poster presentation in FOSS4G2009Tokyo

1. 世界はFOSS4Gをどう使っているか
FOSS4G 2009 Sydneyから見えてくる3つの傾向
「何のために」「どこで」「誰によって」
FOSS4Gが利用されてきたのかを知ることは
FOSS4G活用の可能性を探るヒントとなる
今回オープンコンシェルジュはこうした活用の実態について
FOSS4G2009Sydneyの発表内容を参考に整理した
文責：オープンコンシェルジュ 土屋一彬
FOSS4G 2009 Sydneyにおけるプレゼンテーションの要旨を参考に作成
2009.11.1 FOSS4G TOKYO

2. 67% は自然環境関係
森林管理 温暖化対策 地震対策
picture: Creative Commons licensed content in Flickr

3. 欧米以外ではアジア での利用が多い
3
5
4
2
2
...しかし日本の事例はなし
Base Map: Open Street Map

4. 企業/NPO
政府系研究者
大学系研究者
企業/NPOによる取組はまだ少ない