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TEDxFukuoka テック・ビデオチーム勉強会
映像・音響機材入門
2015/08/29 野田健夫
2今回の勉強会の目的
機材設営/サポートできるメンバーを増やす。
機材に対する「分からない」壁を低くする。
より良い機材構成についてアイディアを出せ
るようにする。
3機材とは
※Google検索より
4身近にある機材の例
テレビとビデオ 電話
5身近にある機材の例
テレビとビデオ 電話
映像 音声
HDMIケーブル
アンテナケーブル
モジュラーケーブル
IN
IN
IN
OUT
※ほかにゲーム機とつないだりパソコンを繋いだりいろいろな用途で活用できる。
6イベントで扱う機材
 PC
 タブレット
 ルーター
 プロジェクター
 映像スイッチャー
 音声ミキサー
 各種コンバーター
 プレゼン用クリッカー
 ビデオカメラ
 三脚
:
結構たくさんある
民生機器から業務用機器まで幅広い。
7機材の基本
機材を組み合わせてシステムを作る。
機材は、情報の通信でつながっている。
情報の通信は変換できる。
機材の特性・使い方を理解する。
規格と使い方を知ることが超大事!
8シンプルなシステム例
PC
プロジェクター
9シンプルなシステム例
物理インターフェイス
論理インターフェイス
• 映像画像サイズ、周波数
• デジタル(SMPTE, ITU)/アナログ(PAL, NTSC)
• 光ファイバー
• HDMI
• VGA
• DVI-D, DVI-A
• BNC(SDI)
• コンポジット/S端子/コンポーネント
組み合わせ方は
いろいろ
OUT
IN
PC
プロジェクター
10規格について知る:映像編
物理インターフェイス
 BNC(HD-SDI)
 光ファイバー
 VGA
 DVI
 HDMI
論理インターフェイス
 画面サイズ
 フォーマット
11映像: BNC(HD-SDI)
形状
使用例
特徴:
 業務用映像機器で標準的に使われてい
るデジタル/アナログ伝送規格。
 距離は中距離まで(100m弱)。80m
を超える場合、中継機器が必要。
 映像種類には、HD-SDI/SD-SDI/6G-
SDIなど多数。
 映像のほか音声を送ることもできる。
AES/EBU、SMPTEなど。8~16chのデ
ジタルオーディオを含めることが可。
BNC端子
12映像: BNC(HD-SDI)
ケーブルの読み方
75Ω Coaxial Cable L-5C2VS CANARE 203
特性インピーダンス
C|75Ω:映像信号の伝送用
D|50Ω:無線機電力のアンテナ伝送用
外部導体
概略内径
(mm) 絶縁体
2|ポリエチレン
F|発砲ポリエチレン
外部導体
B|アルミ箔付きプラスチックテープ+導体編組
V|一重導体編組
W|二重導体編組
S|芯線が単線ではなく多数の銅線のスクエア構造
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%8C%E8%BB%B8%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%83%96%E3%83%AB
13映像:光ファイバー
特徴:
 高速・大容量(~数Tbps)を長距離(~数
10km単位)損失が少なくデジタル信号
を伝達できる。
 中心部の狭い範囲を光が通るシングル
モードと広い範囲を光が通るマルチ
モードがある。
 映像機器やLANなどでよくつかわれて
いるのは、シングルモード。シングル
モードのほうが情報損失が少なく、長
距離を送るのに向いている。
 金属製ケーブルに比べて軽量だが、や
や高価。
形状
使用例
LC端子SC端子
(SCF端子)
14映像: VGA
特徴:
 アナログ映像端子。D-SUB15端子とも
いう。
 ここ数年前までパソコンの映像端子と
して広くつかわれていた。
 画質はデジタルより劣るがアナログで
転送するためデータの劣化に強く、~
50mの長さにも対応。
形状
15ピン端子。
ほかにmini-VGA端子もある。
15映像: DVI
特徴:
 DVIには、デジタルとアナログに両方
対応したDVI-I、アナログのみ対応した
DVI-A、デジタルのみ対応したDVI-D
の3種ある。
 アナログはVGAと互換性があり、デジ
タルはHDMIと互換性がある。変換コ
ネクタを使うとそれぞれ変換すること
が可能。
 シングルリンクとより大きな画面を扱
うためのデュアルリンクの仕様がある。
 ケーブルの長さは、~5m程度まで。
形状
29ピン。DVI-I、A、Dそれぞれに
よって使用されるピンが異なる。
16映像: HDMI
特徴:
 DVIの規格をもとに著作権保護や音声伝達
機能を追加したデジタルの規格。
