Submit Search
Upload
ハッカソンに参加してたらキノコになっちゃった
•
Download as PPTX, PDF
•
0 likes
•
73 views
h2m kinoko
Follow
Infra Study 2nd #8 の資料です。 https://forkwell.connpass.com/event/231212/
Read less
Read more
Career
Report
Share
Report
Share
1 of 43
Download now
Recommended
Apexトリガと標準自動化プロセスの違い
Apexトリガと標準自動化プロセスの違い
Yoshinari KUWAYAMA
Kyoto Salesforce Developers Group Meetup #1で発表したスライドです。 Salesforce開発者の初心者向けの内容です。
シリコンバレー 面接体験
シリコンバレー 面接体験
paiza
シリコンバレー 面接体験
ある工場の情シス
ある工場の情シス
Kohei Nakamura
2017-09-26(火)情シス Café in Kobe #2@神戸 情報システム部のメンバーとノウハウを共有したいという思いから 情シス Café in Kobe #2@神戸に参加してきました。 ウチの情シスはこんなかんじという紹介です
株式会社リブセンス会社説明資料(Kiitok Career Fair 2019)
株式会社リブセンス会社説明資料(Kiitok Career Fair 2019)
Taku Unno
株式会社リブセンスの会社説明資料です。 Kiitok Career Fair 2019 にて利用します。
ICONIXプロセス × FileMaker アジャイルプロジェクト実践事例
ICONIXプロセス × FileMaker アジャイルプロジェクト実践事例
和紀 岩佐
アジャイルジャパン2015のサテライト長野で発表させていただいた弊社の事例のスライドです。 スライドだけだと意図がわかりにくい部分については、手元の発表者メモを加えさせていただきました。
副業が私にもたらした2つのシフト
副業が私にもたらした2つのシフト
Kazuto Ohara
2018/3/19 エンジニア副業Night #1 〜「個」の時代の新しいキャリアの作り方〜 https://engineer-parallel-work.connpass.com/event/79582/
About cloneko(與那城雄について)
About cloneko(與那城雄について)
Yuu Yonashiro
Yonashiro Yuuといういう人について
DL-D_ver1.pdf
DL-D_ver1.pdf
Cybozu, Inc.
ディベロッパーリーディング部の業務紹介
Recommended
Apexトリガと標準自動化プロセスの違い
Apexトリガと標準自動化プロセスの違い
Yoshinari KUWAYAMA
Kyoto Salesforce Developers Group Meetup #1で発表したスライドです。 Salesforce開発者の初心者向けの内容です。
シリコンバレー 面接体験
シリコンバレー 面接体験
paiza
シリコンバレー 面接体験
ある工場の情シス
ある工場の情シス
Kohei Nakamura
2017-09-26(火)情シス Café in Kobe #2@神戸 情報システム部のメンバーとノウハウを共有したいという思いから 情シス Café in Kobe #2@神戸に参加してきました。 ウチの情シスはこんなかんじという紹介です
株式会社リブセンス会社説明資料(Kiitok Career Fair 2019)
株式会社リブセンス会社説明資料(Kiitok Career Fair 2019)
Taku Unno
株式会社リブセンスの会社説明資料です。 Kiitok Career Fair 2019 にて利用します。
ICONIXプロセス × FileMaker アジャイルプロジェクト実践事例
ICONIXプロセス × FileMaker アジャイルプロジェクト実践事例
和紀 岩佐
アジャイルジャパン2015のサテライト長野で発表させていただいた弊社の事例のスライドです。 スライドだけだと意図がわかりにくい部分については、手元の発表者メモを加えさせていただきました。
副業が私にもたらした2つのシフト
副業が私にもたらした2つのシフト
Kazuto Ohara
2018/3/19 エンジニア副業Night #1 〜「個」の時代の新しいキャリアの作り方〜 https://engineer-parallel-work.connpass.com/event/79582/
About cloneko(與那城雄について)
About cloneko(與那城雄について)
Yuu Yonashiro
Yonashiro Yuuといういう人について
DL-D_ver1.pdf
DL-D_ver1.pdf
Cybozu, Inc.
