SlideShare a Scribd company logo
RESTを使ってDRUPAL8の
NODE情報を取得してみた
ナカちゃん
はじめに
■ DrupalはRESTをサポートしているらしい。
– じゃあやってみようじゃないか
■ 自分が試した事の情報共有です。
– ( ´_ゝ`)フーン・・・って感じで見ていただけると僥倖。
■ Drupal8に関する知識(カスタムモジュールやviewなど)が必要です。
REST?
■ RESTとは、2000年にRoy Fielding氏が提唱した、分散システムにおいて複数のソ
フトウェアを連携させるのに適した設計原則の集合。また、狭義には、それを
Webに適用したソフトウェアの設計様式のこと。一般には後者の意味で用いら
れることがほとんどである。
■ 今回はRESTの知識は重要ではないので、
“何がしかのデータをHTTP(S)経由で取得するための手段”
ぐらいのざっくりした理解でOKです。
■ いやRESTって取得だけじゃないよね?的なツッコミをくらいそうですが、ス
ルーします
http://e-words.jp/w/REST.htmlより引用
まずはbetterな方法
■ RESTfulWeb Servicesモジュールを使う
– Drupal8をインストールするともれなくついてきます。
※管理者メニューの「機能拡張」画面です
インストールするよ!
■ 件のモジュールと、それからRESTUIモジュールをインストール
– REST UIモジュールはRESTに関する設定をUIで行うことができるようになるモ
ジュールです。(とりあえず入れておくことをお勧めします)
インストールするよ!
■ 依存モジュールもインストール
インストールするよ!
■ インストール完了後、管理者メニューの「環境設定」>「REST」を表示させる。
インストールするよ!
■ 有効化したいリソース(今回はひとまずnodeを対象にする)を選択してリソー
スの設定画面を表示
インストールするよ!
■ GETメソッドのみ許可し、データはJSONで返すようにしてみる。
インストールするよ!
■ 有効化OK
使ってみるよ!
■ まずは記事(article)を新しく作成。
– http://xxx.xxx.xxx.xxx/node/15
使ってみるよ!
■ Chrome Restlet Client を使ってデータを取得
先ほど作成したnodeのnid
使ってみるよ!
■ node情報が取れた。
で、
nodeの一覧情報とかは取れないの?
(nid一覧とか取りたいんだけど・・・)
できるよ!
■ viewを使いましょう。
– View作成時にREST出力を提供するかどうか選ぶことができます。
できるよ!
■ viewを使いましょう。
– あとから追加も可能
作ってみるよ!
■ まずはviewを追加。
・
・
・
例として「記事」を対象にし
たviewとする。
/rest/article
をエクスポートパスとする
作ってみるよ!
■ 設定を変更
データはJSON形式で返すよう
にする
作ってみるよ!
■ 設定を変更
ひとまず「cookie」にチェックしておく。
※認証メソッドが選択されていない状態
だとRESTを利用できない
作ってみるよ!
■ フィールド(=JSONとして吐き出せるデータ)を追加して、設定完了。
試してみるよ!
■ Chrome Restlet Client を使ってデータを取得
エンドポイントは
サイトURL+エクスポートパス
になる
試してみるよ!
■ 一覧情報(nidとtitle)が取れた
ここからは応用編です。
extra1
■ パスの一部をパラメータとして受け取って、絞り込みを行ってみる。
– コンテクスチュアルフィルターを使えばOK
nidによる絞り込み
/rest/article/{nid}となるようなパスを想定
extra1
■ データ取得(全取得)
– http://xxx.xxx.xxx.xxx/rest/article/all?_format=json
※”all”はすべてのnidにマッチするワイルドカードのようなものです。
extra1
■ データ取得(特定のnode)
– http://xxx.xxx.xxx.xxx/rest/article/15?_format=json
extra2
■ データをネストさせてみる。
– カスタムモジュールのインストールが必要
・REST Export Nested(https://www.drupal.org/project/rest_export_nested)
※security advisory policyに準拠していないため、使用時はその点に注意。
・Views FieldView(https://www.drupal.org/project/views_field_view)
extra2
■ 設定例
REST export nestedというディスプレイを選ぶ
と、ネストした JSONに対応できるようになる
extra2
■ 設定例
他のview(RestExport)を含める事ができる
この部分がネストされて出力されることになる
extra2
■ ちなみに、先ほどのviewで記載している”他のview”の設定は以下のとおりです。
extra2
■ データ取得
– http://xxx.xxx.xxx.xxx/rest/article_nest/15?_format=json
以上です。
■ ありがとうございました。

More Related Content

More from iPride Co., Ltd.

