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Microsoft Tech Summit の歩き方~開発者編
Tech Summit 2016 では 100 以上のセッションがあります。
2 日間を有意義に過ごしていただくための参考情報として、開発者の皆さま向けの、「Tech Summit の歩き方~開
発者編」をまとめました。
Tech Summit は開発者にとっても見逃せないセッションが盛りだくさんあることがおわかりいただけると思います。
ご来場をお待ちしております!
セッションスケジュールに印をつけた「at a glance」とその「解説」から構成されています。
ぜひ、参加申込みされた方は、スケジュールビルダー (ご登録者様専用)にて、プランを立ててみて下さい。
<<<at a glance>>>
ページ3、4にて該当セッションに赤枠をつけたスケジュールを用意していますので御覧ください。
<<<解説>>>
「de:code は開発者向け、Tech Summit は IT 管理者向け、だから Tech Summit は開発者には魅力ないよね?」
そんな風に誤解されている方は、この歩き方を見て是非そうでないことを実感してください。
このあとご紹介しますが、正直、すべて見るのはとても無理なほど開発者向けセッションが豊富です。(de:code
との違いは「見せ方」です。Tech Summit では、どちらかと言うと利用シナリオに重きを置いています。) もちろ
ん、Microsoft Ignite 前後で登場した新機能も多数あります!
まず、「アプリケーション プラットフォーム」トラック(セッション番号の先頭に「APP」と付いているもの)は、
まさに開発者の皆さんのために用意されたトラックです。
このトラックのセッションを上から順番にチェックしていくだけでも 2 日間でお腹が一杯になってしまうことで
しょう。
しかし、「アプリケーション プラットフォーム」トラック以外にも開発者必見のセッションは多数存在します。
以降では、開発者の興味分野(例:Web 系フロントエンド開発者、クラウド開発者、など)にわけてこれらのセッ
ションを総なめしてみます。
【フロントエンド系(クライアント側)】
まずはフロントエンド系(クライアント側)の開発セッションを見てみましょう。 ユニバーサル Windows プラッ
トフォーム(UWP)は、その登場からすでに 1 年以上が経過しました。Tech Summit では、UWP に関する最近
のトピック(複数)にフォーカスをあてながらも、これまで紹介してきた UWP のポイントを「今さら」聞きたい方
にも満足してもらえるよう、50 分でポイントを理解できるお得なセッションも併設しています。
APP006|OS シェアトップの今だから! Windows 10 の UWP アプリケーションの全てポイントを 50 分で
チェックする!
APP014|デスクトップ アプリを Windows ストア で公開するには (セッションタイトル変更)
SEC018|Windows Hello in your App ! ~ カスタム アプリ (Web, UWP) における最新で最強の認証・認可
DEP008|Windows ストアは業務の邪魔者? ~企業向け Windows ストアを活用した最適なアプリ展開と管理
手法~
SEC012|Windows 10 があなたの情報を守る ~Windows Information Protection~
【モバイル開発者 (スマホ開発者) 】
iPhone、Android などのモバイル開発者 (スマホ開発者) の方は、Xamarin + Microsoft の世界を新技術と共に学
習していただけます。 なお、今や「モバイル」は当然のプラットフォームとなっていますので、下記の Xamarin だ
けでなく、後述するOffice 開発、PowerApps など、多くの開発系セッションでモバイルに関する情報が含まれてい
ます。
APP005|Xamarin と Azure で、超効率的にクラウドと繋がるモバイルアプリを作ろう!
