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MasahiroShimono
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1.
社内勉強会のファシリテータを やってみた MasaHero(マサヒロ)
2.
自己紹介 2
3.
プロフィール 3 名前 仕事 趣味 MasaHero(マサヒロ) 組込みエンジニア (回路設計・IoT・組込みLinux) アニメ, 映画, ゲーム (最近は某娘育成ゲームに夢中) 図書館巡り
→ 積読
4.
● 回路設計エンジニア (2年) ○
オーディオ回路の評価 ○ 電源回路の評価・試作設計 ● 組込みエンジニア (1.5年) ○ 自動車のエンジン制御ソフトウェアの評価 ● 組込みエンジニア (1年~) ○ RaspberryPiを使ったBLE通信機器 ○ 基板設計・回路シミュレーション(LTspice) 経歴 4
5.
今日の概要 5
6.
目次 1. 今日の概要 2. システム設計勉強会の内容 3.
活動内容 4. 試してみたこと 5. 気づいたこと 6. 課題・困っていること 6
7.
システム設計勉強会の内容 ➢活動目的:開発の上流工程(要件定義・設計)を学ぶ ➢例:UMLを使った設計,要求分析/要件定義 ➢週に約1時間 ビデオ通話で活動 ➢毎週メンバー全員でテーマを決めて、設計・開発手法を学ぶ ➢各自で作った成果物を共有し、アドバイス・質問相談し合う
8.
活動内容 • オリエンテーリング(目的・学習内容決定) • 開発テーマ決定(過去プロジェクトをテーマに決定) •
過去プロジェクトの概要を共有(前担当者である自分が説明) 2月: 活動開始 • ステートマシンと状態遷移表がそれぞれ表記したい内容(着目点・目的) • UMLとオブジェクト指向開発の関連性について 3月: ステートマシン図・状態遷移表 • アクティビティ図とコミュニケーション図の違いは? • ユースケース図 4月: アクティビティ図・コミュニケーション図 • ユースケース図 • クラス図 (継承・コンポジション・抽象クラス・インターフェース) 5月:ユースケース図とクラス図について
9.
試してみたこと ➢定期的にメンバー全員で振り返りを行う ➢議事録を残す ➢勉強会に対する要望や学びたいことを繰り返しヒアリングする ➢勉強会で出た共有情報(書籍,URL,メモ)を共有サービスに記載する
10.
気づいたこと ➢勉強会のファシリテーターは想像以上に大変! ➢勉強会の進行が・・・ ➢勉強会の計画と方向修正 ➢メンバー毎のロール(役割)は、ほんと大事! ➢経験豊富なベテランをアドバイザーにする ➢賑やかで活発な人をムードメーカーに立て、勉強会を盛り上げて貰う
11.
課題・困っていること ➢途中参加者のために、資料を作ってギャップを減らしたい ➢技術共有サービス(Scrapbox等)を使い、各メンバが学んだことを残したい
12.
まとめ 12
13.
まとめ ➢勉強会を開催している方にファシリテーターの知見を伺いたい ➢勉強会で学んだことを社内外に共有できるようになりたい ➢参加者ではなくファシリテーターの視点で勉強会に臨めるようになった
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