VITA NAVI ×ライフケア× 災害
VITA NAVI ×ライフケア× 災害
適援適所
適援適所
ハザードマップ
ハザードマップ
関西学院大学商学部 地道ゼミ&西本ゼミ
第18回 データビジネス創造コンテスト
MJAN 2024
市橋 咲奈
勝見 桃子
河本 陽菜
鶴原 啓真
難波 寛弥
福井 美優
伏見 泰祐
正井 彩葉
宮崎 綾平
浅海 晴香
東 優希
足立 心花
井上 彩乃
大岩 美結
片山 真希
川西 真央
杉山 奏
土原 彩門
塔本 実咲
中山 諒大
蒐場 未来
松尾 花保
三﨑 璃子
安田 菜々美
山添 誠一郎
山田 萌菜
吉田 佐和
吉田 吏瑛留
概要
概要
日本は災害大国
日本は災害大国
まとめ
参考文献
まとめ
参考文献
提案
前提
課題
施策
まとめ
1次災害後も続く災害
支援のミスマッチ
参考:PHRサービス
1次災害後も続く災害
支援のミスマッチ
参考:PHRサービス
目次
1
参照
適援適所マップ
健康カード
VITA NAVIの活用
ビジネスモデル
適援適所マップ
健康カード
VITA NAVIの活用
ビジネスモデル
⓿ ❶ ❷ ❸ ❹ ❺
2
概要
概要
日本は災害大国
日本は災害大国
まとめ
参考文献
まとめ
参考文献
提案
前提
課題
施策
まとめ
1次災害後も続く災害
支援のミスマッチ
参考:PHRサービス
1次災害後も続く災害
支援のミスマッチ
参考:PHRサービス
⓿ ❶ ❷ ❸ ❹ ❺
目次
参照
適援適所マップ
健康カード
VITA NAVIの活用
ビジネスモデル
適援適所マップ
健康カード
VITA NAVIの活用
ビジネスモデル
提案
提案 前提 課題 施策 まとめ 参照
❶ ❷ ❸ ❹ ❺
⓿
 災害時、適切な
 災害時、適切な支援
支援を適切な場所に /
を適切な場所に /
"適
"適援
援適所"ハザードマップ
適所"ハザードマップ
3
4
概要
概要
日本は災害大国
日本は災害大国
まとめ
参考文献
まとめ
参考文献
提案
前提
課題
施策
まとめ
1次災害後も続く災害
支援のミスマッチ
参考:PHRサービス
1次災害後も続く災害
支援のミスマッチ
参考:PHRサービス
目次
参照
適援適所マップ
健康カード
VITA NAVIの活用
ビジネスモデル
適援適所マップ
健康カード
VITA NAVIの活用
ビジネスモデル
⓿ ❶ ❷ ❸ ❹ ❺
前提 課題 施策 まとめ 参照
❷ ❸ ❹ ❺
❶
提案
⓿
ー 日本は災害大国
災害
災害
しかし...
5
日本では土台である健康が守られていない場面が...
 ないがしろにされる・脅かされる /
南海トラフなど最大級の災害発生が予測されている
過去
「避難が必要な規模」の災害が何度も起きている
未来
┣ 東日本大震災:最長9ヶ月間の避難所生活を余儀なくされた
┗ 能登半島地震:支援物資不足や健康被害が浮き彫りに
日本は災害大国
避けられない災害と共存していくためには
災害後のライフケアが必要
そのため、私たちは災害後の人生をサポートする
ライフケアイノベーションを提案したい
前提 課題 施策 まとめ 参照
❷ ❸ ❹ ❺
❶
⓿
ー 日本は災害大国
提案
災害との付き合い方
6
7
概要
概要
日本は災害大国
日本は災害大国
まとめ
参考文献
まとめ
参考文献
提案
前提
課題
施策
まとめ
1次災害後も続く災害
支援のミスマッチ
参考:PHRサービス
1次災害後も続く災害
支援のミスマッチ
参考:PHRサービス
目次
参照
適援適所マップ
健康カード
VITA NAVIの活用
ビジネスモデル
適援適所マップ
健康カード
VITA NAVIの活用
ビジネスモデル
⓿ ❶ ❷ ❸ ❹ ❺
2次災害:災害に付随して遅れて発生する災害
火災 津波 栄養不足 月経不順
人体に生じる2次災害は深刻になると災害関連死につながる
感染症
1次災害後も続く災害
課題 施策 まとめ 参照
❸ ❹ ❺
❷
前提
❶
⓿
ー 1次災害後も続く災害
提案
8
厳しい生活や疲労など間接的な要因により避難生活中に亡くなること
ex)気管支炎、肺炎、脳卒中、心疾患、エコノミー症候群、持病の悪化 etc…
災害関連死とは
課題 施策 まとめ 参照
❸ ❹ ❺
❷
前提
❶
⓿
提案 ー 支援のミスマッチ
災害関連死の背景
支援のミスマッチが起きる
2次災害を深刻化させている
被災者の健康状態や場所など 現状把握ができない
9
課題 施策 まとめ 参照
❸ ❹ ❺
❷
前提
❶
⓿
提案 ー 支援のミスマッチ
矛 盾
[20]平川幸子・滝澤真理, (2012), 「大規模災害時の医薬品供給に関する実態と課題」, (p.223~228), (最終閲覧日:2024-08-01)
https://www.jstage.jst.go.jp/article/safety/51/4/51_223/_pdf/-char/ja
支援者側
被災者側
原因 ①
10
医療用医薬品の不足を感じる 医療用医薬品は順次供給され
不足していないと認識している
絶対量に大きな不足はなかったものの
被災者と支援者間で 物資の必要量の齟齬があった
医薬品を供給する際、何を・どこに・どのくらい
供給すべきか分からないため、仕分けが困難であった
関係団体等 集積所
避難所
在宅避難場所
[20]平川幸子・滝澤真理, (2012), 「大規模災害時の医薬品供給に関する実態と課題」, (p.223~228), (最終閲覧日:2024-08-01)
https://www.jstage.jst.go.jp/article/safety/51/4/51_223/_pdf/-char/ja
課題 施策 まとめ 参照
❸ ❹ ❺
❷
前提
❶
⓿
提案 ー 支援のミスマッチ
原因 ②
11
最終需要者のいる医療救護所までの配送は
医療ボランティアチームなど個別の活動に依存
医療チームなどの 属人的・断片的な情報 で支援されていた
様々な団体間での適切な情報集約が困難
原因 ③
[20]平川幸子・滝澤真理, (2012), 「大規模災害時の医薬品供給に関する実態と課題」, (p.223~228), (最終閲覧日:2024-08-01)v
https://www.jstage.jst.go.jp/article/safety/51/4/51_223/_pdf/-char/ja
課題 施策 まとめ 参照
❸ ❹ ❺
❷
前提
❶
⓿
提案 ー 支援のミスマッチ
12
課題 施策 まとめ 参照
❸ ❹ ❺
❷
前提
❶
⓿
ー 支援のミスマッチ
提案
[16] 総務省, (2020), 「災害時の『住まい確保』等に関する行政評価・監視-被災者の生活再建支援の視点から-<結果に基づく勧告> 2「避難所開設期における避難所外避難者の把握・支援等」, (最終閲覧日:2024-08-01)
https://www.soumu.go.jp/main_content/000679291.pdf
原因①
被災者と支援者間で
必要量の認識に齟齬がある
13
原因②
何を・どこに・どのくらい
供給すべきか分からず
仕分けが困難
原因③
医療チームなどの
属人的・断片的な情報で
支援されていた
政府は
解決策の1つとして
を提案している!
