへの問い合せ 設計戦略 1 day 5 min 取引明細照会 IT 1 day 15 min サプライチェーン更新処理 3 days 1 min 新規電話回線開通 1 week 0.5 hour データウェアハウスの更新 5 days 2 hrs. 取引決済 4 weeks 1 day PCの特注オーダー Source: Gartner, Inc. 企業は、ETL や CDC のバッチ処理間隔を1日から12時間に、 © Talend 2012 さらに1時間に短縮しようとしている。 13
- 14. 0215 Talendは、「異なる機能レベル」と 「異なる処理時間軸」を統合する ホリスティック統合 ソリューションを提供します。 © Talend 2012 14
- 15. ホリスティック統合 ： TalendEnterprise v5 Talend Enterprise Data Data MDM ESB BPM Quality Integration 商用ライセンス サブスクリプションモデル Talend Open Studio for オープンソースライセンス Data Data 無償ダウンロード Quality Integration MDM ESB サポートオプション © Talend 2012 15
- 16. ホリスティック統合：Talend Unified Platform Data Data MDM ESB BPM Quality Integration スタジオ リポジトリ デプロイ 実行 運用監視 Eclipseベースの Webベースのデプロイ＆ ブラウザベースの 高機能GUI スケジューリング機能 単一化された運用 監視コンソール 同一コンテナによる メタデータや成果物 バッチ処理とメッセー を一元管理 ジルーティング＆ サービス実行 © Talend 2012 16
- 17. ホリスティック統合：ソリューション MDM - - - Data Service - - BPM - - - - Talend Enterprise - - Data Data - - MDM ESB BPM Quality Integration - - Talend Open Studio for Data Data Quality Integration MDM ESB - GPL - GPL - GUI - - - - GPL - GPL - - - Apache-based ESB APL - 550+ - UI - © Talend 2012 17
- 18. 0220 ホリスティック統合の付加価値 Talend Unified Platform による ホリスティック統合 が企業にもたらす 付加価値とは … 導入の迅速性: セットアップやインプリに必要な時間の大幅な短縮。 プロジェクト期間の短縮: コンポーネント間の連携設定に時間を 費やすのではなく、ユーザ仕様の具現化に集中できる。 共通のドラッグ・アンド・ドロップ操作ベースのツールにより、 トレーニング時間の短縮が可能。 生産性の向上：同一環境で全ての統合処理の開発を行うことができる。 シナリオに応じて適切なツールを選択可能：プロセス統合、データ管理、 アプリケーション統合を最適なソリューションを用いて使い分けすることが できる。 © Talend 2012 18
- 19. 0220 アジェンダ Talend 2011年 ビジネスハイライト 2012年のTalend 製品戦略 ：「ホリスティック統合ソリューショ ン」 Big Data 対応戦略 Ｖ５からの製品ブランディングについて 新ＳＬＡおよび製品ライフサイクルについて ご紹介： Talend ビジネス・コミュニティ © Talend 2012 19
- 20. Talendのビッグデータへの対応戦略 根本的な変化 ボリュームの劇的増加 処理・更新スピード感 多様性の増大 高まる複雑性 さらに 検証方法 来歴の確認 © Talend 2012 20
- 21. 0223 ビッグデータとは？ １秒間に2,300 ツィート (2011年6月） 「ビッグデータ」とは、 巨大なサイズの情報であり、 地球上１人あたり50ギガ 多様性と複雑性を持ち、 バイトのデータを保有 50,000,000,000 かつ、即座に処理されなけ トータルでは300 エキサ ればならいものである。 バイト(1018） 2千億台のインテリジェント デバイス Ted Friedman - Information Infrastructure and Big Data Projects 200,000,000,000 Key Initiative Overview - July 2011 2015 275 エキサバイトのデータが 毎日インターネット上を走る 275,000,000,000,000,000,000 2020 © Talend 2012 21
- 22. 0224 ビッグデータの管理 ビッグデータ ビッグデータ管理 発生源 ビッグデータ ビッグデータ ビッグデータの RDBMS 統合 品質管理 利用 分析 DB NoSQL DB ERP/CRM マイニング SaaS ソーシャルメディア 分析 Web 分析 保管 ログファイル 処理 検索 RFID フィルタリング コールセンター エンリッチ センサー 各種機器からの自動生成 ビッグデータを 利用可能な情報に醸成する © Talend 2012 22
- 23. 0224 TalendCloud プラットフォーム クラウド オープンな RESTベースの インタフェース Talend ESB オンプレミス プロプラエタリな インタフェース ERP © Talend 2012 23
- 24. 0225 クラウドおよびSaaS に対するコネクティビティ 多岐に渡るコネクターを用意 450+ のコンポーネントおよびコネクタ 様々なクラウドテクノロジーをサポート クラウド向けコネクタの例 Salesforce.com Amazon S3 NetSuite Database.com SugarCRM Hadoop BIRT OnDemand Google Applications Marketo Google Analytics Amazon RDS Twitter ネイティブなバルクおよびメッセージモード 拡張可能 © Talend 2012 24