Microsoft Azureで生成AIを使ってみた話 2024/6/14の勉強会で発表されたものです。
Microsoft Azureで生成AIを使ってみた話 2024/6/14の勉強会で発表されたものです。Microsoft Azureで生成AIを使ってみた話 2024/6/14の勉強会で発表されたものです。
Microsoft Azureで生成AIを使ってみた話 2024/6/14の勉強会で発表されたものです。
iPride Co., Ltd.
 
MPAなWebフレームワーク、Astroの紹介 (その2) 2024/05/24の勉強会で発表されたものです。
MPAなWebフレームワーク、Astroの紹介 (その2) 2024/05/24の勉強会で発表されたものです。MPAなWebフレームワーク、Astroの紹介 (その2) 2024/05/24の勉強会で発表されたものです。
MPAなWebフレームワーク、Astroの紹介 (その2) 2024/05/24の勉強会で発表されたものです。
iPride Co., Ltd.
 
MPAなWebフレームワーク、Astroの紹介 (その1) 2024/05/17の勉強会で発表されたものです。
MPAなWebフレームワーク、Astroの紹介 (その1) 2024/05/17の勉強会で発表されたものです。MPAなWebフレームワーク、Astroの紹介 (その1) 2024/05/17の勉強会で発表されたものです。
MPAなWebフレームワーク、Astroの紹介 (その1) 2024/05/17の勉強会で発表されたものです。
iPride Co., Ltd.
 
Amazon SES を勉強してみる その32024/04/26の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その32024/04/26の勉強会で発表されたものです。Amazon SES を勉強してみる その32024/04/26の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その32024/04/26の勉強会で発表されたものです。
iPride Co., Ltd.
 
Amazon SES を勉強してみる その22024/04/26の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その22024/04/26の勉強会で発表されたものです。Amazon SES を勉強してみる その22024/04/26の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その22024/04/26の勉強会で発表されたものです。
iPride Co., Ltd.
 
新人研修 後半 2024/04/26の勉強会で発表されたものです。
新人研修 後半        2024/04/26の勉強会で発表されたものです。新人研修 後半        2024/04/26の勉強会で発表されたものです。
新人研修 後半 2024/04/26の勉強会で発表されたものです。
iPride Co., Ltd.
 
SOPを理解する 2024/04/19 の勉強会で発表されたものです
SOPを理解する       2024/04/19 の勉強会で発表されたものですSOPを理解する       2024/04/19 の勉強会で発表されたものです
SOPを理解する 2024/04/19 の勉強会で発表されたものです
iPride Co., Ltd.
 
新人研修のまとめ 2024/04/12の勉強会で発表されたものです。
新人研修のまとめ       2024/04/12の勉強会で発表されたものです。新人研修のまとめ       2024/04/12の勉強会で発表されたものです。
新人研修のまとめ 2024/04/12の勉強会で発表されたものです。
iPride Co., Ltd.
 
Amazon SES を勉強してみる その12024/04/12の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その12024/04/12の勉強会で発表されたものです。Amazon SES を勉強してみる その12024/04/12の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その12024/04/12の勉強会で発表されたものです。
iPride Co., Ltd.
 
AWS_Bedrock入門 このスライドは2024/03/08の勉強会で発表されたものです。
AWS_Bedrock入門 このスライドは2024/03/08の勉強会で発表されたものです。AWS_Bedrock入門 このスライドは2024/03/08の勉強会で発表されたものです。
AWS_Bedrock入門 このスライドは2024/03/08の勉強会で発表されたものです。
iPride Co., Ltd.
 
AWS Lambdaと AWS API Gatewayを使ったREST API作り
AWS Lambdaと AWS API Gatewayを使ったREST API作りAWS Lambdaと AWS API Gatewayを使ったREST API作り
AWS Lambdaと AWS API Gatewayを使ったREST API作り
iPride Co., Ltd.
 
