インターゾーンの社風や文化を知っていただける資料になっています。

1. COMMUNICARE
コミュニカーレ！

2. 01
02
03
04
05
COMPANY -会社概要-
BUSINESS -事業について-
PEOPLE -組織について-
CONTENTS
CULTURE -文化について
WORK STYLE -働く環境について-
06 JOB LIST -募集要項-
- 目次 -

3. COMPANY
- 会社概要 -
01

4. 会社情報
会社名
設立日
資本金
従業員
所在地
事業内容
代表
連絡先
株式会社インターゾーン
2000年9月14日
2,400万円
133人 (正社員60名)
[ 本社 ]
〒370 - 0073 群馬県高崎市緑町2 -1-12
[ 関西支店 ]
〒530 - 0057 大阪府大阪市北区曾根崎2丁目8 - 5
お初天神EAST BLDG 3F
自動車業界向けクラウドCRM「gNOTE」の開発・運用
コールセンター事業、ウェブマーケティング事業
鏡山 健二
電話：027- 387- 0003
FAX：027- 387- 0004

5. 最高のコミュニケーションを追求することで
活力あふれる社会をつくる。
“
”
Our MISSION

6. 沿革
2000年9月
群馬県高崎市にて創業
2000
2006
2008
2014
2019
企業理念作成
初めての本社移転
２回目の本社移転、
gNOTE受注開発
運用開始
理念手帳改訂、
gNOTEプラス（アプリ）
開発・運用開始
2002
2007
2013
2020
2016
ガソリンスタンド向け
メール会員事業開始
自動車整備業界向け
ウェブ事業開始（車検・鈑金）
理念手帳制作、
コールセンター事業開始
gNOTE入庫開発
運用開始
現在の本社へ移転

7. 実績
直近10年間で、売上は4倍に。累計導入店舗数2000店舗突破
（年）
（千円）

8. BUSINESS
- 事業内容 -
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9. 「テクノロジー」と「人の知恵」で
人手不足の現場にイノベーションを起こす！
人口減少社会で は、あらゆる現場で人手不足という問題を抱え、変化が求められています。 技術の進化が速
く、ユーザーの思考も目まぐるしく変わる時代では、従来の延長線上にある発想や進め方では、もはや解決が 難
しい時代です。
私たちはこの問題に対し「テクノロジー」と「人の知恵」をかけあわせ、 従来の考え方とはまったく異なるアプロー
チで人手不足の現場にイノベー ションを起こしていくことを目指します。
VISION
“

10. BPO事業
Webマーケ事業
SaaS事業
大手整備工場、カーディーラー、ガソリンスタンド向けに、3つの事業を通じて「顧客とのい
い関係づくり」をデザインしています
- Software as a Service -
01 02 03
主要事業
- WEB marketing - - Business Process Outsourcing -
大手整備工場、カーディーラー、ガソリンスタンド向けに、3つの事業を通じて「顧客とのい
い関係づくり」をデザインしています

11. 自動車業界では車検証や自動車保険証書、商談情報といった貴重なデータ
を豊富に持っているにも関わらず、現場はアナログで非効率なため、活用が
できていないという現状があります。
また古い業界慣習により現場には大量の「紙」が存在しており、デジタル化の
壁が非常に高い業界です。しかもこの業界は人手不足が激しく、業務の革新
が求められています。
どう変えていけるのか？
旧態依然とした業界であるからこそテクノロジーを投入することで、劇的なイノ
ベーションを起こすことが可能になります。
現場のことを徹底理解した業界特化のクラウドシステムおよびBPOサービス
によって、現場への投入人員を何割も減らすことを目指し、かつ、ユーザーの
満足度を大きく向上させていくことができます。
なぜ自動車業界なのか

12. 場所・担当者を問わず
顧客情報を共有できる
いちユーザー単位で
LTVの管理も可能に
自動化することで
現場業務を大幅に削減
顧客対応の満足度向上につながる
1. SaaS事業
クラウドCRMのgNOTEなら…
※Customer Relationship Management（カスタマーリレーションシップマネージメント）顧客関係管理のこと
結果
DMなどのターゲットリス
トもアナログ管理で手間
がかかる
CRM活動※を行うため
の顧客管理ができてい
ない
課題

13. 2. WEBマーケ事業
集客にとどまらず、
予約管理までを一貫して行える
現場の負担を大幅に軽減できる
ユーザー満足度の向上につながる
webマーケで集客し、gNOTEに連動
することで…
結果
現場のノウハウ、リソー
ス不足
大手広告代理店だと個
別のサービス提供のた
め管理が煩雑
新規顧客の獲得施策は
デジタル化し、競争が激
化
課題
業界向けに特化したWebマーケの
ノウハウが蓄積されている

14. 3. BPO事業
現場の負担を大幅に軽減
しかも再来店率が向上！
業界最高レベルのコールセンター
が多忙な現場に代わってユーザー
と来店日時の約束まで取り付ける
ので…
※Customer Relationship Management（カスタマーリレーションシップマネージメント）顧客関係管理のこと
結果
いつ、だれに、なんの電
話をするのか？の管理
が困難
ユーザー対応の電話に
割くリソース不足
課題