ディベロッパーリーディング部の業務紹介
(Best) practices for working globally in IT industry - DMM.Study Night
(Best) practices for working globally in IT industry - DMM.Study Night
Eiji Shinohara
海外留学の経験も無ければ、大学受験の経験も無い、日本で平凡に育ったITエンジニアが、アラサーになってから本格的に英語の学習をはじめて、前のめりにグローバルな仕事を求めて悪戦苦闘してきた過去5年間の振り返りと、結果どうなのか?オススメなのか?今後どうすべきか?といったところをDMM.Studyでお話させていただきました。
au Webポータル デプロイ・ジャーニー
au Webポータル デプロイ・ジャーニー
Yasufumi Moritake
au Webポータル デプロイ・ジャーニー
DevOpsが引き金となるインフラエンジニアの進撃
DevOpsが引き金となるインフラエンジニアの進撃
Teruo Adachi
たぶん大規模組織でのChatWork活用
たぶん大規模組織でのChatWork活用
Hiroshi KURABAYASHI
ChatWork fan mtg vol.2
文系大学生たちが初めてのハッカーズチャンプルーでIsuconをしたらこうなった
文系大学生たちが初めてのハッカーズチャンプルーでIsuconをしたらこうなった
Masayoshi Tokumoto
2017年6月末に開催されたハッカーズチャンプルー沖縄のLTで発表した資料です。 私のブログはこちら→ http://masa-world.hateblo.jp/archive
ガチリアルな修羅チーム開発
ガチリアルな修羅チーム開発
Atsushi Kojima
2015/9/5のJAZUGで発表したふくあずチームのセッションスライドです。一部悪ノリし過ぎているところがありますが、関係某所には謝りをいれております。
UXを損ねる静的コンテンツ配信アンチパターン7選
UXを損ねる静的コンテンツ配信アンチパターン7選
Yuki Okada
静的コンテンツ配信のよくあるアンチパターンを学んで、良いUXを提供しましょう!
<女性限定>在宅ワーク講座 公開版 Django入門
<女性限定>在宅ワーク講座 公開版 Django入門
Hirokazu Tokuno
2019/11/30-12/1に山形県村山市主催で開催されたプログラミング講座の資料
20140131 R-CNN
20140131 R-CNN
Takuya Minagawa
第27回 CV勉強会@関東 「コンピュータビジョンでこんなもの作ってみたLT大会」 発表資料 Deep Learningで物体検出
DXと名の付くプロジェクトで忘れてはならないこと
DXと名の付くプロジェクトで忘れてはならないこと
Hagimoto Junzo
DXと名の付くプロジェクトで忘れてはならないこと〜匠Methodによるビジネスデザインの本質~ DX(デジタルトランスフォーメーション)を掲げたプロジェクトや組織が大流行していますが、これは正にコロナ禍において世の中やビジネスの変革期到来の証と言えるでしょう。 2021年6月30日19時より「DXプロジェクトに求められる企画力」というタイトルで、講演と佐藤 治夫さん、田中 豊久さんと対談をさせていただいた下記のBPStudyでの私が担当する講演パートでお話しした内容です。
2017823 pythonを始めよう
2017823 pythonを始めよう
shouta yoshikai
https://supporterzcolab.com/event/128/ で使ったプレゼン資料です。
0512kubernetes
0512kubernetes
卓馬 三浦卓馬
IT
Pythonを始めよう
Pythonを始めよう
shouta yoshikai
https://supporterzcolab.com/event/20/
2013講義1
2013講義1
ytanno
2013/10/02 兼本研究室プログラム講義資料
出勤から企業開発者を解放し、エンジニアの働き方改革を実現するリモート開発環境構築
出勤から企業開発者を解放し、エンジニアの働き方改革を実現するリモート開発環境構築
Daisuke Masubuchi
Developers Summit 2020 での講演資料です。働き方改革と言われて久しく、リモートでミーティングなんて事も当たり前になりつつあります。企業でどこからでも開発できる環境を実現するには、どうすれば良いかをテーマにお話しました。ひとえにリモートで得られる開発環境といっても、自宅、コワーキングスペース、オフショアでのチーム開発など目的も異なるので、セキュリティ、コンプライアンスやガバナンスなどの話も浮上してきます。様々な目的の要件や観点を整理し、今まで実際に構築された利用者のリモート開発環境構築について整理し、どのように実現したのか?をご紹介してます。豪華おまけ:企業でリモートワークを推進するための稟議書の書き方のコツ!
