Suugaku
- 1. 数学科教育法学習指導案
2012.6.13
s1180095 源波 翔太
<単元名> 新しい数学 2「単項式と多項式」
<目標> 事象の中に数量の関係を見いだし,それを文字を用いて式に表現し活用する能
力を伸ばすとともに,文字を用いた式の四則計算ができるようにする。
<授業計画> まず、項とは何かを説明し、そこから単項式、多項式の説明に入る。
演習は問題を解かせ、生徒が本当にそこの単元を理解してるか確認する。
時間があれば、多項式の計算にも入る。
時間 活動 留意点
導入 5 分
まず、項とは何かの確認をしていく。
理解ができたところで、単項式、多項式
の説明に入る。
項とは何かはかなり
重要なので、きちん
と生徒がきいてるか
にも注意しながら授
業をすすめる。
展開 1 20 分 単項式、多項式の説明は、例をだしなが
ら説明し、演習へ入る。次数に関しても
同じくすすめる。
演習は口答で確認で
きるので口答で確認
していく。
展開 2 20 分 同類項どうしの計算になるので、実際に
解かせながら問題になれさせる。
式の計算の手順に注
意しながらここはす
すめていく。
まとめ 5 分 今日やった項は何かや、式の計算の手順
を確認していく。
次の授業では、式の
計算の発展がでてく
るので、今日やった
ところが重要なんだ
ということをおして
いく。