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5.今後の展開
・実際のケーススタディを増やしていく
・システムのハード部分のブロック化
(1)回路ブロック化⇒IoT要素回路基板の組み合わせでプロトタイピングの高速化
(2)MCUと無線モジュールの連携のテンプレート化
⇒各種無線方式に合わせたMCUと無線モジュールの基本プログラムのライブイラリー化
・システムのソフト部分のテンプレート化
(1)アプリのテンプレート化
⇒インターフェースとGUI
(2)APIのライブラリー化
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