IoTで5days学生インターン
IoTで5days学生インターン
Kazuya Fukumoto
2016/09/14 IoTLT vol.19@三菱総研
Webエンジニアのサバイバル英会話
Webエンジニアのサバイバル英会話
Jumpei iwamura
Webエンジニアがどうにかして英語を使うシーンを生き抜いた話
クラウドセキュリティ基礎 #seccamp
クラウドセキュリティ基礎 #seccamp
Masahiro NAKAYAMA
2016-08-11 セキュリティ・キャンプ全国大会2016 クラウドセキュリティ基礎 最新版はこちら ⇒ http://www.slideshare.net/nekoruri/20161126-cloud-security-aomori
最高のリモート開発を実現するために取り組んでいること - Cybozu Tech Conference 2017
最高のリモート開発を実現するために取り組んでいること - Cybozu Tech Conference 2017
Yuki Okada
2017/12/2 Cybozu Tech Conference 2017 のセッション「最高のリモート開発を実現するために取り組んでいること」の発表資料です。
20221022_dotnetlab_python.pptx
20221022_dotnetlab_python.pptx
Takanori Tsuruta
Try to Python
More Related Content
Similar to ハッカソンに参加してたらキノコになっちゃった
(Best) practices for working globally in IT industry - DMM.Study Night
(Best) practices for working globally in IT industry - DMM.Study Night
Eiji Shinohara
海外留学の経験も無ければ、大学受験の経験も無い、日本で平凡に育ったITエンジニアが、アラサーになってから本格的に英語の学習をはじめて、前のめりにグローバルな仕事を求めて悪戦苦闘してきた過去5年間の振り返りと、結果どうなのか?オススメなのか?今後どうすべきか?といったところをDMM.Studyでお話させていただきました。
au Webポータル デプロイ・ジャーニー
au Webポータル デプロイ・ジャーニー
Yasufumi Moritake
au Webポータル デプロイ・ジャーニー
DevOpsが引き金となるインフラエンジニアの進撃
DevOpsが引き金となるインフラエンジニアの進撃
Teruo Adachi
たぶん大規模組織でのChatWork活用
たぶん大規模組織でのChatWork活用
Hiroshi KURABAYASHI
ChatWork fan mtg vol.2
文系大学生たちが初めてのハッカーズチャンプルーでIsuconをしたらこうなった
文系大学生たちが初めてのハッカーズチャンプルーでIsuconをしたらこうなった
Masayoshi Tokumoto
2017年6月末に開催されたハッカーズチャンプルー沖縄のLTで発表した資料です。 私のブログはこちら→ http://masa-world.hateblo.jp/archive
ガチリアルな修羅チーム開発
ガチリアルな修羅チーム開発
Atsushi Kojima
2015/9/5のJAZUGで発表したふくあずチームのセッションスライドです。一部悪ノリし過ぎているところがありますが、関係某所には謝りをいれております。
UXを損ねる静的コンテンツ配信アンチパターン7選
UXを損ねる静的コンテンツ配信アンチパターン7選
Yuki Okada
静的コンテンツ配信のよくあるアンチパターンを学んで、良いUXを提供しましょう!
<女性限定>在宅ワーク講座 公開版 Django入門
<女性限定>在宅ワーク講座 公開版 Django入門
Hirokazu Tokuno
2019/11/30-12/1に山形県村山市主催で開催されたプログラミング講座の資料
20140131 R-CNN
20140131 R-CNN
Takuya Minagawa
第27回 CV勉強会@関東 「コンピュータビジョンでこんなもの作ってみたLT大会」 発表資料 Deep Learningで物体検出
DXと名の付くプロジェクトで忘れてはならないこと
DXと名の付くプロジェクトで忘れてはならないこと
Hagimoto Junzo
DXと名の付くプロジェクトで忘れてはならないこと〜匠Methodによるビジネスデザインの本質~ DX(デジタルトランスフォーメーション)を掲げたプロジェクトや組織が大流行していますが、これは正にコロナ禍において世の中やビジネスの変革期到来の証と言えるでしょう。 2021年6月30日19時より「DXプロジェクトに求められる企画力」というタイトルで、講演と佐藤 治夫さん、田中 豊久さんと対談をさせていただいた下記のBPStudyでの私が担当する講演パートでお話しした内容です。
2017823 pythonを始めよう
2017823 pythonを始めよう
shouta yoshikai
https://supporterzcolab.com/event/128/ で使ったプレゼン資料です。
0512kubernetes
0512kubernetes
卓馬 三浦卓馬
IT
Pythonを始めよう
Pythonを始めよう
shouta yoshikai
https://supporterzcolab.com/event/20/
2013講義1
2013講義1
ytanno
2013/10/02 兼本研究室プログラム講義資料
出勤から企業開発者を解放し、エンジニアの働き方改革を実現するリモート開発環境構築
出勤から企業開発者を解放し、エンジニアの働き方改革を実現するリモート開発環境構築
Daisuke Masubuchi
Developers Summit 2020 での講演資料です。働き方改革と言われて久しく、リモートでミーティングなんて事も当たり前になりつつあります。企業でどこからでも開発できる環境を実現するには、どうすれば良いかをテーマにお話しました。ひとえにリモートで得られる開発環境といっても、自宅、コワーキングスペース、オフショアでのチーム開発など目的も異なるので、セキュリティ、コンプライアンスやガバナンスなどの話も浮上してきます。様々な目的の要件や観点を整理し、今まで実際に構築された利用者のリモート開発環境構築について整理し、どのように実現したのか?をご紹介してます。豪華おまけ:企業でリモートワークを推進するための稟議書の書き方のコツ!