支援物資の適切な
ニーズ把握
支援を必要とする
被災者の位置情報把握
支援機関への円滑な
情報共有
課題
課題に対する政府の取り組み
公的な医療情報
(健診・電子カルテ等)
日常生活の情報
(歩数、脈拍、睡眠等)
PHR事業者
マイナポータル
を経由
多様な媒体で
ライフログ記録
PHR事業者
医師 歯科医師
薬剤師等
課題 施策 まとめ 参照
❸ ❹ ❺
❷
前提
❶
⓿
ー 参考:PHRサービス
提案
[25] 経済産業省, (2023), 「掲載残業症第3回新事業創出WG事務局説明資料」, (最終閲覧日:2024-08-01)
https://www.meti.go.jp/shingikai/mono_info_service/kenko_iryo/shin_jigyo/pdf/003_02_00.pdf 14
民間PHRについて
医療DXの一環に民間PHRサービス*がある
*PHR:Personal Health Recordの略称
生涯型電子カルテとも呼ばれる
個人に最適化された医療の提供/
生活に密着した産業と連携!
飲食店 スーパー フィットネス等
ケース② 医療従事者等と連携!
生活における新たな予防・健康づくり/
ケース②
医師 歯科医師 薬剤師等
課題 施策 まとめ 参照
❸ ❹ ❺
❷
前提
❶
⓿
ー 参考:PHRサービス
提案
現状における課題
しかし、これらすべての課題が解消されているわけではない...
そこで、私たちが災害時におけるライフケアイノベーションを提案
支援物資の適切なニーズ把握
支援を必要とする被災者の位置情報把握
支援機関への円滑な情報共有
15
16
概要
概要
日本は災害大国
日本は災害大国
まとめ
参考文献
まとめ
参考文献
提案
前提
課題
施策
まとめ
1次災害後も続く災害
支援のミスマッチ
参考:PHRサービス
1次災害後も続く災害
支援のミスマッチ
参考:PHRサービス
目次
参照
適援適所マップ
健康カード
VITA NAVIの活用
ビジネスモデル
適援適所マップ
健康カード
VITA NAVIの活用
ビジネスモデル
⓿ ❶ ❷ ❸ ❹ ❺
施策
課題 まとめ 参照
❷ ❹ ❺
❸
❶
⓿
ー 適援適所マップ
前提
提案
提案
 災害時、適切な
 災害時、適切な支援
支援を適切な場所に /
を適切な場所に /
"適
"適援
援適所"ハザードマップ
適所"ハザードマップ
17
VITA NAVIを用いてリスクを可視化し、健康カードをもとにマップを作成
災害発生後の二次災害・人災を防ぐ
施策
課題 まとめ 参照
❷ ❹ ❺
❸
❶
⓿
ー 適援適所マップ
前提
提案
基本情報を提供
VITA NAVI
健康カード
疾病リスク
を推定
被
災
者
適
切
な
サ
ポ
ー
ト
機
関
・
行
政
・
企
業
適切な場所に適切な支援を提供
マップ化
情報提供
避難状況
問診回答
健康カード
表示
PHR
(マイナポータル)
NPO団体
避難状況
問診情報 を提供
18
LINE問診 診断結果
花子さんの災害時の疾病リスク
〇糖尿病 リスク高/
基準値
〇高血圧症 リスク高/
基準値
: 災害時
: 平常時
施策
課題 まとめ 参照
❷ ❹ ❺
❸
❶
⓿
ー 適援適所マップ
前提
提案
19
基本情報を提供
VITA NAVI
健康カード
疾病リスク
を推定
被
災
者
適
切
な
サ
ポ
ー
ト
機
関
・
行
政
・
企
業
適切な場所に適切な支援を提供
マップ化
情報提供
避難状況
問診回答
健康カード
表示
PHR
(マイナポータル)
NPO団体
避難状況
問診情報 を提供
LINE問診 診断結果
花子さんの災害時の疾病リスク
〇糖尿病 リスク高/
基準値
〇高血圧症 リスク高/
基準値
: 災害時
: 平常時
※位置情報の取り方:PHRサービスから住所の情報を得る
(今回はPHRサービスの個人情報を扱えないため、疾病等の疑似データを用いる)
エリア:大阪府 / 疾病:糖尿病を例に疑似データを活用し、
試験的にマップのイメージ図を作成
施策
課題 まとめ 参照
❷ ❹ ❺
❸
❶
⓿
ー 適援適所マップ
前提
提案
マップの構想
20
施策
課題 まとめ 参照
❷ ❹ ❺
❸
❶
⓿
ー 適援適所マップ
前提
提案
個人情報/物資リクエストの
ポップアップを追加
URLを押すとさらに個人の詳細が読める
マップの表示イメージ
21
施策
課題 まとめ 参照
❷ ❹ ❺
❸
❶
⓿
ー 適援適所マップ
前提
提案
拡大
かつ なマップを作成
拡大
インタラクティブ 動的
※R言語のleafletパッケージを使用
マップの特徴①:拡大縮小
22
施策
課題 まとめ 参照
❷ ❹ ❺
❸
❶
⓿
ー 適援適所マップ
前提
提案
避難所 災害拠点病院
[30]国土交通省, 「国土数値情報ダウンロードサイト」,(最終閲覧日:2024-08-01)
https://nlftp.mlit.go.jp/ksj/ 23
災害拠点病院
×
患者(最短距離で色分け)
マップの特徴②:レイヤー構造
施策
課題 まとめ 参照
❷ ❹ ❺
❸
❶
⓿
ー 適援適所マップ
前提
提案
数時間〜数日
通信回線が繋がりにくく、
政府と連携が取れない
適援適所マップの活用フロー
災害発生前
必要な支援物資を予測
通信回線復旧後
“迅速に”
支援を提供
“適切に”
支援を提供
タイムリーに
被災者のニーズ把握
事前予測を可視化した
マップを活用
マップの情報は
随時更新
災害発生
24
施策
課題 まとめ 参照
❷ ❹ ❺
❸
❶
⓿
ー 適援適所マップ
前提
提案
マップにより実現すること
25
物資面
人員面
・円滑かつ適切に以下のような物資を提供可能に
(例) 災害用医療医薬品, 乳児・小児用オムツ, 大人用オムツ, コンタクトレンズ, 月経用品
アレルギー情報, 疾病に合わせて配慮した非常食, お尻ふき,乳児用粉ミルク・液体ミルク
・重症度が高い人が集中する場所に優先的に医療従事者を派遣できる
・最適な場所に最適な人数のボランティアを派遣できる
サービス面
・物資面・人員面を整えることで適切な医療行為に繋がる
・様々な支援機関があらゆる支援サービスを円滑に行うことができる
施策
課題 まとめ 参照
❷ ❹ ❺
❸
❶
⓿
ー 健康カード
前提
提案
26
基本情報を提供
VITA NAVI
健康カード
疾病リスク
を推定
被
災
者
適
切
な
サ
ポ
ー
ト
機
関
・
行
政
・
企
業
適切な場所に適切な支援を提供
マップ化
情報提供
避難状況
問診回答
健康カード
表示
PHR
(マイナポータル)
NPO団体
避難状況
問診情報 を提供
LINE問診 診断結果
花子さんの災害時の疾病リスク
〇糖尿病 リスク高/
基準値
〇高血圧症 リスク高/
基準値
: 災害時
: 平常時
施策
課題 まとめ 参照
❷ ❹ ❺
❸
❶
⓿
ー 健康カード
前提
提案
適援適所マップを作るには
被災者の情報収集が必要
健康カードの概要
LINE問診 診断結果
花子さんの災害時の疾病リスク
〇糖尿病 リスク高/
基準値
〇高血圧症 リスク高/
基準値
: 災害時
: 平常時
健康カード を用いる
┗ 問診結果×PHR×VITA NAVIにより
疾病リスクを推定し可視化したもの
27
LINEを使用して問診&被災者に表示
施策
課題 まとめ 参照
❷ ❹ ❺
❸
❶
⓿
ー 健康カード
前提
提案
ランダムな仮想人体(条件:性別,年齢)
n=12,000
・調査方法:レセプト*
・項目数:201項目
・分野 :がん
糖尿病および関連疾患
呼吸器疾患
心血管系の病歴
脳血管系の病歴
肝・腎疾患
婦人科疾患
その他の疾患(歯科レセプト等) etc.
