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プロジ
“未来を変える”

「自分自身の生き方を追究し
“はたらくを楽しむ”を実現する」
ヒントを伝える無料セミナー	

10月25日(火)に行われた、
第7回目の模様をお伝えします!
会場:内田洋行社
東京・ユビキタス協創広場  CANVAS
本日お邪魔したのは第5回に続き、
内田洋行社のイベントスペース「CANVAS」。
いいアイデアが浮かびそうな雰囲気抜群のロケーションで、
まずは弊社・長島が開場のご挨拶。

介!
の講師をご紹
は早速、今回
で
師は、
任後、
第7回目の講
法人代表を退
、グーグル日本
─
て
立ち上げた─
けたソニーを経
ラットフォームを
品を数々手が
ヒット商
援するプ
挑戦する人を応
はECや世界に
今

アレックス株式会社  
代表取締役社長兼CEO

辻野晃一郎氏
  それでは、ワークショップの再現資料とともに、
  PLAY  BACK  スタート!!!
 辻野氏講演スタート!

『これからの時代に
求められるリーダーシップ』
アレックス株式会社  
代表取締役社長兼CEO
辻野晃一郎氏

この形で書か

れているコメ

内容をより深

ン トは

く理解してい
ただくために

運営スタッフ

が書き加えた

ものです。
まずは自己紹介と
ワークを実施

立って
辻野氏の講演に先
クを実施。
まずは長島がワー

実は今回、初の試みとして
事前に「辻野氏に何を聞きたいか」
アンケートを収集したリーダーズキャンプ。
その中で1番多かった質問「これからの
リーダーに必要なスキル・能力」について
講演前に皆さんに議論してもらいました。

ーワードを
そこで登場したキ
トにまとめます。
ッ
チームごとにポストイ

自己紹
「これからのリ 介とともに
ーダーに必要
なスキル・
能力」につい
てディスカッシ
ョ ン。
チーム代表が発表。
チームを引っ張っていく人。

目標を達成する非情さとポジティブさを
両方兼ね備えた人。

目標に向かう姿に皆がついていく
カリスマ性・魅力。

決断する人。

先見性と明確なビジョンがある人。
メンバーをケアすると共に背中で見せる人。

…と、さまざまな意見が登場したところで─
いよいよ、辻野氏登場!
「これまでのリーダー、
これからのリーダー、
何が違うのか? 」
・結果を出さねば意味がない
・メガトレンドを解釈し、
 メッセージをつくって語れる人
・日本だけでなく海外もリードする
「金曜の夜
に
真面目な皆 集まってくれた
さん相手な
今日は真剣
ので、
勝負の場に
し ま し ょ う!
」と辻野氏
。

リーダーといってもさまざま。一律な
リーダー像があるわけじゃない
日本の今、とは──?
「過去の国、日本。
」

アメリカ情報機関が分析した17年後の未来を日本語訳した本
「2030年世界はこう変わる」では日本は1995年に成長の
ピークを終えた過去の国として描かれる。自分がいたソニーも
昔は世界の憧れだった。その元気はもうない。

「リーダーシップのない国

震災後、ちょうど1年後に東北に行ったが復興が進まない現
状を目の当たりにした。震災という国の一大事に、国全体
のリーダーシップが発揮されず決断と行動が先延ばしにされ
続けた。

」

はスピー
の決断と動き 等国
はもっと日本
長期
戦後の劣
高度経済成
敏さを力に敗
。
。柔軟性と機
底力を持つ国
ディだった
成したような
長を 達
から圧倒的成
あらゆることが一変し、
国際競争力がダウンした。
「デジタル家電の価格下落
「貿易赤字国に転落

2011年の転落をきっかけに日本は31年ぶりに貿易赤字国
に。長年、貿易黒字でジャパンバッシングされたのも過去の
話だ。

」

「製造業の競争環境変化

」

どんなにいい商品を作っても、半年で半額になってしまう。
2007年はせいぜい半年で3割の下落だったから落ち幅が
高い。ソニーは昔は新商品を市場に投入し、他社が参入す
るまでの先行利益で儲けたが、今はこの戦略は難しい。

