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Our Track to Modern Angular
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Yuta Shimizu
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ng-japan meetup 2019 Spring の発表資料です。
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Yoshiaki Yoshida
社内勉強会で Capybara 勉強会を開催したときの資料です. 詳細はブログに書いています. 社内勉強会で "PHP Application E2E with Capybara" という話をした - kakakakakku blog http://kakakakakku.hatenablog.com/entry/2016/01/09/142221
Angular1&2
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HTML5とか勉強会#56
Riot.jsと仲良くなるための僕的tips
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Keisuke Imai
Riot.js 勉強会 @Tokyo #1 (http://riotjs-jp.connpass.com/event/35724/) でLTした内容です。
Node.js version16の新機能
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Masaki Suzuki
2021/6/28(月) 19:00~開催の「Node学園 36時限目」における、私のセッション「Node.js version16の機能」の登壇資料になります。
Angular2
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Kenichi Kanai
2015/5/18 Webプラットフォーム部 - 第6回勉強会 フレームワークの世界まる見え!JS特捜部 ~ React,Angular,WinJSだらけの2時間SP!~
STORES.jp x AngularJS
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Keisuke Makino
「AngularJSを業務で使いたいけど今一歩踏み出せない方のための勉強会」発表資料です。 http://eventdots.jp/event/52461
React meetup 3_eight
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Hideharu Okuma
React meetup#3でのLT資料。 画像系は一部省略してます。
Ng mtg#3
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AngularJSからReactに移ったケースの話
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AngularJSからReactに変えた昔話。
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angular2についてangular1でいうアレがangular2でいうコレっていう形式で紹介したり
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ReactでCMSを作ったときにハマったこと
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kazuki matsumura
2017.05.10 React反省会LT大会の発表資料です。
Enterprise x AngularJS
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Enterprise x HTML5 Web Application Conference 2014
【2017早めの夏休み自由研究】SPAとサーバーレスについて
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kazuki matsumura
WEBエンジニア勉強会#2の発表資料です。
Web開発初心者がReactをチームに導入して半年経った
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kazuki matsumura
WEBエンジニア勉強会 #01 (東京都, 新橋) https://connpass.com/event/57201/ での発表資料です。
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今更ながらALT#1でのLT発表資料を上げました。 angular-fullstack
Svgアニメーションを実装してみよう 20150207
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SVGでアニメーションを実装する為に、必要な前提知識をまとめています。 SVGと親和性の高いJavaScriptからアニメーションを行う方法です。 また、二次元の図形を描画する際に選択肢となる、Canvasとの比較と、使い分けをまとめています。。
Angular#Kanazawa
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at 石川県工業試験場
One-time Binding & $digest
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Hayashi Yuichi
ng-japan 2015 LT資料です。 One-time Bindingと$digestについて簡単にお話しました。 LIGブログでこの内容をまとめました。 http://liginc.co.jp/web/js/other-js/153751
noteをAngularJSで構築した話
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2014/06/02 LIGにて行われたイベントの時に発表したスライド AngularJSを業務で使いたいけど今一歩踏み出せない方のための勉強会 http://eventdots.jp/event/52461
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我が家のフロントエンド開発事情
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Our Track to Modern Angular
1.
Our track to Modern Angular ng-japan
meetup 2019 Spring LT Yuta Shimizu @pachirel
2.
Angular 8.0 Release 🎉
🎉 🎉
3.
Angular に関わっているみなさま おめでとうございます! & ありがとうございます!
4.
私自身は 何も貢献できていませんが Angular が前に進み続けてい ることに勇気づけられていま す
5.
なぜなら・・・ Angular ユーザーだからです!
6.
自己紹介 Yuta Shimizu @pachirel Software
Engineer @ • AngularJS / Angular / Node.js / TypeScript • Ruby on Rails / AWS etc. • Hobby: Splatoon, Board games • Challenge: Triathlon • Community: Kawasaki.rb
7.
SORACOMは サービスローンチ時から Angular を使っています kintone も使っています!!! https://weekly.ascii.jp/elem/000/000/411/411367/
8.
ごめんなさい嘘です
9.
SORACOMは サービスローンチ時から AngularJS を使っています
10.
ということで・・ これからする話は Angular で開発している皆様に は 役にたちません
11.
12.
当時の構成 • Angular 1.2 •
pure JS • bootstrap • Bower でパッケージ管理 • Grunt でビルド&デプロイスクリプトを作成 • CircleCI
13.
AngularJS を採用した経緯 • 一通りの機能が揃っていて、ある程度規模の大 きいアプリケーションに向いていると感じた。 •
社長が作った最初のプロトタイプが AngularJS だったから
14.
Q: React を使おうとは思わなかったの? •
正直迷った • SPA をゴリゴリ開発したことのあるメンバーが 居ない&他のコンポーネントと掛け持ちした状 態で、ローンチまでの短期間に仕上げる必要が あった。一通りの機能が揃っていたのは偉大。 • 当時 React の勢いを感じていたが、実績のある AngularJS を採用したのは適切だった。
15.
