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AWSとmod_pagespeedで
 楽々サクサク高速化!!



   株式会社チェンジビジョン 淺川 顕


                       1
自己紹介:淺川顕

‫ ﻪ‬所属
 ‫ ﻩ‬株式会社チェンジビジョン
 ‫ ﻩ‬UML設計ツールastah*(旧JUDE)の開発
‫ ﻪ‬やってること
 ‫ ﻩ‬astah*の開発
 ‫ ﻩ‬社内外システムの管理


                              2
表示速度ってとっても重要

‫ ﻪ‬最近では「2秒」でも遅い(2009年)
 ‫ ﻩ‬ページ表示2秒でイライラし始め
 ‫3 ﻩ‬分の1は「もういいや」となる
 ‫ ﻩ‬http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1005/19/news005.html

‫ ﻪ‬Googleの検索順位にも影響する?
 ‫ ﻩ‬当初は米国内だけだったようですが
   (2010/3)


                                                              3
表示が遅いのはなぜ?




             4
遅い理由1:サーバの処理時間




サーバ上でのページ生成にかかった時間
負荷テストなどで見つかりやすい遅さ

                     5
遅い理由2:画像等のサイズ

‫ ﻪ‬必要以上に大きい画像はやめましょう。
                  以上




                       6
遅い理由3:同時接続数




   ブラウザから同一Webサーバへの
 同時接続数は尐なめに制限されており、
 上限を超えると空くまで待つ必要がある
                      7
遅い理由4:レイテンシ(遅
 延)
‫ ﻪ‬光の速度だって有限なわけで。
 ‫ ﻩ‬東京DC⇔関東のRTT:10ms以下            ≪RTT とは≫

 ‫ ﻩ‬東京DC⇔北陸のRTT:20msくらい          Round Trip Time
                                 Pingを送って
                               返るまでの時間
 ‫ ﻩ‬東京DC⇔国外のRTT:100ms以上         と思って下さい。



 例)北陸からのTCP 3 way handshake

                              接続だけで
                              30ms以上
    10ms   10ms   10ms
                                                  8
Before…
          ブラウザ              DNSサーバ                   接続1 : HTTP接続   接続2 : HTTP接続



             1: 名前解決(astah.net)
                                             ブラウザは
                                             待つだけ
                                                              一部が返った
                                                              時点で解析を
                                   2: GET(/index.html)
                                                              始められる


                                  3: GET(/css/modal.css)


  接続が
 空いたので                             4: GET(/js/caption.js)
次のリソースを
 取得できる
                                  5: GET(/js/modal.js)




                                                                                   9
どうすれば早くなる?
‫ﻪ‬    サーバの処理時間を減らす
‫ﻪ‬    画像ファイルのサイズを縮小する
‫ﻪ‬    非同期にロードできる箇所を増やす
‫ﻪ‬    複数に分割されたJS/CSSをまとめる
‫ﻪ‬    HTTPの最大同時接続数を増やしてもらう
‫ﻪ‬    Webサーバの近くに住んでもらう
                           ・
                           ・
                           ・
    参考:http://code.google.com/intl/ja/speed/page-speed/docs/rules_intro.html
                                                                          10
とは言ったものの、、




             11
とは言ったものの、、



 手動でチューニング
なんてやりたくない!!

       という方のために・・・
                12
用意するもの

‫ﻪ‬   Amazon Route 53
‫ﻪ‬   Amazon CloudFront
‫ﻪ‬   Google mod_pagespeed
‫ﻪ‬   Apache HTTP Server




                           13
Amazon Route 53

‫ ﻪ‬AWSのDNSコンテンツサーバ
 ‫ ﻩ‬複数のエッジロケーションに分散される
    遠距離からの解決時間を平均的に高速化できる
  ‫ ﻯ‬国内だけだと速度面での効果は薄いかも?
  > dig @ns-315.awsdns-39.com astah.net
                 ...
  ;; Query time: 10 msec
                                  計測したところ
  ;; SERVER: 205.251.193.59#53(205.251.193.59)
                                  思っていたより
  > dig @ns-1503.awsdns-59.org. astah.net
                                  ばらつきがあった
                 ...
  ;; Query time: 55 msec
  ;; SERVER: 205.251.197.223#53(205.251.197.223)