」

デジタル家電の主流は、アップルのiOSやグーグルのAndroid
などを使ったものに変遷。ハードウェアの量産は韓国勢や台
湾、中国のEMSに託するという役割分担が定着。
日本が失速した
2つの要因

外的要因

内的要因

IT革命がもたらした
環境の激変

変化に対応できない
リーダーシップ

・国境と時間差のないバーチャルな
 「もう1つの地球」
・ITはローカル保存からクラウドへ。
 データは手元に持たない時代へ

・機動力と柔軟性を失った
 日本企業・政府

かった。
は1つしかな
い時代は地球
ネットがな
ルな地球」。
から成る「リア
。
陸・海・空
地球を作った
はもう1つの
地球。
しかし、ネット
バーチャルな
間も関係ない
る。
国も時
と辻野氏は語
は大きかった
インパクト
今、日本人がすべきこと。
「 地球単位で
世界を見る。」
・米本社に行くと、グーグルは常に「地球単位」
で行動しているように感じた。

虫の目、
鳥の目な
目線の高
んて言う
さを変え
が、
れば人は
発想が変
昔、立花
わる。
隆さんが
「宇宙か
らの帰還
宇宙から
」という本
地球を見
を書いた
た宇宙飛
皆、 人生
。
行士たち
観が変わ
は
ったと言
う。

・これからの人類は、地球温暖化問題や食糧
問題、エネルギー問題など、もはや一国の力だ
けをもってしても解決しえないような地球単位
の課題を多く抱えている。
・小手先の議論ではなく「視点の高さ」を変える
ことがグローバリゼーションの第一歩。
今、日本人がすべきこと。
「 挑戦する。
」
・グーグルは無人走行車の研究でも先行して
 いる。テスラモーターズなどはITの人達がEVを
 作る会社と捉えた方がわかりやすい。日本の
 自前主義、垂直統合型に対して、ITの人達は
 水平分業型。
・水平分業の先駆けはパソコン。今やデジタル
 家電も同じ流れ。将来的にはEVなどの新しい
 車もそのような生産スタイルが主流になる
 可能性がある。
・アメリカは挑戦する風土。日本もかつてはさかん
 に挑戦してきた。アメリカでは挑戦を応援する
 文化や制度が充実しリスクマネーも潤沢。日本
 にはお金がない訳じゃない。有り余るキャッシュ
 をもっと挑戦する人たちに還流する仕組みや
 風土の醸成が必要。

「日本でもアン
トレプレナーシ
新しいことにチ
ップを発揮して
ャレンジする人
を増やす必要
事なかれ主義
がある。
、無責任体質
から脱却すべ
き」
今、日本人がすべきこと。
「僕は常に失敗
と挫折の連続
憧れてたソニ
。
ーを辞めてハ
ローワークに通
もっと楽に生き
った時代もあ
れるのになぜ
る、
苦労するのと
でも、守りでは
も言われる。
なくずっと攻め
ていたい。

「 リスクをとる。
」

Opportunity

Possibility

Volatility

機会

可能性

変動要素

リスクは機会。可能性。変動要素。
日本:
失敗しない=チャレンジしない人が多い。
チャレンジする人がいても、経営や財務から採算を問われつぶされる。
シリコンバレー:
起業=ノーリスク。失敗しても次の成功確率が上がると見て投資する人もいる。
苦境の日本。
未来を担う若者にこそ言いたい。
「僕は常に失敗と挫折の連続。
憧れてたソニーを辞めてハローワークに通った
時代もある。もっと楽に生きれるのになぜ苦労
するのとも言われる。でも、守りではなくずっと
攻めていたい」
「これまでの10年に起きた変化は大きかった。
でも今後10年の変化はさらにすさまじいはず」
「僕は、この国に生まれた日本人として、この
現状の日本を変えていきたい。もっと挑戦する
人を、特に世界に向けたチャレンジをする人を
増やしたい」
熱く語る辻野氏。
界に挑戦する人を支援する
いま辻野氏は日本から世
UNTDOWN」や
クラウドファンディング「CO
いる。
「ALEXCIOUS」を運営して
のものを世界に販売するEC
日本
参加者からの質問に回答。

Q	

期待したほど
。
成果が出ない部下
どう接するか?