 HDMIの規格バージョンは多数ある。
1.0/1.1/1.2/1.2a/1.3/1.3a/1.4(4K,3D等対
応)/1.4a/2.0/2.0a
 HDMIケーブルの規定はない。通常は~
7m弱まで。数10m対応したものもあるが、
あまり一般的でない。
 著作権保護のHDCP信号を含む場合、長い
ケーブルでは情報のロスが起きやすいの
で注意(ほぼ含んでいる)。
形状
一般的によく使われているのは、
19ピンのタイプA。ほかにビデオ
カメラで使われているミニHDMI
端子(タイプC)、携帯などで使
われているマイクロHDMI端子
(タイプD)などがある。
17映像:画面サイズ
かl
4K(3840x2160)
かl
FullHD(1920x1080)
HD720(1280x720)
TEDxのガイドラインでは、16:9の映像を推奨
かl
かl
SD(720x480)
18映像:映像フォーマット
 高圧縮形式(通常画質)
 H.264 (最大色深度8~10bit、1080p 29.97fps で約10~20Mbps前後)
 低圧縮形式(高画質、色情報を多く持つ)
 ProRes422 LT(最大色深度10bit、1080p 29.97fpsで約100Mbps)
 ProRes422(最大色深度10bit、1080p 29.97fpsで約150Mbps)
 ProRes422 HQ(最大色深度10bit、1080p 29.97fpsで約220Mbps)
 ProRes4444(最大色深度16bit、1080p 29.97fpsで約330Mbps)
⇒YouTubeにアップロードするデータ形式
⇒編集時に利用するデータ形式
(P)rogressive
(I)nterlace
※最近はpが主流。古めの機器
はiしか対応していないことも。
※収録は、1080p29.97fpsの予定
※ProResは、Progressiveの模様。
19規格について知る:音響編
物理インターフェイス
 キャノン(XLR)
 フォーン(シールド)
 RCA
 S/PDIF(光端子)
論理インターフェイス
 フォーマット
20音響:キャノン(XLR)
特徴:
 米国Cannon社が開発したケーブル。
XLRケーブルとも呼ぶ。
 ノイズに強いバランスケーブル。抜き
差しのノイズを押さえる構造から音響
で使われるケーブルの業界標準となる。
 ケーブル経由で電源を供給するものを
特にファントム電源と呼ぶ(マイクで
主に使用)。
 ~数10mの長さのケーブルがある。
形状
メス オス
21音響:フォーン(シールド)
形状
特徴:
 民生機から業務用機器まで幅広くつかわれ
ている。
 TS(2極、モノラル)、TRS(3極、ステレオ)プ
ラグが存在する。ほかにマイク機能を持っ
た4極プラグもあり、規格が乱立している。
 オスをフォーンプラグ、メスをフォーン
ジャックと呼ぶ。
 ノイズが入るため、電源が入った状態での
抜き差し厳禁。
 音楽用途では、両端にフォーンプラグがあ
るものを特にシールドと呼んでいる。
 アンバランスケーブルなため、ノイズが乗
りやすい。~5m程度まで。
Tip Ring Sleeve
標準
ミニ
22音響: RCA
形状
メスオス
特徴:
 民生機でよくつかわれている端子。
 ノイズが入るため、電源が入った状態
での抜き差し厳禁。
 ステレオの左は白、右は赤と定義され
ている(モノラルは黒もしくは白がよ
くつかわれる)。
 アンバランスケーブルなため、ノイズ
が乗りやすい。~5m程度まで。
23音響:マイク
ワイヤレスマイクには、いくつか電波帯や方式がある。
A帯:779MHz~806MHz。音質が良い。混線しにくい。免許・申請が必要。
B帯:806MHz~810MHz。音質が良い。混線の危険あり。免許・申請が不要。
C帯:300MHz帯。インカムなどで使用。遠くまで飛ばせる。免許・申請が不要。
2.4GHz帯:デジタルで使う。WIFIやBluetoothと干渉する可能性有。免許・申請が不要。
赤外線:カラオケなどでよく使われている。
24音響:録音形式
圧縮形式
 MP3
 AAC
非圧縮形式
 wav
 aiff
固定ビットレートや可変ビットレートで音質と圧
縮効率を調整できる。
メディアの低価格化が進んでいるため、非圧縮で収録
することが主流に。44khz/16bitで12時間収録しても
6G程度。
25
ミキサー
スイッチャー
ルーター
機材の種類について(整理)
元となる情報を
送出する機材
情報を中継し、
ハブとなる機材
情報を変換して、機
材同士をつなぐ機材
情報を出力する機材
PC
カメラ
マイク
コンバーター
プロジェクター
モニター
スピーカー
PC(ストリーミング配信)
操作をサポートする機材
情報の流れ
三脚
クリッカー
26使い方を知る:PC
 プレゼンアプリ(Keynote/PowerPoint)
