GCP認定資格試験を受けてみた
HC勉強会 2020/01/25
目次
● 試験の概要
● やったこと、オススメ度
● 合格するとどうなるか
● まとめ、その他
試験の概要
Google Cloud Certified
● Googleが認定するGCPスキル資格
● 2時間、4択、50問(多分全資格共通)
● 2年で失効(多分全資格共通)
● 受験料が結構高い(120〜200$)ので落ちると痛い
やるなら一発で取るべし
● 札幌だと北7西5のテスティングセンターが試験会場
ヨドバシカメラの近く。今のところ多分ここだけ
日程にあまり選択肢がないので、半休いるかも
● その場で即結果が出る
本番だと「後で見直す」チェックがあり、
解答状況一覧画面で確認できる
今現在、日本語で受験可能なGCP資格
● Associate Cloud Engineer
デプロイ、モニタリング、管理のスキル
● Professional Cloud Architect
動的ソリューションを設計、開発、管理するスキル
● Professional Data Engineer
データ処理システムの設計、構築、運用化、保護、モニタリング
● Professional Cloud Developer
クラウドネイティブなアプリケーションの設計、ビルド、テスト、デプロイ
今回受かったのはこれ。一番入門的な位置づけだが、
運用周りの知識(コマンドオプションとか)が問われるため
最後まで絞り込めない問題が意外と多かった…
そのうち取る!(予定)
開発者としてはここまで目指したい
やったこと、オススメ度
公式ドキュメントを読む ★★☆☆☆
● 一次情報であり、詳細で信
頼できるが、読んでいて眠
い
● 量も膨大
● これを頭から読んで理解し
ようとするのはかなり無謀
● 後述の方法で学習して、
突っ込んだ仕様を知りたい
場合に参照するのが正しい
関連書籍を読む ★★★☆☆
● 基礎となるサービスを浅く知
りたい、という用途であれば
あり
● 読んだ感じ、内容は大差な
いのでどれでも良いと思う
● 強いて言うなら新しいやつ、
立ち読みしてフィーリングが
合うやつ
● この知識だけだとサービス
構築には足りない
● 資格取るだけで良ければい
けるかも?
テックブログを読む ★★★☆☆
● GCPならGoogle Cloud Japan公式ブログと
かクラウドエースとか
● 一記事が短く、得られる知識が明確で手を
動かしやすい内容になっているので学習し
やすい
● 万人が躓くところが記事になりやすい
● 最新情報にアクセスしやすい
● 読者登録しておくとニュース代わりになって
便利
模試を解いてみる ★★★★☆
● 試験の雰囲気を知るためにも対象資格のも
のは一度は解くべき
● ただし問題は固定なので学習には使えない
● 本番の試験はもう少し難しい (と思った)
● 初見で9割取れるぐらい理解できていれば多
分明日受けても受かる
オンライン講座(Coursera、Qwiklabs、Udemy) ★★★★★
● プログラム学習全般に言えるが、特にクラウ
ドは手を動かさないとダメ。座学オンリーは時
間の無駄
● GCP資格取得に限らずオススメ。書籍が第一
選択肢だった時代は完全に終わった
ここに来るような人は知ってるよね
● UdemyだとAWSは充実してるがGCPはこれと
いったものが無かった (当時)
今探せばあるかも?
● GCPならCoursera + Qwiklabsがオススメ
Coursera
● 好きなコースを選択してオンライン学習
● 月額49ドルで選び放題
高いが、書籍一冊買うよりオススメ
出費を抑えるウラワザあり(後述)
● 基本的には5~20分ぐらいの動画を見て、間
にある理解度チェックを解いていく
● コースを修了するとLinkdInなどにも使える正
式な修了書が発行される
● Qwiklabsのラボと連携しており、料金内で使
い捨て環境を使った学習ができる (重要)
● 一日一時間、2ヶ月ぐらい毎日やった
効率が悪いので三連休とか使って一気にやるのがオススメ
Qwiklabs
● 体験学習用のラボ環境を提供するオンライン
学習サイト
● 使い捨て環境なのでインスタンス消し忘れに
よるクラウド破産の恐怖がない
● GCPのクエスト(ラボの集合)が充実している
AWSもあるよ
● 月額55ドルで選び放題
● ラボ単品でも購入可能 (1~15ドル)
買い切りではなく一回ごとなのでオススメしない
● Courseraとリンクしてるラボについては何回
でもリトライ可能(重要)
● クエストを修了するとバッジがもらえる
どうでもいい
とはいえ高すぎる
● 5000円程度が自己投資できないなら何を
やってもムダ
● 定期的にキャンペーンをやっているので積極
的に利用する
● Courseraの特定コースやQwiklabsが一ヶ月
やり放題になるクーポンがもらえる
短期集中すればゼロ円修了も十分可能
合格するとどうなるか
合格すると…
● ブロックチェーン付証明書が発行される
● Credential Holder Directoryに登録され、ホ
ルダーとして検索結果に出てくる (任意)
● 資格によっては色々もらえる
● Googleのイベントで資格取得者専用ラウンジ
が利用可能。
下界を見下ろしながら Wi-Fi 完備でお菓子や
コーヒー、お茶、紅茶が飲み食べ放題。
なので今年もCloud Next行きたいです
まとめ、その他
● Associateに受かる「だけ」なら一ヶ月あればいける
4択なので何とかなる
● オンライン学習がオススメ
AWSでもAzureでもいいので、とにかく手を動かして慣れるべき
書籍、公式マニュアルは補強に使うとよい
● ちゃんとクラウドやりましょう
現代のフレームワークであり、基礎を共有できるメンバーが数名揃ってからがスタート
ご清聴ありがとうございました
Q?

Gcp associate cloud engineer