IoTで5days学生インターン
IoTで5days学生インターン
Kazuya Fukumoto
2016/09/14 IoTLT vol.19@三菱総研
Webエンジニアのサバイバル英会話
Webエンジニアのサバイバル英会話
Jumpei iwamura
Webエンジニアがどうにかして英語を使うシーンを生き抜いた話
クラウドセキュリティ基礎 #seccamp
クラウドセキュリティ基礎 #seccamp
Masahiro NAKAYAMA
2016-08-11 セキュリティ・キャンプ全国大会2016 クラウドセキュリティ基礎 最新版はこちら ⇒ http://www.slideshare.net/nekoruri/20161126-cloud-security-aomori
最高のリモート開発を実現するために取り組んでいること - Cybozu Tech Conference 2017
最高のリモート開発を実現するために取り組んでいること - Cybozu Tech Conference 2017
Yuki Okada
2017/12/2 Cybozu Tech Conference 2017 のセッション「最高のリモート開発を実現するために取り組んでいること」の発表資料です。
20221022_dotnetlab_python.pptx
20221022_dotnetlab_python.pptx
Takanori Tsuruta
Try to Python
Similar to ハッカソンに参加してたらキノコになっちゃった
(20)
(Best) practices for working globally in IT industry - DMM.Study Night
(Best) practices for working globally in IT industry - DMM.Study Night
au Webポータル デプロイ・ジャーニー
au Webポータル デプロイ・ジャーニー
DevOpsが引き金となるインフラエンジニアの進撃
DevOpsが引き金となるインフラエンジニアの進撃
たぶん大規模組織でのChatWork活用
たぶん大規模組織でのChatWork活用
文系大学生たちが初めてのハッカーズチャンプルーでIsuconをしたらこうなった
文系大学生たちが初めてのハッカーズチャンプルーでIsuconをしたらこうなった
ガチリアルな修羅チーム開発
ガチリアルな修羅チーム開発
UXを損ねる静的コンテンツ配信アンチパターン7選
UXを損ねる静的コンテンツ配信アンチパターン7選
<女性限定>在宅ワーク講座 公開版 Django入門
<女性限定>在宅ワーク講座 公開版 Django入門
20140131 R-CNN
20140131 R-CNN
DXと名の付くプロジェクトで忘れてはならないこと
DXと名の付くプロジェクトで忘れてはならないこと
2017823 pythonを始めよう
2017823 pythonを始めよう
0512kubernetes
0512kubernetes
Pythonを始めよう
Pythonを始めよう
2013講義1
2013講義1
出勤から企業開発者を解放し、エンジニアの働き方改革を実現するリモート開発環境構築
出勤から企業開発者を解放し、エンジニアの働き方改革を実現するリモート開発環境構築
IoTで5days学生インターン
IoTで5days学生インターン
Webエンジニアのサバイバル英会話
Webエンジニアのサバイバル英会話
クラウドセキュリティ基礎 #seccamp
クラウドセキュリティ基礎 #seccamp
最高のリモート開発を実現するために取り組んでいること - Cybozu Tech Conference 2017
最高のリモート開発を実現するために取り組んでいること - Cybozu Tech Conference 2017
20221022_dotnetlab_python.pptx
20221022_dotnetlab_python.pptx
ハッカソンに参加してたらキノコになっちゃった
1.
ハッカソンに参加してたら キノコになっちゃった 社内から社外へ、社外から社内へ 巻き込んで、巻き込まれに行く 2021/12/22 Infra Study 2nd
#8 マッシュ&ルーム
2.