APP010|【Xamarin 開発の真実】イベントアプリの中身、すべてお見せします
1
(10 月 27 日:一部セッションタイトルを更新しています)
【Microsoft Edge / プラットフォーム技術】
フロントエンド系 Web エンジニアの方は、Microsoft Edge を使った最新の開発技術やプラットフォーム技術を紹
介します。
APP007|ほしい機能を作ろう! 拡張による Microsoft Edge のカスタマイズ
SEC018|Windows Hello in your App ! ~ カスタム アプリ (Web, UWP) における最新で最強の認証・認可
DEP009|IE のままじゃダメなの? ~ Microsoft Edge のメリットとこれからを見据えた Web システム運用
のテクニック ~
【バックエンド、クラウド系の開発者の方向け】
バックエンド、クラウド系の開発者の方は、「Tech Summit の歩き方~Azure 編」で読み応えのある「歩き方」
を紹介していますので、是非こちらをご参照ください。
【プラットフォームやフレームワーク(実行フレームワーク、開発フレームワーク)】
フロントエンド、バックエンドといった括りではなく、プラットフォームやフレームワーク(実行フレームワーク、
開発フレームワーク)そのものなどのベースの技術の視点から、下記のようなセッションをご用意しています。 マ
イクロソフト・プラットフォームにおける .NET 開発や Java 開発の最新情報を知りたい方も、下記が参考になり
ます。
APP001|.NET Core アプリケーションに見るクラウド時代の開発運用サイクル (前編)
DEP011|.NET Core アプリケーションに見るクラウド時代の開発運用サイクル (後編)
APP016|.NET Core ~ Cross-platform, High performance, Open Source ~
APP017|PowerShell の新しい相棒 Visual Studio Code (セッションタイトル変更)
APP003| 先端グローバル企業が実践する次世代 Java システム開発・運用基盤のご紹介
SEC010|プロトコルマニアックス~ OAuth 2.0/OpenID Connect/FIDO 2.0/SAML 2.0 違いと用途
DEP010|進化し続ける OS インフラへの挑戦 ~WaaS 時代のアプリ互換の考え方~
【AI や仮想現実テクノロジー】
先端技術系では、AI や仮想現実などを中心に下記のセッションがありますので、こちらもフロントエンド、バック
エンドに限らず、是非多くのアプリケーションで活用してみてください。
特に AI 系は、「むずかしいから自分には関係ない」とか、「自分はデータ・サイエンティストではないから関係
ない」と思っている方は、是非、下記のセッションを通して、こうした技術がすべての開発者を対象としている
(=マイクロソフトが提唱する、AI の民主化)を実感してください。
APP015|あなたのアプリに AI っぽさを! "人工知能パーツ" Microsoft Cognitive Services アップデート
DAT010|今日からできる!Power BI + Cortana = 業務的 AI。~その価値について~
DAT013|機械学習を真に活用するために~チュートリアルで終わらないための次の一手~
SPL006|Mixed Reality の世界へようこそ ! - Microsoft HoloLens -
【Office 365、Dynamics 365 など業務系開発者の方向け】
Office 365、Dynamics 365 など含む業務系開発者の方も、今回は見ておくべき新技術がたくさんあります。従来
の Office 開発に加え、新しく発表された Common Data Model をベースとした製品群(PowerApps, Flow,
Power BI)の開発手法も、今後のトレンドとして是非キャッチアップしておきましょう。
APP008|生産性向上に終わりなし。Office add-ins, SharePoint Framework でマルチデバイス対応拡張開
発!! (セッションタイトル変更)
APP009|他と同じ Office 365 で満足ですか? Office 365 の API でオリジナルサービスに進化させる!
PRD011|ノンコーディングで業務アプリを作る PowerApps + Microsoft Flow 解説
PRD007|CRM + ERP = Dynamics 365 が遂に登場! PowerApps と連携した迅速な業務アプリ構築手法
DAT012| Power BI とカスタム アプリの連携技術 徹底解説
【DevOps 関連】
DevOps 関連も多数のセッションがあります。
「Tech Summit の歩き方~DevOps 編」で紹介していますので、是非参考にしてください。
2
Day1 : 11月1日
【Tech Summit の歩き方~開発者編】
3
Day2 : 11月2日
【Tech Summit の歩き方~開発者編】
4
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標または商標です。 © 2016 Microsoft Corporation. All rights reserved.