15. 今後について
5年以内に1万店舗へのgNOTEの導入を目指します。
その結果、日本のドライバーの20％がgNOTEに登録されている状態をつくり、
集まったビッグデータをもとにをAIを活用し最適なマーケティングを展開していきます。

16. PEOPLE
- 組織について -
03

17. 組織について
平均年齢
34歳
20代 35%
30代 44%
40代 18%
50代 3%
女性
35名
男女比
42:58 男性
25名
月の平均残業時間
11 時間
有休消化率
85 %
※「正社員」のみの統計です

18. 組織体制
営業部
カスタマー
サクセス
カスタマー
サポート
BPO事業部
コールセンター アシスト
ウェブ事業部 システム開発部 バックオフィス

19. 社員紹介
金井 紗穂
Saho Kanai
カスタマーサクセス
入社の決め手
私の場合は何か１つが決めてというより「人・環境・サービス」この３つが重なって入社を決意
しました。過去の経験から業界や職種より人重視という考えを持っていたのでブログをかなり
読み込んでいました。また結婚をしてすぐのタイミングだったのでワークライフバランスも重要
視していましたね。最後は社長面接で鏡山さんからgNOTEの説明をされたときに「なんて凄い
システムがあるんだ！」と心の底から思い人や環境だけでなくサービスにも納得をし入社を決
意しました。
業務のやりがい
クライアントと目標に向かって一緒に走っていると実感できるときにやりがいを感じます。イン
ターゾーンのカスタマーサクセスはサービスを提供する側とされる側ではなく１つのチームとし
て一緒に成し遂げるというスタンスだからです。また一人では解決できないことも社内でチー
ムメンバーに相談したり他部署のメンバーからヒントをもらいながら解決していくという部分も
私は楽しいと思っています。

20. 入社の決め手
前職ではインフラの運用業務をしていたのですが当時の私は人とのコミュニケーションに飢え
ていたんだと思います。インフラの運用ってきちんと稼働していることが当たり前でそのことが
評価されたり、メンバーからフィードバックをもらう機会ってほとんどないのでもっと人とコミュニ
ケーションを取りながら成長できる環境を探していました。そんな時に見つけたのがインター
ゾーンのブログで社員のみんながありのままを書いているのが本当に面白くて全部読みまし
た！正直、業務内容はあまり分かっていなかったけど『人』を知れたのでここで働きたいと思
い選考に進みました。
業務のやりがい
新規のシステムを立ち上げるってあまりない機会なので今の新gNOTE開発にはやりがいを感
じています。フロントエンドエンジニアという立場でありながらプロダクトオーナーと意見を交わ
しながら開発できたり他にもＵＩデザイナーに直接意見を伝えたり、ＡＰＩ設計でもバックエンド
側に考えを発 信したりしています。そうすると「いいね！」ということは取り入れてもらえ「それ
は違う！」ということにはフィードバックをしてくれるのでチームで開 発をしていると実 感ところ
が楽しくもありやりがいを感じています。
髙橋 勇多
Yuta Takahashi
システム開発部
フロントエンドエンジニア
社員紹介

21. CULTURE
- 文化について -
04

22. バリュー（価値観）
「最高のコミュニケー
ション」によって活力あ
ふれる組織をつくり上げ
ます。
永続的に存続できる
会社をつくり上げます。
ベンチャースピリットを
持ち続けます。
01 02 03
MORE MORE MORE

23. カルチャー
四半期に一度全社員が集まり各チームからの振り返りと方針発表がされます。
そのあとは全員で飲み会を開催、年に一度の総会は結婚式場を貸し切り盛大に行い
ます。
社長とチームリーダーが対談形式でチームの今を語ります。四半期に一度全員参加
の経営会議を開催していますが状況は日々変化するため他事業部が『いま何を目指
しているのか』を知る事業活用レポートを週１で配信しています。
締め会・総会 今を知る！事業活動レポート
01 02

24. カルチャー
月に１度サーベイを実施し組織の状態を可視化しています。時にはメンバー全員でこ
の数値を見ながらお互いに意見をぶつけ合うこともあります。結果は隠さずみんなで
チーム良くしていこうというマインドでチーム作りをしています。
「感謝・応援・賞賛」を文字にして伝え合うUniposを導入。全員が見えるので部署が
違っても活躍の様子を知ることができます。またお互いを認め合える環境があること
で心理的安全性の向上にもつながっています。
「働きがい」を追求。エンゲージメントサーベイ 感謝の見える化で心理的安全性の高い組織へ
03 04

