2014/12/11-14 に参加したRADLOCALの参加報告会資料です。 議論のきっかけにするため、地元地域の文脈に照らし合わせて内容をピックアップしました。

1. RADLOCAL
参加報告
2014/12/22
MINIMAL ENGINEERING
石倉 淳一

2. 石倉 淳一
MINIMAL ENGINEERING
SI（情報システム構築）企業での業務を経て、現在はフリーランスとしてフロントエ
ンドエンジニア／デザイナーを営む。
Web制作、Webアプリ制作、iOSアプリケーション制作を中心に活動中。
デジタルファブリケーションの文化についても学習中。
about me

3. デジタル時代の「地域 ×メディア」について、可能性と課題を問う 3日間
RADLOCALは、地域／メディア／人にフォーカスを当て、
新しいタイプの地域プランナーを育成する
3日間（+1日）の集中ワークショップ。

4. “テクノロジーの考察を広げ、深めるというより、
むしろ地域に潜伏している”素材”もしくは”富”というのを
どのようにして発見して、拡張させるかを考える機会”
http://od-suplex.blogspot.jp/2014/12/radlocal.html

5. ▶ RADLOCALダイジェスト
松江の富について

6. 哲学、思想、生き方
Art Open Source R&D
Art Ads R&D

7. アトラクター
惹きつける
結びつける

8. 場所
アイディアを実現する場所
学ぶ場所

9. モチベーション
動機
目的意識

10. 価値

11. RADLOCALダイジェスト
▶ 松江の富について

12. オープンソース
グローバルな知をローカルに転化する
逆のスケールメリット

13. サン・セバスチャン

14. 人という財の再定義
"100人に1人 Radな人" 説
ボトムアップのアプローチ

15. グラデーション
“2011年後にアメリカの小学校に入学した子ども
たちの65%は、大学卒業時に今存在していな職
業につく”
ー キャシー・デビットソン氏 @ デューク大学