肝炎
[28]Virtual human generative model: masked modeling approach for learning human characteristics, (最終閲覧日:2024-08-01)
https://arxiv.org/abs/2306.10656
子宮内膜症
喘息
etc.
疾病リスクを測るために使用したVITA NAVI項目
*レセプト:
医療機関が保険者に提出する月ごとの診療報酬明細書
28
施策
課題 まとめ 参照
❷ ❹ ❺
❸
❶
⓿
ー 健康カード
前提
提案
疾病リスク項目の予測値
レセプト回数項目はポアソン分布に従っており
予測値としてλの推定値が返される
疾病関連項目の予測値(λ)を比較し
潜在的な疾病リスクの可視化が可能
(花王様説明会より)
[28]Virtual human generative model: masked modeling approach for learning human characteristics, (2023),
https://arxiv.org/abs/2306.10656 29
施策
課題 まとめ 参照
❷ ❹ ❺
❸
❶
⓿
ー 健康カード
前提
提案
各人体のレセプト関連項目の予測値(λ)を比較し、仮想人体の疾病リスクを検出
*prediction人体:各条件下で最頻値、λが返却された人体
ランダムな仮想人体(条件:性別,年齢)
n=12,000
各人体の年齢•性別に紐づいた
prediction人体*
疾病リスク高
(検出判定)
>
同年代同性と比較
<
疾病リスク低
30
疑似データの作成①
施策
課題 まとめ 参照
❷ ❹ ❺
❸
❶
⓿
ー 健康カード
前提
提案
糖尿病リスクが高い人体を抽出 位置情報を正規乱数で生成
(大阪府内の三点を重心に設定)
大阪府の糖尿病患者数比率を基に年齢別に抽出
×
データ結合
[29] e-stat政府統計の総合窓口 地域保健•健康増進事業報告, (2020), 「地域保健•健康増進事業報告(地域保健•老人保健事業報告)」, (最終閲覧日:2024-08-01)
https://www.e-stat.go.jp/stat-search/files?page=1&stat_infid=000040165409 31
VITA NAVIから生成されたλをもとに
個人のレセプト回数を生成(ポアソン乱数)
個人情報の疑似データ生成
疑似データの作成②
施策
課題 まとめ 参照
❷ ❹ ❺
❸
❶
⓿
ー 健康カード
前提
提案
災害発生後モード
健康カード:3つのモード
平常時 災害時
平常時モード
災害時予測モード
これらのモードを状況に応じて切り替えて使用
32
施策
課題 まとめ 参照
❷ ❹ ❺
❸
❶
⓿
ー 健康カード
前提
提案
利用者側の表示内容
平常時モード
 災害発生 /
33
災害後実施したLINE問診等をもとに身体情報が
アップデートされ個人にもフィードバックされる
災害発生後モード
災害時の疾病リスクを可視化する
災害時予測モード
生活習慣から日常における疾病リスクを可視化
施策
支援物資
リクエスト
災害情報 お問い合わせ
災害時モード
平常時モード
LINE問診
LINE問診の結果を以下のURLに
添付しました。
メニューの「平常時モード」
「災
害時モード」のタブからも確認
できます。
不安なことがあればささいなこ
とでもお問い合わせください。
回答を受領しました。
LINE問診 診断結果
花子さんの災害時の疾病リスク
〇糖尿病 リスク高/
基準値
〇高血圧症 リスク高/
基準値
: 災害時
: 平常時
診断結果を見る
LINE問診を受診していただきありがとうございました。
本サービスは、医療機関でないため情報提供のみを行い、医学的アドバイス、診
断、治療、予防などを目的としておりません。提供する情報は医師や他の医療専門
家の代わりになるものではありませんので、提供する情報に基づいて医学的診断を
下したり、薬の服用や治療などの開始・中止するなどの行動をとらないようにして
ください。そのため、提供する情報に基づいて行われた行動やその結果本来罹患し
ている疾病の状態についても、当サービスは一切の責任を負いません。
また、当サービスが提供する情報や予測が外れた場合についても、責任を負いか
ねますので、あらかじめご了承ください。
花子さんのLINE問診をもとに災害時の人体を生成し、
災害時に起こり得る疾病リスクを推定しました。
LINE問診 診断結果
マイナポータルを用いた
PHRサービスを利用することに
同意しますか?
課題 まとめ 参照
❷ ❹ ❺
❸
❶
⓿
ー 健康カード
前提
提案
34
パーソナルな健康カードが完成
<STEP2>
<STEP3>
<STEP1>
マイナポータルにある受診歴情報
とLINE問診情報を得る
URLから健康カード
を見ることができる!