キノコです • 仕事(2000年法学部卒/そこら辺の会社員) • プリンタドライバ開発 •
iOSアプリ開発 • Webフロントエンド開発 • インターンシップ/研修講師、社内イベント/セミナー企画等 • (インフラ周りはあまり触れてきていません🙇♂️) • キノコ (味付師/エンジニア/キャリアコンサルタント) • 一億総キノコ目指して活動中 • 最近AWSにハマり中 • ミスチルと野球をこよなく愛するキノコ Infra Study 2nd #8
3.
2000年入社-2009年頃まで Infra Study 2nd
#8
4.
2000年入社-2009年頃まで • 業務外でのスキルアップといえば、 • 資格取得 •
社内勉強会 =>座学が中心 Infra Study 2nd #8
5.
転機2010年 Infra Study 2nd
#8
6.
転機2010年 • IT界隈で勉強会やイベントが増えてきた(キノコ体感) • ◯
◯Meetup、◯ ◯Nightとかとか Infra Study 2nd #8
7.
転機2010年 • IT界隈で勉強会やイベントが増えてきた(キノコ体感) • ◯
◯Meetup、◯ ◯Nightとかとか • Android、iOS登場 • 世界に向けてリリースができるとワクワク感 • それまでは個人で世界にリリースという発想がなかった(キノコ比) Infra Study 2nd #8
8.
転機2010年 • IT界隈で勉強会やイベントが増えてきた(キノコ体感) • ◯
◯Meetup、◯ ◯Nightとかとか • Android、iOS登場 • 世界に向けてリリースができるとワクワク感 • それまでは個人で世界にリリースという発想がなかった(キノコ比) =>楽しそう!と参加してたら社外、同業種、異業種の人との 関わりが増えてきた!刺激受けまくる Infra Study 2nd #8
9.
転機2010年 • IT界隈で勉強会やイベントが増えてきた(キノコ体感) • ◯
◯Meetup、◯ ◯Nightとかとか • Android、iOS登場 • 世界に向けてリリースができるとワクワク感 • それまでは個人で世界にリリースという発想がなかった(キノコ比) =>座学中心のインプットより、とにかく手を動かして 創造とリリースだ! =>楽しそう!と参加してたら社外、同業種、異業種の人との 関わりが増えてきた!刺激受けまくる Infra Study 2nd #8
10.
転機2010年 Infra Study 2nd
#8
11.
とりあえず動く! Infra Study 2nd
#8
12.
転機2014年ハッカソン(個人編) Infra Study 2nd
#8
13.
• この頃からハッカソンが流行り出した(キノコ体感) Google Trends Infra
Study 2nd #8 転機2014年ハッカソン(個人編)
14.
転機2014年ハッカソン(個人編) • 朝日新聞主催「データジャーナリズム」ハッカソンに参加 Infra Study
2nd #8
15.
転機2014年ハッカソン(個人編) • 朝日新聞主催「データジャーナリズム」ハッカソンに参加 =>担当:Excelマクロ Infra Study
2nd #8
16.
転機2014年ハッカソン(個人編) • 朝日新聞主催「データジャーナリズム」ハッカソンに参加 =>担当:Excelマクロ 何もできねぇ.. Infra Study
2nd #8
17.
転機2015年ハッカソン(個人編) • BattleHack Tokyo
2015 • ダイバーシティ ハッカソン Infra Study 2nd #8 何もできねぇ..
18.
転機2015年ハッカソン(キノコ誕生) Infra Study 2nd
#8
19.
転機2015年ハッカソン(キノコ誕生) • チームで参加したいと思い、ハッカソンで繋がった人や 社内の人を誘って参加 Infra Study
2nd #8
20.
転機2015年ハッカソン(キノコ誕生) • チームで参加したいと思い、ハッカソンで繋がった人や 社内の人を誘って参加 =>キノコ誕生! Infra Study
2nd #8
21.
2015-19年ハッカソン参加しまくり期 2015年 ・SPAJAM ・禅Hack ・Music Hack Day
Tokyo ・超特大ペッパソン 2016年 ・Webと車のハッカソン ・Yahoo Hack Day ・Space Apps Challenge ・MIZUHO.HACK ・NTTドコモxTBS TVHACKDAY ・Facebook Messenger ハッカソン ・特大ペッパソン 2017年 ・Space Apps Challenge ・ペッパソン東の陣 ・ハママチューン 2018年 ・SPAJAM ・RIZAPxベルマーレハッカソン ・LINE BOOT AWARDSハッカソン 2019年 ・Alexaスキルアワードハッカソン 東京 Infra Study 2nd #8
22.
