How to 理詰めスライド（構図編）

理詰め
スラ
HOW TO
→→→基礎編
Aoi Ebinuma
Monday, April 22, 13

伝る
え
わ
Q、正解はどっち？

伝る
え
わ◎
Q、正解はどっち？

１つ、一貫性をつくる
２つ、無意識の意味
３つ、暗黙のルール
Q、目次

Q、一貫性
＝ルールを決めること。

Q、一貫性
＝ルール例えば
・白、黒系統と赤色のみ使う。
・必ず左上に目印をおく。

Q、一貫性？

Q、一貫性？
・無駄な色使い。
・なぜか字体が違う。
・無関係な絵が出現。
・慣れないアニメーション。

Q、つまり
NO、無駄。
情報が多いと伝わりません。

Q、あと、
初期設定で、
使っていませんか？

Q、これ。
初期設定で、
使っていませんか？
図形の枠線の色
背景色
フォント

Q、とことん？
細部に、
魂は宿る。
手抜きとこだわりは伝わります。

Q、黄金比
1:1.618
5:8
最も安定し、美しいとされる比率

Q、黄金比
1:1.618
5:8
黄金比グリットと呼ばれるもの。
モナリザやビーナスの石像にあることでも有名。

Q、黄金比
1:1.618
5:8
無意識へアプローチしよう！
<font size 160>
<font size 168>

Q、イメージと場所

Q、人生の棒グラフだとしたら？

Q、人生の棒グラフだとしたら？
→この人はどん底か
らはい上がって、
今は最高な状態だと
思いませんか？

過去未来
正
負

過去未来
正
負
＜左＞＜右＞
＜上＞
＜下＞
+（0ﾟ・・） + ﾜｸﾃｶ +
図やテキストの配置が
このイメージに合致したら
わかりやすい。
(́・ω・｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ

Q、画像の大きさ・角度
止
水平・小さめ＝控えめ・落ち着き・洗練・静止・大人

動傾き・大きめ＝活発・動き・元気・ポジティブ

祭複数の傾き・はみだし＝熱気・無秩序・快活・若さ
り
じ
ゃ

Q、最大３
・スライドに全てを書かない。
・一度にわかるのは３つまで。
・３行超えたらアウト。

Q、最大３
ど、なほなまめかし。それより下つ方は、ほどにつけつつ、時に逢ひ、したり顔なるも、みづからはいみじと思ふらめど、いと口惜（くちお）
。法師ばかり羨しからぬものはあらじ。「人には木の端のやうに思はるるよ」と清少納言が書けるも、げにさることぞかし。勢猛（いきおいも
）に、のゝしりたるにつけて、いみじとは見えず。増賀聖（ぞうがひじり）のいひけんやうに、名聞くるしく、佛の御教（みおしえ）に違ふらむと
覚（おぼ）ゆる。ひたふるの世すて人は、なかなかあらまほしき方もありなん。人は、かたち・有樣の勝（すぐ）れたらんこそ、あらまほしかるべ
れ。物うち言ひたる、聞きにくからず、愛敬ありて、言葉多からぬこそ、飽かず向（むか）はまほしけれ。めでたしと見る人の、心（こころ）劣り
らるゝ本性（ほんじゃう）見えんこそ、口をしかるべけれ。人品（しな）・容貌（かたち）こそ生れつきたらめ、心はなどか、賢きより賢きにも、
さば移らざらん。かたち・心ざまよき人も、才なくなりぬれば、しな（＝人品）くだり、顔憎さげなる人にも立ちまじりて、かけずけおさるゝこ
本意なきわざなれ。ありたき事は、まことしき文の道、作文・和歌・管絃の道、また有職に公事の方、人の鏡ならんこそいみじかるべけれ。手な
拙（つたな）からず走りかき、聲をかしくて拍子とり、いたましうするものから、下戸ならぬこそ男（おのこ）はよけれ。
にしへの聖の御代の政（まつりごと）をも忘れ、民の愁へ、國のそこなはるゝをも知らず、萬にきよらを盡して、いみじと思ひ、所狹きさましたる
こそ、うたて、思ふところなく見ゆれ。衣冠より馬・車に至るまで、あるにしたがいて用ゐよ。美麗を求むることなかれ」とぞ、九條殿の遺誡（ゆ
かい）にも侍（はべ）る。順徳院の、禁中の事ども書かせ給へるにも、「おほやけの奉物（たてまつりもの）は、おろそかなるをもてよしとす」と
侍れ。家居のつきづきしく、あらまほしきこそ、假の宿りとは思へど、興あるものなれ。よき人の、長閑（のどやか）に住みなしたる所は、さ
入りたる月の色も、一際しみじみと見ゆるぞかし。今めかしくきらゝかならねど、木立ちものふりて、わざとならぬ庭の草も心ある樣に、簀子（す
こ）・透垣（すいかい）のたよりをかしく、うちある調度も昔覚えてやすらかなるこそ、心にくしと見ゆれ。多くの工（たくみ）の心を盡して磨き
て、唐の、大和（やまと）の、珍しく、えならぬ調度ども並べおき、前栽（せんざい）の草木まで、心のまゝならず作りなせるは、見る目も苦し
、いとわびし。さてもやは、存（ながら）へ住むべき、また、時の間の烟（けむり）ともなりなんとぞ、うち見るよりも思はるゝ。大かたは、家居
こそ事ざまは推（お）しはからるれ。後徳大寺の大臣の寢殿に、鳶（とび）ゐさせじとて、縄を張られたりけるを、西行が見て、「鳶の居たらん
、何かは苦しかるべき。この殿の御心、さばかりにこそ」とて、その後は參らざりけると聞き侍るに、綾小路宮のおはします小坂殿の棟に、いつぞ
繩を引かれたりしかば、かの例（ためし）思ひ出でられ侍りしに、誠（まこと）や、「烏のむれゐて池の蛙をとりければ、御覧じ悲しませ給ひてな
」と人の語りしこそ、さてはいみじくこそと覚えしか。徳大寺にも、いかなる故か侍りけん。同じ心ならむ人と、しめやかに物語して、をかしき事
、世のはかなき事も、うらなくいひ慰まんこそ嬉しかるべきに、さる人あるまじければ、露違はざらんと向ひ居たらんは、ただひとりある心地やせ
。互に言はんほどのことをば、「げに」と聞くかひあるものから、いさゝか違ふ所もあらん人こそ、「我は然（さ）やは思ふ」など爭ひ憎（にく）
、「さるから、さぞ」ともうち語らはば、つれづれ慰まめと思へど、げには、少しかこつかたも、我と等しからざらん人は、大かたのよしなしご
いはん程こそあらめ、まめやかの心の友には、遙かにへだたる所のありぬべきぞ、わびしきや。
和歌こそなほをかしきものなれ。あやしの賤（しづ）・山がつの所作（しわざ）も、いひ出でつれば面白く、恐ろしき猪（い）のししも、「臥猪
床（ふすどのとこ）」といへば、やさしくなりぬ。この頃の歌は、一ふしをかしく言ひかなへたりと見ゆるはあれど、古き歌どものやうに、いかに
や、言葉の外に、哀れに、けしき覺ゆるはなし。貫之が、「絲による物ならなくに」といへるは、古今集の中（うち）の歌屑とかや言ひ傳へたれ
、今の世の人の詠みぬべきことがらとは見えず。その世の歌には、すがた・言葉、この類（たぐひ）のみ多し。この歌に限りて、かくいひ立てられ
も知りがたし。源氏物語には、「物とはなしに」とぞ書ける。新古今には、「のこる松さへ峰にさびしき」といへる歌をぞいふなるは、誠に、少
くだけたるすがたにもや見ゆらん。されどこの歌も、衆議判（すぎはん）の時、よろしきよし沙汰ありて、後にもことさらに感じ、仰せ下されける
、家長が日記には書けり。歌の道のみ、いにしへに變らぬなどいふ事もあれど、いさや。今もよみあへる同じ詞（ことば）・歌枕も、昔の人の詠
るは、更に同じものにあらず。やすくすなほにして、姿も清げに、あはれも深く見ゆ。
で？見れば分かるor項目が多すぎるのはもったいない。

Q、簡単。
５才児でも、
わかるように。

Q、簡単。
写真を使おう

Q、簡単。
夢はでっかく。
写真もでっかく。

A、簡単。
責任はおいかねますが。
イイタイコトに
１番のメリハリをつけること。
しっかりはっきり書こう。

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