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機械学習ワークロードにおける

Spot&AWS Batchの活用



11/11/2020 AWS 秋のスポットインスタンス祭り



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SEKI INOUE
0.1 PROFILE 自己紹介 

博士(情報理工学)
TOP DATA SCIENTIST  UNICORN, Inc.
CTO  Mist Technologies, Inc.
特任研究員 @ 東京大学
井上 碩 @peroxyacyl
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ABOUT UNICORN
1.0 ABOUT UNICORN サービスのご紹介 

サービスのご紹介
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デジタル広告の価値算定エンジン

+

買付プラットフォーム

業界内の立ち位置はDSPだが、買い方はかなり異なる

広告枠

(2300万種類/月) 

✕

広告在庫

(6400種類/月)

ユーザー群の行動が

どう変わるか?



で価値算定

広告枠の相場 = 他社の値付けは

価値算定に一切考慮しない*

*買付時はオークション理論に則って最適化

DISPLAY ADS 自動最適化エンジン
 APPLE SEARCH ADS 自動最適化エンジン

Google
SNS 広
告









































COVERAGE - メガプラットフォームがリーチできない広告トラフィック 



国内最大級の6,000億imp/月を用いて、Google及びSNS広告とは

異なるユーザーのシチュエーションとカバーできない全領域にてリーチ可能。

FRAUD PROTECTION - 徹底的なデータクレンジング 



誤タップ誘導と不正imp&clickの検出、CTR/CVR分析、不正広告探知の専門機関によ
るコンバージョンデータの検収など、クライアントの広告費用と自社の最適化アルゴリ
ズムを徹底的に保護。

PERFORMANCE - 自動最適化・高 ARPUとROAS


「月間6,000億impのデータ学習 + 徹底的なデータクレンジング」を基に、

最も理想的な「広告枠 x オーディエンス x クリエイティブ」の組み合わせを

予測し、ターゲットKPIに合わせて自動最適化。

WHY - なぜApple Search Adsが重要な広告商品なのか? 

● App Store内で唯一自社のアプリを宣伝できる広告商品

● アプリを利用する意思がある状態のユーザーとの接触が可能

● 事業成長のコアに繋げる事ができる広告商品(自然流入の増加)

● ポストiOS14の環境で最も重要な広告商品

HOW - 10万通り以上の‘属性 x キーワードの組み合わせ’を自動最適化 

● 100+ のユーザー属性の自動生成

● 1,000+ のキーワード自動収集

● 100,000+ のユーザー属性 x キーワードの組み合わせに対する自動入札最適化

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課題

Apple Search Adsは戦略的には重要。 

しかし、人手には限度がある。 

最適化の努力
運用

● キャンペーン分類別のセグメント

● 完全一致キーワードに高い入札単価設定

● ネガティブキーワードの活用

● 新しいキーワードの探索活用

● etc

● キーワード生成

● キャンペーン構成の設計

● キャンペーン / アドグループ設定

● キーワード選定 / 設定

● キーワード別の入札調整

人力 = リソースの制限による運用可能なキーワード量の制限

効果の最大化が難しい

機械学習 x 全自動

人力ではコントロール不可能な量のデータを用いて、効果の最大化を実現

最適化の努力
運用

● キャンペーン分類別のセグメント

● 完全一致キーワードに高い入札単価設定

● ネガティブキーワードの活用

● 新しいキーワードの探索活用

● etc

● キーワード生成

● キャンペーン構成の設計

● キャンペーン / アドグループ設定

● キーワード選定 / 設定

● キーワード別の入札調整

解決案

UNICORNの 

Apple Search Ads自動最適化エンジン 

ユーザー群の未来の行動を予測して、

過去の行動を捉えるのではなく、

広告を広く買付する
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UNICORN Tech Numbers 

UNICORN
秒間HTTPリクエスト数 リクエストあたり推論数
一日に学習するモデル数
50万 QPS

120 モデル / 日
208 推論 / リクエスト

保有データ量 (一次データのみ)
平均レスポンスタイム
10.31 msec
外部との秒間データ IO
6.7 PB

4.8 GB / sec

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UNICORN Biz Numbers 

※ 株式会社アドウェイズ 2021年3月期 第2四半期決算説明会資料

AWSインフラコスト

が大部分を占める



スポットインスタンスがな
ければ

ビジネスが成立しない

SPOT  UNIC
2.0 SPOTUNICORN スポットインスタンスの利用状況 

スポットインスタンスの利用状況
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2.1 SPOTUNICORN スポットインスタンスの利用状況 