- 25. 0226 高まるホリスティック統合への期待 “ホリスティック統合というアプローチを選択することで、企業のシステム統合 プロジェクトの成功確率を向上することが可能である。” - Ken Vollmer, Forrester Research, April 12 2011 “Talendは、豊富で統一化された、データ統合、アプリケーション統合およびSOA を可能にするオープンソース・テクノロジーを提供している。” - Jess Thompson, Gartner, April 19 2011 “Talend は特に、データおよびアプリケーションの両者に跨って利用可能な ツールとサービスを、一貫したアプローチで行いたいと考えている企業に とって有効である。” - Rob Hailstone, Ovum, August 2011 © Talend 2012 25
- 26. 0227 アジェンダ Talend 2011年 ビジネスハイライト 2012年のTalend 製品戦略 ：「ホリスティック統合ソリューショ ン」 Big Data 対応戦略 Ｖ５からの製品ブランディングについて 新ＳＬＡおよび製品ライフサイクルについて ご紹介： Talend ビジネス・コミュニティ © Talend 2012 26
- 27. 0228 Ｖ５からの製品ブランディング Talend v4 Talend Enterprise v5 DI Talend Integration Suite Talend Enterprise Data Integration DQ Talend Integration Suite + Data Talend Enterprise Data Quality Quality Option MDM Talend MDM Enterprise Edition Talend Enterprise MDM ESB Talend ESB Enterprise Edition Talend Enterprise ESB 「Talend Enterprise」ブランドに一本化されまし た。 © Talend 2012 27
- 28. 0230 Data Integration Project/ Features Modeling / Implementation Test Deployment Execution / Documentation Monitoring Edition Big Data Hadoop FileScale Talend Administration Center Cluster High Availability Load Balancing Failover Audit Execution Plan Error Recovery Professional Business Rules API Distant Run Event Scheduler Dashboard Auto Doc Ref. Projects CDC Command Line Time Scheduler AMC Team Business Modeler Web Job Designer+ Job Conductor Portal Gadget Shared Repository / Versioning Open Business Modeler Job Designer Comp. Context © Talend 2012 28
- 29. 0230 アジェンダ Talend 2011年 ビジネスハイライト 2012年のTalend 製品戦略 ：「ホリスティック統合ソリューショ ン」 Big Data 対応戦略 Ｖ５からの製品ブランディングについて 新ＳＬＡおよび製品ライフサイクルについて ご紹介： Talend ビジネス・コミュニティ © Talend 2012 29
- 30. Talend製品のSLA：サービス品質保証制度 Talend Open Studio 商用製品 商用製品 GPL # 項目 製品 Goldサポート契約 Platinumサポート契約 ■ Talend Open Studioの場合、別途契約が必要 コスト、及び契約要不 サブスクリプションライセンスに 1 無償 ■ 商用製品の場合、サブスクリプションライ 要 追加契約が必要 センスに含む 2 コミュニティサポート 有り 有り 有り 3 チケット受付 無し Web、電子メール Web、電子メール、サポート専用電話 ■ Web : 24時間 × 365日 ■ Web ： 24時間 × 365日 ■ 電子メール、サポート専用電話 ： 4 チケット受付時間 無し ■ 電子メール ： Talend株式会社の営業時間内 Talend株式会社の営業時間内 （日本時間09:00-18:00） （日本時間09:00-18:00） 5 初回応答保証時間 無し 4時間以内 2時間以内 6 更新保証時間：重大度 無し 1日以内 4時間以内 1 更新保証時間：重大度 無し 2日以内 8時間以内 2 更新保証時間：重大度 無し 5日以内 「重大度」の定義 ： 概略 ※重大度の設定は、問題内容についてユーザ様と初回応答時に調整して決定します 5日以内 3 重大度1 ： Talend商用製品に起因する、業務本番環境にて発生する回避策のない問題 重大度2 ： Talend商用製品に起因し、Talend商用製品が性能の务化を引き起こしたり業務遂行や生産性に重大な影響を及ぼす可能性のある問題 重大度3 ： Talend商用製品に起因し、お客様の業務遂行に一部影響を与えるものの業務の継続が可能である中-低程度の問題、または業務機能に影響 はある が 停止しない簡単な回避策がある問題 その他 ： ER（Enhanced Request）機能追加要望の受付け © Talend 2012 30