25. カルチャー
入社から２か月以内の新人さんとランチに行くと補助金500円が支給されます。夜ご
はんは2,000円！業務上の特性や能力だけではなく、人となりを知ってほしいという思
いから始めました！
コロナ禍で拠点の分散やリモートワークが増える中ですが、社員全員を対象にシャッ
フルしたグループを作りランチ会とワークショップをしました！コロナ禍で働き方が変
化する中でも、インターゾーンらしさを失わないよう日々取り組み中です。
オンボーディングも安心。はじめてご飯 シャッフルランチでボーダーレス！
05 06

26. カルチャー
月に１度理念研修を開催。研修といっても何かを知識として学ぶことや考え方を押し
付けられることはありません。自分の考えをアウトプットすることで思考の整理がで
き、他の人の考えを聞くことで視野を広げる機会としています。
営業部所属の山洞(サンドウ)さんは2020年からYouTubeの配信をはじめました。コロ
ナ禍でクライアント訪問ができなくなりオンラインで知名度を上げていこうとで始まった
企画です。やったことないけど「まずはやってみよう！」それを否定する人はいませ
ん。
視野が広がる理念研修 事例がなくてもやればいい。YouTuber サンドウ誕生
07 08

27. カルチャー
社員の平均年齢が30代前半ということもあり育児休業を取得するパパ・ママが多数
在籍しています。ママの育休は当たり前ですがパパが１か月の育児休業を取得する
のも当たり前になっています。
多様な人材が集まるということは働くことに関する価値観やライフステージもバラバラ
です。前例がないから諦めるしかないという考え方はありません。育児のための短時
間社員もいれば、自己研鑽のため週４勤務の社員もいます。
パパだってとれる！育児休業制度 ロールモデルは作ればいい！一人ひとりに合わせた働き方を
実現
09 10

28. カルチャー
四半期に１度社員間投票を実施四半期MVPを選出
４名の四半期MVPから１名年間MVPを決める（副賞あり！）
理念体現賞表彰
11

29. WORK STYLE
- 働く環境について -
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30. 事務所紹介

31. 1.個人の成長を感じられる仕組み 2.ベンチャーらしい抜擢人事 3.多様な働き方を見据えたコース体系
人事制度のコンセプト
評価制度
プロフェッショナル集団を目指すための
グレード体系の整備、各グレードに求める要件
の明確化
今後、会社と社員がともに成長する基盤づくりのため、3つのコンセプトを作りました。
大きな価値を生み出した社員は、抜擢して
昇格・登用が可能
今後の多様な働き方を見据えた、プロフェッショ
ナルとしてのキャリアパスとコース体系の整備

32. 休暇
- 完全週休２日制
- 夏季休暇、年末年始
- インターゾーン休暇（年２日）
- 長期休暇（５連休）
- 慶弔休暇
福利厚生
- 社会保険完備（健康保険・厚生年金・雇用保険・労災
保険）
- 家賃補助
- 子供手当
- 健康診断（年１回）
- 産休・育休（実績多数）
充実した福利厚生
いちばん人気は長期休暇

33. JOBLIST
- 募集要項 -
06

34. 募集中の職種一覧
・自動車業界向けクラウド開発における設計、開発、テスト業務
・開発フローの構築、改善（本人の希望／スキルに応じて）
・新規開発、改善における要件定義（本人の希望／スキルに応じて）
フロントエンドエンジニア
・外部パートナーを含む実装担当者向けのバックエンドシステム設計書の作成
・バックエンドシステムの製造
・データベース設計
・テスト（単体、結合）
・リリース後の保守、運用
バックエンドエンジニア

35. リクルートサイトはこちらから
リクルートサイトよりご応募ください！
応募フロー
まずはお気軽に
カジュアル面談（希望者のみ）
エントリー
書類選考
一次面接（採用担当）
二次面接・WEB試験（人事部長・配属先責任者）
最終面接（社長）
エントリーフォームはこちらから

36. 出身：福岡県
経歴：
1990年 愛知県立旭丘高校卒業
1994年 神戸大学経営学部卒業
1994年 出光興産株式会社入社
1999年 株式会社あっとまーく取締役就任
2000年 株式会社インターゾーン創業
私はインターゾーンを支えているのは、多様な人材だと考えています。
なぜなら、インターゾーンの持つサービスは、私一人ではなくメンバーの多様な価
値観の融合により生み出されたオリジナルのサービスだからです。
これらはただ一つ「最高のコミュニケーションを追求することで活力あふれる社会を
つくる」というミッションのもとに、創られてきました。
このミッションは「浸透させるもの」ではなく、気づきを得るための原点。
この原点をもとにオリジナリティ溢れるメンバーが集うからこそ、ユニークな事業が
生まれ続けているのです。
そして、その事業を通してインターゾーンという会社が関係するすべての人にとっ
て価値ある存在となることを目指しています。
ご自身のオリジナリティを生かして、社会やまわりの人々に貢献したいという想いを
お持ちの方、ぜひご応募をお待ちしております。
鏡山 健二
Kenji Kagamiyama
代表取締役社長
CEOメッセージ
インタビューはこちら
7年かけてつくりあげた企業理念。私たちが考える「最高のコミュニケーション」とは

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