1. 団体説明
日本初の多重キャリア教育を
作るNPO法人（2013年4月設
立）

2. 岡崎型多重キャリア教育？
小学生から若手社会人までを対象として、
社会でスイスイ泳いでいける力を身に付けるサポートする

3. コラボキャンパス三河が掲げる
真のキャリア教育
教えない教育＆挑戦と失敗を許容する

4. コラボキャンパス三河はなぜ、教えないのか？
これから社会で求められるのは、「やったこと無いをやる」能力
やったことないをやる能力は教えられて
身に付く物ではない
教えられないとしたら、どうやってそんな能力を
身につけていけば良いの？

5. 挑戦と失敗を繰り返す事、そして周りがそれを許しくれ
喜びも苦労も分かち合い、学び合う事で身に付く
1.挑戦した事だけが、自分の真の地肉となる
2.失敗を許してくれないと、伸び伸びと挑戦できな
3.喜びは二倍に、苦労は半分に。
挑戦を共にすることで、友人は「仲間」になる
4.「仲間」とは、刺激をくれたり、助けてくれる。
何かを与え合う存在である。
「志」ほど砂糖水のように溶けやすい物は無い
だから、互いに支え合う

6. コラボキャンパス三河が作り出す
「挑戦と失敗による教えない教育」
■実施中
1.小学生が作る子ども達の街「マーブルタウン」事業
2.経営者、仲間と共に新規事業を立ち上げる
「ホンキ系インターンシップ」事業
■予定中
3.若手社会人を対象とした岡崎マチしごと塾
4.「上司と仕事の面白さ」で選ぶ新型就活サービス
5.今度はリアル街づくりだ！中学生高校生向けの
「￥」を稼ぐサービス

7. 矢作マーブルタウン(2013/8/17・18)
〜ボク達ワタシ達が作る夢のマチと物語〜 Planed by

8. マーブルタウンに来た子ども達の活動
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9. 夢の街を楽しみに来る子ども達
2.住民登録
開場が待ちきれない子ども達。
これは開場1時間前である

10. 夢の街を楽しみに来る子ども達
住民登録
大学生ボランティアが大活躍！

11. 夢の街を楽しみに来る子ども達
銀行やハローワークに大挙する子ども達
「僕たちに仕事をくれ！」

12. 働く子ども達の様子
銀行
タウンガイド
(大人の唯一の入場方法)
警察
アナウンサー
清掃局

13. 投票率100%の国王選挙
今回の国王はマーブルタウン史上初めて「逮捕された」
しかし、国歌を作ったり、ゆるキャラコンテスト、
マーブルタウンを考えるサミットの司会をこなした！

14. マーブルタウン独自要素！起業！(既製品持ち込み禁止!)
公共事業は、10分10マーブルの給与。
しかし、起業した子では1500マーブル
稼いだマーブル長者がいた！

15. マーブルタウン独自要素！起業！(既製品持ち込み禁止!)
商品開発には一ヶ月くらいかけて頑張った子達もいる

16. マーブルタウン独自要素！起業！(既製品持ち込み禁止!)
これはガチャガチャである。
瓶を回すと、カプセルが出てくる！

17. マーブルタウン感動のグランドフィナーレ
子ども達から次回もまたという声が大きく、大きく響きわ

18. 大学生に与える教育効果(実際の大学生への実績は次ページ)
1.「働く」事の根本意義に気づく
→人を喜ばすと言う事、人に何かを与え、与え合う事を体感す
次回の活動に対する活動意欲。
2.子どもの可能性に気づく
→子どもは「教えなくても」成長する。
3.実行委員会として、１つの目標に皆で活動する事で
生まれる達成感。プロジェクト達成に向けたPDCAサイクルか
仕事に必要な考え方を学ぶ
4.地域の大人と触れ合う社会体験と交流
(市民ボランティアの参加も多数)

19. 実際の大学生の実績(コラボキャンパス三河の実績は次ペー
ジ)
実績1.子どもの教育方針に対する効果
(やはぎマーブルタウンに参加した愛知学泉大学の生徒より)
「私は今まで、ずっと教えられて来ていて、今回も年上である私が
小学生にたくさん教えないといけないと思っていた。
でも、小学生達は自分で考えて動いて、教えなくてもいい。
そして、自分も教えすぎる必要は無いんだ。
自分は今まで 教えること無しに子どもが成長する事は無いと思い込んでいた。
今後、自分の夢である保育士になる時には、そういう 教育ができるようになりたい」
実績2.マーブルサークルが愛知学泉大学内に立ち上がる
愛知学泉大学一年生高田君をリーダーとして、マーブルサークルが13人で立ち上がる。
今回愛知学泉大学から参加した大学生は7人。
既に、愛知県内で開催された子どもの街へ何人も参加している。
実績3.学外活動への意欲
マーブルサークルを通じて、ボランティア活動を行うようになって来ている。
実績4.打ち上げなどを通じて、コラボキャンパス三河に関わる経営者と交流

20. NPO法人コラボキャンパス三河の子どもの街の実績
1.代表理事は、岡崎JCで開催された4000人規模のマーブルタウンの実行委員長
メンバーにも、当時の中核メンバーが10人以上参加している
2.岡崎マーブルタウン2009、2011、やはぎマーブルタウン2013
(4日間、2日間の開催パッケージを開発)
3.地域通貨発行団体おむすび通貨物々交換局へのノウハウ提供
(トヨタスタジアムで3,000人規模、円頓寺商店街では2,500人の子どもの街を開催)
4.株式会社街づくり岡崎へのノウハウ提供
(来年は子ども城下町という名称で、二日間12,000人規模の開催を予定)
5.西尾JC、幡豆子どもの国、幸田道の駅、能登半島の街づくり会社など
複数の問い合わせが来ている
6.岡崎幸田街づくり応援基金認定事業、モリコロ基金の初期活動事業に認定
(今回のマーブルタウンは、モリコロ基金の助成金を基に運営予定)

21. コラボキャンパス三河の現在の連携状況
サービス開発
地域恊働型インターン
ホンキ系インターンシップ
アクティブラーニング
まちシゴトキャンパス(仮)
おむすび通貨物々交換局
地域通貨型マーブルタウン
岡崎の街づくり団体との連携
岡崎市商工労政課
株式会社まちづくり岡崎
岡崎市内の中小企業との連携
たげんご、まごころ、山下食品、大和商会、小久井農場、永田印刷所、五万石家具
デジタルソリューション、みどりや、NECS、あいち補聴器センターなど

22. コラボキャンパス三河の掲載記事

23. コラボキャンパス三河の掲載記事