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Tech summitの歩き方 開発者編

  • 1. Microsoft Tech Summit の歩き方~開発者編 Tech Summit 2016 では 100 以上のセッションがあります。 2 日間を有意義に過ごしていただくための参考情報として、開発者の皆さま向けの、「Tech Summit の歩き方~開 発者編」をまとめました。 Tech Summit は開発者にとっても見逃せないセッションが盛りだくさんあることがおわかりいただけると思います。 ご来場をお待ちしております! セッションスケジュールに印をつけた「at a glance」とその「解説」から構成されています。 ぜひ、参加申込みされた方は、スケジュールビルダー (ご登録者様専用)にて、プランを立ててみて下さい。 <<<at a glance>>> ページ3、4にて該当セッションに赤枠をつけたスケジュールを用意していますので御覧ください。 <<<解説>>> 「de:code は開発者向け、Tech Summit は IT 管理者向け、だから Tech Summit は開発者には魅力ないよね?」 そんな風に誤解されている方は、この歩き方を見て是非そうでないことを実感してください。 このあとご紹介しますが、正直、すべて見るのはとても無理なほど開発者向けセッションが豊富です。(de:code との違いは「見せ方」です。Tech Summit では、どちらかと言うと利用シナリオに重きを置いています。) もちろ ん、Microsoft Ignite 前後で登場した新機能も多数あります! まず、「アプリケーション プラットフォーム」トラック(セッション番号の先頭に「APP」と付いているもの)は、 まさに開発者の皆さんのために用意されたトラックです。 このトラックのセッションを上から順番にチェックしていくだけでも 2 日間でお腹が一杯になってしまうことで しょう。 しかし、「アプリケーション プラットフォーム」トラック以外にも開発者必見のセッションは多数存在します。 以降では、開発者の興味分野(例:Web 系フロントエンド開発者、クラウド開発者、など)にわけてこれらのセッ ションを総なめしてみます。 【フロントエンド系(クライアント側)】 まずはフロントエンド系(クライアント側)の開発セッションを見てみましょう。 ユニバーサル Windows プラッ トフォーム(UWP)は、その登場からすでに 1 年以上が経過しました。Tech Summit では、UWP に関する最近 のトピック(複数)にフォーカスをあてながらも、これまで紹介してきた UWP のポイントを「今さら」聞きたい方 にも満足してもらえるよう、50 分でポイントを理解できるお得なセッションも併設しています。 APP006|OS シェアトップの今だから! Windows 10 の UWP アプリケーションの全てポイントを 50 分で チェックする! APP014|デスクトップ アプリを Windows ストア で公開するには (セッションタイトル変更) SEC018|Windows Hello in your App ! ~ カスタム アプリ (Web, UWP) における最新で最強の認証・認可 DEP008|Windows ストアは業務の邪魔者? ~企業向け Windows ストアを活用した最適なアプリ展開と管理 手法~ SEC012|Windows 10 があなたの情報を守る ~Windows Information Protection~ 【モバイル開発者 (スマホ開発者) 】 iPhone、Android などのモバイル開発者 (スマホ開発者) の方は、Xamarin + Microsoft の世界を新技術と共に学 習していただけます。 なお、今や「モバイル」は当然のプラットフォームとなっていますので、下記の Xamarin だ けでなく、後述するOffice 開発、PowerApps など、多くの開発系セッションでモバイルに関する情報が含まれてい ます。 APP005|Xamarin と Azure で、超効率的にクラウドと繋がるモバイルアプリを作ろう! APP010|【Xamarin 開発の真実】イベントアプリの中身、すべてお見せします 1 (10 月 27 日:一部セッションタイトルを更新しています)
