▼こんな課題をお持ちの企業様におすすめ ・既存のCDPツールのコストが年々増加している一方、処理が重くパフォーマンスが下がってきている ・データの民主化を実現し、マーケター自身でユーザーセグメントなどを作成し施策実施までスピーディに行えるようにしたい ・自社のマーケティングデータ基盤を、今のグローバルの主流であるDWHを中心としたモダンデータスタック型の基盤にしたい

1. リバース ETL No.1
200以上のツールで
正確な顧客データを
すばやく取得
開発工数・技術的ハードルを最小限に
API開発不要で200以上のツールに
データ連携可能

2. 提供サービス
会社概要
社名 株式会社DearOne
設立 2011年5月26日
所在地
資本金 1億円
株主
URL https://www.dearone.io/
代表取締役 河野 恭久
東京都港区虎ノ門3-8-8 NTT虎ノ門ビル4階
TEL : 03-6381-5062
Professional Service
基本情報
オウンドアプリ開発 SaaS
ユーザー行動分析ツール
人的グロース支援
DWHのデータの価値を最大限に引き出す CDP
2

3. ｜No.1 リバースETLツール
Hightouchとは
3
開発工数・技術的ハードルを最小限に
API開発不要で150以上のツールにデータ連携可能
シンプルなデータ連携
簡単GUI操作
オフラインデータも連携可能
etc …
リバース ETL No.1
データ連携/移行開発の
工数を最小化

4. ｜No.1 リバースETLツール
リバースETLとは
4
クラウドDWH（Snowfalke, Big Query など）内の
データ（イベント/オーディエンス）を下流システムに連携する仕組み
クラウドDWH
フォワード ETL リバース ETL
DWH内のデータを
各ツールに連携
snowflake Redshift BigQuery
Google Analytics
Amplitude
MoEngage
mParticle
分析ツール
施策実行ツール etc.

5. 5
と従来のCDPの違い
Hightouchを使ったCDP基盤にすることで、データのストレージコストを最適化し
DWHを中心とした次世代のデータ基盤を実現
DWH
DWH +
従来のCDP基盤
BI
ツール
App
Web
POS
CDP
ツール
広告
MA
DWH
App
Web
POS
様々な
チャネル
広告
MA
様々な
チャネル
BI
ツール
DWHにあるデータ
CDPにあるデータ
● DWHとCDPで二重にデータを保持しストレージ、運用のコスト増
● データ加工のパフォーマンスがそれぞれのツールに依存
● DWH、CDPそれぞれで運用、管理の担当者が必要
● データソースをDWHに一元化することで運用コスト削減
● データ加工のリソースをDWHに集約し高パフォーマンス化
● Hightouchを通じてマーケター自身でDWHのデータを活用できる
● リバースETL
● セグメント作成
● ID統合
など
必要な機能のみ契約
複数のデータソース 活用レイヤー

6. ｜No.1 リバースETLツール
Hightouch 導入企業
6
リバース ETL No.1
大手企業のデータ チームから信頼されています。

7. ｜No.1 リバースETLツール
Hightouchのユースケース
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データ連携/移行開発の工数を最小限にすることで
各ツールのタイムトゥバリューを向上
API連携に工数をかけられない、
技術的ハードルが高い場合
①
② 新規ツールの導入、POCによって
データの連携先が増える場合
③ オフラインデータ（購買データなど）
を連携する場合

8. ｜No.1 リバースETLツール
①API連携に工数をかけられない、技術的ハードルが高い場合
8
API連携実装にかかる工数、時間的コストが大きい場合や
技術的ハードルが高い場合にHightouchですばやく連携
API連携開発の場合
API
APIリファレンスの理
解
取得データの設計
疎通、連携、自動化
テスト
ツール上の設定のみ
実装に必要なタスク
クラウドDWH
Google
Analytics
MoEngage mParticle
様々なツールに対応