 動画アプリ(QuickTime)
 ブラウザアプリ(Safari/Chrome)
 ストリーム配信アプリ(LiveStream/Ustream)
 映像の外部出力のやり方
 音声の外部出力のやり方
 ネットワークのつなぎ方
よくつかうアプリの
操作方法を押さえておく
27PC:プレゼン/動画アプリ
Keynoteのショートカット
w ホワイトアウト
b ブラックアウト
c ポインタを隠す
x ディスプレイを切り替える
h キーノートを隠す
数字+エンターでページ移動
[Option] + [Command] + t ツールバー隠す
p 戻る(↑もしくは←も使える)
n 次へ(↓もしくは→も使える)
[Option] + [Command] + p フルスクリーンスライドスタート
[Option] + [Command] + F (全画面表示)
PowerPointショートカット
[Command] + [Shift] + ENTERで最初から開始。
[Command] + ENTERで表示ページから開始。
※Keynoteと基本操作同じ。
QuickTimeのショートカット
ctrl + F 全画面表示←→ESCで解除
スペースで再生開始、もう一度押すと停止
[Option][Command]+[L] で繰り返し再生
28PC:外部モニター出力
システム環境設定のディスプレイで
メニューバーにディスプレイを表示
にチェック。
Macでは
①メニューバーより
「ディスプレイを検出」を選択
②「ミラーリング開始」を選択
29PC:外部モニター出力
それでもうまくいかないときは、システム環境設定の
ディスプレイでミラーリングをチェック。
Macでは
30PC:外部モニター出力
Windowsでは[Windows]+[P]
31ネットワーク
 有線LAN
 ~100m程度までは金属ケーブルで接続可能。
 それよりも長い距離のものは光ケーブルが多い。
 無線LAN
 障害物がない状態で~100m程度は使える。
 障害物によって無線は減衰する。
 2.4GHz帯はBluetoothとWIFIの帯域がかぶっているのでWIFIは5GHz帯
で使ったほうが良い。
 5GHz帯はJ52/W52/W53/W56などチャンネルの帯域が定義され、無線
機器同士の互換性がある。
 W52で2つの無線を束ねてより高速な接続ができるデュアルチャンネ
ルがある。W52(36, 40, 44, 48ch)を使うことを推奨。
32ネットワーク:無線の種類
 WIFI (2.4GHz/5GHz)
 IEEE 802.11a (max 54Mbps) ※あまり使われていない
 IEEE 802.11b (max 11Mbps、2.4GHz[13ch])
 IEEE 802.11g (max 54Mbps、2.4GHz[13ch])
 IEEE 802.11n (max 600Mbps、2.4GHz[13ch]/5GHz[19ch])
 IEEE 802.11ac (max 3.6Gbps、5GHz[19ch])
 Bluetooth (2.4GHz)
 IEEE 802.15.1 (10~100m)
 バージョン3.0+HS(802.11 PAL) (max 24Mbps)
 バージョン4.0 Bluetooth Smart Low Energy (max 240kbps)
 バージョン4.2 Bluetooth Smart Data Packet Length Extension (max 650kbps)
33ネットワーク:IPアドレス
LAN環境を調べる。
ネットワークのTCP/IPにIPv4アドレスが記載されている。
※通常は、DHCPサーバーを利用
して自動でIPアドレスが割り振ら
れる。機器によっては、自分でIP
アドレスを指定するものがあるた
め、そのような場合には、手動で
ルーター情報などをもとに使われ
ていないIPを割り振る。
34使い方を知る:映像スイッチャー
プレビュー(待機映像) プログラム(オンエア映像)
カメラ1
カメラ5
カメラ6
カメラ2 カメラ3
カメラ4
メディア1
メディア2
スイッチすることでプレビューとプログラムの映像を入れ替える。
35イベントでのシステム構成例
映像スイッチャーを軸にシステムを構築
映像スイッチャー
プロジェクター
ステージ用モニター
映像スイッチャー
ストリーミング配信
音声ミキサー
PAへ
ルーター
インターネットへ
36最後に
機械はうまく動かないことが当たり前。事
前に準備を怠らないようにすべし。
課題に対しては、自由な発想で解決すべし。
デジタル化してから機材の移り変わりが激
しくなっている。情報収集に励んで選択肢
を増やすべし。

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