AWS (Amazon Web Services) を勉強してみる その3 2024/03/01の勉強会で発表されたものです。
AWS (Amazon Web Services) を勉強してみる その3 2024/03/01の勉強会で発表されたものです。AWS (Amazon Web Services) を勉強してみる その3 2024/03/01の勉強会で発表されたものです。
AWS (Amazon Web Services) を勉強してみる その3 2024/03/01の勉強会で発表されたものです。
iPride Co., Ltd.
 
AWS (Amazon Web Services) を勉強してみる おさらい 2024/02/16の勉強会で発表されたものです。
AWS (Amazon Web Services) を勉強してみる おさらい 2024/02/16の勉強会で発表されたものです。AWS (Amazon Web Services) を勉強してみる おさらい 2024/02/16の勉強会で発表されたものです。
AWS (Amazon Web Services) を勉強してみる おさらい 2024/02/16の勉強会で発表されたものです。
iPride Co., Ltd.
 
可用性・セキュリティを考慮して AWSでDrupalを構築する 2024/02/09の勉強会で発表されたものです。
可用性・セキュリティを考慮して AWSでDrupalを構築する 2024/02/09の勉強会で発表されたものです。可用性・セキュリティを考慮して AWSでDrupalを構築する 2024/02/09の勉強会で発表されたものです。
可用性・セキュリティを考慮して AWSでDrupalを構築する 2024/02/09の勉強会で発表されたものです。
iPride Co., Ltd.
 
AWSで全てのパブリックIPv4アドレスが有料になった件について 2024/02/09の勉強会で発表されたものです。
AWSで全てのパブリックIPv4アドレスが有料になった件について 2024/02/09の勉強会で発表されたものです。AWSで全てのパブリックIPv4アドレスが有料になった件について 2024/02/09の勉強会で発表されたものです。
AWSで全てのパブリックIPv4アドレスが有料になった件について 2024/02/09の勉強会で発表されたものです。
iPride Co., Ltd.
 
AWS CDKを使おうとしたら普通に悪戦苦闘した話 2024/02/02の勉強会で発表されたものです。
AWS CDKを使おうとしたら普通に悪戦苦闘した話 2024/02/02の勉強会で発表されたものです。AWS CDKを使おうとしたら普通に悪戦苦闘した話 2024/02/02の勉強会で発表されたものです。
AWS CDKを使おうとしたら普通に悪戦苦闘した話 2024/02/02の勉強会で発表されたものです。
iPride Co., Ltd.
 
AWS (Amazon Web Services) を勉強してみる 2024/01/26の勉強会で発表されたものです
AWS (Amazon Web Services) を勉強してみる 2024/01/26の勉強会で発表されたものですAWS (Amazon Web Services) を勉強してみる 2024/01/26の勉強会で発表されたものです
AWS (Amazon Web Services) を勉強してみる 2024/01/26の勉強会で発表されたものです
iPride Co., Ltd.
 
AWS SAM入門 2024/01/26の勉強会で発表されたものです【アイ・プライド】
AWS SAM入門  2024/01/26の勉強会で発表されたものです【アイ・プライド】AWS SAM入門  2024/01/26の勉強会で発表されたものです【アイ・プライド】
AWS SAM入門 2024/01/26の勉強会で発表されたものです【アイ・プライド】
iPride Co., Ltd.
 
Drupalでフォームの代わりにSPA (React) を表示させる話 2023/12/15の勉強会で発表されたものです。
Drupalでフォームの代わりにSPA (React) を表示させる話 2023/12/15の勉強会で発表されたものです。Drupalでフォームの代わりにSPA (React) を表示させる話 2023/12/15の勉強会で発表されたものです。
Drupalでフォームの代わりにSPA (React) を表示させる話 2023/12/15の勉強会で発表されたものです。
iPride Co., Ltd.
 
ChatGPTを用いてCDKを勉強
ChatGPTを用いてCDKを勉強ChatGPTを用いてCDKを勉強
ChatGPTを用いてCDKを勉強
iPride Co., Ltd.
 

