More Related Content Similar to Contents Player サイト運営書Test Similar to Contents Player サイト運営書Test (20) Contents Player サイト運営書Test2. インターネット活用を難しく考えすぎていませんか? インターネットの目的は「利益を出す」であって 「ホームページを作る」ことではありません 企業にとっての利益はショッピングサイトのように直接的に売り上げに結びつくことばかりではありません。次の営業戦略のための人材確保 ( リクルート ) ・製品サービスのサポート、対する企業への業務案内、お客様の声を聞くための意見箱、企業、業務形態によって「利益」のカタチは違います。 「ホームページを作る」ことに四苦八苦していては、「利益を出す」ところまではなかなかいきません。 あなたがやらなければならないことは、ただ一つ。「利益を出す」元を考えることです。 ホームページを作る必要はありません。検索エンジン( Yahoo! 、 Google )の対策方法を考える必要はありません。 どれだけがんばってもノウハウを持ったプロのホームページに勝るには相当のお金と時間が必要です。 デザインも含めて WEB サイト作成はプロに任せるということが、一番早い手段です。 サイトは「運用する」であって 「ホームページを持つ」だけでは意味がありません。 あなたがやらなければならないことは、出来上がったWEBサイトを運用するということです。運用と聞いて戸惑う人もいると思いますが、実際、事業を運用しているということを考えれば、何をすればよいかは同じことだとわかると思います。 物販をしているのであれば、商品をどれだけ売り込み、サービスをどれだけ充実させるかなどがあるでしょう。直接物販をしない場合は、お問合せがあるような商品紹介の仕組みづくりなどがあると思います。どちらにしても、普段やっている営業と本質は変わらないのです。 サイトは「見てもらう」であって 「ホームページがそこにある」だけでは意味がありません。 「どれだけ多く訪問して中身を見てもらうか」サイトの運用とは、これが一番大きな鍵になります。訪問者に「面白い」と思われる情報を提供することが、訪問者からの声を聞くために必要なものです。そうすることで、あなたのサイトにファンを作ることができます。再訪者を大切にすることは、見込み客を確実なものにする大切な事。どんなサイトでも、再訪があるということは、あなたのサイトに魅力があるということです。 作り方が わからない お金がかかる 更新は どうすればいいの? 作ったらその後は? サイトは どうやってみてもらうの 3. 現在、大企業と小個人経営者との間にはインターネット活用に大きな差があります インターネット効果のある領域 インターネット技術者の数 ( デザイナー・プログラマー・コーダー ) インターネットの技術力 中小企業 個人経営者 ■ 費用がない ■ 人がいない インターネット技術力 プログラム ( 情報加工 ) デザイン ( 比較力 ) マーケティング (SEO) など 大企業・大資本 ■ 高い技術力 ■ 人材の確保 効果がある=費用がかさむ ● インターネット上で高い効果を 出すためには技術が必要 ● インターネット上で宣伝・告知をするには SEO ・ SEM の知識とノウハウが必要 インターネット効果のある領域 インターネットの技術力 中小企業・ 個人経営者 の IT 活用 小・個人経営者の インターネット活用で 効果のある領域に 押し上げることが大切である ● 高い技術力を持つ技術者の都市部流出 ● 賃金の高い大企業向け開発・制作会社へ 「効果がでる」領域に到達するには技術と製作者 ( =費用 ) の問題がある 解決 最新インターネット技術でページを自動生成加工 ( 技術の問題解決 ) カンタンインターフェイスでインターネットを活用 ( 製作者の問題解決 ) 費用対効果が悪い 大企業・大資本 ■ 高い技術力 ■ 人材の確保 インターネット技術者の数 ( デザイナー・プログラマー・コーダー ) 解決方法 解決方法 技術力が かかる経費 ( 大 ) かかる経費 ( 小 ) かかる経費 ( 大 ) かかる経費 ( 小 ) 低 高 多 少 低 高 多 少 原因 1 2 1 2 4. 大中企業と小個人経営者との間には意識の格差がある 大中企業 小個人経営者 IT ・インターネット活用の意識 必要である 不安である でも今後は必要だと思う 具体的に何をすべきか検討 ( 制作会社選び ) 具体的費用 ( 予算どり ) 難しい、 IT がわからない、活用できない 人がいない、費用がかかる、予算がない 具体的・イメージがある 漠然としている 運用とは継続。継続の源は 楽しい である ムズかしい 予算がない NEXT ステージ わかりやすい カンタンである 低コスト NEXT ステージ 楽しければ 次を考える ■ 最新の SEO 技術と検索エンジン対策 (Yahoo! 、 Google 等) ■ さまざま利用できる API 技術 ■ 自由にコンテンツを編集できる更新システム CMS ■ 選ぶだけでクオリティの高いデザイン->デザイン DB マッシュアップ技術で対応インターフェイス開発 ■ 最新の SEO ・ API 技術 ■ W3C 標準化 HTML ソース生成 (HTML ・ XML) ■ 構文違いを軽減させるノウハウ ■ 自動生成するプログラム開発 マッシュアップ技術で対応インターフェイス開発 SaaS 型サービスで一元管理 ■ 顧客情報・商品サービスの管理 ■ Web マーケティング等 ■ 情報の共有化 データベースの活用 (SaaS 型 CMS と連動 ) 情報をよく見せる工夫 ( デザイン CSS データベース ) 欲 しい意識 買 いたい意識 精神的な不安 経済的な不安 即 IT 活用 !! 利用対効果 費用対効果 5. 資料 contents player 管理画面画像 ページ構成画面 すべての「公開中」「製作中」ページの構成を一括で確認できます。 ページ編集画面 見た目でわかるインターフェイスで、「楽しみながら更新できる」を実現。 ※ 現在開発中。2008年 9 月完成予定 6. 経済産業省が取り組んでいる 中部 IT 経営応援隊にサポーター企業として参加しています 中部 IT 経営応援隊とは? 「 IT 経営応援隊 ( 中部企業の経営改革を IT の活用で応援する委員会 ) 」は、 2004 年 6 月に経済産業省により発足し、中小企業の情報化を促進することを目的としています。 また、政府及び政府機関だけでなく、中小企業支援機関や民間事業者、ならびに金融機関・自治体、中小企業における IT 化支援の専門家等、多数の関係者との連携によって、中小企業における「 IT 活用による経営改革」に対して、徹底的な支援を行います。 中小企業の IT 活用をバックアップしています 中部 IT 応援隊 http://www.c-ouentai.com/ 中部 IT 応援隊 岐阜 http://ouentai.org/