勉強会では説明を割愛しましたが、P.13のフィーチャモデルは、ツリー上のモデル(矩形)をクリックするとフィーチャチケットへジャンプすることができます。PlantUMLでハイパーリンクも記述すればOK。ちょっとしたことですが、トレーサビリティになります。
ちなみに、フィーチャモデルをUMLクラス図で表現するのは、以下の論文を参考にしています。
[M Clauß2001] M Clauß, I Jena: Modeling variability with UML, GCSE 2001 Young Researchers Workshop, 2001
http://citeseerx.ist.psu.edu/viewdoc/download?doi=10.1.1.109.3401&rep=rep1&type=pdf
1. 2017 Mitsubishi Space Software Co.,Ltd.
チケット駆動開発基盤とプロダクトライン型開発の
融合⼿法の検討と評価実験
Investigation and evaluating experiments of the fusion methods of
Ticket-Driven Development platform and Product Line Engineering
三菱スペース・ソフトウエア株式会社
Mitsubishi Space Software Co.,Ltd.
宮本 陽⼀
Miyamoto Yoichi
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2. 2017 Mitsubishi Space Software Co.,Ltd.
⾃⼰紹介
宮本 陽⼀
ITアーキテクト(Java/Web系)
Redmineなど便利なモノは積極的に活⽤
を修了
修了テーマはチケット駆動開発 プロダクトライン
JISA Digital Masters Forum (JDMF) 2016 で修了制作を発表
JDMFからのご縁で本発表に⾄る
三菱スペース・ソフトウエア株式会社
国⽴情報学研究所 トップエスイー
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3. 2017 Mitsubishi Space Software Co.,Ltd.
本発表は、JISA Digital Masters Forum (JDMF) 2016 で発表した内容を
redmine.tokyo勉強会向けにアレンジしたものです
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