  • 2. 【Microsoft Edge / プラットフォーム技術】 フロントエンド系 Web エンジニアの方は、Microsoft Edge を使った最新の開発技術やプラットフォーム技術を紹 介します。 APP007|ほしい機能を作ろう! 拡張による Microsoft Edge のカスタマイズ SEC018|Windows Hello in your App ! ~ カスタム アプリ (Web, UWP) における最新で最強の認証・認可 DEP009|IE のままじゃダメなの? ~ Microsoft Edge のメリットとこれからを見据えた Web システム運用 のテクニック ~ 【バックエンド、クラウド系の開発者の方向け】 バックエンド、クラウド系の開発者の方は、「Tech Summit の歩き方~Azure 編」で読み応えのある「歩き方」 を紹介していますので、是非こちらをご参照ください。 【プラットフォームやフレームワーク(実行フレームワーク、開発フレームワーク)】 フロントエンド、バックエンドといった括りではなく、プラットフォームやフレームワーク(実行フレームワーク、 開発フレームワーク)そのものなどのベースの技術の視点から、下記のようなセッションをご用意しています。 マ イクロソフト・プラットフォームにおける .NET 開発や Java 開発の最新情報を知りたい方も、下記が参考になり ます。 APP001|.NET Core アプリケーションに見るクラウド時代の開発運用サイクル (前編) DEP011|.NET Core アプリケーションに見るクラウド時代の開発運用サイクル (後編) APP016|.NET Core ~ Cross-platform, High performance, Open Source ~ APP017|PowerShell の新しい相棒 Visual Studio Code (セッションタイトル変更) APP003| 先端グローバル企業が実践する次世代 Java システム開発・運用基盤のご紹介 SEC010|プロトコルマニアックス~ OAuth 2.0/OpenID Connect/FIDO 2.0/SAML 2.0 違いと用途 DEP010|進化し続ける OS インフラへの挑戦 ~WaaS 時代のアプリ互換の考え方~ 【AI や仮想現実テクノロジー】 先端技術系では、AI や仮想現実などを中心に下記のセッションがありますので、こちらもフロントエンド、バック エンドに限らず、是非多くのアプリケーションで活用してみてください。 特に AI 系は、「むずかしいから自分には関係ない」とか、「自分はデータ・サイエンティストではないから関係 ない」と思っている方は、是非、下記のセッションを通して、こうした技術がすべての開発者を対象としている (=マイクロソフトが提唱する、AI の民主化)を実感してください。 APP015|あなたのアプリに AI っぽさを! "人工知能パーツ" Microsoft Cognitive Services アップデート DAT010|今日からできる!Power BI + Cortana = 業務的 AI。~その価値について~ DAT013|機械学習を真に活用するために~チュートリアルで終わらないための次の一手~ SPL006|Mixed Reality の世界へようこそ ! - Microsoft HoloLens - 【Office 365、Dynamics 365 など業務系開発者の方向け】 Office 365、Dynamics 365 など含む業務系開発者の方も、今回は見ておくべき新技術がたくさんあります。従来 の Office 開発に加え、新しく発表された Common Data Model をベースとした製品群(PowerApps, Flow, Power BI)の開発手法も、今後のトレンドとして是非キャッチアップしておきましょう。 APP008|生産性向上に終わりなし。Office add-ins, SharePoint Framework でマルチデバイス対応拡張開 発!! (セッションタイトル変更) APP009|他と同じ Office 365 で満足ですか? Office 365 の API でオリジナルサービスに進化させる! PRD011|ノンコーディングで業務アプリを作る PowerApps + Microsoft Flow 解説 PRD007|CRM + ERP = Dynamics 365 が遂に登場! PowerApps と連携した迅速な業務アプリ構築手法 DAT012| Power BI とカスタム アプリの連携技術 徹底解説 【DevOps 関連】 DevOps 関連も多数のセッションがあります。 「Tech Summit の歩き方~DevOps 編」で紹介していますので、是非参考にしてください。 2
  • 3. Day1 : 11月1日 【Tech Summit の歩き方~開発者編】 3
  • 4. Day2 : 11月2日 【Tech Summit の歩き方~開発者編】 4 Microsoft は、米国 Microsoft Corporation および、またはその関連会社の商標です。その他記載されている、会社名、ロゴ等は、各社の登録商 標または商標です。 © 2016 Microsoft Corporation. All rights reserved.