LINE問診 診断結果
マイナポータル+質問形式の情報
でVITA NAVI利用
施策
課題 まとめ 参照
❷ ❹ ❺
❸
❶
⓿
ー 健康カード
前提
提案
花子さんの現在の疾病リスク
〇高血圧症
〇糖尿病 リスク高/
リスク高/
基準値
基準値
LINE問診 診断結果
:現在
:平常時
花子さんの災害時の疾病リスク予測
〇高血圧症
〇糖尿病 リスク高/
リスク高/
基準値
基準値
LINE問診 診断結果
:災害時
:現在
問診の結果例
35
<平常時> <災害時>
持病、生活習慣、診察履歴から
災害時にどんな疾病リスクがあるか可視化される
現在と災害時における
潜在的な疾病リスクを推定
VITA NAVIの強み
施策
課題 まとめ 参照
❷ ❹ ❺
❸
❶
⓿
ー VITA NAVIの活用
前提
提案
36
施策
課題 まとめ 参照
❷ ❹ ❺
❸
❶
⓿
ー VITA NAVIの活用
前提
提案
37
 災害時における疾病リスクの可視化を実現 /
様々な身体項目と各疾病リスクの関係を分析し
通常時の健康情報を基にパーソナルな災害時の補正係数*を導く
災害時想定モデルの生成
VITANAVIだからこそ実現可能である
パーソナルな補正係数モデルの提案
運動量
血液数値
属性情報 生活習慣 睡眠 普段の食事(栄養素)
循環器疾患
生活習慣病 エコノミークラス症候群
*本施策では既存の項目群の簡易的な数値操作により、災害時想定人体の生成及び平常時との比較を試みた
× /
新たな災害時の疾病リスク項目も追加
血液項目: 血小板数・ヘマトクリット値・体温・赤血球数
血色素量(ヘモグロビン値)・白血球数
コルチゾール・hdlコレステロール・空腹時血糖
最高血圧(=収縮期血圧)
栄養素項目: エネルギー・タンパク質・ビタミンB1・ビタミンB2・ビタミンC
条件操作項目 計13項目
*詳細な数値は参照
災害時を想定した仮想人体から疾病リスクを見つける
現在と災害時における潜在的な疾病リスクを推定
施策
課題 まとめ 参照
❷ ❹ ❺
❸
❶
⓿
ー VITA NAVIの活用
前提
提案
38
<災害による身体への影響>
・ストレスによる血圧上昇
・避難所生活による栄養素不足
*本施策では既存の項目群の簡易的な数値操作により、災害時想定人体の生成及び平常時との比較を試みた
災害時を想定した仮想人体から疾病リスクを見つける
血圧・栄養不足による影響から
糖尿病や高血圧症が検知された他、
便秘・腰痛なども疾病リスクが増加した
施策
課題 まとめ 参照
❷ ❹ ❺
❸
❶
⓿
ー VITA NAVIの活用
前提
提案
- グラフは災害時の予測値 (λ)-平常時の予測値(λ)
39
201項目中121項目の疾病リスク増加
出所 :花王様提供データ vitanaviより生成 全121項目の内、既往歴のレセプトのみの可視化
二型糖尿病 糖尿病 高血圧症
便秘 腰痛
現在と災害時における潜在的な疾病リスクを推定
ビジネスモデル相関図
施策
課題 まとめ 参照
❷ ❹ ❺
❸
❶
⓿
ー ビジネスモデル
前提
提案
NPO
行政
企業
資金 適援適所マップ
適援適所に必要なヒト・モノ
支援物資を優先的に買う
CSR 補助金
40
損益計算
施策
課題 まとめ 参照
❷ ❹ ❺
❸
❶
⓿
ー ビジネスモデル
前提
提案
1年目 2年目 3年目 4年目 5年目 6年目 7年目
見込み収益 0 200 400 800 1600 2400 3600
システム構築費 600 100 100 50 0 0 0
システム維持費 500 200 200 200 200 200 200
人件費 200 200 250 250 300 300 350
営業活動費 100 100 150 150 200 200 250
単年度収益 -1400 -400 -300 150 900 1700 2800
累積収益 -1400 -1800 -2100 -1950 -1050 650 3450
(万円)
41
42
概要
概要
日本は災害大国
日本は災害大国
まとめ
参考文献
まとめ
参考文献
提案
前提
課題
施策
まとめ
1次災害後も続く災害
支援のミスマッチ
参考:PHRサービス
1次災害後も続く災害
支援のミスマッチ
参考:PHRサービス
目次
参照
適援適所マップ
健康カード
VITA NAVIの活用
ビジネスモデル
適援適所マップ
健康カード
VITA NAVIの活用
ビジネスモデル
⓿ ❶ ❷ ❸ ❹ ❺
まとめ
課題
❷ ❹
❶
⓿
参照
❺
前提
提案 施策
❸
 災害におけるライフケアイノベーション /
“適援適所ハザードマップ“ で
どんな状況でも健康が守られる社会を達成する
まとめ
43
- MJAN 2024 -
ありがとう
ございました
Fin.
VITA NAVIで災害後のライフケアを!
付録として、データ分析のまとめを記載します。
まとめ
課題
❷ ❹
❶
⓿
ー 参考文献 参照
❺
前提
提案 施策
❸
引用順
[1] 花王, (2023), 「経営戦略と中期経営計画『K27』​
」, (最終閲覧日:2024-08-01)
https://www.kao.com/jp/corporate/strategy-and-mid-term-plan/
[2] 花王, (2023), 「めざす未来」, (最終閲覧日:2024-08-01)
https://www.kao.com/jp/investor-relations/individual/future/
[3] 花王,「VITA NAVI」(最終閲覧日:2024-08-01)
https://vita-gate.com/vita-navi
[4] JICE国土技術研究センター,「自然災害の多い國 日本」, (最終閲覧日:2024-08-01)
https://www.jice.or.jp/knowledge/japan/commentary09
[5] JICA独立行政法人, (2017), 国際協力機構「各地域の特徴は?世界の災害を知る」(最終閲覧日:2024-08-01)
https://www.jica.go.jp/Resource/publication/mundi/1710/201710_02_02.html
[6] 朝日新聞デジタル, (2021), 「東日本大震災 あの日の写真」, (最終閲覧日:2024-08-01)
https://www.asahi.com/gallery/photo/national/311earthquake/20210309/
[7] 内閣府防災情報, (2016), 「避難所運営ガイドライン」, (最終閲覧日:2024-08-01)
https://www.bousai.go.jp/taisaku/hinanjo/pdf/1604hinanjo_guideline.pdf
[8] ロイター, (2024), 「能登半島地震、石川県の死者55人に 建物が多数倒壊」, (最終閲覧日:2024-08-01)
https://jp.reuters.com/markets/global-markets/ITYQ6BZZDRLF3PGZQL7B5SE7EI-2024-01-01/
[9] 内閣府防災情報, 「特集 第1章 第1節 1-1 平成30年7月豪雨(西日本豪雨)災害」, (最終閲覧日:2024-08-01 )
https://www.bousai.go.jp/kaigirep/hakusho/h31/honbun/0b_1s_01_01.html
[10] 毎日新聞, (2018), 「西日本豪雨『避難遅れ』心理調査へ 広島県」, (最終閲覧日:2024-08-01)
https://mainichi.jp/articles/20180820/k00/00m/040/155000c
45
まとめ
課題
❷ ❹
❶
⓿
ー 参考文献 参照
❺
前提
提案 施策
❸
引用順
[11] 気象庁, 「南海トラフ地震で想定される震度や津波の高さ」, (最終閲覧日:2024-08-01)
https://www.data.jma.go.jp/svd/eqev/data/nteq/assumption.html