全体の半分以上がスポットインスタンス

 ML推論・学習部分では94%
 $0.0198
Average cost per VCPU-hour



学習

 失敗可能なタスク → Spot+Batch



推論

 オートスケール  → Spot+ELB



DB

 負荷が安定   → Reserved

全体 :333スポット/602インスタンス





うちML関連部分

 ML学習 : 6スポット/6インスタンス

 ML推論 : 301スポット/319インスタンス

 DB : 0スポット/98インスタンス



71%
Savings
$0.0041
Average cost per mem(GiB)-hour


12xlarge
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2.2 SPOTUNICORN スポットインスタンスの利用状況 



UNICORN モデル群

学習スケジュール

学習タスクによって

● かかる時間

● つかうCPU

● 必要なメモリ

● 必要なディスクサイズ  が異なる





1 8/
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AWS Batchでその都度リソースを確保 

第5世代 (c5, c5a, m5, r5)をSPOTで使用 

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2.2 SPOTUNICORN スポットインスタンスの利用状況 



UNICORN モデル群

学習スケジュール

学習タスクによって

● かかる時間

● つかうCPU

● 必要なメモリ

● 必要なディスクサイズ  が異なる





1 8/
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AWS Batchでその都度リソースを確保 

第5世代 (c5, c5a, m5, r5)をSPOTで使用 

4 vCPU
16GB memory
50GB volume
16 vCPU
2GB memory
500GB volume
8 vCPU
16GB memory
100GB volume
BATCH  ML
3.0 BATCHML AWS Batchと機械学習 

AWS Batchと機械学習
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ワークロードの概要



1. データのダウンロード

2. データの検証

3. 特徴量変換



4. 学習エポック1

5. 学習エポック2

…

6. 学習エポックN



7. モデルの検証

8. モデルのアップロード

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S3
 RDS
 その他DB

1. データダウンロード 

3. 特徴量変換 

shuffle

hash等

S3

8. モデルアップロード 

4-6.学習

モデルファイル 
特徴量ファイル 
学習データセット(~500GB) 

学習サイクル 

高IO : ~1000IOPS 

3.1 BATCHML AWS Batchと機械学習 

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スポットで中断しても良い学習バッチとは?



↓



失敗したときのバックアッププランを考える

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3.2 BATCHML AWS Batchと機械学習 

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学習のチューニング方針 

● モデルバージョン間で大きな推論の差が出ないようにする



○ データセットの期間を長く取る 

○ 環境変化に対する即応性とのトレードオフ 





1. 学習正常終了 → S3へアップロード(S3 Versioning) 

2. 推論側は、定期的にS3をポーリング 

失敗してもよいML学習ワークロードの例

失敗した場合は 

一つ前のバージョンを使う 

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① モデルのバージョニング

3.2 BATCHML AWS Batchと機械学習 

https://unicorn.inc
失敗してもよいML学習ワークロードの例

学習を短く、数を多く

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② マイクロモデルをアンサンブルする

大きな単一のモデルで推論するのではなく、
小さなモデルを複数用意してそれらの平均を取る
学習を短く済ませ、歩留まりを上げる
p
平均

サンプリング

40%
40%
40%
学習

Batch Job

3.3 BATCHML AWS Batchと機械学習 

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最新 N バージョンを加重平均する
失敗してもよいML学習ワークロードの例

即応性 + 安定性

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③ バージョニング + アンサンブル

・・・
1時間前
 2時間前
 3時間前

失敗

4時間前
 5時間前
 6時間前

p ← 0.5p' + 0.3p'' + 0.2p'''
3.4 BATCHML AWS Batchと機械学習 

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BATCHEBS
4.0 BATCHEBS AWS BatchでEBSを使う方法 

AWS BatchでEBSを使う方法
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https://unicorn.inc
4.1 BATCHEBS AWS BatchでEBSを使う方法 

AWS Batchの基本容量はホストあたり8GB

↓

ストレージを足す方法は3つ

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https://unicorn.inc
4.2 BATCHEBS AWS BatchでEBSを使う方法 

https://unicorn.inc
① EFSをマウントする

EFS = スケーラブルなNAS サイズ課金 + スループット課金

コンテナ (Batch Job) 

コンテナ (Batch Job) 

