タイ王国と⽇本の相違点について
清⽔ ボラヌッチ 清⽔ 宏和
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1.国⼟: 513,1155平⽅キロメートル(⽇本の約1.4倍,フランスとほぼ同じ)
2.⼈⼝: 6,625万⼈
3.⾸都: バンコク(住居者数1,100万⼈以上のタイ最⼤都市)
4.気候: 暑季(3⽉〜5⽉)・⾬季(6⽉〜10⽉)・ 涼季(11⽉〜2⽉)の3シー
ズン,年間の平均気温は約28℃
5.宗教:タイの国教は上座部仏教(⼩乗仏教),国⺠の9割以上が仏教徒(仏教
93.9%・イスラム教5.2%・キリスト教0.7%・その他0.2%),憲法により信
仰の⾃由は保障
6.⺠族:タイは多⺠族国家でタイ族(85%)・華⼈系(10%)・マレー系・イン
ド系・カンボジア系を中⼼に様々な⺠族で構成されているが⺠族間の混⾎は進
展
7.⾔語:タイの公⽤語はタイ語,タイ⽂字は13世紀末にカンボジアのクメール⽂
字に範をとって作られた表⾳⽂字,現在のタイ⽂字は44の⼦⾳⽂字と32の⺟⾳
⽂字を組み合わせて⾳節を作り5種類の⾳調により発⾳
参照:在東京タイ王国⼤使館(http://www.thaiembassy.jp/)
タイ王国の概要(contʼd)
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1.สวัสดี サワディー
•『おはよう』『こんにちわ』『こんばんわ』..挨拶の⾔葉
•丁寧な所作を⾝につけており,”⻑幼の序”を重んじる
2.ไม่เป็นไร マイペンライ
•『⼤丈夫』『it is all right』..謝罪に対して許す際の⾔葉
•仏教の影響から”許す”ことを重んじる
3.สบาย สบาย サバイサバイ
•『気楽にする』『のんびりする』『Take it easy』..リラッ
クスを促す際にかける⾔葉
•過度のストレスを回避することを重んじる
タイ⽂化を知るためのキーワード
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【⻑所=尊敬できること】
1.規律正しい
2.礼儀正しい
3.伝統⽂化を堅持しながら近代化を達成したこと
【短所】
1.過度のストレス..完璧主義者が多い・真⾯⽬すぎる
2.ルールを遵守することが最優先で柔軟性がない
3.気忙しい(せっかちな)⼈が多い
タイ⼈から⾒た⽇本⼈の⻑所・短所
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【⻑所】
1.礼儀正しい
2.優しい・おっとりしている・好戦的な⼈がいない
3.深刻に物事を考えすぎない
【短所】
1.あまり規律正しくない(時間の概念・整理整頓)
2.”はい”と返事をするが実はよく理解していない
3.ほとんど”⻭を⾷いしばる”ことはしない
⽇本⼈から⾒たタイ⼈の⻑所・短所
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【職歴】
先代社⻑である第⼆代 栄太郎社⻑の急逝に伴い1994年に清⽔印刷紙⼯株式会社の
代表取締役社⻑に就任,現在に⾄る.2012年4⽉より早稲⽥⼤学環境総合研究セン
ター 客員主任研究員に嘱任される.
【学歴】
1987年 早稲⽥⼤学系属早稲⽥実業学校を卒業,1990年 早稲⽥⼤学教育学部教育学
科社会教育専修を卒業, 1992年ダラス⼤学⼤学院経営学修⼠(MBA,マーケティ
ング・リサーチ専攻)を修了.2012年 早稲⽥⼤学⼤学院 環境・エネルギー研究科
博⼠後期課程(永⽥勝也研究室)を修了.博⼠(学術).
【社会活動】
2013.07〜
エネルギー対策特別会計補助事業に係る評価委員会(環境省)
2013.07〜
⽇本印刷学会誌編集委員会
2013..03〜2015.08
総合資源エネルギー調査会 省エネルギー・新エネルギー分科会 新エネルギー委員会
2013.03〜2015.03
総合資源エネルギー調査会総合部会 基本政策分科会 電⼒需給検証⼩委員会(経済産
業省)
2010.02〜2011.02
総合資源エネルギー調査会 新エネルギー部会・電気事業分科会 買取制度⼩委員会
(経済産業省)
2010.09〜2014.11
ISO130(Graphic Technology)WG11(Environmental impact assessment of
printed matters)
清⽔宏和 略歴
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【職歴】
学⽣時代に起業し,アパレル・ジュエリーの販売や
タイシルクの輸出⼊を専⾨的に⼿掛け,また広告代
理店や⼤⼿百貨店での職務経験を活かして,清⽔印
刷紙⼯株式会社の取締役を勤める傍ら,ウィルパ
ワー・コンサルティング(株)の代表として,タイ
王国での強⼒な華⼈ネットワークを利活⽤した⽇本
企業の現地進出のサポート業務(現地視察ツアー⽴
案および同⾏・現地市場調査・マーケティングプラ
ン⽴案・現地販売ルート開拓など)を中⼼に活動し
ている.
【学歴】
タイ王国 国⽴ トリム・ウドム・スクサ⾼校を卒業
後,タイ王国 国⽴タマサート⼤学 マスコミュニ
ケーション学部を次席にて卒業,プミポン国王より
シルバーメダルを授与される.1992年 ⽶国 ダラス
⼤学⼤学院経営学修⼠(MBA,国際マネジメント専
攻)を修了.
清⽔ボラヌッチ 略歴
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タイ王国と日本の相違点について