[12] 塩野義製薬, 「災害避難感染ナビ」, (最終閲覧日:2024-08-01)
https://www.shionogi.com/jp/ja/sustainability/informations-for-id/evacuation_navi/shelter_infection/shelter_infection.html
[13] NHK, (2024), 「避難所で持病の薬が不足 心臓病など『災害関連死』増える恐れ」, (最終閲覧日:2024-08-01)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240115/k10014321981000.html
[14] 厚生労働省, 「生活機能低下を防ごう!」, (最終閲覧日:2024-08-01)
https://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-10600000-Daijinkanboukouseikagakuka/0000122331.pdf
[15] 内閣府, 「災害関連死について - 内閣府TS」, (最終閲覧日:2024-08-01)
https://www.bousai.go.jp/taisaku/kyuujo/pdf/r01kaigi/siryo8.pdf
[16] 総務省, (2020), 「災害時の『住まい確保』等に関する行政評価・監視-被災者の生活再建支援の視点から-<結果に基づく勧告>
2「避難所開設期における避難所外避難者の把握・支援等」, (最終閲覧日:2024-08-01)
https://www.soumu.go.jp/main_content/000679291.pdf
[17] NHK, (2024), 「地震発生後の医療支援在宅避難者は避難所に」, (最終閲覧日:2024-08-01)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240309/k10014384371000.html
[18] 中田敬司, (2015), 「日本における災害医療の新たな課題とその対策について」, (最終閲覧日:2024-08-01)
https://kobegakuin-css.jp/wp-content/uploads/2015/12/JCSS01_5.pdf
[19] 厚生労働省, 「DMAT」, (最終閲覧日:2024-08-01)
http://www.dmat.jp/dmat/dmat.html
[20] 平川幸子・滝澤真理, (2012),「大規模災害時の医薬品供給に関する実態と課題」, (p.223~228), (最終閲覧日:2024-08-01)
https://www.jstage.jst.go.jp/article/safety/51/4/51_223/_pdf/-char/ja
46
まとめ
課題
❷ ❹
❶
⓿
ー 参考文献 参照
❺
前提
提案 施策
❸
引用順
[21] 厚生労働省, (2024),「医療DXについて」, (最終閲覧日:2024-08-01)
https://www.mhlw.go.jp/stf/iryoudx.html
[22] 内閣官房, (2023), 「医療DXにより実現される社会」, (最終閲覧日:2024-08-01)
https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/iryou_dx_suishin/pdf/siryou4.pdf
[23] 朝日新聞, (2024), 「避難先で薬が分からない 災害時モードで情報確認 能登地震で活用」, (最終閲覧日:2024-08-01)
https://www.asahi.com/articles/ASS742Q6WS74UTFL00DM.html
[24] JMDC STORIES, (2023), 「民間PHRサービスって何ができるの?マイナポータルとの違いや活用法を解説」, (最終閲覧日:2024-08-01)
https://stories.jmdc.co.jp/blog/2305-1
[25] 経済産業省, (2023), 「掲載残業症第3回新事業創出WG事務局説明資料」, (最終閲覧日:2024-08-01)
https://www.meti.go.jp/shingikai/mono_info_service/kenko_iryo/shin_jigyo/pdf/003_02_00.pdf
[26] 東京新聞 TOKYO Web, (2024), 「プッシュ型とプル型を組み合わせて」, (最終閲覧日:2024-08-01)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/300218
[27] ニュートン・コンサルティング株式会社, (2021), 「プッシュ型支援・プル型支援」, (最終閲覧日:2024-08-01)
https://www.newton-consulting.co.jp/.../push_pull.html
[28] Kenta Oono, Nontawat Charoenphakdee, Kotatsu Bito, Zhengyan Gao, Yoshiaki Ota, Shoichiro Yamaguchi, Yohei Sugawara,
Shin-ichi Maeda, Kunihiko Miyoshi, Yuki Saito, Koki Tsuda, Hiroshi Maruyama, Kohei Hayashi(2023)
``Virtual human generative model: masked modeling approach for learning human characteristics’’,(p.1-14)
https://arxiv.org/abs/2306.10656
[29] e-stat政府統計の総合窓口 地域保健•健康増進事業報告, (2022),「地域保健•健康増進事業報告(地域保健•老人保健事業報告)」, (最終閲覧日:2024-08-01)
https://www.e-stat.go.jp/stat-search/files?page=1&stat_infid=000040165409
47
まとめ
課題
❷ ❹
❶
⓿
ー 参考文献 参照
❺
前提
提案 施策
❸
引用順
[30]国土交通省, 「国土数値情報ダウンロードサイト」,(最終閲覧日:2024-08-01)
https://nlftp.mlit.go.jp/ksj/
[31] Ubie , 「症状に関連する病名についてAIで無料で調べる 症状検索エンジン ユビー」, (最終閲覧日:2024-08-01)
https://ubie.app/
[32] Yahoo!JAPAN, 「SEMA」, (最終閲覧日:2024-08-01)
https://sema.yahoo.co.jp/
[33] 大日本ダイヤコンサルタント, 「ヒト・モノの把握、可視化システム」, (最終閲覧日:2024-08-01)
https://www.dd-con.co.jp/service/disaster/post_1.html
48
まとめ
課題
❷ ❹
❶
⓿
ー 参考文献 参照
❺
前提
提案 施策
❸
引用論文
・Sachiko Hirakawa, Mari Takizawa
・Kenta Oono, Nontawat Charoenphakdee, Kotatsu Bito, Zhengyan Gao, Yoshiaki Ota, Shoichiro Yamaguchi, Yohei Sugawara,
Shin-ichi Maeda, Kunihiko Miyoshi, Yuki Saito, Koki Tsuda, Hiroshi Maruyama, Kohei Hayashi(2023)