- 31. 0235 Talend Enterprise version 5以降 Talend製品のサポートライフサイクル リタイヤ日付は、次のリリース後12～18ヶ月以内に発表されます。発表以降、サポートは18ヶ月間継続します。 同一メジャーリリース内の最終マイナーリリース版は「End of Life」までサポートを継続します。 一般的なサポートライフサイクルは、2.5年～3年間実施します。 商用製品の出荷は、初回のサービスパックリリース以降になります。 Talend N.N.N 4 4 4.1 4.1 4.1.1 4.1.2 ① ② ③ 4 4.2 4.2.1 ① ･････ メジャーバージョン 4 4.2 4.2.2 ② ･････ マイナーバージョン 4 4.2 4.2.3 ③ ･････ サービスパック番号 4 4.2 4.2.4 以降、rNNNNNはリビジョン（ビルド）番号を 表します。 5 5.0 5.0.1 リタイヤ ：出荷停止、機能拡張及びマイナーリリースの停止。次のメジャーリリース後、18ヶ月間、又は二度目のマイナーリリース後即日を指す （例）4.0.1 / 4.0.2 は、4.2.1 リリース日がリタイヤ日付となり、サポート終了。 End of Life ：サポート終了（一般的にはリタイヤ後18ヶ月間サポートを継続）。以降、複数年のサブスクリプションを保有されているお客様へは、個別 対応をエキスパティーズサービス（別途契約要）で実施。 ※将来リリース予定日は、Talend ForgeのBugtracker 又は、http://jira.talendforge.org/browseで公開しています。 © Talend 2012 31
- 32. 現状のサポート対象 http://www.talend.com/support-info/release.php © Talend 2012 32
- 33. アジェンダ Talend 2011年 ビジネスハイライト 2012年のTalend 製品戦略 ：「ホリスティック統合ソリューショ ン」 Big Data 対応戦略 Ｖ５からの製品ブランディングについて 新ＳＬＡおよび製品ライフサイクルについて ご紹介： Talend ビジネス・コミュニティ © Talend 2012 33
- 34. Talend Business Community https://www.talend-bc.jp Talend製品をより有効に活用して頂き、ビジネス創出をして頂くことを目的とした参加登録「無料」の コミュニティサイトです。Talend Partner のアイウエイズ株式会社により運営されています。 マーケティング情報 コントリビューション Talend、パートナー、 開発したTalend 用 マーケットの最新 のProjectやJobを公 動向が分かる！ 開。コミュニティ・ メンバーに貢献！ テクニカルフォーラム ビジネスフォーラム 最新の技術情報を Talend に関連した 入手するならここ 営業活動を展開でき がお勧め！ ます！ チュートリアル ブログ Talend 製品の使用 ブログ参照・公開を 方法を、試しながら 通じて手軽に本音 理解しょう！ や情報を共有！ ★ 個人メンバーでも閲覧可能 ★★ 個人メンバーでも参加可能 © Talend 2012 34
- 35. Talendに関する情報サイト 今回のWebinarの内容に関するご質問、その他、資料請求、お問合せ、デモンス トレーションのご依頼等ございましたら、下記メールアドレスにお気軽にご連絡 下さい。 e-mail to webinar@talend.jp ダウンロード : http://www.talend.com/download.php チュートリアル: http://www.talendforge.org/tutorials/menu.php フォーラム : http://www.talendforge.org/forum/ Talendビジネスコミュニティ : https://www.talend-bc.jp/ © Talend 2012 35
Editor's Notes
- #11 What do we mean by “holistic”?The Merriam Webster dictionary defines holistic as: “relating to or concerned with wholes or with complete systems rather than with the analysis of, treatment of, or dissection into parts - [for example:] holistic medicine attempts to treat both the mind and the body; holistic ecology views humans and the environment as a single system.” While IT often uses terms from the general corpus loosely, holistic works in this case. Holistic integration brings together all enterprise integration needs, including data, applications and business processes, as a complete system as opposed to disjointed technologies.