                                                   14
Amazon CloudFront

‫ ﻪ‬AWSのContents Delivery Network
  ‫ ﻩ‬このLTの範囲では、世界各国に分散された
    キャッシュ付きリバースプロキシ
  ‫ ﻩ‬S3に置いたデータの配信等も行える
  ‫ ﻩ‬画像ファイル等をCloudFront経由でDLす
    るには、HTML中のURLを書き変えが必要
                 リバースプロキシと同じようなものなので、
                 全てをCloudFront経由にする事も可能だが、
                CloudFront上のキャッシュの考慮が必要になる

                                             15
Google mod_pagespeed

‫ ﻪ‬Google製のApacheモジュール
 ‫ ﻩ‬ページの表示速度の向上を目的とし、
   HTMLや各種リソースを書き換える
 ‫ ﻩ‬Apacheのフィルタなので、リバースプロ
   キシとして構成して他のサーバからのレス
   ポンスを再編成することも可能(なは
   ず。。)


                           16
具体的に何ができるの?(1)

‫ ﻪ‬画像ファイルの縮小
 ‫ ﻩ‬HTML/CSS中で指定したサイズに揃える
‫ ﻪ‬画像ファイル/JS/CSSのインライン展開




                           17
具体的に何ができるの?(2)

‫ ﻪ‬JS/CSSの結合
‫ ﻪ‬リソースURLの書き換え
 ‫ ﻩ‬ホスト名やドメイン名の書き換え
 ‫ ﻩ‬複数のホストへの分散化(シャーディン
   グ)

CloudFront経由のURLに書き換えられる!

                            18
書き換え後のHTML例
                  複数のCSSがひとつに
                   結合されている




 複数のホスト名に
 ラウンドロビン的に
  分散されている    ファイルの内容が変わると
             ハッシュも変わるので、
             キャッシュの有効期限は
             考慮しなくてもよくなる



                                19
インストール方法は?

‫ ﻪ‬Debian/Ubuntuの場合
  ‫ ﻩ‬公式サイトからリポジトリのdebをDLして
    くる
    http://code.google.com/intl/ja/speed/page-speed/download.html
 # dpkg -i mod-pagespeed-*.deb
 # apt-get -f install




                                                                    20
設定ファイルの変更例


                 cdn1.astah.net
               (CloudFrontの別名)
 astah.net
                                cdn2.astah.net
                              (CloudFrontの別名)


‫ ﻪ‬この構成では、デフォルト設定+
  ModPagespeedShardDomain 
    astah.net cdn1.astah.net,cdn2.astah.net


                                                 21
After…
                    ブラウザ             CMS : WebServer        CloudFront1 : WebServer   CloudFront2 : WebServer



                       1: GET(/index.html)



 HTML本体は      par                              2: GET(/css/modal.css)
                                                                                            初回のみ
CloudFrontを
                             opt             2.1: GET(/css/modal.css)                       リソースを
経由しないので
                                                                                            取得する
Webサーバで                      [ミスヒット]
 キャッシュを
 制御できる
                                                 3: GET(/css/modal.css)




              par                              4: GET(/js/caption.js)


シャーディングで
ダウンロードの                                            5: GET(/js/modal.js)

並行性を高める


                                                                                                                22
言いたかったこと
‫ﻪ‬   大々的に導入しないAWSの使い方もあるよ!
‫ﻪ‬   CMS使ってようと簡単に高速化できるよ!
‫ﻪ‬   コンテンツ側の変更なんていらないよ!
‫ﻪ‬   導入後もメンテナンス面倒にならないよ!




                            23
ご清聴ありがとうございました




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