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Editor's Notes
- do!bookⅡはPCブラウザからタブレット、スマートフォンまでマルチデバイスで動作します。そのメリットと仕組みについてご紹介します。
- 従来のアプリは対応デバイスに課題がありました。
対応デバイスに制限があるため投資効果が悪くなったりデバイス毎の管理が手間で運用効率が悪いなどとともに社内PCと連携できないため運用のメリットが小さいなど本質的な課題が山積みしています。
- ハードウェアの投資効率を良くするためにも今あるデバイスを有効活用したいとお客様はお考えですが
従来のアプリはデバイスが限定されているため、
デバイスの投資が必要で
将来にわたってデバイスが拘束されてしまう
またPCとタブレットの2台を持ち歩かなければならない。
このような無汰が多いのが実情です。
本来、ビジネスツールはマルチデバイスで使えるべきなのです。
- do!bookⅡはどうでしょう。
do!bookⅡはマルチデバイスで動作するので今あるデバイスを有効活用でき将来のデバイス投資の足かせになりません。
PCブラウザでも動作するのでPCしか使わない
オフィスのスタッフはタブレットなど新規投資は不要です。
- マルチデバイスに対応させた時、問題となるのが運用にかかる手間です。
従来のアプリではデバイスごとに、(例えばPC)インターフェイスが異なり、使い方が変わるものがあったりデバイスごとにアプリの配信が異なるためプログラムの更新の度、管理者にはもちろんユーザー様にもおおきな負担がかかっていました。
- do!bookⅡは独自技術でマルチデバイス対応を実現しました。
全てのデバイスで共有のインターフェイスを実現。
分かり易い操作ですのでユーザー教育は不要。
- 外出先でタブレットを使用した後、オフィスに戻ればPCで引き続き作業できれば生産性が向上するのですが従来のアプリではPCブラウザでは動作しないため連携作業を行うことが出来ませんでした。
そもそも見るだけのアプリなのでそのニーズすらないのが実情です。
- do!bookⅡでは外出先でタブレットで作成したシナリオを社内に戻ればPCでその内容をチェックし修正するなど、2台を連携して活用できます。
外出先ではタブレットを使用し(オフラインも可)、社内ではその後の事務処理を行うなど、生産性を向上させることが出来るのです。
- このようにdo!bookⅡは、マルチデバイスに対応したことでハード投資コスト、運用コストさらには業務の生産性向上を実現して頂くことができます。