More from iPride Co., Ltd. (20)

Microsoft Azureで生成AIを使ってみた話 2024/6/14の勉強会で発表されたものです。
Microsoft Azureで生成AIを使ってみた話 2024/6/14の勉強会で発表されたものです。Microsoft Azureで生成AIを使ってみた話 2024/6/14の勉強会で発表されたものです。
Microsoft Azureで生成AIを使ってみた話 2024/6/14の勉強会で発表されたものです。
 
MPAなWebフレームワーク、Astroの紹介 (その2) 2024/05/24の勉強会で発表されたものです。
MPAなWebフレームワーク、Astroの紹介 (その2) 2024/05/24の勉強会で発表されたものです。MPAなWebフレームワーク、Astroの紹介 (その2) 2024/05/24の勉強会で発表されたものです。
MPAなWebフレームワーク、Astroの紹介 (その2) 2024/05/24の勉強会で発表されたものです。
 
MPAなWebフレームワーク、Astroの紹介 (その1) 2024/05/17の勉強会で発表されたものです。
MPAなWebフレームワーク、Astroの紹介 (その1) 2024/05/17の勉強会で発表されたものです。MPAなWebフレームワーク、Astroの紹介 (その1) 2024/05/17の勉強会で発表されたものです。
MPAなWebフレームワーク、Astroの紹介 (その1) 2024/05/17の勉強会で発表されたものです。
 
Amazon SES を勉強してみる その32024/04/26の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その32024/04/26の勉強会で発表されたものです。Amazon SES を勉強してみる その32024/04/26の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その32024/04/26の勉強会で発表されたものです。
 
Amazon SES を勉強してみる その22024/04/26の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その22024/04/26の勉強会で発表されたものです。Amazon SES を勉強してみる その22024/04/26の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その22024/04/26の勉強会で発表されたものです。
 
新人研修 後半 2024/04/26の勉強会で発表されたものです。
新人研修 後半        2024/04/26の勉強会で発表されたものです。新人研修 後半        2024/04/26の勉強会で発表されたものです。
新人研修 後半 2024/04/26の勉強会で発表されたものです。
 
SOPを理解する 2024/04/19 の勉強会で発表されたものです
SOPを理解する       2024/04/19 の勉強会で発表されたものですSOPを理解する       2024/04/19 の勉強会で発表されたものです
SOPを理解する 2024/04/19 の勉強会で発表されたものです
 
新人研修のまとめ 2024/04/12の勉強会で発表されたものです。
新人研修のまとめ       2024/04/12の勉強会で発表されたものです。新人研修のまとめ       2024/04/12の勉強会で発表されたものです。
新人研修のまとめ 2024/04/12の勉強会で発表されたものです。
 
Amazon SES を勉強してみる その12024/04/12の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その12024/04/12の勉強会で発表されたものです。Amazon SES を勉強してみる その12024/04/12の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その12024/04/12の勉強会で発表されたものです。
 
AWS_Bedrock入門 このスライドは2024/03/08の勉強会で発表されたものです。
AWS_Bedrock入門 このスライドは2024/03/08の勉強会で発表されたものです。AWS_Bedrock入門 このスライドは2024/03/08の勉強会で発表されたものです。
AWS_Bedrock入門 このスライドは2024/03/08の勉強会で発表されたものです。
 
AWS Lambdaと AWS API Gatewayを使ったREST API作り
AWS Lambdaと AWS API Gatewayを使ったREST API作りAWS Lambdaと AWS API Gatewayを使ったREST API作り
AWS Lambdaと AWS API Gatewayを使ったREST API作り
 
AWS (Amazon Web Services) を勉強してみる その3 2024/03/01の勉強会で発表されたものです。
AWS (Amazon Web Services) を勉強してみる その3 2024/03/01の勉強会で発表されたものです。AWS (Amazon Web Services) を勉強してみる その3 2024/03/01の勉強会で発表されたものです。
AWS (Amazon Web Services) を勉強してみる その3 2024/03/01の勉強会で発表されたものです。
 