ホスト 8GB

AWS EFS

∞ GB

mount

volume

mount

volume

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4.2 BATCHEBS AWS BatchでEBSを使う方法 

https://unicorn.inc
① EFSをマウントする

EFS = スケーラブルなNAS サイズ課金 + スループット課金

コンテナ (Batch Job) 

コンテナ (Batch Job) 

ホスト 8GB

AWS EFS

∞ GB

mount

volume

mount

volume

https://unicorn.inc
4.3 BATCHEBS AWS BatchでEBSを使う方法 

https://unicorn.inc
② ホストのEBSをアップグレード

ルートボリュームを大きくしたAMIを作成する

コンテナ (Batch Job) 

コンテナ (Batch Job) 

ホスト 100GB

Customized AMI

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4.3 BATCHEBS AWS BatchでEBSを使う方法 

https://unicorn.inc
② ホストのEBSをアップグレード

ルートボリュームを大きくしたAMIを作成する

コンテナ (Batch Job) 

コンテナ (Batch Job) 

ホスト 100GB

Customized AMI

コンテナ (Batch Job) 

コンテナの数は不定

https://unicorn.inc
4.4 BATCHEBS AWS BatchでEBSを使う方法 

https://unicorn.inc
③ EBSをコンテナにマウント

コンテナのdevice socket経由でEBSをマウントする

コンテナ (Batch Job) 

コンテナ (Batch Job) 

ホスト 8GB

AWS EBS

20GB

AWS EBS
80GB

mount

volume

mount

volume

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③Batch JobごとにEBSを動的アタッチ

Jobごとにサイズを可変にして効率化

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AWS Batchで標準装備のEBS 

Jobごとに作成+アタッチされた揮発領域用のEBS 

4.5 BATCHEBS AWS BatchでEBSを使う方法 

https://unicorn.inc
Dockerコンテナでストレージを使う3つの方法

デフォルトは、インスタンスあたり8GB

https://unicorn.inc

 EFSをマウント
 EBSをホストにマウント 
 EBSをコンテナにマウント 

共有範囲
 全Jobで共有
 ホスト内で共有
 Jobで専有

マウントの

タイミング

Job起動時
 AMI作成時
 Job起動時

メリット

データが永続的

全体で共有できる

コンテナがシンプル

Job毎にサイズ/IOPSが可変 

burst creditがリセット 

断片化しない(st1も視野) 

デメリット
 スループットが高価

サイズ/IOPSの事前設定が必要 

十分なリソースの確保が必要 

データが完全に揮発的 

消しそこねると痛い

4.6 BATCHEBS AWS BatchでEBSを使う方法 

https://unicorn.inc
Dockerコンテナでストレージを使う

UNICORNのワークロードでの費用感

https://unicorn.inc

 EFSをマウント
 EBSをホストにマウント 
 EBSをコンテナにマウント 

必要な

サイズ

2,500 GB
 500 GB x 6 instances 
 合計 2,500 GB

必要な

ProvisionedIO

1,500 Mbps

io2 2,000 IOPS

(500 IOPS x 4 job)

gp2

(起動時のburst creditで足りたため)

月間コスト

(ap-northeast) 

$10,800 / month
 $1,314 / month
 $300 / month

4.7 BATCHEBS AWS BatchでEBSを使う方法 

https://unicorn.inc
Dockerコンテナ起動時のENTRYPOINTで以下の処理を行う 

① awscliでEBSを作成
$ aws ec2 create-volume
② 使用可能なデバイスファイルを探す (例: /dev/xvdf )
$ [while文などで]
③ 作ったEBSをホストインスタンスにアタッチ
$ aws ec2 attach-volume
④ デバイスのファイルシステムをフォーマット
$ mkfs.xfs -f /dev/$DEVNAME
⑤ マウント
$ mount /dev/$DEVNAME $EBS_PATH
⑥ EBS削除の設定 (後述)
③ EBSをコンテナにマウント

