僕の魔界を救って!
愛称「僕まか」
iOS 11年6月発売
Android 12年5月発売
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 「僕まか」はオンライン放置型の戦略RPGで、私が出会ったのはま
さに発売した月でした。
 ちょうどガラケーからiPhone4に乗り換えたときで、買ったときの
ワクワクをそのままにゲームアプリを探していたところ、なんとなく
気になりダウンロード。本当に「なんとなく」な出会いから約3年近
くプレイしてます。
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 そんなにプレイしている(続いている?)このゲームの魅力はどこ
にあるのか、3つに分類して挙げていきたいと思います。
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その前に「僕まか」とはどんなゲームか?
 ストーリーは「魔界」という世界の王様の子供が主役。ある日突然、
人間たちが魔界へ逆襲!両親(つまり魔王とその奥さん)は殺されて
しまい、命からがら世界の終わりまでたった1体のゴブリン(ユニッ
ト)と共に逃げ延びたところからスタートします。
 主人公は奪われた土地を奪還すべく、そのゴブリンを連れてとらわ
れた仲間を解放しながら各地を回っていきます。実際のプレイではゴ
ブリン達ユニットに「場所」「時間」「アイテム」などを指定し、攻
略していく。奪還する場所によって難易度が変わるので、最良の戦略を
練って挑みます。
 特筆すべきは奪還作戦中にユニットが死亡した場合、そのユニットは本当に失ってしまいます。
ですので、ユニットが死なないように試行錯誤するのがこのゲームのポイントです。
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時間(放置型ゲームの特徴)
 おそらくこれが私の中で一番大きな要因です。
 一度奪還に成功した場所なら、戦略が確立しているので作戦
を実行するのに1分もかかりません。初期にはありませんでし
たが、今では「軍団登録」というあらかじめチームを作ってお
ける機能が実装されているので、効率よくプレイすることがで
きます。
 寝る前の時間にユニットのレベル上げやアイテム集めなどの
作戦を考えておいて、寝てる間に実行しておく。そして出勤前
にまた実行しておけば無理なくできます。
 時間のかかるゲームの場合、学校や仕事などが忙しくなって
できない期間があると離れてしまいがちですが、「僕まか」の場合はちょっとの(作戦決
定の)時間で済むことから長続きできるできるのか、と考えてます。
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シンプルさ
 奪還作戦を実行するのには、先ほどの画像にある「戦地」「時間」「パーティ」それか
ら「戦術」と「アイテム」と5つの要素を決定するだけです。ユニット毎に装備品があっ
たり、作戦実行中に何かしらの指示を出すことはありません。
 そんなにシンプルではゲーム性がなく、ただの惰性でプレイしてしまうのではないか?
ここは良い難易度のバランスがあってスムーズにはいけないので、クリアしたいのであれ
ばやはり試行錯誤するしかありません。
 序盤はユニットも弱いので失いつつも、徐々に遊び方に慣れていく流れ。中盤では事前
にユニットのレベルを十分に上げておいてからでないと、奪還は難しくなります。終盤(最
初のシナリオ)ではアイテムを最大に駆使し、ユニットも様々なタイプがありますが、戦
地毎に合ったユニットを用意しないとすんなり奪還させてくれません。
 というように、チュートリアルのような序盤・地力を蓄える中盤・戦略を駆使する終盤
とうまく流れができているゲームバランスだと思われます。
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トライアンドエラー
 まず奪還するためには敵の強さなどの情報が不可欠です。これは戦略RPGですので、こ
のゲームのメインとなる部分。作戦の時間が指定できるので、短い時間で奪還作戦を実行
してまずは調査から始めます。その結果に合わせてユニットのレベルを上げてから挑むの
か? 能力を上げるアイテムを使って挑むのか?そして出した答えで見事に奪還できたなら
嬉しいですね。
 慣れないうちは大事なユニットを失ってしまうこともあります。私は些細なミスでこれ
をしてしまい、一時期「僕まか」から離れていました。
 ですが、現在では他のプレイヤーが売却したユニットを購入できる「傭兵酒場」という
ところで、強いユニットを比較的安価で仕入れられるため、始めたばかりのユーザーでも
すぐに復帰できるようになってます。(ios版。Android版はまだユーザー数が少ないため
か、市場に出回る数が少ない)
 強いユニットが簡単に手に入ると言っても、それで全部をクリアできるかと言われれば
できないところも面白いですね。ユニットはレベルを上げることで進化するものもいます。
1から育てていくことで愛着が湧き、成長させようとするのも楽しみかもしれません。
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コレクター要素
 多くのゲームにもありますが、このゲームにも図鑑要素があります。
2014/5/30現在でユニット・アイテム・敵ユニットが500種類を超えてます。私自身は
特に意識して集めてはおりませんでしたが、作戦時間54万分(リリース直後から続けら
れている方は100万を超えているかたもいるそうです)で95%ほどです。
 また、開発者のシャレやネタが図鑑の説明書きにあったりもして、それも面白い要素な
のかもしれません。
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総評としてシンプルな操作性、コレクター要素、他のゲームと競合しない(プレイ中)のが大き
な要素だと考えられます。攻略wikiを見てしまうと魅力は半減してしまうので、地道に攻略して
いくことが好きなユーザーならさらに楽しめます。
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僕の魔界を救って!