AWS (Amazon Web Services) を勉強してみる おさらい 2024/02/16の勉強会で発表されたものです。
AWS (Amazon Web Services) を勉強してみる おさらい 2024/02/16の勉強会で発表されたものです。AWS (Amazon Web Services) を勉強してみる おさらい 2024/02/16の勉強会で発表されたものです。
AWS (Amazon Web Services) を勉強してみる おさらい 2024/02/16の勉強会で発表されたものです。
 
可用性・セキュリティを考慮して AWSでDrupalを構築する 2024/02/09の勉強会で発表されたものです。
可用性・セキュリティを考慮して AWSでDrupalを構築する 2024/02/09の勉強会で発表されたものです。可用性・セキュリティを考慮して AWSでDrupalを構築する 2024/02/09の勉強会で発表されたものです。
可用性・セキュリティを考慮して AWSでDrupalを構築する 2024/02/09の勉強会で発表されたものです。
 
AWSで全てのパブリックIPv4アドレスが有料になった件について 2024/02/09の勉強会で発表されたものです。
AWSで全てのパブリックIPv4アドレスが有料になった件について 2024/02/09の勉強会で発表されたものです。AWSで全てのパブリックIPv4アドレスが有料になった件について 2024/02/09の勉強会で発表されたものです。
AWSで全てのパブリックIPv4アドレスが有料になった件について 2024/02/09の勉強会で発表されたものです。
 
AWS CDKを使おうとしたら普通に悪戦苦闘した話 2024/02/02の勉強会で発表されたものです。
AWS CDKを使おうとしたら普通に悪戦苦闘した話 2024/02/02の勉強会で発表されたものです。AWS CDKを使おうとしたら普通に悪戦苦闘した話 2024/02/02の勉強会で発表されたものです。
AWS CDKを使おうとしたら普通に悪戦苦闘した話 2024/02/02の勉強会で発表されたものです。
 
AWS (Amazon Web Services) を勉強してみる 2024/01/26の勉強会で発表されたものです
AWS (Amazon Web Services) を勉強してみる 2024/01/26の勉強会で発表されたものですAWS (Amazon Web Services) を勉強してみる 2024/01/26の勉強会で発表されたものです
AWS (Amazon Web Services) を勉強してみる 2024/01/26の勉強会で発表されたものです
 
AWS SAM入門 2024/01/26の勉強会で発表されたものです【アイ・プライド】
AWS SAM入門  2024/01/26の勉強会で発表されたものです【アイ・プライド】AWS SAM入門  2024/01/26の勉強会で発表されたものです【アイ・プライド】
AWS SAM入門 2024/01/26の勉強会で発表されたものです【アイ・プライド】
 
Drupalでフォームの代わりにSPA (React) を表示させる話 2023/12/15の勉強会で発表されたものです。
Drupalでフォームの代わりにSPA (React) を表示させる話 2023/12/15の勉強会で発表されたものです。Drupalでフォームの代わりにSPA (React) を表示させる話 2023/12/15の勉強会で発表されたものです。
Drupalでフォームの代わりにSPA (React) を表示させる話 2023/12/15の勉強会で発表されたものです。
 
ChatGPTを用いてCDKを勉強
ChatGPTを用いてCDKを勉強ChatGPTを用いてCDKを勉強
ChatGPTを用いてCDKを勉強
 

Recently uploaded

気ままなLLMをAgents for Amazon Bedrockでちょっとだけ飼いならす
気ままなLLMをAgents for Amazon Bedrockでちょっとだけ飼いならす気ままなLLMをAgents for Amazon Bedrockでちょっとだけ飼いならす
気ままなLLMをAgents for Amazon Bedrockでちょっとだけ飼いならす
Shinichi Hirauchi
 
生成AIがもたらすコンテンツ経済圏の新時代  The New Era of Content Economy Brought by Generative AI
生成AIがもたらすコンテンツ経済圏の新時代  The New Era of Content Economy Brought by Generative AI生成AIがもたらすコンテンツ経済圏の新時代  The New Era of Content Economy Brought by Generative AI
生成AIがもたらすコンテンツ経済圏の新時代  The New Era of Content Economy Brought by Generative AI
Osaka University
 