巻き込んで、巻き込まれにいく! Infra Study 2nd
#8
23.
迷ったらGO🍄 Infra Study 2nd
#8
24.
ハッカソンによって得られたもの Infra Study 2nd
#8
25.
ハッカソンによって得られたもの • チームでとりあえず最低限動く形にする力 Infra Study
2nd #8
26.
ハッカソンによって得られたもの • チームでとりあえず最低限動く形にする力 • プレゼン時のアドリブ力? Infra
Study 2nd #8
27.
ハッカソンによって得られたもの • チームでとりあえず最低限動く形にする力 • プレゼン時のアドリブ力? •
創ることのワクワクさと、あの追い込まれた時のソワソワ感 Infra Study 2nd #8
28.
ハッカソンによって得られたもの • チームでとりあえず最低限動く形にする力 • プレゼン時のアドリブ力? •
創ることのワクワクさと、あの追い込まれた時のソワソワ感 • 他のチームのアイデアやアウトプットに対する嫉妬 Infra Study 2nd #8
29.
ハッカソンによって得られたもの • 積極的に外部イベントに参加しようと思えるフットワーク Infra Study
2nd #8
30.
ハッカソンによって得られたもの • 積極的に外部イベントに参加しようと思えるフットワーク • 社外の人と繋がれる機会とセレンディピティ Infra
Study 2nd #8
31.
ハッカソンによって得られたもの • 積極的に外部イベントに参加しようと思えるフットワーク • 社外の人と繋がれる機会とセレンディピティ •
キノコというアイデンティティとキノコメイト Infra Study 2nd #8
32.
社内から社外へ、社外から社内へ Infra Study 2nd
#8
33.
キノコによって得られたもの Infra Study 2nd
#8
34.
キノコによって得られたもの • 保育園や小学校との関わり • 区や地域、町内会との関わり •
仕事以外での関わり =>仕事以外で創ったものが、身近な人に喜んでもらえる実感と嬉しさ =>技術の無駄遣い、得た知識が業務に役立ったり Infra Study 2nd #8
35.
アウトプットしてたら アウトプットの場と機会が増えた! Infra Study 2nd
#8
36.
使ってもらってなんぼ🍄 Infra Study 2nd
#8
37.
計画的偶発生 Infra Study 2nd
#8
38.
計画的偶発生 • キャリア形成における重要なターニングポイントの多くは、 偶発的な出来事に影響を受ける Infra Study
2nd #8
39.
計画的偶発生 • キャリア形成における重要なターニングポイントの多くは、 偶発的な出来事に影響を受ける =>出来事を待つという意味ではなく、日々の成長と 意図的な行動の積み重ねと準備をして偶発的な出来事に備える Infra Study
2nd #8
40.
計画的偶発生 好奇心 楽観性 持続性
柔軟性 冒険心 Infra Study 2nd #8
41.
計画的偶発生 好奇心 楽観性 持続性
柔軟性 冒険心 ワクワク Infra Study 2nd #8
42.
アウトプットから偶然の出会いを Infra Study 2nd
#8
43.
ご静聴ありがとうございました マッシュ&ルーム Infra Study 2nd
#8
Editor's Notes
計画的偶発性を起こす行動特性
計画的偶発性を起こす行動特性
計画的偶発性を起こす行動特性
ハッカソンで技術をた
ハッカソンで技術をた
「セレンディピティ(Serendipity)」とは、偶然をきっかけに予想外のものを見つけ、価値を見出し、幸運をつかみ取ることを意味。 セレンディピティとは「偶然の幸運を手に入れる力」を意味します。セレンディピティは、科学者が研究中に「偶然生まれた発明や発見」を指す言葉です
「セレンディピティ(Serendipity)」とは、偶然をきっかけに予想外のものを見つけ、価値を見出し、幸運をつかみ取ることを意味。 セレンディピティとは「偶然の幸運を手に入れる力」を意味します。セレンディピティは、科学者が研究中に「偶然生まれた発明や発見」を指す言葉です
計画的偶発性を起こす行動特性
計画的偶発性を起こす行動特性
計画的偶発性を起こす行動特性
計画的偶発性を起こす行動特性
計画的偶発性を起こす行動特性
計画的偶発性を起こす行動特性
Download now