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2022年9月13日 株式会社メンバーズ ポップインサイトカンパニーでのウェビナーのスライドです。「ユーザーが欲しいと言った機能をつけたのに使われない!」という経験はありませんか。プロダクトをつくるとき「ユーザーの心理を理解しよう」とよく言われます。しかし、ユーザーに言われたままやることと、ユーザーが本当に望んでいることは異なります。「UXデザイン・UXリサーチ」は、ユーザーを理解するための専門技術です。ユーザーインタビューやユーザビリティテストを用いてファクトを集めることで、ユーザーの表面的な言葉に惑わされない、本当のインサイトにたどりつくことができます。かんたんなワークも交えながら、体系的に解説いたします。
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2017/9/22(金) 開催 サイバーエージェントのデータ分析基盤とデータ活用およびそれらの技術についての勉強会「Data Engineering and Data Analysis Workshop #2」
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2019年12月ソフトバンクを退職し、東京都に転職しました。 エンジニアから公務員への転身。宮坂副知事のもとオリパラ、5G、Society5.0などのデジタル施策に携われる期待に胸を踊らせてました。 しかし、入都直後に、新型コロナウイルスの猛威が東京都にも押し寄せ、オリパラは延期。すべての施策がコロナ中心、そしてスマートシティなど街のDXもWithコロナを意識した計画に変更されました。 その中、爆速で立ち上がった東京都の新型コロナ感染症対策サイトは、シビックテックを活用し、オープンソースとして構築され、そのソースコードを活用したクローンサイトが多数生まれる一大ムーブメントとなりました。 そのムーブメントは、“シビックテックx行政”の大きな可能性を感じさせた出来事でした。 その“ともにつくる”経験は、サイト構築だけでなく、スマートシティなどの街のDXにも大きな影響を与えています。 本発表では、新型コロナウイルス感染症対策に対する東京都の取組やWithコロナ時代の街のDX、都庁のDXを紹介し、行政にも“エンジニアが興奮するフィールド”があるということをお伝えしたいと思います。 そう、行政は世の中の課題がすべて凝縮されている。行政は解決を待つ魅力的な問題でいっぱいだ。
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1.
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2.
なぜ、スライドが必要か? • 論点を明確にする。 • 口頭での議論で起こりがちな、論点ずら しをやりにくくする。
3.
このスライドの内容 • これまで川上がブログ記事、およびtwitter でガーシー元議員、立花党首に指摘して きたことの重要な論点を改めてまとめた もの
4.
川上の主張の要旨 • ガーシー元議員の犯罪性の高い行為を立花 党首は認識しながら放置し、利用した。そ のことについて刑事的責任の有無は別とし ても、道義的責任、および公党の代表とし ての政治家としての責任がある。
5.
参考動画 • ガーシー議員(当時)の川上氏への攻撃 の例 • ガーシー議員の行動についての立花党首 への公開質問状に対しての立花党首の対 応の例。
6.
• 論点1 – 立花氏はガーシの行為(攻撃)の違法性につ いて、どの程度、認識している/いたのか?
7.
• 論点2 – 立花氏はガーシーの行為についての監督責任 があるのか?
8.
• 論点3 – 立花氏はガーシーの違法性の疑いがある行為 を十分に抑止していたのか?
9.
• 論点4 – ガーシーの違法性の疑いがある行為によって、 立花氏はなにか利益を得ていたか?
10.
• 論点11 – 立花氏は、取材などでも再三、ガーシーの行 為は脅迫に当たる可能性について言及してい る。
11.
• 論点12 – 8月の公開質問状への回答で、立花氏はガーシ ーへ監督責任があることを認めている。
12.
• 論点13 – 立花氏はガーシーの違法性の疑いがある行為 を幇助していなかったか?
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• 論点14 – 犯罪行為で人気を得た候補者が票を獲得する ことは許されるのか?比喩としてのカラオケ 法理やプロバイダ責任法との類似性
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• 論点21 – 立花氏はガーシーの行為(攻撃)の違法性を、 候補者にする前から認識していたはずだ。
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• 論点22 – 立花氏はガーシーの暴露を政治家としての活 動であると再三発言している。
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• 論点23 – ガーシーの違法性の疑いがある行為の被害者 に、立花党首が民事訴訟を勧めていたのはな ぜか?
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• 論点24 – 三木谷氏への暴露を立花氏から指示されてい たというガーシー氏の発言は本当か?
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• 論点34 – 政治家の暴露のネタ元に立花氏は関与してい ないのか?