なぜそのDDDは効果が薄いのか?名ばかりDX案件での経験を踏まえて培った他の思考を交えた現代風?のDDD
なぜそのDDDは効果が薄いのか?名ばかりDX案件での経験を踏まえて培った他の思考を交えた現代風?のDDDなぜそのDDDは効果が薄いのか?名ばかりDX案件での経験を踏まえて培った他の思考を交えた現代風?のDDD
なぜそのDDDは効果が薄いのか?名ばかりDX案件での経験を踏まえて培った他の思考を交えた現代風?のDDD
ssuserfcafd1
 
ろくに電子工作もしたことない人間がIoT用ミドルウェアを作った話(IoTLT vol112 発表資料)
ろくに電子工作もしたことない人間がIoT用ミドルウェアを作った話(IoTLT  vol112 発表資料)ろくに電子工作もしたことない人間がIoT用ミドルウェアを作った話(IoTLT  vol112 発表資料)
ろくに電子工作もしたことない人間がIoT用ミドルウェアを作った話(IoTLT vol112 発表資料)
Takuya Minagawa
 
生成AIの実利用に必要なこと-Practical Requirements for the Deployment of Generative AI
生成AIの実利用に必要なこと-Practical Requirements for the Deployment of Generative AI生成AIの実利用に必要なこと-Practical Requirements for the Deployment of Generative AI
生成AIの実利用に必要なこと-Practical Requirements for the Deployment of Generative AI
Osaka University
 
Humanoid Virtual Athletics Challenge2024 技術講習会 スライド
Humanoid Virtual Athletics Challenge2024 技術講習会 スライドHumanoid Virtual Athletics Challenge2024 技術講習会 スライド
Humanoid Virtual Athletics Challenge2024 技術講習会 スライド
tazaki1
 
ハイブリッドクラウド研究会_Hyper-VとSystem Center Virtual Machine Manager セッションMM
ハイブリッドクラウド研究会_Hyper-VとSystem Center Virtual Machine Manager セッションMMハイブリッドクラウド研究会_Hyper-VとSystem Center Virtual Machine Manager セッションMM
ハイブリッドクラウド研究会_Hyper-VとSystem Center Virtual Machine Manager セッションMM
osamut
 
協働AIがもたらす業務効率革命 -日本企業が押さえるべきポイント-Collaborative AI Revolutionizing Busines...
協働AIがもたらす業務効率革命 -日本企業が押さえるべきポイント-Collaborative AI Revolutionizing Busines...協働AIがもたらす業務効率革命 -日本企業が押さえるべきポイント-Collaborative AI Revolutionizing Busines...
協働AIがもたらす業務効率革命 -日本企業が押さえるべきポイント-Collaborative AI Revolutionizing Busines...
Osaka University
 
無形価値を守り育てる社会における「デー タ」の責務について - Atlas, Inc.
無形価値を守り育てる社会における「デー タ」の責務について - Atlas, Inc.無形価値を守り育てる社会における「デー タ」の責務について - Atlas, Inc.
無形価値を守り育てる社会における「デー タ」の責務について - Atlas, Inc.
Yuki Miyazaki
 
ロジックから状態を分離する技術/設計ナイト2024 by わいとん @ytnobody
ロジックから状態を分離する技術/設計ナイト2024 by わいとん @ytnobodyロジックから状態を分離する技術/設計ナイト2024 by わいとん @ytnobody
ロジックから状態を分離する技術/設計ナイト2024 by わいとん @ytnobody
azuma satoshi
 
【JSAI2024】LLMエージェントの人間との対話における反芻的返答の親近感向上効果_v1.1.pdf
【JSAI2024】LLMエージェントの人間との対話における反芻的返答の親近感向上効果_v1.1.pdf【JSAI2024】LLMエージェントの人間との対話における反芻的返答の親近感向上効果_v1.1.pdf
【JSAI2024】LLMエージェントの人間との対話における反芻的返答の親近感向上効果_v1.1.pdf
ARISE analytics
 
iMacwoSu_Gong_de_barabaranishitaHua_.pptx
iMacwoSu_Gong_de_barabaranishitaHua_.pptxiMacwoSu_Gong_de_barabaranishitaHua_.pptx
iMacwoSu_Gong_de_barabaranishitaHua_.pptx
kitamisetagayaxxx
 
