※PowerPointからエクスポートした際、表示が崩れた部分があります。ご容赦ください。 「WebAPI LT レターペア管理APIでルービックキューブを速くする」 目隠しルービックキューブを速く解くためにはあらかじめ「ひらがな」と「単語」を結びつける「レターペア」を用意しておくことが重要です。 用意する際、同じ単語を複数のひらがなに対して割り当ててしまうと、思い出す時に間違ったひらがなを復号してしまう危険があります。 用意すべきレターペアは400程度あり、重複割り当てを気にしながら400個の単語を用意するのは大変です。 そこで、本発表では、重複割り当てを自動的に検知できるような、レターペアを用意するのを助けるツールを提案します。