``Virtual human generative model: masked modeling approach for learning human characteristics’’,(p.1-14)
https://arxiv.org/pdf/2306.1065, (最終閲覧日:2024-08-01)
・Hibi M, Katada S, Kawakami A, Bito K, Ohtsuka M, Sugitani K, Muliandi A, Yamanaka N, Hasumura T, Ando Y, Fushimi T,
Fujimatsu T, Akatsu T, Kawano S, Kimura R, Tsuchiya S, Yamamoto Y, Haneoka M, Kushida K, Hideshima T, Shimizu E, Suzuki J,
Kirino A, Tsujimura H, Nakamura S, Sakamoto T, Tazoe Y, Yabuki M, Nagase S, Hirano T, Fukuda R, Yamashiro Y, Nagashima Y,
Ojima N, Sudo M, Oya N, Minegishi Y, Misawa K, Charoenphakdee N, Gao Z, Hayashi K, Oono K, Sugawara Y, Yamaguchi S,
Ono T, Maruyama H
Assessment of Multidimensional Health Care Parameters Among Adults in Japan for Developing a Virtual Human Generative Model:
Protocol for a Cross-sectional Study
JMIR Res Protoc 2023;12:e47024
https://www.researchprotocols.org/2023/1/e47024
DOI: 10.2196/47024 (最終閲覧日:2024-08-01)
49
まとめ
課題
❷ ❹
❶
⓿
ー 参考文献 参照
❺
前提
提案 施策
❸
[1]花王, グループ中期経営計画「K27」, (最終閲覧日:2024-08-01)
https://www.kao.com/jp/corporate/strategy-and-mid-term-plan/
[2] 花王, (2023)「めざす未来」, (最終閲覧日:2024-08-01)
https://www.kao.com/jp/investor-relations/individual/future/
[3] 花王,「VITA NAVI」(最終閲覧日:2024-08-01)
https://vita-gate.com/vita-navi
[4]e-ヘルスネット, 生活習慣病とは?, (最終閲覧日:2024-09-04)
https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/metabolic/m-05-001.html
[5]日本産婦人科医会, 少子化と高齢化は止まらない, (最終閲覧日:2024-09-04)
https://www.jaog.or.jp/note/1%E5%B0%91%E5%AD%90%E5%8C%96%E3%81%A8%E9%AB%98%E9%BD%A2%E5%8
C%96%E3%81%AF%E6%AD%A2%E3%81%BE%E3%82%89%E3%81%AA%E3%81%84/
[6]日本内科学会, 災害時の循環器疾患:内科診療の留意点, (最終閲覧日:2024-09-04)
https://www.naika.or.jp/saigai/kumamoto/circulatory/
[7]こころみクリニック, (2022), 「二次性多血症の症状・診断・治療」, (最終閲覧日:2024-08-01)
https://ueno-okachimachi-cocoromi-cl.jp/knowledge/polycythemia/
[8] ウェザーニュース, (2023), 「東日本大震災後、避難所生活で不足した栄養素とは? 栄養面から考えた非常食リスト」, (最終閲覧日:2024-08-01)
https://weathernews.jp/s/topics/202303/020275/
[9]CRC , (2015) , 「コルチゾール値の解釈を教えてください。
」, (最終閲覧日:2024-08-01)
https://www.crc-group.co.jp/crc/q_and_a/177.html
[10]佐々木裕子, (2012),「東日本大震災時の避難所における栄養・食生活 状況と管理栄養士としての支援について」, (最終閲覧日:2024-08-01)
https://www.jstage.jst.go.jp/article/sswc/16/0/16_KJ00009374316/_pdf/-char/ja
[11]ArcGIS Pro, 「クリギング (Kriging) の仕組み」, (最終閲覧日:2024-09-04)
https://pro.arcgis.com/ja/pro-app/latest/tool-reference/spatial-analyst/how-kriging-works.htm
[12]花王, (2023-10-31),「関節の動きを解析する「歩行メカニクスモニタリング技術」を確立」, (最終閲覧日:2024-09-04)
https://www.kao.com/jp/newsroom/news/release/2023/20231031-002/
[13]おうちでドック, 「おうちでドックとは」, (最終閲覧日:2024-09-04)
https://dock.ouchide.biz/about/
[14]東邦薬品株式会社, 「POCT(Point of Care Testing)で迅速な診断と治療」, (最終閲覧日:2024-09-04)
https://www.tohoyk.co.jp/medical-total-support/drugs/poct/
50
参照の参考文献
概要
概要
日本は災害大国
日本は災害大国
まとめ
参考文献
まとめ
参考文献
提案
前提
課題
施策
まとめ
1次災害後も続く災害
支援のミスマッチ
参考:PHRサービス
1次災害後も続く災害
支援のミスマッチ
参考:PHRサービス
目次
参照
適援適所マップ
健康カード
VITA NAVIの活用
ビジネスモデル
適援適所マップ
健康カード
VITA NAVIの活用
ビジネスモデル
⓿ ❶ ❷ ❸ ❹ ❺
土台に健康がある
すべて土台に がなければ成り立たない
健康
健康
ライフケアイノベーションにより目指す とは?
『豊かな人生』
『豊かな人生』
内面的
精神的豊かさ
生きがい
自然的
植物との触れ合い
綺麗な空気
社会的
人との触れ合い
愛・信頼
学び的
学ぶ環境
学問体系
文化的
伝統行事
生活文化
多様な要素が組み合わさり、豊かな人生が構成されているが...
豊かな人生の定義
参照
課題
❷ ❺
❶
⓿
前提
提案
❸
まとめ
❹
施策
いのちそのものを危害から守り
笑顔で暮らせる時間を増やす生命への貢献
花王の中期経営計画からも
VITA NAVIを命と健康を守るために活用することは整合性がある
[1]花王, グループ中期経営計画「K27」, (最終閲覧日:2024-08-01) https://www.kao.com/jp/corporate/strategy-and-mid-term-plan/
[2] 花王, (2023)「めざす未来」, (最終閲覧日:2024-08-01) https://www.kao.com/jp/investor-relations/individual/future/
[3] 花王,「VITA NAVI」(最終閲覧日:2024-08-01) https://vita-gate.com/vita-navi
参考:花王が示す豊かな生活
