mixbeat 5th workshop s1

1. 3期⽣ 第5回ワークショップ
The 5th workshop

2. はじめに
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■テーマに⾄った背景
わたしたちはWSの準備に⼊ったのは
⽐較的早かったのですが、
テーマを決めるまでに、難航しました。
お互いのやりたいことが先⾛ってしまい、
⽬的が抜けていたり、⽅向性が違っていて、
話が前に進まなかったり、
⽣みの苦しみを味わいました。
そんな中、約１ヶ⽉半前に出た⼀つの案が、
当番２⼈とも納得し、
「⾃分たちの本当にやりたいことにつながり、
きっと役に⽴つワークショップができるのでは？」
と考え設計に⼊ることになりました。

3. 今回のワークショップのテーマ
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「読み取るチカラをつける」
〜同じ物事からでも、
より多くの情報をよみとれるようになりたい〜
今回のワークショップのテーマ

4. 読み取るチカラ！
テーマに⾄った背景
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よし、読み取る⼒を向上させたい、
⼆⼈の⽬的は固まった！
・・・でも読み取る⼒って、具体的に何？

5. テーマに⾄った背景
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カラーバス効果
観察力
洞察力
レバレッジ・リーディング
多読
感情を読み取る
言語化
マインドフィルタ
空気読む
読解力
⾊々調べたり、⾊々考えました。
でも、読み取るって意味広すぎるし、
⼿法や理論は数あれど、
どれも⾃⼰啓発的でしっくりこないし
ワークショップで実施するには無理がある。

6. 何？
読み取るって何？
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「読み取る」ってそもそも何を？
何をどうすればWSで実施可能？
映像？ 写真？ ビジュアル？ ⽂章？ 体験？ ⼈の⼼？

7. 読み取るって何？
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悩んだ結果、
我々の決めた対象は
「⽂章」です。

8. 読み取るって何？
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■なぜ⽂章を対象としたか？
●映像や写真などのビジュアルは、
⼈によって解釈が変わり、画⼀化が図れないため。
●みんなで共通の課題を⾏う際に、平準化しやすい。
●読み取る対象物として⾝近である。
●最も⽬にする機会が多い「⽂章」を題材にすれば、
読み取る視点を増やすことで実⽣活にも役⽴つのでは？
●WSの時間内で収まる設計が必要
などの理由から、最も適していると判断しました。

9. 当番の考えるゴール
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⾃分や他⼈の
読み取る情報を可視化することで、
3期⽣メンバーの⾊んな視点や、
アイデア、感じた事などを共有できて、
⾃分以外の新たな視点を得て、
読み取るチカラの向上につながる。
当番はこう考えてます。
魚
肉
■当番が今回のWSを通して実現したいこと。