ヒアラブルへの入力を想定したユーザ定義型ジェスチャ調査と IMUセンサによる耳タッチジェスチャの認識
ヒアラブルへの入力を想定したユーザ定義型ジェスチャ調査と IMUセンサによる耳タッチジェスチャの認識ヒアラブルへの入力を想定したユーザ定義型ジェスチャ調査と IMUセンサによる耳タッチジェスチャの認識
ヒアラブルへの入力を想定したユーザ定義型ジェスチャ調査と IMUセンサによる耳タッチジェスチャの認識
sugiuralab
 
「進化するアプリ イマ×ミライ ~生成AIアプリへ続く道と新時代のアプリとは~」Interop24Tokyo APPS JAPAN B1-01講演
「進化するアプリ イマ×ミライ ~生成AIアプリへ続く道と新時代のアプリとは~」Interop24Tokyo APPS JAPAN B1-01講演「進化するアプリ イマ×ミライ ~生成AIアプリへ続く道と新時代のアプリとは~」Interop24Tokyo APPS JAPAN B1-01講演
「進化するアプリ イマ×ミライ ~生成AIアプリへ続く道と新時代のアプリとは~」Interop24Tokyo APPS JAPAN B1-01講演
嶋 是一 (Yoshikazu SHIMA)
 
20240621_AI事業者ガイドライン_セキュリティパートの紹介_SeiyaShimabukuro
20240621_AI事業者ガイドライン_セキュリティパートの紹介_SeiyaShimabukuro20240621_AI事業者ガイドライン_セキュリティパートの紹介_SeiyaShimabukuro
20240621_AI事業者ガイドライン_セキュリティパートの紹介_SeiyaShimabukuro
Seiya Shimabukuro
 

Recently uploaded (15)

気ままなLLMをAgents for Amazon Bedrockでちょっとだけ飼いならす
気ままなLLMをAgents for Amazon Bedrockでちょっとだけ飼いならす気ままなLLMをAgents for Amazon Bedrockでちょっとだけ飼いならす
気ままなLLMをAgents for Amazon Bedrockでちょっとだけ飼いならす
 
生成AIがもたらすコンテンツ経済圏の新時代  The New Era of Content Economy Brought by Generative AI
生成AIがもたらすコンテンツ経済圏の新時代  The New Era of Content Economy Brought by Generative AI生成AIがもたらすコンテンツ経済圏の新時代  The New Era of Content Economy Brought by Generative AI
生成AIがもたらすコンテンツ経済圏の新時代  The New Era of Content Economy Brought by Generative AI
 
なぜそのDDDは効果が薄いのか?名ばかりDX案件での経験を踏まえて培った他の思考を交えた現代風?のDDD
なぜそのDDDは効果が薄いのか?名ばかりDX案件での経験を踏まえて培った他の思考を交えた現代風?のDDDなぜそのDDDは効果が薄いのか?名ばかりDX案件での経験を踏まえて培った他の思考を交えた現代風?のDDD
なぜそのDDDは効果が薄いのか?名ばかりDX案件での経験を踏まえて培った他の思考を交えた現代風?のDDD
 
ろくに電子工作もしたことない人間がIoT用ミドルウェアを作った話(IoTLT vol112 発表資料)
ろくに電子工作もしたことない人間がIoT用ミドルウェアを作った話(IoTLT  vol112 発表資料)ろくに電子工作もしたことない人間がIoT用ミドルウェアを作った話(IoTLT  vol112 発表資料)
ろくに電子工作もしたことない人間がIoT用ミドルウェアを作った話(IoTLT vol112 発表資料)
 
生成AIの実利用に必要なこと-Practical Requirements for the Deployment of Generative AI
生成AIの実利用に必要なこと-Practical Requirements for the Deployment of Generative AI生成AIの実利用に必要なこと-Practical Requirements for the Deployment of Generative AI
生成AIの実利用に必要なこと-Practical Requirements for the Deployment of Generative AI
 
Humanoid Virtual Athletics Challenge2024 技術講習会 スライド
Humanoid Virtual Athletics Challenge2024 技術講習会 スライドHumanoid Virtual Athletics Challenge2024 技術講習会 スライド
Humanoid Virtual Athletics Challenge2024 技術講習会 スライド
 