「未来のいのちを守る」
K27(2027年) ビジョン
参照
課題
❷ ❺
❶
⓿
前提
提案
❸
まとめ
❹
施策
課題
❷ ❺
❶
⓿
前提
提案
❸
まとめ
❹
施策
2型糖尿病
高脂血症
肺癌
食習慣
運動習慣
食習慣
運動習慣
喫煙
日本の健康状態
[4]e-ヘルスネット, 生活習慣病とは?, (最終閲覧日:2024-09-04) https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/metabolic/m-05-001.html
参照
出所 :花王様提供データ vitanaviより生成
[5]日本産婦人科医会, 少子化と高齢化は止まらない, (最終閲覧日:2024-09-04)
https://www.jaog.or.jp/note/1%E5%B0%91%E5%AD%90%E5%8C%96%E3%81%A8%E9%AB%98%E9%BD%A2%E5%8C%96%E3%81%AF%E6%AD%A2%E3%81%BE%E3%82%89%E3%81%AA%E3%81%84/
・生活習慣病などによる医療コストの増加
・少子高齢化の加速
生活習慣病の疾病リスク - 年齢推移 日本の医療基盤は苦しい状態にある
人口推移
参照
疾病関連項目の予測値(λ)を比較し
潜在的な疾病リスクの可視化が可能
(花王様説明会より)
再掲
疾病リスクを検出
/
各年齢ごとのレセプト回数推定値(糖尿病)
課題
❷ ❺
❶
⓿
前提
提案
❸
まとめ
❹
施策
疾病リスクの可視化
自身の年齢・性別のprediction人体の予測値より高い=疾病リスクが高い
(花王様説明会と同条件)
ただし関連性のない項目間や、あまりに少ない条件分岐は
注目したい出力項目が独立した数値になる恐れあり
出所 :花王様提供データ vitanaviより生成
VITA NAVIで疾病リスクを可視化し、アプローチをかけることが可能
年齢
年齢とたんぱく質摂取量のみの条件分岐では
免疫力スコアに変化は見られなかった
参照
課題
❷ ❺
❶
⓿
前提
提案
❸
まとめ
❹
施策
疾病リスク × 災害
災害後における疾病リスクに着目
VITANAVIを通してライフケアイノベーションの提供を実現
参照
課題
❷ ❺
❶
⓿
前提
提案
❸
まとめ
❹
施策
災害時想定モデルの生成
【先行研究】災害時に被る身体・メンタルへの影響は多角的に議論されているが、
【先行研究】災害時に被る身体・メンタルへの影響は多角的に議論されているが、
一般化された影響数値の文献は見当たらなかった
一般化された影響数値の文献は見当たらなかった
災害後にどの項目間が関連しあうかを多次元データを用いて解析し
一人一人の健康状態によって災害時に影響の大きい健康リスクを推定する
VITANAVIだからこそ実現可能である
パーソナルな補正係数モデルの提案
【考察】
・年齢等の属性情報や被害の深刻度、既往歴など、
【考察】
・年齢等の属性情報や被害の深刻度、既往歴など、要因は複雑に絡み合っている
要因は複雑に絡み合っている
・災害時に身体情報の計測を依頼し研究に使用するには、
・災害時に身体情報の計測を依頼し研究に使用するには、難易度の高い課題が重なる
難易度の高い課題が重なる
[6]日本内科学会, 災害時の循環器疾患:内科診療の留意点, (最終閲覧日:2024-09-04)https://www.naika.or.jp/saigai/kumamoto/circulatory/
課題
❷ ❺
❶
⓿
前提
提案
❸
まとめ
❹
施策
項目 想定 50歳基準値(VITA NAVI出力) 操作
血小板数AAABR 外傷(軽度の出血想定) 27,000 25,000
ヘマトクリット値AAABN 脱水症状 40.5 44.9
体温AAABC 震え、寒気、手足の冷たさ、軽い意識障害、疲労感 36.4 32
赤血球数AAABP 二次性多血症 443 550
血色素量(ヘモグロビン値)AAABO 二次性多血症 13.2 16
白血球数AAABQ 急性感染症、外傷、熱傷、急性心筋梗塞、白血病、悪性腫瘍、ストレス、うつ 5.84 6.1
コルチゾールAAADB うつ 9.43 20
最高血圧=収縮期血圧AACMP 高血圧 117 132
hdlコレステロールAAABE 糖尿病動脈硬化性疾患 68.7 40
空腹時血糖AAABJ 糖尿病 89.5 100
エネルギー 災害後の栄養素不足 1729 1285
タンパク質 〃 65.2 36.8
ビタミンB1 〃 0.976 0.45
ビタミンB2 〃 1.09 0.55
ビタミンC 〃 87.9 36
[7]こころみクリニック, (2022), 「二次性多血症の症状・診断・治療」, (最終閲覧日:2024-08-01). https://ueno-okachimachi-cocoromi-cl.jp/knowledge/polycythemia/
計13項目の調整を行い
疾病リスク・ストレス・肌悩み調査票
における影響の分析を行った
本発表で操作した災害想定数値
災害時に影響の強い栄養素・血液に着目
[8] ウェザーニュース, (2023), 「東日本大震災後、避難所生活で不足した栄養素とは? 栄養面から考えた非常食リスト」, (最終閲覧日:2024-08-01). https://weathernews.jp/s/topics/202303/020275/
参照
・各項目において異常値とされる数値を調査
・血液項目において高値と低値で異常があると
される場合は災害時の状況を鑑み高値を採択
・明確な基準が見当たらない項目に関しては
VITANAVIの基準値設定から上限値を採択
・栄養素数値は災害計測時の4週間目の数値を採択
[9]CRC , (2015) , 「コルチゾール値の解釈を教えてください。
」, (最終閲覧日:2024-08-01) https://www.crc-group.co.jp/crc/q_and_a/177.html
[10]佐々木裕子, (2012),「東日本大震災時の避難所における栄養・食生活 状況と管理栄養士としての支援について」, (最終閲覧日:2024-08-01) https://www.jstage.jst.go.jp/article/sswc/16/0/16_KJ00009374316/_pdf/-char/ja
201項目*中121項目の疾病リスク増加
(*調査方法がレセプトである項目)
- 121項目の内、既往歴のレセプトのみの可視化
⚫︎災害時
⚫︎平常時
二型糖尿病 糖尿病 高血圧症
便秘 腰痛
課題
❷ ❺
❶
⓿
前提
提案
❸
まとめ
❹
施策
災害時と比較した疾病リスク
全体的に若干の悪化がみられた
自覚症状調べ
災害時想定の肌悩みの方が数値が
低く出力される結果となった
/
/
参照
疾病リスク(λ)
肌悩み調査票
出所 :花王様提供データ vitanaviより生成 201項目内1項目はカテゴリカルデータであり、結果が変わらなかった
201項目*中79項目の疾病リスク低下
ただしλの数値差は0~0.3の間であり
ポアソン乱数を生成させてもほとんど0回
この項目群において平常時と災害時に
疾病リスクの差は見られなかったといえる
0.0 ~ 0.3の間
主に生活習慣病の疾病リスクが増加している
便秘・腰痛の疾病リスクの増加も見られる
被災者がいる場所がわかる 緊急性の高い地域がわかる
マップの表示イメージ
分布図 クラスターマップ
参照
課題
❷ ❺
❶
⓿
前提
提案
❸
まとめ
❹
施策
各利用者のメリット
・診断のおりていない生活習慣病の早期発見
・災害への意識向上
・マイナンバー導入の利点増加
アプリ利用者側のメリット
医療コストの削減
災害時の備えによる被害の最小化
マイナンバー普及率の増加
等、国策に対しても貢献性大
・資源備蓄箇所 /医療拠点 /各自治体 /避難所 など幅広く活用が可能
・アプリからリアルタイムの情報が随時更新
マップ利用者側のメリット
- 最も距離の近い災害拠点ごとに患者を色分け
【需要予測の活用例】
災害時の医療関係の備品・薬品等の
