@李希成
朝会発表
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ユーザーテスト
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今日からできる!/
思考発話法
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思考発話法とは
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ユーザに具体的なタスクを与え、  
考えていることを発話させながら、  
システムの操作をさせるテスト⼿手法
・定性調査の⼀一種  
・設計プロセスの途中で繰り返し⾏行行うタイプのテスト
!
(これを押せば
  良いのかな?)これを押せば
良いのかな?
利点
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・ユーザがシステムのどこに注⽬目し、
それをどのように解釈し、どんな⾏行行動
を取るのかを詳細に観察できる
・低コスト
実験方法
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☓悪い例)機能名で指示を与える
    「このボタンを押してください」
    「ヘルプ機能を使ってみてください」
ユーザの実行動の観察を通じて
デザイン上の問題を発見する
具体的なタスクを与える
例)レストラン予約サイトの場合
「今晩友人と行くレストランを予約してください
観察のポイント
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1.効果  
ユーザが独⼒力力でタスク(作業)を完了了できるかどうか
2.効率率率  
タスク完了了までに無駄な操作や⼾戸惑いが⽣生じていない
かどうか
3.満⾜足度度  
不不愉快な思いをさせていないかどうか
テスト中の注意点
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1.黙らせない  
2.誘導しない  
3.質問に答えない
1.黙らせない
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思考発話に慣れている⼈人はいない
「今何を考えていますか?」  
「次はどうしますか?」  
などと聞き、発話を促す。
2.誘導しない
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「次に○○のボタンを押してみてください」  
「先ほどのページに戻ってみてください」  
などの指⽰示はしない。
ユーザが失敗しているときほど
得られる学びは多い
3.質問に答えない
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ユーザー  
「○○しても良良いですか?」  
「これを押せば予約が完了了しますか?」
実験者  
「○○しても良良いんでしょうかね?」  
「そうしたらどうなると思いますか?」
ユーザーに考えさせる
テスト人数
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5⼈人のユーザでテストすれば、  
ユーザビリティ問題の約85%を発⾒見見できる
5⼈人が⽬目安
ただし!
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・発⾒見見された問題を解決すれば、  
85点のインタフェースができる訳ではない
・残りの15%に⾮非常に深刻な問題が隠されている  
可能性がある
まとめ
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ユーザが考えていることを話しながら、  
システムを操作するテスト
○  観察のポイント  
効果、効率率率、満⾜足度度
○  注意点  
黙らせない、誘導しない、質問に答えない
○  テスト⼈人数  
せめて3⼈人はテストしましょう
参考リンク
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ウェブ  
1.  「定量量調査の危険性」、ニールセン博⼠士のAlertbox、U-‐‑‒Site  
http://www.usability.gr.jp/alertbox/20040301.html  
2.  「A/Bテストの位置づけ」、ニールセン博⼠士のAlertbox、U-‐‑‒Site  
http://www.usability.gr.jp/alertbox/20050815.html  
3.  「A/Bテストとユーザビリティテストの使い分け」、UXウェブログ、U-‐‑‒Site  
http://www.usability.gr.jp/weblog/abtest-‐‑‒usertest.html  
!
書籍  
4.  ユーザビリティエンジニアリング原論論  
5.  ユーザビリティエンジニアリング―ユーザ調査とユーザビリティ評価実践テクニック  

Think aloud method