ハイブリッドクラウド研究会_Hyper-VとSystem Center Virtual Machine Manager セッションMM
ハイブリッドクラウド研究会_Hyper-VとSystem Center Virtual Machine Manager セッションMMハイブリッドクラウド研究会_Hyper-VとSystem Center Virtual Machine Manager セッションMM
ハイブリッドクラウド研究会_Hyper-VとSystem Center Virtual Machine Manager セッションMM
 
協働AIがもたらす業務効率革命 -日本企業が押さえるべきポイント-Collaborative AI Revolutionizing Busines...
協働AIがもたらす業務効率革命 -日本企業が押さえるべきポイント-Collaborative AI Revolutionizing Busines...協働AIがもたらす業務効率革命 -日本企業が押さえるべきポイント-Collaborative AI Revolutionizing Busines...
協働AIがもたらす業務効率革命 -日本企業が押さえるべきポイント-Collaborative AI Revolutionizing Busines...
 
無形価値を守り育てる社会における「デー タ」の責務について - Atlas, Inc.
無形価値を守り育てる社会における「デー タ」の責務について - Atlas, Inc.無形価値を守り育てる社会における「デー タ」の責務について - Atlas, Inc.
無形価値を守り育てる社会における「デー タ」の責務について - Atlas, Inc.
 
ロジックから状態を分離する技術/設計ナイト2024 by わいとん @ytnobody
ロジックから状態を分離する技術/設計ナイト2024 by わいとん @ytnobodyロジックから状態を分離する技術/設計ナイト2024 by わいとん @ytnobody
ロジックから状態を分離する技術/設計ナイト2024 by わいとん @ytnobody
 
【JSAI2024】LLMエージェントの人間との対話における反芻的返答の親近感向上効果_v1.1.pdf
【JSAI2024】LLMエージェントの人間との対話における反芻的返答の親近感向上効果_v1.1.pdf【JSAI2024】LLMエージェントの人間との対話における反芻的返答の親近感向上効果_v1.1.pdf
【JSAI2024】LLMエージェントの人間との対話における反芻的返答の親近感向上効果_v1.1.pdf
 
iMacwoSu_Gong_de_barabaranishitaHua_.pptx
iMacwoSu_Gong_de_barabaranishitaHua_.pptxiMacwoSu_Gong_de_barabaranishitaHua_.pptx
iMacwoSu_Gong_de_barabaranishitaHua_.pptx
 
ヒアラブルへの入力を想定したユーザ定義型ジェスチャ調査と IMUセンサによる耳タッチジェスチャの認識
ヒアラブルへの入力を想定したユーザ定義型ジェスチャ調査と IMUセンサによる耳タッチジェスチャの認識ヒアラブルへの入力を想定したユーザ定義型ジェスチャ調査と IMUセンサによる耳タッチジェスチャの認識
ヒアラブルへの入力を想定したユーザ定義型ジェスチャ調査と IMUセンサによる耳タッチジェスチャの認識
 
「進化するアプリ イマ×ミライ ~生成AIアプリへ続く道と新時代のアプリとは~」Interop24Tokyo APPS JAPAN B1-01講演
「進化するアプリ イマ×ミライ ~生成AIアプリへ続く道と新時代のアプリとは~」Interop24Tokyo APPS JAPAN B1-01講演「進化するアプリ イマ×ミライ ~生成AIアプリへ続く道と新時代のアプリとは~」Interop24Tokyo APPS JAPAN B1-01講演
「進化するアプリ イマ×ミライ ~生成AIアプリへ続く道と新時代のアプリとは~」Interop24Tokyo APPS JAPAN B1-01講演
 
20240621_AI事業者ガイドライン_セキュリティパートの紹介_SeiyaShimabukuro
20240621_AI事業者ガイドライン_セキュリティパートの紹介_SeiyaShimabukuro20240621_AI事業者ガイドライン_セキュリティパートの紹介_SeiyaShimabukuro
20240621_AI事業者ガイドライン_セキュリティパートの紹介_SeiyaShimabukuro
 

RESTを使ってDRUPAL8のNODE情報を取得してみた