「そもそもの前提として、自分の創業理念に強く共感してくれ
る人しか採用しないですね。まず理念に共感、共鳴してくれて
いれば、同じ方向を向いて期待する成果を出してくれる確率が
高いからです」
「でもそう思って採用したけど違ったとか、思いは一緒でも成
果を出せない人であることもある。その時は、成果を出せてい
ない理由を本人ととにかく徹底的に話す。しかし、こちらは指
導やアドバイスはできるけど、結果的に本人に学ぶ姿勢があっ
て変わる力を持ってないとどうにもならない。素直で柔軟性の
高い人は試練を乗り越えて急成長する可能性も高い」
参加者からの質問に回答。
「実感として、日本はトップに近づくほどハンズオフになる
傾向がある。会社で偉くなると、新しいデバイスやアプリを
自ら使う、現場に行くということをしなくなる」
「あとはリーダーの素養として伝える力は重要。仮に内容が
大したことなくても、伝える力が優れていれば周りを説得す
ることも出来る」

Q	

日本はリーダ
ー不在と
聞くが、世界
のリーダー
と何が違う?
参加者からの質問に回答。

Q	

い
若手を見て「もった
れ
ない、もっとこうす
?
ば」と感じることは

「恵まれていることに気づいていないことかな。僕等の若い頃
は彼女に電話するにもダイヤル式の黒電話で、向こうも家の
電話なので彼女のお父さんが出たりした(笑)。今は手元のス
マホで時間差無しに世界中の人達とつながっている時代。無
限のコンピューティングパワーが安く使える時代の恩恵を意識し
てフル活用するといい」
「過去の遺産も恵みの1つ。まだメイドインジャパンのブランド
価値が健在なうちにどんどん新しい価値を生み出して世界に
広める挑戦をして欲しいですね」
「あとは、貪欲にイメージすること。“思考
は現実化する”ではないですが、イメージ
するとその通りになっていくものです。強く
意識することで自然といい情報や求める
人に出会える。いろいろと経験して豊かな
想像力を養うといいですね」
参加者からの質問に回答。
「1つは、地球目線です。日本だけで完結するものなどない中
でより広い視野を持てるかが大事ですね」
「さらにロジカルシンキングですね。変化の時代に、正解はない。
それでも打率を何とか上げなければいけない。ゼロベースで考
える力が求められますね」
「あとは語学力。少なくとも英語ができないと会話が出来ない
ですからね」

Q	
これからのリ
ーダーに
必要なスキル
は?
参加者からの質問に回答。

Q	

、
えた本
を与
に影響
?
自分
の本は
め
お すす

。
帰還」の衝撃は大きかった
・立花さんの「宇宙からの
「宇宙飛行士
本の影響が強いかな」
う視点が得られたのはこの
宇宙から見た地球とい
参加者からの質問に回答。
「強みは、“ストレングスファインダー”をやったら
コンセプチャルスキルと戦略性は高かったかな?
あと、実行力。」
「弱みは冷たく見えること、怖そうに見えること。
本当は情にもろいのに誤解されやすい(笑)」

ご自身の
強みと弱
みを
どう認識
さ れて い
るか

*ストレングスファインダー
「さあ、才能に目覚めよう—―あなたの5つの強みを見出し、活かす」
という書籍を購入すると無料で受けられるwebテスト。
日本を憂い、挑戦しようと熱く語る辻野氏に、
参加者の質問は尽きないものの、既に時間はオーバー。
残念ながらこれにて終了です・・!

加ください。
! 第8回もぜひご参
りがとうございました
皆さん、あ