管理を代表的に行う各災害拠点に
どれだけの需要が集中するのか予測する
【災害直後の活用例】
リアルタイムでデータ入力を行うことで
包括的な身体情報の予測が出来るという
VITANAVIの強みを活かせる
参照
課題
❷ ❺
❶
⓿
前提
提案
❸
まとめ
❹
施策
参照
課題
❷ ❺
❶
⓿
前提
提案
❸
まとめ
❹
施策
マップ可視化における課題
利用者の地域分布よってサンプル数の偏りや、未観測の地域が出るのでは
未観測地点の値を推定する際に有効なクリギングという地球統計学的手法を用いて
空間的に不均一なデータを補完することを検討しています
災害発生後のマップのリアルタイム更新はどのように行うのか、計測する余裕があるのか
問診を入力するだけでも前回の健康状態の記録を利用し疾病リスクや身体情報の推定が行えます
また、アプリや簡易検査の情報も入力できる柔軟さもVITANAVIの強みと言えます
課題
❷ ❺
❶
⓿
前提
提案
❸
まとめ
❹
施策
空間的に不均一なデータを補完し
観測データの空間的自己相関を利用して
未観測地点の値を推定する
地域間でデータ数に偏りがある場合にも
クリギングを使うことでデータの不完全性を補完し
推定精度の向上が可能
[11]ArcGIS Pro, 「クリギング (Kriging) の仕組み」, (最終閲覧日:2024-09-04)
https://pro.arcgis.com/ja/pro-app/latest/tool-reference/spatial-analyst/how-kriging-works.htm
クリギングによる空間補完
クリギングとは
基本式
Z(si) = i 番目の位置における計測値
λi = i 番目の位置における計測値の不明な加重
s0 = 予測位置
N = 計測値の数
参照
課題
❷ ❺
❶
⓿
前提
提案
❸
まとめ
❹
施策
*POCT装置
医療機器
おうちでドック
簡易キット
問診/ 計測アプリ
*Point of Care Testing:
被検者の傍らで医療従事者が行う簡易検査
災害時における身体状態の測定方法
Walk Coordinator(開発済/ 実発売)
/
災害時の心のアンケート
/
花王独自の
歩行メカニクスモニタリング技術
によりスマホをお腹に抱えて
8歩歩くだけで歩行の姿勢や癖を見える化
病院同等の検査精度の
血液/ 尿検査が
自宅で簡易的に可能
簡易な機器や試薬を用いて
迅速に検査結果を出す
臨床現場即時検査
参照
https://www.kao.com/jp/newsroom/news/release/2023/20231031-002/
[12]花王, (2023-10-31),「関節の動きを解析する「歩行メカニクスモニタリング技術」を確立」, (最終閲覧日:2024-09-04)
[13]おうちでドック, 「おうちでドックとは」, (最終閲覧日:2024-09-04) https://dock.ouchide.biz/about/
[14]東邦薬品株式会社, 「POCT(Point of Care Testing)で迅速な診断と治療」, (最終閲覧日:2024-09-04) https://www.tohoyk.co.jp/medical-total-support/drugs/poct/
API
Analysis
(分析)
情報収集
情報提供
被災者のスマホ/
サーバー
災害時のデータ提供の流れ
<提供先例>
健康状態→医療
避難状況→NPO団体
物資リクエスト →NPO団体
参照
課題
❷ ❺
❶
⓿
前提
提案
❸
まとめ
❹
施策
ビジネスモデル相関図(再掲)
施策
課題 まとめ 参照
❷ ❹ ❺
❸
❶
⓿
ー ビジネスモデル
前提
提案
NPO
行政
企業
資金 適援適所マップ
適援適所に必要なヒト・モノ
支援物資を優先的に買う
CSR 補助金
40
MJANと行政の関係
災害発生前:主に備蓄に活用できる適援適所のための情報
災害発生後:有事のデータ
MJ→行政
行政のメリット:従来に比べてより正確でニーズを把握した支援を被災者に提供できる
補助金が得られる。運営していく上で収益の一部になる。
行政→MJ
MJANのメリット:国からの補助金を得られる
→社会課題解決型ビジネス創業支援事業の情報によると新規事業立ち上げに対する政府からの
補助金の額は5000万円程度
★健康カードが更新されていくことでタイムリーな被災者の健康状態から必要な
物資を検討できる
参照
課題
❷ ❺
❶
⓿
前提
提案
❸
まとめ
❹
施策
企業と行政の関係 ←本施策の意義
(MJを介して)適援適所に必要な物資
企業→行政
・自社のモノ・サービスを必要としている自治体がスムーズに分かり、適援適所に提供できる
・自治体の指示を待たずにある程度の物資を準備できる
・優先的に自社のを取り扱ってもらえる
・迅速で需要に応じた提供ができるので、企業イメージの向上につながる
企業のメリット:支払金額に相当する収益&広告機能
モノ・サービス提供分の支払い / モノ・サービス提供による広告機能
行政→企業
・従来の被災後のモノ・サービス支給の負担が軽減される
・ミスマッチを解消できる
行政のメリット
参照
課題
❷ ❺
❶
⓿
前提
提案
❸
まとめ
❹
施策
企業とMJANの関係
MJANのメリット
・本施策における持続的な運営のための資金源となる
・話題が話題を呼び提携企業(資金源)が多くなれば国民に対して向上したサービスを提供可能に
→自団体(NPO法人MJAN)の信用度や認知度の向上が見込まれる。
NPO法人MJAN(仮名)への資金提供・・・寄付というより投資に近いイメージ
企業→MJAN
企業のメリット:お金では買えない、企業としての信頼性や透明性を得ることが可能
お金では買えない企業としての信頼性や透明性(CSR)を提供可能に
MJAN→企業
CSV:企業の大半を占める中小企業が活動する地域で出来る範囲で行う事が現在求められる
参照
課題
❷ ❺
❶
⓿
前提
提案
❸
まとめ
❹
施策
MJANがあることの便益
詳細かつタイムリーな情報を
得られる
行政のメリット
お金では買えない信頼性・透明性
が得られる
企業のメリット
MJANが企業と行政の間にあることで
支援のミスマッチを減らすことができる
参照
課題
❷ ❺
❶
⓿
前提
提案
❸
まとめ
❹
施策
SEMA
①緊急災害対応ライアンス「SEMA」
民間企業と市民団体が連携
→日本国内の災害支援を行うための仕組み
ヒトモノ
②「ヒト・モノの把握、可視化システム」
災害発生時の住民の安全・安心な避難
→自治体職員の避難所運営作業の負荷軽減を実現
類似サービス比較
[32] Yahoo!JAPAN, 「SEMA」, (最終閲覧日:2024-08-01) https://sema.yahoo.co.jp/
[33] 大日本ダイヤコンサルタント, 「ヒト・モノの把握、可視化システム」, (最終閲覧日:2024-08-01) https://www.dd-con.co.jp/service/disaster/post_1.html
参照
課題
❷ ❺
❶
⓿
前提
提案
❸
まとめ
❹
施策
ー
ーは、比較対象外
類似サービス比較
被災者の特徴把握
事前把握
医療・医薬品の取り扱い
パーソナライズ
×
×
○
○
○
◎
◎
◎
△
SEMA ヒトモノ 本施策
○ ◎
[32] Yahoo!JAPAN, 「SEMA」, (最終閲覧日:2024-08-01) https://sema.yahoo.co.jp/
[33] 大日本ダイヤコンサルタント, 「ヒト・モノの把握、可視化システム」, (最終閲覧日:2024-08-01) https://www.dd-con.co.jp/service/disaster/post_1.html
参照
課題
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❶
⓿
前提
提案
❸
まとめ
❹
施策

審査員特別賞「MJAN2024」本選プレゼン資料(第18回データビジネス創造コンテスト).pdf