9. ｜No.1 リバースETLツール
②新規ツールの導入、 POCによってデータの連携先が増える場合
9
新規ツールの導入やPOCでデータの連携先が増えた場合もGUI操作で追加可能。
簡易なデータ投入検証でも利用可能。
140ツール以上の豊富な連携先 *
新たに導入
GUI操作で連携先の
追加が可能
クラウドDWH
*2023年3月時点

10. ｜No.1 リバースETLツール
③オフラインデータを連携する場合
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購買データなどのオフラインデータもDWHから連携が可能
外部ツールへ連携
アンケート
データ
オフラインデータ等の
SDKで取得できないデータ
顧客マスタ
キャンペーン
応募データ
DWHに集約
店舗の
購買データ
クラウド
DWH Google
Analytics
MoEngage mParticle
様々なツールに対応

11. ｜No.1 リバースETLツール
Customer Studio
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DWH内の行動データや属性データを基にしたセグメントで
必要なユーザーデータに絞った連携がUI操作で設定可能
課題
● DWH上のデータから必要なセグメントの抽出に時間がかかる
● セグメント抽出作業に毎回エンジニアのサポートが必要
Hightouchのアプローチ
● DWHのデータを参照しに行ける特性を活かし、データ連携時の
セグメント作成を可能に
● 直感的に操作できるシンプルなUIによる、No SQLでのセグメン
ト作成機能の提供
実現可能なもの:
● SQL知識不要で、マーケター自身によるDWHのデータを使った
セグメント抽出が可能
● 必要なデータのみを最適な形でMAツールなど外部ツールへ連携
Customer Studio

12. ｜No.1 リバースETLツール
パーソナライゼーション API
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低レイテンシーAPIで、リアルタイムのパーソナライゼーションを実現
課題
● DWHにデータは溜まっているが、それらのデータを瞬時に活
用することはできていない
● リアルタイムにパーソナライズされたマーケティングができ
ていない
Hightouchのアプローチ
● DWH上の必要なパーソナライズにデータのみをHightouch側
でキャッシュで保持
● 低レイテンシーの RESTful APIを作成
実現可能なもの:
● マーケティング施策だけでなく、ウェブサイトやアプリ全体
のパーソナライゼーションされたジャーニーの構築を実現
パーソナライゼーションAPI
サービスへ訪問
ユーザーIDなどを
基にリクエスト
ユーザーデータを
瞬時に連携
DWH内のユーザーデータ
を使ったパーソナライズを
リアルタイムで実現

13. ● データを保存しない・・・シンプルなデータ管理/セキュリティ要件の低減
● 必要な機能だけを契約・・・コスト削減（30〜60％）
● 導入にリソースがかからない・・・従来のCDPは3〜9ヶ月
● 連携先の拡張/データメンテナンスも容易・・・管理画面のGUIでカンタン設定
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従来のCDPとの違い
v.s. 従来のCDP

14. ｜No.1 リバースETLツール
導入事例
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Warner Music Group は
Snowflake と Hightouch を活用して、
ファン、アーティスト、レーベルに
「スーパーサービス」を提供しています
● Snowflake と Hightouch でシンジケートさ
れた 1000 人以上のオーディエンス
● Snowflake に取り込まれた数十億の行
● 合理化されたオーディエンスの作成とシンジ
ケーションによる効率の向上
● データ駆動型のコラボレーションとイノベー
ションの加速
● Snowflake と Hightouch を 6 週間以内に
実装
（参考）https://hightouch.com/customers

15. ｜No.1 リバースETLツール
設定の流れ
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３つの簡単なステップで、データを有効化できます
① 出発地と目的地を追加 ② モデルを定義する ③ データを同期する
Snowflake など 15以上のデータ ソー
スと、Salesforce などの 150以上の
宛先に接続します。
SQL を使用するか、既存の dbt また
は Looker モデルを選択します。
フィールドをマッピングし、
同期スケジュールを設定して、
[実行] をクリックします。
（参考）https://hightouch.com/platform/reverse-etl