2015年 9月 無事、ローンチに間に合った 🎉 🎉
🎉
16.
2016年9月 Angular 2
がリリースされる • AngularJS 使いやすいし、Angular 2 にもゆくゆ く移行したいな〜 • Angular CLI 使いやすそうだな〜 • 移行したい!!!! • とはいえ機能追加は活発
17.
18.
AngularJS と Angular
を並行運用し て段階的に移行したら良いよ
19.
Follow the guide!!!
20.
21.
Follow the AngularJS
Style Guide • みんな大好き John Papa さんの Angular style guideは開発当初から参考にしていた。 • Ruby on Rails をやっていた頃から、 レール(規約)に乗る大事さは知っていた。
22.
Using a Module
Loader • ビルドスクリプトを grunt → gulp → gulp + webpack へと段階的に移行(時間かかった) • webpack を使うために、 bower を npm に移行 • angular-templatecache のコンパイルや ng- config, translation file のマージ作業などは webpack extension を書くのが億劫で gulp のま ま。 • gulp で上記の処理をしてから webpack-dev- server を起動する構成
23.
Migrate to TypeScript
& Using Component Directives • 2017年 7月に導入 • Webpack 導入の目的は TypeScript の導入 • AngularJS 1.5 未満のときに書いていた element directive を TypeScript で component に順次書 き換えている(現在進行形)。 • 古いコードの追加開発が必要になったタイミン グで工数を余分に確保して移行作業している。
24.
移行は 7割終わった Files AngularJS javascript AngularJS
TypeScript Angular Typescript • 残りは大物(大変なの)と小物(変更がない)
25.
SORACOM ユーザーコンソールのコード規模 • *.js
/ *.ts ファイル数: 約 600 • Component / Directive の数: 約 200 • Service の数: 約 60 • 規模としては小さくないと思うけど、大きくもな いかな・・・中くらい?どうなんだろう??
26.
ng-upgrade module を使って
Angular と同居さ せる • 2018年5月に Angular 6.x と同居させてみた • 同居させること自体は、サクッとできた。
27.
Angularを同居させただけでなぜかテストがこけ る • Protractor との相性問題が発生していた •
当時 PR を漁ったけれど、簡単に解決しそうな 見込みがない・・・ 「ざんねん わたしの ぼうけんは これで おわってしまった」
28.
Q: React や
Vue に移行することは考えたの? • 正直迷った • フロントエンドチーム(2人)で何度か議論 • 既存の資産をこの人数で 他のコンポーネントの開発をしながらコード フリーズもせずに移行するのは正直厳しい • Angular 自体に不便を感じているわけではない • なんとか Angular に移行する道を探ろう
29.
テストフレームワークを Cypress に置き換え •
Angular に依存しないテストフレームワークに 移行すればよいのでは・・・!?
30.
Cypress に移行して得られたもの • Electron
ベースのテストスイートが便利 • テスト失敗時のスクリーンショットが自動的に 保存されるのでデバッグが便利 • E2E テストが安価に並列実行できるようになっ て、テストの実行時間が 1/4 に。
31.
テストも移行したし いよいよ並行稼動だ!!!
32.
なぜかハチャメチャに遅い
33.
フォームに文字を打ち込もうとするとフリーズ • いや、むしろページ開いているだけで(略 • 多分、Angular
/ AngularJS のせいじゃなく、自 分たちのコード or ライブラリの相性のせい • 深く追いきれていないが、イベントループ周り になにかありそうな予感 「ざんねん わたしの ぼうけんは これで おわってしまった」
34.
downgradeComponent を使ってみた • 数日調査して、ためしに
upgradeComponent を やめて downgradeComponent にしたら解消! • 2019年 4月 ついにハイブリッド構成に!
35.
現在の構成 • AngularJS 1.x
/ Angular 7.x のハイブリッド • Typescript 3.x • Bootstrap / Angular Material のハイブリッド • Gulp / webpack / npm • Cypress + AWS CodeBuild + Jenkins
36.
まとめ
37.
AngularJS → Angular
に移行するときのおすすめ • とにかく TypeScript 環境にする • 開発速度/コードの質が上がった実感 • チーム全員が型付言語経験者だったのもある • テストのカバレッジをあげる • 単体テストでカバレッジを高めていく vs E2Eテストで 大まかにユースケースをカバー • 段階的ではあるが、ほぼ書き直しになる • ロジックをPlain TypeScript Class に切り出して、 Angularとの依存関係を疎にしておくと良さそう • ng-japan に参加して情報交換する!
38.
今後の予定 • 2020 年中に
Angular への完全移行が目標です!
39.
最後に宣伝させてください
40.
SORACOM がお届けする IoT 最新事例
/ 技術 / ソリューション 1 Day カンファレンス https://discovery2019.soracom.jp 7/2(火) 9:00 ~ 19:00 グランドプリンスホテル新高輪・国際館パミール 参加登録 受付中!
41.
ご清聴ありがとうございました
Editor's Notes
今日・明日は 大阪の 日経デジタルイノベーション にも出展しています!