- #13 Why do we take a holistic approach to integration?The role and impact of integration has shifted, and how a more comprehensive and managed approach to integration is required, thanks to such major trends as cloud, hybrid computing, and managing massive datasets. The tools that support enterprise integration need to be usable by more types of workers, for example those that are involved with business process activities and data analysis. The so-called democratization of IT effect is also rapidly progressing into this traditionally complex and isolated world of applications and data integration. Talend provides a holistic approach to integration, enabling organizations to converge traditionally disparate integration efforts and practices through a common set of products, tools, and best practices. The Talend Unified Platform provides a common foundation for the products to be used individually or in concert depending on the needs of the organization.
- #14 Enterprises continue to shrink their ETL and CDC batch intervals from daily to 12 hours or even hourly. In addition, streaming data, external data from partners and marketplaces, and automated data from radio frequency identification (RFID), logs, and systems are growing significantly, requiring improved levels of real-time integration with structured and on-premises data.Smart devices, web apps, and social media are driving the need to share and access information more quickly than ever before.
- #15 What do we mean by “holistic”?The Merriam Webster dictionary defines holistic as: “relating to or concerned with wholes or with complete systems rather than with the analysis of, treatment of, or dissection into parts - [for example:] holistic medicine attempts to treat both the mind and the body; holistic ecology views humans and the environment as a single system.” While IT often uses terms from the general corpus loosely, holistic works in this case. Holistic integration brings together all enterprise integration needs, including data, applications and business processes, as a complete system as opposed to disjointed technologies.
- #19 Organizations are looking for a “one-stop shop” to address integration of processes, data and applications.Increased speed of project delivery: Project teams no longer have to expend time and efforton selecting vendors and tools, procuring.■ Improved quality and consistency in projects and architectures: New projects can leveragetools, computing capacity and architectural models that have been tested and fine-tuned innumerous prior implementations.■ Cost savings: Organizations are able to remove redundant, project-specific environments,leading to significant savings on an annual basis. In the past, each project would have requiredits own infrastructure, but the shared-service implementation avoids a large percentage ofthose costs.■ Reuse spanning the COEs: The organization can reuse assets across COEs, including dataarchitecture and transformation logic, canonical forms, and semantic and ontology informationabout data.