【EBSをdeviceとしてアクセスする】

https://unicorn.inc
※ 要privilegeフラグ
https://github.com/peroxyacyl/batch.tmpl 

4.8 BATCHEBS AWS BatchでEBSを使う方法 

https://unicorn.inc
EBSの削除

EBSが残ると課金が続く 



↓

確実な削除が必要 













lambdaで監視するのも有効 



1 8/
https://unicorn.inc
EBS削除のタイミングと方針

1. 正常終了

ENTRYPOINTでコマンド後に実行



2.プログラムの異常終了

ENTRYPOINTでtrapする





https://github.com/peroxyacyl/batch.tmpl 

4.9 BATCHEBS AWS BatchでEBSを使う方法 

https://unicorn.inc
EBSの削除

EBSが残ると課金が続く 



↓

確実な削除が必要 













lambdaで監視するのも有効 

1 8/
https://unicorn.inc
EBS削除のタイミングと方針

3. スポットインスタンスの回収

4. ジョブの手動キャンセル

中断通知内のdetachが間に合わない

キャンセルの場合は即時に落ちる

→ Delete On Termination機能を使う





https://github.com/peroxyacyl/batch.tmpl 

4.10 BATCHEBS AWS BatchでEBSを使う方法 

https://unicorn.inc
Tips 

/devをコンテナにマウント

コンテナ内の/devは 

デバイス追加時に更新されない 









/devを仮想ボリュームとして 

コンテナにマウントする 





第三者のdocker imageには注意 

1 8/
https://unicorn.inc
Host
/dev
/xvda … 8GB
/xvdf … 200GB ← EBSをアタッチしても...
Container
/dev
/xvda
← ここは増えない
/hostdev
/xvda
/xvdf ← こっちは増える
マウント

-v /dev:/hostdev



https://github.com/peroxyacyl/batch.tmpl 

4.12 BATCHEBS AWS BatchでEBSを使う方法 

https://unicorn.inchttps://unicorn.inc https://github.com/peroxyacyl/batch.tmpl 

EBSベンチマーク

コンテナ直接アタッチのパフォーマンスは問題なし

コンテナ専有EBS (io2 2000IOPS)

コンテナ専有EBS (gp2 100GB)

ホスト 共有EBS (gp2 100GB)

コンテナ専有EBS (st1 500GB)

5.1 APPENDIX 補足

https://unicorn.inc
Dockerコンテナでストレージを使う

UNICORNのワークロードでの費用感

https://unicorn.inc

 EFSをマウント
 EBSをホストにマウント 
 EBSをコンテナにマウント 

必要な

サイズ

2,500 GB
 500 GB x 6 instances 
 合計 2,500 GB

必要な

ProvisionedIO

1,500 Mbps

io2 2,000 IOPS

(500 IOPS x 4 job)

gp2

(起動時のburst creditで足りたため)

月間コスト

(ap-northeast) 

$10,800 / month
 $1,314 / month
 $300 / month

4.6 BATCHEBS AWS BatchでEBSを使う方法 

https://unicorn.inchttps://unicorn.inc https://github.com/peroxyacyl/batch.tmpl 

EBSベンチマーク

コンテナ直接アタッチのパフォーマンスは問題なし

コンテナ専有EBS (io2 2000IOPS)

コンテナ専有EBS (gp2 100GB)

ホスト 共有EBS (gp2 100GB)

コンテナ専有EBS (st1 500GB)

5.1 APPENDIX 補足

https://unicorn.inchttps://unicorn.inc
5.2 APPENDIX 補足

開発でもBatchを使う

  チューニングなどの高コストな計算をクラウドにオフロード

$ ./runbatch.sh --cpu 4 --memory 16000 --volume 100 "python optuna.py"
このコマンドは下記を行う 



● ディレクトリをdockerに固めてECRにpush 

● job definitionの発行 

● 4 vCPUs, 16GB メモリ, 100GB EBS を確保

● batch上で python optuna.py を起動

● Log StreamのURLを出力 







https://github.com/peroxyacyl/batch.tmpl 

https://unicorn.inc
6.0 summary まとめ

まとめ
https://unicorn.inc
1. 弊社ではスポットインスタンスでコストをオンデマンドより71%下げている

2. 学習ワークロードでは、失敗したときのバックアッププランを作る

a. アンサンブル学習が歩留まりを上げるために有効な一例



3. AWS BatchはJobごとに異なる負荷を持つときに効率的

...だが, 作業用ストレージ領域が足りない

4. EBSをコンテナに直接マウントする方式が有効



5. 開発やチューニングにもAWS Batchは使える

https://github.com/peroxyacyl/batch.tmpl 

https://unicorn.inc
10.0 WE ARE HIRING UNICORN採用 

We are hiring
https://unicorn.inc
golang
ruby
rust
assemblyTypeScriptSQL
自然言語処理

Data Visualization

強化学習

Rich Creative Design

Data ETL

App SDK

Tech. Account Managing

JS SDK

SRE

Microservice Orch.

contact@unicorn.inc

https://unicorn.inc
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